住人十色傑作選11月3日の奈良の家はどこ?60歳夫妻が窓・個室・庭をやめた理由|11/3 11:00
11月3日(火・祝)午前11時からMBSで放送される「住人十色傑作選」は、「60歳は新築適齢期!? 窓も個室も○○もやめた家」です。
舞台は奈良県奈良市。生駒市で家族5人で暮らしてきた60歳の夫妻が、子どもの独立と夫の定年退職を機に、これからの夫婦2人の生活に合う家を新築しました。ポイントは、前の家で「なくても困らない」と感じたものを思い切って減らしたことです。
住人十色傑作選11月3日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火・祝) |
| 放送時間 | 11:00〜11:30 |
| 放送局 | MBS |
| 番組 | 住人十色傑作選 |
| 今回の家 | 奈良県奈良市の60歳夫妻の新居 |
| MC | 三船美佳、駿河太郎 |
| 訪問者 | 福島暢啓(MBSアナウンサー) |
| ナビゲーター | 海渡未来(MBSアナウンサー) |
| ナレーション | かわたそのこ |
MBS公式番組表では、11月3日午前11時から「60歳は新築適齢期!?窓も個室も○○もやめた家」を傑作選として放送すると案内されています。この回は2024年11月30日に放送された内容です。
番組MCの一人、駿河太郎さんのプロフィールはこちらで、これまでの出演作や経歴を紹介しています。
11月3日の家はどこ?舞台は奈良県奈良市
今回登場する家は奈良県奈良市にあります。番組表の詳細によると、住人は同じ奈良県内の生駒市から移り住んだ60歳の夫妻です。
以前は子ども3人を含む5人家族で生活していましたが、子どもたちが独立すると、子ども部屋があった2階をほとんど使わなくなりました。そこで夫の定年退職をきっかけに、これから夫婦2人で暮らすための家を新たに考えたといいます。
新居を建てたのは初回放送の約2年前。観光地に近い場所を選び、長く住んだ旧宅で感じた不便を一つずつ見直しながら、夫婦の理想を形にしました。
正確な住所や住宅名は、今回確認した公式番組表や番組情報では公表されていません。個人宅でもあるため、番組で紹介されている奈良市という範囲で楽しむのがよさそうです。
60歳夫妻が「窓」をやめた理由は?
最も印象的なのが、外壁の壁窓を大きく減らした設計です。番組表では、スタイリッシュな外観の側面が一面の壁になっていると紹介されています。
その理由は、窓そのものだけではなく、窓に伴うカーテンの手入れを減らすため。前の家での暮らしを振り返り、カーテンを洗う手間も含めて「本当に必要か」を考えた結果、一般的な壁窓を減らす選択につながりました。
明るさはたくさんの天窓で確保
壁窓を減らしたからといって、暗い家にしたわけではありません。通り庭の天井には複数の天窓を設け、上から入った光を家の中へ間接的に届ける仕組みにしています。
外からの視線を抑えながら、日中の明るさを確保できるのがこの家の大きな特徴です。「窓をなくす」という言葉だけを聞くと閉鎖的な印象がありますが、光の取り入れ方を壁面から天井へ変えることで、別の形の開放感をつくっています。
物干し場もやめた?室内バルコニーの工夫
夫妻が見直したのは窓だけではありません。番組表では、一般的な屋外の物干し場もやめたと紹介されています。
代わりに設けたのが室内バルコニーです。室内に洗濯物を干せる場所をつくることで、天気の変化や虫を気にしにくい洗濯環境にしています。
家を新しくすると設備を足したくなりがちですが、この家では「今までの家にあったから」という理由だけで同じものを再現していません。60歳からの暮らしを考え、負担になっていた家事を減らす方向に間取りを組み直しているのが特徴です。
庭をやめたかったのはなぜ?
もう一つ、夫妻が「なくても困らない」と考えたのが庭です。前の家ではあまり使わなかったうえ、手入れに手間がかかったことが理由として紹介されています。
ただし、番組表には「奈良の土地柄ではの理由が…」という続きも示されており、単純に庭をなくしただけではない工夫が登場します。奈良市という立地とどう関係するのかは、放送で確かめたいポイントです。
家づくりでは「庭付き一戸建て」が一つの理想像として語られることもありますが、この夫妻は自分たちの生活に必要かどうかを基準に判断しています。以前の家で実際に使わなかった経験が、新居の優先順位を決める材料になっています。
個室をやめて夫婦それぞれの趣味空間へ
タイトルにある「個室もやめた家」という言葉も気になります。番組表では、1階に夫妻それぞれの趣味を楽しむ空間を設け、その場所をレンタルルームとしても活用していると紹介されています。
家族5人で暮らした旧宅では、子ども部屋など家族の人数に合わせた個室が必要でした。しかし夫婦2人になれば、同じ間取りをそのまま持ち込む必要はありません。
部屋を「誰か一人だけの個室」として固定するのではなく、趣味、仕事、教室、貸し出しなど複数の役割を持たせることで、面積を有効に使える家に変えています。
妻が「デコ巻きずし」の教室を運営
趣味空間の一部は、妻が経営する「デコ巻きずし」の教室としても使われます。食材を巻いて絵柄を作るデコ巻きずしを教える場を自宅に設けることで、住まいと新しい活動がつながりました。
「定年後は家で静かに過ごす」という形だけでなく、家そのものを新しい挑戦の舞台にしている点が、この回の大きな魅力です。番組表には、妻が「夫婦で会話することも増え、挑戦してよかった」と振り返っていることも紹介されています。
キッチンにはガゲナウの家電
新居のキッチンには、大きなアイランド型キッチンが設けられています。さらに妻が希望していたドイツの高級家電メーカー「ガゲナウ」の家電をそろえていることも番組表で紹介されています。
不要なものを減らす一方で、毎日の生活で大切にしたい場所にはしっかりこだわる。このメリハリも、今回の家づくりの特徴です。
番組では夫婦2人で家事をしやすくする仕掛けも登場する予定です。単に設備の豪華さを見るだけでなく、60代の2人暮らしでどう動きやすくしているのかに注目すると、間取りの工夫がより分かりやすくなります。
60歳で新築する意味が見える家
今回の家は、広さや部屋数を増やすことより、これから必要なものを選び直すことに重点を置いています。
子どもが独立し、仕事にも一区切りがついたタイミングで、旧宅の「使わなかった場所」「手入れが大変だったもの」を振り返る。そこから壁窓、屋外の物干し場、庭、固定的な個室などを見直して、新しい生活に合わせた家へ切り替えています。
60歳という年齢を「新築には遅い」と捉えるのではなく、これまでの住経験があるからこそ、自分たちに本当に必要なものを判断できる時期と考えているのが面白いところです。
同じ「住人十色」の傑作選では、10月21日に放送された佐世保の眺望を生かした家も紹介しています。土地や家族構成が違うと、家づくりの優先順位がどのように変わるのか見比べるのも楽しめます。
住人十色とはどんな番組?
MBS「住人十色」は、さまざまな家と、そこに暮らす人の生活を紹介する住宅情報番組です。番組公式ページでは毎週土曜午後5時放送、出演は三船美佳さんと駿河太郎さんと案内されています。
豪邸だけを紹介するのではなく、狭小地、斜面地、古民家、変形地など、それぞれの条件に合わせた住まい方を取り上げるのが特徴です。今回のように「何を付けたか」ではなく「何をやめたか」に焦点を当てる回もあり、暮らし方から家を見る面白さがあります。
参考にした情報
よくある質問
住人十色11月3日の家はどこにありますか?
舞台は奈良県奈良市です。住人は生駒市から引っ越した60歳の夫妻ですが、正確な住所は今回確認した番組情報では公表されていません。
60歳夫妻がやめたものは何ですか?
番組情報では、壁窓、屋外の物干し場、庭、固定的な個室などを見直した家として紹介されています。壁窓の代わりに天窓を使い、物干しは室内バルコニーにするなど別の方法で暮らしやすさを確保しています。
この回は新作ですか?
11月3日は傑作選で、2024年11月30日に放送された回です。60歳夫妻が夫の定年を機に建てた奈良市の新居を紹介します。
出演者は誰ですか?
MCは三船美佳さんと駿河太郎さんです。初回放送情報では福島暢啓MBSアナウンサーが訪問者、海渡未来MBSアナウンサーがナビゲーター、かわたそのこさんがナレーションを担当しています。
まとめ
11月3日の「住人十色傑作選」は、奈良市に新築した60歳夫妻の「やめる家づくり」がテーマです。子どもたちの独立と夫の定年をきっかけに、生駒市の旧宅で感じていた不便を整理し、夫婦2人の第二の人生に合う家へ住み替えました。
壁窓を減らして天窓から光を入れ、屋外の物干し場を室内バルコニーへ変更。使わなかった庭や固定的な個室も見直し、その一方でガゲナウの家電を備えたアイランドキッチンや、妻のデコ巻きずし教室にも使える趣味空間など、これから楽しみたいことにはしっかり場所を使っています。
「何を足すか」よりも「これから何が必要か」を考えた住まいは、子育て後の家づくりや住み替えを考える人にも参考になる回です。

