イ・ジュンギがドラマ「kiDnap GAME」に出演|役柄と日本ドラマ出演|10/6 21:00

韓国を代表する俳優イ・ジュンギさんが、フジテレビの国際共同製作ドラマ『kiDnap GAME』に出演します。演じるのは、ソウルでゲーム参加者となる外科医ハン・キジュです。

ハン・キジュは高い技術を持つ一流の外科医ですが、ある事情から医療の現場を離れている人物。盲目の娘を誘拐されたことで「kiDnap GAME」に巻き込まれ、医師としての信念と父親としての愛情を試される立場になります。この記事では、イ・ジュンギさんの役柄、韓国での代表作、日本作品とのつながり、今回の出演経緯を公式情報をもとに整理します。

イ・ジュンギは「kiDnap GAME」でハン・キジュ役

フジテレビ公式によると、イ・ジュンギさんが演じるハン・キジュはソウルを舞台にしたゲーム参加者の一人です。一流の外科医として患者から厚い信頼を得てきた一方、物語開始時点では理由があって医療現場を離れています。

妻は美容ブランドのオーナーで、二人の間には小学校に入学したばかりの盲目の娘がいます。その大切な娘がアジア7都市同時多発誘拐事件の被害者となり、キジュ自身もゲームへの参加を強いられます。

番組側は、キジュに与えられる指令について「医師である彼にはとても難しいもの」と説明しています。具体的な内容を先回りして断定することはできませんが、命を救う立場にある医師としての倫理と、娘を救いたい父親としての感情がぶつかる構図が大きな見どころになりそうです。

ハン・キジュはどんな人物?役柄のポイント

項目内容
役名ハン・キジュ
舞台ソウル
職業一流の外科医
現在事情があり医療現場を離れている
家族妻と、盲目の娘
事件娘が誘拐され「kiDnap GAME」の参加者になる
人物像冷静でやや冷淡にも見えるが、娘を大切にし強い信念を持つ父親

イ・ジュンギさん自身は公式コメントで、キジュについて、医師としての姿以上に「ゲームの参加者」「娘を持つ父親」としての姿が多く描かれる役だと説明しています。坂口健太郎さん演じる新出敏郎が熱く情熱的なのに対し、キジュはより冷静なタイプとして対照的に配置されています。

『kiDnap GAME』全体の人物関係を先に確認したい場合は、ドラマ「kiDnap GAME」キャスト一覧|役名と出演者まとめもあわせて読むと、キジュと日本側キャストの位置づけがつかみやすくなります。

イ・ジュンギの韓国での代表作は?

イ・ジュンギさんは2001年に広告モデルとして芸能活動を始め、2005年の映画『王の男』で大きな注目を集めました。繊細な感情表現と身体能力を生かしたアクションの双方を強みに、韓国ドラマを代表する俳優の一人として長く活躍しています。

フジテレビ公式が『kiDnap GAME』の出演発表時に代表作として挙げているのは、『麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』『悪の花』『アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~』『アスダル年代記:アラムンの剣』などです。

  • 『麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』:時代劇ロマンスで幅広い層に知られる代表作の一つ
  • 『悪の花』:複雑な過去を抱えた人物を演じ、心理描写の巧さが際立った作品
  • 『アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~』:検事役としてアクションと復讐劇を牽引
  • 『アスダル年代記:アラムンの剣』:大規模な世界観の中で複数の顔を見せる演技が注目された作品

今回のキジュ役でも、感情を抑えた冷静さと、極限状態で表れる父親としての揺れを両立させる演技がポイントになります。制作側が過去作品での演技力とアクションを評価していたことからも、単なる海外ゲストではなく物語の中核を担うキャスティングだと分かります。

イ・ジュンギが日本ドラマに出演する経緯

『kiDnap GAME』出演には、イ・ジュンギさんと日本の映像作品との以前からの縁があります。フジテレビ公式の出演発表では、2004年の日韓合作ドラマ『STAR’S ECHO-あなたに逢いたくて-』、同年の映画『ホテル ビーナス』への出演歴が紹介されています。

本人も今回のオファーについて、以前『ホテル ビーナス』というフジテレビの作品に出演した縁に触れ、再び機会を得たことへの感謝を述べています。つまり今回が日本作品との最初の接点ではなく、過去の国際作品での経験を経たうえでの再参加という位置づけです。

さらに制作側の加藤裕将さんは、イ・ジュンギさんを起用した理由として、『悪の花』『アゲイン・マイ・ライフ』での演技力、『バイオハザード:ザ・ファイナル』などで見せたアクション、そして英語と日本語を扱える点を挙げています。ソウルの医師ハン・キジュ役はイ・ジュンギさん以外に考えられなかった、と公式コメントで説明しています。

日本・韓国だけで完結しない作品だからこそ、演技力に加えて国際的な撮影経験や言語対応力も重要だったことがうかがえます。作品の製作体制について詳しく知りたい方は、ドラマ「kiDnap GAME」国際共同製作とは|フジテレビ・MakerVille・SIMSTORYの3社も参考になります。

坂口健太郎との初共演も見どころ

イ・ジュンギさんと主演の坂口健太郎さんは、本作で初共演です。東京で妻を誘拐された刑事・新出敏郎と、ソウルで娘を誘拐された外科医・ハン・キジュは、立場も性格も異なりますが、どちらも「愛する人を救うためにゲームへ参加させられた」という共通点があります。

イ・ジュンギさんは坂口さんの出演作を以前から見ており、共演したいと思っていた俳優だったと公式コメントで話しています。劇中では熱さを前面に出す新出と、冷静さを保とうとするキジュの対比が、二人の関係性をより鮮明にしそうです。

海外キャスト全体を俯瞰したい場合は、ドラマ「kiDnap GAME」海外キャスト一覧|各都市の参加者を演じる俳優、各登場人物がどの都市を担当するのか確認したい場合はドラマ「kiDnap GAME」7都市まとめ|東京・ソウル・シンガポール・バンコク・マニラ・台北・那覇が便利です。

「kiDnap GAME」の放送情報と作品の位置づけ

『kiDnap GAME』はフジテレビ系で2026年10月6日(火)21時にスタートし、通常は毎週火曜21時~21時54分に放送されます。初回は15分拡大で22時9分までの放送です。

物語は東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラのアジア7都市で同時に起きる誘拐事件から始まります。被害者の家族は「kiDnap GAME」に参加させられ、それぞれ異なる指令を与えられます。愛する人を救うための選択が、別の参加者の運命にも影響していくサバイバルサスペンスです。

作品全体のあらすじや基本情報から確認したい場合は、ドラマ「kiDnap GAME」まとめ|あらすじ・キャスト・放送日・見どころにまとめています。

イ・ジュンギ出演についてよくある質問

イ・ジュンギの役名は?

役名はハン・キジュです。ソウルで「kiDnap GAME」の参加者となる一流の外科医で、誘拐された娘を救うため極限の選択を迫られます。

ハン・キジュはどんな性格?

冷静で、やや冷淡にも見える人物として描かれています。ただし、娘を深く愛し、自分なりの信念を持つ父親です。感情を激しく表に出す新出敏郎との対比も見どころです。

イ・ジュンギは日本作品に出演したことがある?

あります。フジテレビ公式では、2004年の日韓合作ドラマ『STAR’S ECHO-あなたに逢いたくて-』や映画『ホテル ビーナス』への出演歴が紹介されています。本人も今回の出演コメントで『ホテル ビーナス』での縁に触れています。

なぜイ・ジュンギがキャスティングされた?

制作側は、韓国ドラマでの高い演技力、アクション経験、英語・日本語の語学力を評価しています。ソウルの医師ハン・キジュ役について、制作側はイ・ジュンギさん以外に考えられなかったと説明しています。

まとめ

イ・ジュンギさんは『kiDnap GAME』で、ソウルの参加者となる外科医ハン・キジュを演じます。娘を誘拐された父親として、医師の信念と家族への愛の間で難しい選択を迫られる重要人物です。

『悪の花』『アゲイン・マイ・ライフ』などで培った演技力とアクション、日本作品への出演経験、さらに英語・日本語を扱える国際性が今回のキャスティングにつながりました。坂口健太郎さんとの初共演、東京とソウルをまたいで展開する二人の決断にも注目です。

公式情報はフジテレビ『kiDnap GAME』公式サイト、イ・ジュンギさんの役柄・コメントは公式出演発表で確認できます。

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