賀来賢人 声優・シンバ役|金曜ロードショー「ライオン・キング:ムファサ」11月6日21時放送|11/6 21:00
11月6日(金)21時から、日本テレビ系「金曜ロードショー」で『ライオン・キング:ムファサ』が放送されます。2024年に公開された作品で、今回は地上波初放送。23時24分までの30分拡大、本編ノーカットです。
この作品でシンバの日本語吹替を担当しているのが俳優の賀来賢人さんです。賀来さんは2019年公開の超実写版『ライオン・キング』でもシンバ役を担当しており、『ムファサ』でも同じ役を続投しています。
ここでは11月6日の放送情報を入口に、賀来賢人さんとシンバ役の関係、2019年版から続く吹替歴、さらに俳優・プロデューサーとしての近年の活動を確認します。
賀来賢人が出演する11月6日の金曜ロードショー放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送作品 | ライオン・キング:ムファサ |
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)21:00〜23:24 |
| 放送局 | 日本テレビ系「金曜ロードショー」 |
| 放送形態 | 地上波初放送・本編ノーカット・30分拡大 |
| 賀来賢人の役 | シンバ(日本語吹替) |
| 共演 | 門山葉子(ナラ)、亜生(ティモン)、佐藤二朗(プンバァ)ほか |
日本テレビの公式ページでは、『ライオン・キング:ムファサ』を「『ライオン・キング』のはじまりを描く物語」と紹介しています。主人公は若き日のムファサで、のちにスカーとなるタカとの出会い、兄弟のように結ばれた関係、そして運命が変化していく過程が描かれます。
賀来さんが担当するシンバは、若き日のムファサたちと同じ時間軸で行動する主人公ではありません。現在のプライドランドで王となっているシンバとして登場し、ラフィキが娘キアラにムファサの過去を語る物語の入口を支えます。
賀来賢人は『ライオン・キング』でシンバ役の声優
賀来賢人さんは、2019年公開の超実写版『ライオン・キング』から日本語吹替版のシンバ役を担当しています。ディズニー公式の2019年版作品ページには、日本語吹替キャストとして「賀来賢人(シンバ)」と掲載されています。
そのため、『ライオン・キング:ムファサ』で突然シンバ役に起用されたわけではありません。ディズニー公式の『ムファサ』吹替声優一覧では、賀来さんを「前作『ライオン・キング』を声で彩ったキャスト陣」として掲載し、シンバ役での続投を明記しています。
2019年版から続投している主な日本語キャストには、シンバ役の賀来さんのほか、ナラ役の門山葉子さん、プンバァ役の佐藤二朗さん、ティモン役の亜生さんがいます。『ムファサ』で新たに中心となる若きムファサ役の尾上右近さん、タカ役の松田元太さんらと、前作からのキャストが同じ作品に入る構成です。
『ムファサ』でシンバはどんな立場?
日本テレビ公式のストーリー紹介では、プライドランドの王となったシンバと妻ナラの間に2人目の子どもが生まれようとしている時期から物語が始まります。その頃、ラフィキがシンバの娘キアラに、ムファサとスカーの壮大な過去を語り始めます。
つまり、賀来さんが演じるシンバは、若いムファサの冒険そのものを動かす役ではなく、現在の物語をつなぐ重要人物です。父ムファサの過去を描く本作に、成長した息子シンバが登場することで、2019年版とのつながりも感じやすくなっています。
2019年版『ライオン・キング』でもシンバを担当
ディズニー公式によると、2019年版『ライオン・キング』は、フルCGによる超実写版として制作されました。主人公シンバが父ムファサを失い、故郷を離れたのち、自分の使命に向き合っていく物語です。
日本語吹替版では賀来さんが成長したシンバを担当し、スカー役は江口洋介さん、プンバァ役は佐藤二朗さん、ティモン役は亜生さん、ナラ役は門山葉子さんでした。
『ムファサ』は、その2019年版で描かれたシンバやムファサの関係をさらにさかのぼる作品です。前作を見ている人にとっては、賀来さんのシンバの声を聞くことで「同じ世界の続き」であることが自然につながります。
賀来賢人の近年の活動は俳優だけではない
賀来賢人さんは俳優として多くの映像作品に出演してきましたが、近年は作品づくりの側にも活動を広げています。2026年6月のORICON NEWSでは、賀来さんがプロデューサーを務め、出演もした映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』が紹介されています。
同記事によると、この作品は賀来さんと映画監督デイヴ・ボイルが共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の第1弾作品です。俳優として演じるだけでなく、作品を企画・製作する立場にも踏み込んでいることが分かります。
テレビ出演では、キニナルでも「The Fashion Post」10月21日放送での賀来賢人さん出演情報を紹介しています。声優、ドラマ・映画出演、プロデュースと活動領域が広がっている中で、『ライオン・キング』のシンバ役は継続している代表的な声の仕事のひとつです。
シンバ役として共演する日本語吹替キャスト
『ライオン・キング:ムファサ』の日本語吹替版では、若きムファサを尾上右近さん、タカを松田元太さん、サラビをMARIA-Eさん、キロスを渡辺謙さんが担当します。
現在パートでは、賀来賢人さんがシンバ、門山葉子さんがナラ、亜生さんがティモン、佐藤二朗さんがプンバァを担当します。この4人は2019年版から続投しているキャストです。
物語の中心はムファサとタカですが、シンバは「ムファサがどんな過去を経て王になったのか」を次の世代へつなぐ現在側の人物です。賀来さんの声が入ることで、前作との連続性がより明確になります。
金曜ロードショーで注目したい賀来賢人のシンバ役
11月6日の放送では、若きムファサとタカの関係、白いライオンのキロスとの対立、そして新天地ミレーレを目指す旅が大きな見どころです。一方で、前作から見ている人にとっては、冒頭や現在パートに登場するシンバの存在も大切です。
『ムファサ』は父の物語でありながら、シンバやキアラという次の世代から振り返る構造になっています。2019年版でシンバを演じた賀来さんが続投しているため、声の面でもシリーズのつながりが保たれています。
賀来さんを俳優として知っている人が「シンバの声も賀来賢人だったの?」と気づくケースもありそうです。今回の地上波初放送は、俳優としての顔とは違う、声だけで表現する賀来さんの仕事を改めて確認できる機会です。
『ライオン・キング:ムファサ』の物語とシンバの関係
日本テレビ公式によると、物語はシンバとナラが暮らす現在のプライドランドから始まり、ラフィキがキアラにムファサとスカーの過去を語る形で展開します。
若いムファサはもともと孤児で、洪水によって家族と離れ離れになった後、王の血を引くタカと出会います。2人は兄弟のように成長しますが、旅の中でサラビと出会い、関係が変化していきます。そこへキロス率いる白いライオンの群れが迫り、ムファサとタカの運命は大きく動きます。
シンバはこの過去の物語の直接の当事者ではありません。しかし、父ムファサの生き方や、スカーとの関係を受け継ぐ存在です。賀来さんがシンバを演じる現在パートを押さえておくと、作品が単なる「若きムファサの冒険」ではなく、『ライオン・キング』の家族の歴史をつなぐ物語であることが分かりやすくなります。
参考にした情報
- 金曜ロードシネマクラブ「ライオン・キング:ムファサ」
- ディズニー公式「ライオン・キング:ムファサ 日本語吹き替え声優一覧」
- ディズニー公式「ライオン・キング」2019年版
- ORICON NEWS「賀来賢人プロデュース作品、ホラーが苦手でも楽しめるキャラ紹介特別映像公開」
よくある質問
賀来賢人は『ライオン・キング:ムファサ』で何役ですか?
賀来賢人さんは、日本語吹替版でシンバ役を担当しています。2019年版『ライオン・キング』から同じ役を続投しています。
賀来賢人は2019年の『ライオン・キング』にも出演していましたか?
はい。ディズニー公式の2019年版作品ページでも、日本語吹替キャストとして賀来賢人さんがシンバ役に掲載されています。
11月6日の金曜ロードショーは何時までですか?
2026年11月6日(金)21時から23時24分までです。日本テレビ公式では、30分拡大・本編ノーカット・地上波初放送と案内されています。
まとめ
賀来賢人さんは『ライオン・キング:ムファサ』の日本語吹替版でシンバ役を担当し、2019年版『ライオン・キング』から続投しています。 11月6日の金曜ロードショーでは、若きムファサの物語と同時に、現在の王となったシンバの声にも注目です。
近年は俳優に加えて作品のプロデュースにも活動を広げていますが、『ライオン・キング』シリーズでは継続してシンバを担当しています。地上波初放送をきっかけに、賀来さんの声の演技とシリーズのつながりをあわせて楽しめます。

