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住人十色9月19日|鎌倉「4つのカマクラ」二世帯住宅の間取りと暮らし方|9/19 16:30

2026年9月19日(土)16:30からCBCテレビで放送予定の「住人十色」は、神奈川県鎌倉市にある平屋の4隅に“土のカマクラ”を増築した二世帯住宅を紹介します。建築家の娘夫妻と、陶芸家として活動する妻の両親が暮らす家です。

この家の面白さは、親世帯・子世帯を壁で完全に分けるのではなく、4つの個室的な「カマクラ」と中央の24帖リビングダイニングを組み合わせたこと。各自が仕事や睡眠に集中でき、夕食時には自然に集まれる、シェアハウスのような距離感が新時代の二世帯住宅として注目されています。

住人十色9月19日放送|鎌倉の「4つのカマクラ」住宅とは

放送日時2026年9月19日(土)16:30~
放送局CBCテレビ
舞台神奈川県鎌倉市
リポーター駿河太郎、海渡未来(MBSアナウンサー)
住人建築家の娘夫妻+陶芸家の妻の両親
中心テーマこもれる個室と集える共用部を両立した二世帯住宅

MBSの番組公式ページで「住人十色」が家族の暮らし方と住まいの工夫を紹介する番組であることを確認しました。今回の鎌倉回はMBSで8月29日に放送された内容で、地域局での放送として9月19日に編成されています。

住人は建築家の夫妻。妻の両親が高齢になってきたことをきっかけに、両親が暮らしていた古家を増築・リノベーションしました。一般的なバリアフリー住宅の提案に対し、現役で制作活動を続ける両親が「おもしろくない」と反応したことから、建築家夫婦ならではの個性的な設計へ発展しています。

4つのカマクラは何の部屋?役割を整理

4つの「土のカマクラ」は外観上の装飾ではなく、それぞれ家族の個室として機能します。1つ目は約14帖ある娘夫妻の仕事場。内壁には陶芸の廃材を混ぜた左官材、外壁には敷地の土や陶芸の残土などが使われ、家族の仕事と建築そのものがつながっています。

2つ目は娘夫妻の寝室で、竹炭の和紙を使った落ち着いた空間。3つ目は母の部屋で、絵付け作業をするアトリエを兼ねています。4つ目は父の制作部屋で、夜通し作品づくりに没頭できるようベッドも設置されています。家族それぞれの「一人で集中したい時間」を尊重しているのがポイントです。

なぜ“シェアハウスのような二世帯住宅”になった?

この家では、親世帯と子世帯を時間帯まで合わせて暮らすことを前提にしていません。陶芸家の両親と建築家の娘夫妻では仕事のリズムが違い、各自がカマクラにこもって過ごす時間が長くなります。その一方、中央に24帖のリビングダイニングを設け、夕食時には家族が自然に顔を合わせます。

「いつも一緒」でも「完全に別々」でもないことが、この住宅の特徴です。高齢の親と暮らす二世帯住宅というと段差解消や動線分離に目が向きがちですが、今回の家は家族の関係性そのものを設計する発想が見どころ。住まいを完成品ではなく、家族と一緒に育てていくものとして捉えている点も印象的です。

個性的なリノベーションや住宅番組の記事を探す場合は、キニナルのテレビ関連記事もあわせて確認できます。

住人十色「鎌倉に4つのカマクラ」FAQ

住人十色の4つのカマクラの家はどこ?

舞台は神奈川県鎌倉市です。

4つのカマクラは何に使われている?

娘夫妻の仕事場、娘夫妻の寝室、母の絵付けアトリエ、父の制作部屋として使い分けられています。

なぜ二世帯住宅をシェアハウスのようにした?

家族それぞれの生活リズムや仕事時間が異なるため、個室でこもれる場所と24帖のLDKで集まる場所を両立させています。

まとめ|4つのカマクラが家族の「こもる」と「集う」を両立

9月19日の「住人十色」は、鎌倉の古家を増築して生まれた新しい二世帯住宅が主役です。4つの土のカマクラを家族それぞれの仕事場・寝室・アトリエとして使い、中央の24帖LDKを共用空間にすることで、生活リズムが違っても無理なく一緒に暮らせる形を実現しています。

二世帯住宅を考えている人にとって、単に設備を二つに分けるのではなく、「一人になれる場所」と「自然に集まる場所」をどうつくるかという発想が大きなヒントになる回です。

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