科捜研の女・土門薫の初登場はいつ?2004年「ブルートレインの殺意」がドモマリ始まりの回|9/22 12:00
2026年9月22日(火)12時からBS朝日で再放送される「新・科捜研の女 スペシャル」は、事件そのものだけでなく、シリーズ史でも大きな意味を持つ回です。内藤剛志さん演じる土門薫が初登場したエピソードだからです。
映画「科捜研の女 -劇場版-」公式のシリーズ振り返り企画でも、Season5第1話を「土門刑事、初登場」「ドモマリコンビここに誕生」と紹介しています。現在ではマリコの最重要パートナーとして定着した土門ですが、その始まりを確認できるのが今回の「ブルートレインの殺意」です。
この記事では、土門薫の初登場時期、2004年版での人物像、マリコと長崎へ向かう意味、現在のキャラクター像との違いを、公式情報を中心に整理します。事件全体のあらすじは「ブルートレインの殺意」あらすじ記事で詳しくまとめています。
土門薫の初登場は2004年Season5第1話「ブルートレインの殺意」
| 項目 | 内容 |
| 放送 | 2026年9月22日(火)12:00〜13:55 |
| 番組 | 昼の特選ドラマ劇場 新・科捜研の女 スペシャル |
| 初回放送 | 2004年4月15日・テレビ朝日系列 |
| 位置づけ | Season5(第5シリーズ)第1話・初回スペシャル |
| 主演 | 沢口靖子(榊マリコ) |
| 制作 | テレビ朝日・東映 |
劇場版公式の20周年振り返り企画は、2004年のSeason5第1話について「記念すべき、土門薫刑事(内藤剛志)初登場回」と明記しています。つまり、9月22日に再放送されるスペシャルが土門のシリーズ初登場回です。
BS朝日も今回を「テレビ朝日系列で2004年放送の第5シリーズ初回SP」と案内しています。長いシリーズを放送順で確認したい場合は、科捜研の女シリーズ一覧と放送順もあわせて見ると位置づけが分かりやすくなります。
初登場時の土門は今と違う?丸坊主・革ジャケット・関西弁がポイント
公式の振り返りでは、初登場時の土門は丸坊主、革ジャケット、関西弁という現在とはかなり印象の異なる姿として紹介されています。長年シリーズを見ている人ほど、現在の落ち着いた土門との違いが目につく回です。
後年のテレビ朝日公式キャスト紹介では、土門は京都府警捜査一課の刑事で、一匹狼的な性格、団体行動が苦手、直情的に動く人物と説明されています。初登場回では、その原型となる荒々しさを確認できます。
マリコと土門はなぜ長崎へ?連続毒殺事件が2人を結びつける
今回の事件では、寝台特急の個室で男性が青酸性薬物によって死亡し、さらに山中でも同じ青酸カリによる女性の遺体が見つかります。そこへ長崎の閉鎖工場から青酸カリが盗まれたという情報が入り、捜査線が京都から長崎へ伸びます。
劇場版公式は、所轄から京都府警に戻った土門が、着任早々この連続毒殺事件を追ってマリコと長崎へ向かうと説明しています。二人の関係は最初から完成していたのではなく、同じ事件を追いながら互いの捜査スタイルを知っていくところから始まります。
“ドモマリ”はどんな関係?公式は「強い絆」「互いに信頼」と説明
後年のテレビ朝日公式キャストページでは、マリコと土門について「強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている」という説明が定着しています。恋愛関係と断定する表現ではなく、科学捜査と刑事捜査をそれぞれ担う強固な相棒関係として描かれてきました。
その長い関係の最初の1ページがSeason5第1話です。シリーズ後年から見始めた人にとっては、「いつからこの2人は一緒に捜査しているの?」という疑問の答えになる回でもあります。科捜研側の主要人物をまとめて確認したい場合は、新・科捜研の女のキャスト関連記事も参考になります。
2004年Season5は「新・科捜研の女」への切り替わりでも重要
Season5はタイトルが「新・科捜研の女」となった時期で、シリーズの顔ぶれや関係性が大きく動いた節目です。公式の推しエピソード企画でもSeason5第1話として「長崎-京都800キロ ブルートレインの殺意」が掲載されています。
今回だけを見る場合でも事件は独立して楽しめますが、シリーズ史として見ると「土門初登場」「マリコとのコンビ誕生」という二重の意味があります。前日のBS朝日では別の「科捜研の女スペシャル」も放送されており、時代ごとのチーム編成を比べる見方もできます。
9月22日の再放送で注目したい3つの場面
- 土門がどのような立場・雰囲気で登場するのか
- マリコと土門が長崎でどのように同じ事件を追うのか
- 後年の「互いに信頼しあう」関係につながる距離感がどこに見えるか
事件の犯人や結末だけでなく、二人のやり取りを意識すると、長寿シリーズの原点としての面白さが増します。現在の土門を知っている人ほど、初期のワイルドな人物像との差が見どころになります。
よくある質問
土門薫が「科捜研の女」に初登場したのはいつ?
2004年4月15日放送のSeason5第1話「長崎-京都800キロ ブルートレインの殺意」です。劇場版公式も土門刑事の初登場回と案内しています。
土門薫を演じているのは誰?
内藤剛志さんです。後年の公式キャスト紹介では京都府警捜査一課の刑事として紹介されています。
マリコと土門は初登場回で長崎へ行く?
公式の振り返り企画では、連続毒殺事件を追ってマリコと土門が長崎へ向かうと紹介されています。
まとめ|「ブルートレインの殺意」は土門薫とマリコのコンビ誕生回
9月22日放送の「新・科捜研の女 スペシャル」は、2004年Season5第1話であり、土門薫の初登場回です。現在では当然のように並ぶマリコと土門ですが、その関係はこの連続毒殺事件から始まりました。
丸坊主・革ジャケット・関西弁という初期の土門像、長崎へ向かうマリコとの距離感、科学捜査と刑事捜査がどう組み合わさるかに注目すると、事件の謎とは別にシリーズ史としても楽しめる1本です。

