明治大×慶應大の注目選手は?ラグビー関東大学対抗戦2026の出場候補と11月1日放送時間|11/1 20:45
11月1日(日)20時45分からJ SPORTS 1で放送される「ラグビー関東大学対抗戦2026 明治大学×慶應義塾大学」は、秩父宮ラグビー場で行われる伝統校同士の一戦です。試合自体は同日14時キックオフで、J SPORTSでは13時50分からの生中継に加えて、夜20時45分からも放送予定が組まれています。
今回気になるのは、明治大学と慶應義塾大学で誰が出場し、どの選手に注目すればいいのかという点です。10月29日の確認時点では11月1日の正式な登録メンバー表は両校公式で確認できないため、この記事では2026年の公式選手名簿と直近10月24日の対抗戦メンバーをもとに、見ておきたい選手を整理します。
明治大学×慶應義塾大学の放送時間と試合情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)20:45〜22:45 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 対戦カード | 明治大学 vs. 慶應義塾大学 |
| 試合開催 | 2026年11月1日(日)14:00 K.O. |
| 会場 | 秩父宮ラグビー場 |
| 解説 | 野澤武史 |
| 実況 | 谷口廣明 |
J SPORTS公式の番組案内では、20時45分から22時45分までの放送枠が案内されています。関東ラグビーフットボール協会と明治大学ラグビー部の公式情報では、試合は11月1日14時、秩父宮ラグビー場で行われます。
同日の秩父宮では11時30分から帝京大学×早稲田大学、14時から明治大学×慶應義塾大学という対抗戦Aグループの注目カードが続きます。大学ラグビーを一日通して追う場合にも見逃しにくい日程です。
11月1日の正式メンバーは発表されている?
10月29日確認時点では、11月1日の明治大学×慶應義塾大学戦の正式な登録メンバー表は公式ページで確認できませんでした。 関東協会の11月1日試合案内には「メンバー表」の欄が用意されていますが、確認時点では選手名まで掲載されていません。
そのため、ここから紹介するのは「11月1日に必ず先発する選手」ではなく、2026年の両校公式選手名簿に掲載され、直近の対抗戦でも出場している選手を中心とした注目候補です。
出場選手を事前に見ておきたい場合は、ポジションだけでなく、直近の試合で誰が先発し、誰が途中出場したかを見るとチームの軸が分かりやすくなります。
明治大学の注目選手・出場候補
明治大学は10月24日の立教大学戦を50-14で勝利し、9月からの対抗戦で4連勝を続けています。10月11日の筑波大学戦も39-21で勝っており、11月1日の慶應戦を前に好調を維持しています。
明治の2026年公式選手名簿には、4年生を中心に各ポジションに経験ある選手が並びます。特にBKではSO、SH、WTB、FBに複数の有力候補がいて、試合ごとの組み合わせにも注目です。
伊藤龍之介|SOの4年生
伊藤龍之介選手はSOの4年生で、國學院栃木出身。明治大学公式プロフィールでは172cm・79kgで、自身の持ち味として「ラン、パス」を挙げています。
SOは攻撃の方向を決める重要なポジションです。相手の守備を見ながらパスを選ぶのか、自ら走って前に出るのか、キックで陣地を動かすのかで試合のリズムが変わります。伊藤選手がメンバー入りする場合は、ボールを持った直後の判断に注目したいところです。
物部耀大朗|191cm・116kgのLO
物部耀大朗選手はLOの4年生で、中部大春日丘出身。公式プロフィールでは191cm・116kgで、自身の持ち味を「体を活かした強いコンタクトプレー」としています。
ラインアウトや接点で存在感が求められるLOだけに、慶應のFWに対してどれだけ前進できるかがポイントです。明治はFWの圧力からテンポよくBKへつなぐ展開も作るため、LOの仕事量は攻守の土台になります。
亀井秋穂|機動力が持ち味のLO
亀井秋穂選手もLOの4年生です。191cm・92kgで、公式プロフィールでは「機動力」を持ち味に挙げています。
同じLOでも物部選手とは体格や特徴が異なるため、組み合わせによって明治のFWの色が変わります。セットプレーだけでなく、フィールドを広く動く場面でどこまでボールに絡むかも見どころです。
平将輝|SHのテンポメーカー
平将輝選手はSHの4年生で、明大中野出身。168cm・73kgで、公式プロフィールでは「諦めない気持ち」を自身の持ち味としています。
SHは密集から素早くボールを出し、FWとBKをつなぐ役割を担います。明治が連続攻撃を仕掛ける場面では、SHの球出しの速さが相手守備を整わせないための鍵になります。
海老澤琥珀・瓜生丈道らWTB陣にも注目
明治大学の2026年選手名簿には、4年生WTBとして海老澤琥珀選手、瓜生丈道選手、大沼隼人選手が掲載されています。さらに3年生には阿部煌生選手、白井瑛人選手、長谷川諒選手らがおり、外側の決定力を担う候補が多い構成です。
WTBはトライに直結する場面で目立ちますが、相手キックへの対応や守備の位置取りも重要です。慶應が外へボールを動かしてきたときの1対1、明治がボールを展開したときのフィニッシュに注目です。
明治の直近試合や出場選手をもう少し見ておきたい方は、明治大学×立教大学戦の注目選手・会場・見どころも参考になります。
慶應義塾大学の注目選手・出場候補
慶應義塾大学は10月24日の日本体育大学戦を29-24で勝利しました。前半17-10、後半12-14という接戦で、終盤まで競り合いながら勝ち切っています。
直近の先発には4年生だけでなく1〜3年生も多く入り、若い選手と上級生が混ざる構成でした。11月1日の明治戦でも、経験あるリーダー陣と勢いのある下級生の組み合わせが大きなポイントになります。
恩田優一郎|主将を務めるNo.8
恩田優一郎選手は4年生のFL/No.8で、2026年チームの主将です。10月24日の日本体育大学戦ではNo.8で先発し、キャプテンを務めました。
No.8はスクラム最後尾からボールを持ち出す役割や、接点で前進する役割を担います。明治の強いFWに対して慶應が前に出るには、主将の恩田選手を中心としたバックローの働きが重要になります。
笠原悠真|副将で複数ポジションをこなすBK
笠原悠真選手は4年生で、副将。公式チームページではCTB、WTB、FBに対応する選手として掲載されています。10月24日の日本体育大学戦では13番CTBで先発しました。
センターでは相手防御の正面で強さが求められる一方、外へパスをつなぐ判断も必要です。明治のディフェンスをどう崩すかという点で、笠原選手のボールタッチは見逃せません。
小林祐貴|SOで得点にも関わる2年生
小林祐貴選手は2年生SO。10月24日の日本体育大学戦では10番で先発し、コンバージョン3本とペナルティゴール1本を決めています。
10月11日の立教大学戦でもSOで先発し、トライ、ゴール、ペナルティゴールに記録を残しました。慶應が得点を積み上げるうえでキック精度は大きな武器になるため、明治戦でも出場すれば得点機でのプレーが注目されます。
小野澤謙真|直近2試合でトライを記録
小野澤謙真選手は3年生のWTB/FB。10月24日の日本体育大学戦では11番WTBで先発し、2トライを記録しました。10月11日の立教大学戦でもトライを挙げています。
外側でボールを受けたときの決定力が分かりやすい注目ポイントです。明治が接点で圧力をかけても、慶應が素早く外へ運べれば小野澤選手にチャンスが生まれます。
竹内楓稀|1年生SHとして先発経験
竹内楓稀選手は1年生SH。10月24日の日本体育大学戦では9番で先発しており、慶應のテンポを作る役割を担いました。
大学対抗戦の大一番で下級生がどのように試合を動かすのかは見どころの一つです。明治のプレッシャーを受けながらも素早くボールをさばけるか、キックやランをどう使い分けるかに注目です。
慶應の直近戦については、日本体育大学×慶應義塾大学の10月24日放送・見どころでも整理しています。
前回の対戦は2026年5月に明治が50-5で勝利
両校は2026年5月17日の招待試合でも対戦しており、明治大学公式の日程・結果では明治大学が50-5で勝利しています。
ただし、春の招待試合と秋の関東大学対抗戦では、チームの仕上がりやメンバー構成、試合の位置づけが異なります。5月の結果だけで11月1日の展開を決めつけることはできませんが、慶應にとっては春とは違う姿を見せたいカード、明治にとっては秋の連勝を伸ばしたいカードになります。
また10月25日時点の対抗戦では、明治は4戦全勝、慶應は3勝1敗です。明治は青山学院大学、日本体育大学、筑波大学、立教大学に勝利。慶應は青山学院大学、立教大学、日本体育大学に勝ち、帝京大学に敗れています。
注目したいのはFWの接点とSO・SHのゲーム運び
この試合でまず見たいのはFWの接点です。明治はサイズのあるLOや前に出るFWをそろえ、慶應も主将の恩田優一郎選手を中心にバックローが働きます。ボール保持側が接点で前進できれば、次の攻撃でSOやSHが余裕を持って判断できます。
もう一つはSOとSHのゲーム運びです。慶應は直近戦で小林祐貴選手がSO、竹内楓稀選手がSHに入りました。明治もSO、SHに複数の候補がおり、誰が選ばれるかで攻撃のテンポやキックの使い方が変わります。
WTBの決定力も見逃せません。慶應の小野澤謙真選手は直近2試合でトライを記録しており、明治にも海老澤琥珀選手らスピードあるWTB候補がいます。中央の激しい接点から一気に外へ展開した場面は、トライにつながる可能性があります。
20時45分のJ SPORTS 1放送で見たいポイント
夜20時45分からの放送では、試合結果を知らずに見る場合でも、まず両校の先発15人を確認すると試合の狙いがつかみやすくなります。特にNo.8、SH、SO、CTB、WTBは、この記事で挙げた注目選手と照らし合わせると見どころがはっきりします。
J SPORTS公式番組案内では、解説は野澤武史さん、実況は谷口廣明さんです。選手の特徴や試合の流れを追ううえで、セットプレーや戦術についての解説にも注目です。
正式メンバーが出たあとに視聴する場合は、直近10月24日のメンバーから誰が継続して先発しているか、誰が入れ替わっているかを見ると両校の意図が分かりやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ラグビー 関東大学対抗戦 2026 明治大学 vs. 慶應義塾大学」
- J SPORTS公式「関東大学対抗戦」
- 明治大学ラグビー部公式「試合日程・結果」
- 明治大学ラグビー部公式「選手・スタッフ」
- 慶應義塾體育會蹴球部公式「チーム」
- 慶應義塾體育會蹴球部公式「日本体育大学戦 2026年10月24日」
- 関東ラグビーフットボール協会「秩父宮ラグビー場 11月1日試合情報」
- 関東ラグビーフットボール協会「関東大学対抗戦Aグループ」
よくある質問
明治大学×慶應義塾大学は11月1日の何時から放送されますか?
J SPORTS 1では2026年11月1日(日)20時45分から22時45分まで放送予定です。試合は同日14時に秩父宮ラグビー場でキックオフします。
11月1日の正式な出場メンバーは発表されていますか?
10月29日の確認時点では、両校の公式ページで11月1日の正式な登録メンバー表は確認できませんでした。この記事では2026年公式選手名簿と直近10月24日の出場選手をもとに注目候補を紹介しています。
慶應義塾大学で注目したい選手は誰ですか?
主将の恩田優一郎選手、副将の笠原悠真選手、直近戦で得点に関わったSO小林祐貴選手、2トライを挙げたWTB小野澤謙真選手などが注目候補です。
明治大学と慶應義塾大学の前回対戦結果は?
2026年5月17日の招待試合では、明治大学が慶應義塾大学に50-5で勝利しています。11月1日は秋の関東大学対抗戦として行われます。
まとめ
11月1日の「ラグビー関東大学対抗戦2026 明治大学×慶應義塾大学」は、J SPORTS 1で20時45分から放送予定です。正式メンバーは10月29日確認時点で未掲載ですが、両校の公式選手名簿と直近戦を見ると、明治は伊藤龍之介選手、物部耀大朗選手、亀井秋穂選手ら、慶應は恩田優一郎選手、笠原悠真選手、小林祐貴選手、小野澤謙真選手らが注目候補になります。
試合を見るときは、FWの接点でどちらが前に出るか、SHとSOがどのテンポで攻撃を組み立てるか、そして外側のWTBがトライまで持ち込めるかに注目すると、明治と慶應の特徴をより深く楽しめます。

