海原雄山の声優は大塚明夫!父・大塚周夫から親子で役を引き継ぐ『新 美味しんぼ』
『新 美味しんぼ』で海原雄山を演じるのは大塚明夫さんです。旧アニメで雄山を演じたのは、明夫さんの父で声優の大塚周夫さん。2027年の完全続編では、父から子へ同じキャラクターが引き継がれることになりました。
「大塚明夫と大塚周夫は親子?」「海原雄山の旧声優は誰?」「なぜ大塚明夫が雄山役?」という疑問に、今回の公式発表と旧作の基本情報をもとに答えます。
海原雄山の新声優は大塚明夫
9月24日に発表された『新 美味しんぼ』のメインキャストで、海原雄山役は大塚明夫さんに決定しました。山岡士郎役の阿座上洋平さん、栗田ゆう子役の咲々木瞳さんとともに主要3役として発表されています。
雄山は山岡士郎の実父で、「美食倶楽部」を主宰する美食家。「至高のメニュー」を率い、山岡たちの「究極のメニュー」と対決する、新作でも物語の核になる人物です。
旧アニメの海原雄山役は父・大塚周夫
旧TVアニメで海原雄山を担当したのは大塚周夫さんです。大塚明夫さんは周夫さんの息子で、今回の配役は実の親子が時代をまたいで同じ役を演じる形になります。
大塚周夫さんは2015年に亡くなっています。『新 美味しんぼ』では単なる旧キャスト続投ではなく、息子の明夫さんが雄山という役を受け継ぐことが大きな話題になりました。
大塚明夫は父から役を引き継ぐのが「また」?
大塚明夫さんは今回のコメントで、海原雄山役を「引き継ぐ」ことに触れ、「また」という表現も使っています。父・周夫さんが演じた役を明夫さんが後に担当する例があるため、今回のキャスティングにも声優ファンから注目が集まっています。
ただし、『新 美味しんぼ』で重要なのは「父と同じ声を再現する」ことが公式目標として示されたわけではない点です。明夫さん自身は、当時の味わいを残しながら現代の美味しさを表現したいという趣旨を語っています。
海原雄山は現代にどう描かれる?大塚明夫がコメント
大塚明夫さんは、旧作放送当時でも頑固な父親像だった雄山が、今見ると非常に強烈な人物に映ることに言及しています。また、現代のコンプライアンスとの向き合い方も意識したコメントを寄せました。
一方、新作の舞台そのものは公式イントロダクションで90年代とされています。つまり、雄山を令和の人物へ置き換えるのではなく、90年代のキャラクター性を2027年のアニメ表現でどう届けるかがポイントになりそうです。
山岡士郎との父子対決は新作でも中心
海原雄山を語るうえで欠かせないのが、息子・山岡士郎との関係です。山岡は雄山に強い反発を抱く一方、食への感覚や美学には父から受け継いだものもあります。
新作でも「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決が継続するため、山岡と雄山の父子対決は物語の大きな軸です。山岡役を新たに阿座上洋平さんが務めることで、阿座上さんと大塚明夫さんによる新しい父子の掛け合いが生まれます。
大塚明夫のほかの出演作と『新 美味しんぼ』キャスト情報
大塚明夫さんはアニメ・ゲーム・洋画吹替など幅広い作品で活躍しています。サイト内では『THE GREY 凍える太陽』の吹替声優記事でも大塚明夫さんの出演情報を紹介しています。
『新 美味しんぼ』の山岡士郎・栗田ゆう子を含む新旧キャスト比較は『新 美味しんぼ』声優・キャスト一覧、作品がどこから続くのかは完全続編の物語・90年代設定の記事で詳しく整理しています。
よくある質問(FAQ)
大塚明夫さんと大塚周夫さんは親子ですか?
はい。大塚周夫さんは大塚明夫さんの父です。
旧アニメの海原雄山の声優は誰ですか?
大塚周夫さんです。2027年の『新 美味しんぼ』では息子の大塚明夫さんが担当します。
新作でも山岡士郎と海原雄山は対決しますか?
公式イントロダクションでは「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決が引き継がれると説明されています。
まとめ
2027年『新 美味しんぼ』の海原雄山役は大塚明夫さん。旧作の雄山役だった父・大塚周夫さんから、親子で同じ役を引き継ぐ配役です。
新作は90年代を舞台にした完全続編で、「究極」対「至高」と山岡・雄山の父子関係も継続します。大塚明夫さんが強烈な雄山像をどう受け継ぎ、新しい表現にするのかが注目点です。

