住人十色【祖母の巨大古民家をリノベ! アールだらけの家】CBC10月10日放送|紀の川市・築70年92坪の見どころ|10/10 17:10
2026年10月10日(土)17時10分からCBCテレビで放送される「住人十色【祖母の巨大古民家をリノベ! アールだらけの家】」は、和歌山県紀の川市にある築70年の巨大古民家を取り上げる回です。
祖母から受け継いだ建坪92坪・敷地235坪の家を、家族4人が実際に暮らす範囲へ絞ってリノベーション。古い梁や柱を残しながら、丸い曲線の「アール」を随所に取り入れた住まいが紹介されます。
この回はMBSでは2026年9月5日に放送された内容で、CBCでは10月10日17時10分から放送されます。CBCで見る方に向けて、放送日時と家の場所、アールだらけの理由、キッチンや子ども部屋など注目ポイントを整理しました。
住人十色【祖母の巨大古民家をリノベ! アールだらけの家】はいつ放送?
CBCテレビでは2026年10月10日(土)17:10~17:40の放送予定です。MBSでの本放送とは放送日が異なるため、「10月10日の住人十色はどの家?」と確認したい場合はCBCの放送時間で見る必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月10日(土) |
| 放送時間 | 17:10~17:40 |
| 放送局 | CBCテレビ |
| 番組名 | 住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~ |
| 今回のテーマ | 祖母の巨大古民家をリノベ! アールだらけの家 |
| 舞台 | 和歌山県紀の川市 |
| 家の規模 | 建坪92坪・敷地235坪 |
| 築年数 | 築70年 |
| 家族 | 夫婦と子ども2人の4人家族 |
MBS公式の番組ページでは、番組MCとして三船美佳さんと駿河太郎さんが案内されています。今回の古民家回では、MBS本放送時の番組情報で小嶋花梨さんが訪問者として紹介されていました。
祖母の巨大古民家はどこ?和歌山県紀の川市
今回の家があるのは和歌山県紀の川市です。夫が祖母から受け継いだ家で、家族は大阪で暮らしていましたが、紀の川市へ移り住んでこの古民家で新しい生活を始めています。
もともとは農家の家で、建坪92坪、敷地235坪という非常に大きな住まいです。一般的な住宅の感覚で考えると、家全体を一度に現代仕様へ作り替えるだけでも相当な工事範囲になります。
そこで家族が選んだのは、92坪すべてを同じように改修するのではなく、家族4人の生活に必要な場所を中心に手を入れる方法でした。限られた予算の中で、残す場所と新しくする場所を分けた点が、この家の大きな特徴です。
個人住宅のため、番組で公表されていない正確な住所は扱われていません。場所について分かっている範囲は和歌山県紀の川市までです。
「アールだらけの家」とは?丸い壁で古民家をゆるやかに分ける
タイトルにある「アール」は、建築やインテリアで使われる曲線や丸みのある形のことです。この家では、扉や壁の多くが直角ではなく丸くつくられていて、古い木造家屋の中に柔らかな印象を加えています。
生活の中心は約32帖の大きなメインスペースです。もともと田の字型に区切られていた室内の壁を取り払い、複数の部屋を一つの大きな空間へ再構成しました。
ただし、全部を完全なワンルームにしたわけではありません。アールの壁を使って、リビング、ダイニング、キッチン、スタディスペースなどを用途ごとにゆるやかに分けています。
壁は天井まで完全に塞がず、高さを抑えることで光や風が奥まで届きやすいよう工夫されています。古い梁や柱の直線と、新しく加えた曲線の壁が対照的に見えるため、「古民家らしさ」と「現代的なデザイン」の両方が際立つ構成です。
キッチンはアールの箱のような空間
妻のお気に入りとして紹介されているのが、アールの箱に包まれたようなキッチンです。キッチンを囲む壁そのものが曲線になっていて、32帖の広い空間の中でも独立した場所のように感じられます。
曲線は見た目だけの工夫ではありません。壁の内側に収納が隠れるため、収納扉を細かく付けなくても、リビング側から生活用品が見えにくくなっています。
収納を完全に隠すのではなく、使う側からは取り出しやすいオープンな状態にして、外からは雑然と見えにくくする設計です。大きな家の開放感を守りながら、日常の使いやすさも考えられています。
また、古い柱や梁をすべて隠さず残しているため、新しいキッチンだけが浮いて見えません。直線的な古材と丸みを帯びた壁を組み合わせることで、この家ならではの雰囲気になっています。
7帖の子ども部屋は小上がりの「秘密基地」
メインスペースの一角には、アールの壁で囲まれた7帖の子ども部屋があります。完全に閉じた個室ではなく、大きな空間の中に丸い壁で囲われた「秘密基地」のような場所です。
子ども部屋は小上がりになっていて、キッチンにいる親と子どもの目線が合いやすい高さに調整されています。子どもには自分たちの居場所がありながら、家族の気配が途切れないつくりです。
この「完全に仕切らない」という考え方は、家全体の設計にも共通しています。大きな古民家を細かな個室へ分断するのではなく、曲線の壁で目的ごとの場所をつくりながら、光・風・家族のつながりを残しています。
水回りは庭から直接入りやすい動線
キッチンの隣には約4帖の水回りスペースがあり、以前からあった勝手口も生かされています。子どもたちが庭で遊んで泥だらけになったとき、リビングを通らずに水回りへ向かえる動線です。
古民家リノベというと、見た目の変化に目が向きがちですが、この家では昔からある出入口を現在の家族の暮らし方に合わせて使い直している点も見どころです。
建物の全部を新しくするのではなく、残せるものは残し、今の生活に合う形へ役割を変えていく。その考え方が、予算を生活スペースへ集中させる改修方針ともつながっています。
築70年の梁や柱を残した理由
この家では、祖母が長年大切に住んできた古民家の梁や柱をできるだけ残す方針が取られています。古い家の雰囲気を消して新築のようにするのではなく、過去の記憶が残る部分に、新しい暮らしの要素を重ねています。
住宅実例の紹介では、庭の植栽や瓦屋根も生かしながら、生活の中心を日当たりや風通しのよい場所へ配置したことが説明されています。以前は家の奥まで光が届きにくい部分もありましたが、壁を取り払って高さを抑えた新しい壁を配置することで、明るさと開放感を確保しています。
夫は祖母が守ってきた家を受け継ぎ、これからも残していきたいという思いを語っています。今回のリノベーションは、古い家を単に新しくする工事ではなく、家族の歴史を残しながら次の世代が暮らせる形に変える改修として見ると分かりやすいでしょう。
9月5日のMBS放送記事もあわせて確認
この「祖母の巨大古民家をリノベ! アールだらけの家」は、MBSでは2026年9月5日に放送された回です。当サイトでは本放送時に、紀の川市の場所、92坪の規模、アールを使った改修の考え方をまとめています。
より詳しく建物の基本情報を確認したい方は、住人十色9月5日|紀の川市の築70年・92坪古民家「アールだらけ」のリノベ術も参考にしてください。
今回の記事では、同じ内容を繰り返すのではなく、CBCで10月10日17時10分から放送されることを中心に、放送前後に確認しやすい形で要点を整理しています。
参考にした情報
- MBS「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」公式サイト
- Gガイド「住人十色【祖母の巨大古民家をリノベ! アールだらけの家】」
- ORICON NEWS「建坪92坪・築70年古民家、生活スペース絞ってリノベ」
- RBB TODAY「築70年の巨大古民家が“アールだらけ”の家に!」
- KLASIC「世代を超えて住み継ぐ農家のリノベーション」
よくある質問
住人十色【祖母の巨大古民家をリノベ! アールだらけの家】のCBC放送はいつですか?
2026年10月10日(土)17:10~17:40、CBCテレビで放送予定です。
今回の巨大古民家はどこにありますか?
和歌山県紀の川市です。個人住宅のため、公表されていない正確な住所は扱われていません。
建坪92坪すべてをリノベーションしたのですか?
家全体を一律に改修するのではなく、予算に合わせて家族4人が日常的に使う生活スペースを中心にリノベーションしています。
「アールだらけ」とは何ですか?
扉や壁などに丸みのある曲線形状を多く使ったデザインです。32帖のメインスペース、キッチン、7帖の子ども部屋などにアールの壁が取り入れられています。
まとめ
CBCテレビで2026年10月10日17時10分から放送される「住人十色【祖母の巨大古民家をリノベ! アールだらけの家】」は、和歌山県紀の川市の築70年・建坪92坪の古民家を紹介する回です。
見どころは、巨大な家を全部新しくするのではなく、家族4人の生活範囲へ改修を絞ったこと。そして、古い梁や柱を残した32帖の空間にアールの壁を加え、キッチンや子ども部屋をゆるやかに分けていることです。
MBS本放送を見逃した方や、CBCで今回初めて見る方は、放送時間と「紀の川市」「92坪」「32帖」「アールの壁」というポイントを押さえておくと、家族の暮らしと設計の工夫がより分かりやすくなります。

