kiDnap GAME第4話あらすじ・キャスト|ハン・キジュの禁断の指令と新出のソウル救出を時系列整理|11/3 2:45
11月3日(火)午前2時45分からフジテレビで再放送される「kiDnap GAME」第4話は、ソウルの医師ハン・キジュが物語の中心になる回です。盲目の娘リアンを誘拐されたキジュに与えられたのは、医師としての信念を根底から揺さぶる「人を殺すこと」という指令でした。
一方、新出敏郎はゲームの首謀者を追うだけでなく、参加者全員を救うことを決意。キジュから届いた短いメッセージに危機を感じ、彼を救うためソウルへ向かいます。ここでは第4話の流れを、公式ストーリーをもとに時系列で整理します。
kiDnap GAME第4話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)2:45〜3:45 |
| 放送局 | フジテレビ |
| 話数 | 第4話・再放送 |
| 主な舞台 | ソウル、シンガポールへの移動中の連絡 |
| 主な出演 | 坂口健太郎、イ・ジュンギ、キャリー・ウォン、チェ・ソユルほか |
Gガイドの番組表では、11月3日午前2時45分から第4話の再放送が予定されています。第4話は本放送が10月27日に行われた回で、同日夜9時からの第5話へつながる重要なエピソードです。
今回の焦点は、ソウルの外科医ハン・キジュがゲームによってどこまで追い詰められるのか、そして東京の刑事・新出敏郎が国を越えて彼にどう手を差し伸べるのかという二人の関係です。
第4話のあらすじを時系列で整理
1.ハン・キジュに「人を殺すこと」という指令が下る
ゲームの残り時間はあと7日。外科医のハン・キジュ(イ・ジュンギ)に課された指令は、「人を殺すこと」でした。
キジュは優秀な外科医であり、本来は人の命を救う立場の人物です。医療の現場にいるからこそ、誰かの生命を奪う機会そのものは身近にあり得ますが、医師だからこそ実行できないという矛盾に苦しみます。
しかも、指令を達成できなければ誘拐された最愛の娘リアンを救えません。父親としては娘を助けたい一方、医師としては誰かを殺せない。第4話は、この二つの立場が正面からぶつかるところから始まります。
2.新出敏郎は人質全員を救うと決める
その頃、新出敏郎(坂口健太郎)は、ゲーム首謀者への怒りをさらに強めていました。新出自身も妻・沙織を誘拐された参加者ですが、自分の妻だけを助けるのではなく、人質全員を救う方向へ気持ちを固めます。
第3話では、新出が各国の参加者へ協力を呼びかけても、「生き残るのは一人だけ」というゲームのルールのため、簡単には手を組めませんでした。バンコクのアムも、自分の大切な人を救うために極限の選択を迫られています。
それでも新出は、参加者同士がつぶし合う構図から抜け出そうとします。第4話でその姿勢がよりはっきりし、キジュから届いた短いメッセージを見て、彼が危険な状態にいると察知します。
3.新出はキジュを救うためソウルへ向かう
新出はキジュを見捨てず、ソウルへ向かうことを決めます。東京で自分の事件を追うだけでなく、他国の参加者を直接助けに行くという行動は、これまでの流れから一段進んだものです。
ここで重要なのは、新出がキジュを「同じゲームに参加するライバル」としてではなく、救うべき一人として見ている点です。ゲームのルールでは参加者同士が競争するよう仕向けられていますが、新出はその前提そのものに逆らおうとします。
第4話は、後に新出とキジュが事件解決へ向けて動くための関係が形になり始める回として見ることができます。
シンガポールのジャニスに起きたこと
4.ジャニスから新出へ助けを求める連絡が入る
ソウルへ向かう途中、新出のもとにシンガポールの参加者ジャニス・ラウ(キャリー・ウォン)からメッセージが届きます。
ジャニスはキャビンアテンダントで、婚約者を誘拐されてゲームに参加しています。彼女に課された指令は、「制限時間内に指定されたポイントへ移動すること」。ところが、次に向かう場所が謎めいたヒントで示され、どこなのか分からない状態に陥ります。
ゲームは参加者ごとにまったく違う指令を与え、それぞれの弱点や人生を利用するように設計されています。キジュには医師として耐え難い指令、ジャニスには時間に追われる移動の指令が与えられています。
5.新出の機転でジャニスは窮地を抜ける
ジャニスは新出に助けを求め、新出はヒントを解くために頭を働かせます。公式ストーリーでは、新出の機転によってジャニスが救われるとされています。
この場面からも、新出が自分のゲーム攻略だけに集中していないことが分かります。ソウルへ急ぐ途中でも別の参加者を助け、ゲーム全体を崩そうとする姿勢を貫いています。
一方で、助けられたジャニスは新出に感謝しながらも、協力し合おうという誘いには乗れません。大切な人が人質になっている以上、他の参加者を信じることは簡単ではないからです。
ソウルの夜に起きる第4話最大の危機
6.人を殺せないキジュは自分を犠牲にしようとする
ソウルでは、キジュがさらに追い詰められていました。娘を助けるには指令を達成しなければならない。しかし自分には誰かを殺すことはできない。その絶望の中で、キジュは自分自身の命を奪うことでゲームをクリアしようとするところまで追い込まれます。
これは第4話の中でも特に重い場面です。医師として他人を殺せないキジュが、娘を救うための代わりとして自分を差し出そうとすることで、彼がどれほど極限状態にいるかが示されます。
公式相関図では、キジュは優秀な外科医で、妻と盲目の娘リアンと暮らしていた人物と説明されています。リアンはチェ・ソユルが演じています。娘への思いが強いからこそ、キジュは自分の生死まで選択肢に入れてしまいます。
7.新出が間一髪でキジュを止める
キジュが自ら命を絶とうとしたそのとき、新出が間一髪で駆けつけます。キジュは激しく抵抗しますが、新出は彼を引き留め、もう誰も死なせないために力を貸してほしいと説得します。
新出の言葉は、ただ励ますだけではありません。自分も妻を人質に取られ、同じゲームに放り込まれた当事者だからこそ、キジュの絶望を理解しながら、それでも別の方法を探そうとします。
新出は「もし裏切ったら俺を殺せ」とまで覚悟を示します。ゲームによって人を疑うことしかできなくなっていたキジュに対し、自分を信じるための条件を差し出した形です。
公式の第4話ストーリーは、キジュがその覚悟を前にどう答えるのかを最後まで明かさず、次の展開へつながる形で終わっています。
第4話の主要キャストと役名
坂口健太郎|新出敏郎役
新出敏郎は東京の刑事で、妻・沙織を誘拐されたゲーム参加者です。高い検挙率を誇る一方、犯人逮捕のためなら危険を顧みない面も持っています。
第4話では、キジュを救うためソウルへ向かい、途中でジャニスも助けます。ゲーム参加者同士の競争から、人質全員を救うための協力へ物語を動かす中心人物です。坂口健太郎の「kiDnap GAME」での役柄と代表作もあわせて確認できます。
イ・ジュンギ|ハン・キジュ役
ハン・キジュはソウルの優秀な外科医で、盲目の娘リアンを誘拐されています。第4話では「人を殺すこと」という指令によって、父親としての思いと医師としての倫理の間で追い詰められます。
新出に止められる場面は、キジュが孤独にゲームへ向き合う段階から、他人を信じる可能性へ移る大きな転換点です。イ・ジュンギのプロフィールと代表作では、これまでの経歴も紹介しています。
キャリー・ウォン|ジャニス・ラウ役
ジャニス・ラウはシンガポールのキャビンアテンダントで、婚約者を誘拐された参加者です。第4話では指定地点へ時間内に移動する指令を受け、新出へ助けを求めます。
新出に救われてもすぐには共闘できない姿は、このゲームが参加者同士の信頼を壊すよう設計されていることをよく表しています。
チェ・ソユル|ハン・リアン役
ハン・リアンはキジュの娘です。公式相関図では盲目の娘として示されており、リアンの誘拐がキジュをゲームへ参加させる直接の理由になっています。
第4話でキジュが極端な選択へ傾くのも、娘を救いたいという強い思いがあるからです。リアン本人の登場だけでなく、キジュが娘を思う場面が物語を動かしています。
第4話の見どころは新出とキジュが「敵ではない」と分かる瞬間
「kiDnap GAME」は、参加者の大切な人を人質にして「救われるのは一人だけ」と競わせる仕組みです。そのため、参加者同士が助け合えば全員が得をするという単純な状況ではありません。
第3話で新出が協力を呼びかけても、各国の参加者は自分の大切な人を救うため簡単には応じませんでした。第4話のジャニスも同じで、助けられて感謝しても、協力までは踏み切れません。
そんな中で新出は、キジュの命を救うため実際にソウルまで向かいます。言葉だけの共闘ではなく、自分が危険を引き受けて相手を助けることで信頼を作ろうとするところが、この回の大きな見どころです。
キジュにとっても、新出は本来なら「自分より先に指令を達成すればリアンを失うかもしれない相手」です。その相手が自分を救い、「誰も死なせない」と言う。ここでゲームの競争原理とは別の関係が生まれることが、第5話以降への重要な布石になります。
前回第3話から続く「一人だけ救われる」ルールの重さ
前回第3話では、バンコクの参加者アム・タナワンが「大物議員に麻薬シンジケートとの癒着を公表させる」という指令に挑みました。新出は彼女にも協力を呼びかけますが、参加者はそれぞれ自分の大切な人を守らなければならず、全員が同じ方向を向くことはできませんでした。
アムの行動によって、指令を達成することが別の誰かの人質の死につながり得るというゲームの残酷さがよりはっきりしました。第3話のアムが迫られた究極の選択を振り返ると、第4話で新出が「人質全員を救う」と決める意味が分かりやすくなります。
第4話は、その理想を実際の行動へ移す最初の大きな一歩です。キジュを助け、ジャニスも救う新出の行動が、ゲーム参加者同士の関係を少しずつ変え始めます。
参考にした情報
- フジテレビ公式「kiDnap GAME」第4話ストーリー
- フジテレビ公式「kiDnap GAME」相関図
- フジテレビ公式「kiDnap GAME」キャスト&スタッフ
- Gガイド「kiDnap GAME #04」11月3日放送情報
- FOD INFO「kiDnap GAME」キャスト陣の出演作紹介
よくある質問
kiDnap GAME第4話は11月3日の何時からですか?
フジテレビでは2026年11月3日(火)午前2時45分から3時45分まで、第4話が再放送される予定です。
ハン・キジュに与えられた指令は何ですか?
ハン・キジュに課された指令は「人を殺すこと」です。医師として人を救ってきたキジュは実行できず、娘リアンを思いながら極限まで追い詰められます。
新出はなぜソウルへ向かうのですか?
キジュから届いた短いメッセージに危機を感じ、彼を救うためです。新出は自分の妻だけでなく人質全員を救うことを決意し、ソウルでキジュを止めて協力を求めます。
まとめ
「kiDnap GAME」第4話は、ハン・キジュに課された「人を殺すこと」という禁断の指令と、それによって自らを追い詰めるキジュを新出敏郎が救いに行くソウル編です。
途中ではシンガポールのジャニスからも助けを求められ、新出は機転を利かせて彼女を救います。参加者同士を競わせるゲームの中で、新出だけが「人質全員を救う」という方向へ進み始めることが、この回の大きな変化です。
そしてソウルの夜、新出は自ら命を絶とうとするキジュを間一髪で止め、「もう誰も死なせないために力を貸してほしい」と訴えます。第4話は、新出とキジュがライバルではなく、事件解決へ向けた仲間になれるのかを描く重要な転換点です。

