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女囚セブン第7話ネタバレ|百目鬼を刺した犯人は?内藤法務大臣と琴音の取引・脱獄まで解説|10/30 14:50

10月30日(金)14時50分から秋田朝日放送で放送予定の「女囚セブン」第7話は、物語が最終章へ入る重要回です。琴音たちは脱獄を計画しますが、その直前に刑務官・百目鬼がドライバーで刺される殺人未遂事件が発生します。

最大のポイントは、百目鬼を刺した本当の犯人が誰なのかという謎よりも、事件そのものが琴音たちを追い詰めるために利用されていることです。琴音は黒幕の内藤法務大臣と直接交渉し、仲間を守るために自分だけが罪をかぶろうとしますが、仲間たちはそれを許しません。

この記事では、第7話の出来事を時系列で整理し、百目鬼刺傷事件、黒革の手帳、内藤の狙い、琴音たちが脱獄へ踏み出すまでをネタバレで解説します。

女囚セブン第7話の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月30日(金)14:50〜
放送局秋田朝日放送
話数第7話「最終章-塀の中の殺人事件⁉女囚vs腐った国家、ついに決戦!」
主演剛力彩芽
主な出演山口紗弥加、トリンドル玲奈、平岩紙、橋本マナミ、木野花、安達祐実、梶芽衣子、高嶋政伸ほか
脚本西荻弓絵

テレビ朝日公式の第7話紹介では、琴音が内藤法務大臣を黒幕と突き止め、仲間たちに脱獄計画を持ちかけるところから始まると案内されています。

琴音を演じる剛力彩芽さんのプロフィールもあります。第7話では、これまで一人で背負おうとしてきた琴音と、彼女に影響を受けた女囚たちの関係が大きく変わります。

第7話の前回まで|黒幕は内藤法務大臣

第6話までに琴音は、自分を冤罪に陥れ、黒革の手帳を探している中心人物が内藤法務大臣だと突き止めます。

黒革の手帳には、内藤にとって致命傷になり得る情報があると考えられていました。内藤は権力を使って琴音を刑務所へ送り込み、手帳の在りかを吐かせようとしていたことが物語の大きな軸です。

第7話では、その対決が刑務所の外ではなく、まず「塀の中」で始まります。琴音たちは内藤へ反撃するため、脱獄という危険な手段を選ぼうとします。

これまでの流れを確認したい場合は、第3話ではさみを仕掛けた人物と沙羅の過去や、第4話の千鶴香と不倫事件の真相もつながっています。

第7話のあらすじを時系列で整理

司が出所し、残る女囚たちは脱獄を計画

琴音は奈津たちに脱獄計画を打ち明けます。その直後、政治秘書だった司が先に出所し、刑務所の外から琴音たちを助ける立場になります。

残った女囚たちは脱獄方法を考えますが、突然「電気系統点検のための停電」と「緊急持ち物検査」が告げられます。情報屋の奈津ですら知らなかった抜き打ち検査だったため、全員が警戒します。

ドライバー発見の直後に百目鬼刑務官が刺される

持ち物検査の途中、刑務官の百目鬼がドライバーを発見します。誰が持ち込んだのかを問い詰める最中に停電が起こり、再び明かりがつくと、百目鬼の胸にそのドライバーが刺さっているという衝撃的な状況になります。

刑務所内で凶器が見つかり、その場にいた女囚たちの一人が犯人だと疑われる展開です。しかも停電で決定的瞬間が見えないため、誰でも犯人に仕立てられる状況が作られています。

刑事が女囚たちを取り調べる

鏑木と川村という刑事がやって来て、殺人未遂事件として捜査を始めます。しかし取り調べは公平とは言い難く、女囚であることを理由に弱点を突き、自白へ追い込むやり方が目立ちます。

女囚たちは「誰かが自分たちを売ったのでは」と疑心暗鬼になります。脱獄には仲間同士の信頼が欠かせないため、この刺傷事件は計画を崩すうえで非常に効果的な罠になっていました。

百目鬼を刺した犯人は誰?

第7話の重要点は、「女囚の誰かが百目鬼を刺した」という単純な事件として片付けられないことです。

取り調べでは、琴音が犯人であるかのように話が組み立てられていきます。刑事側は他の女囚の供述や位置関係を使い、琴音へ自白を迫りますが、そこには「真実を解明する」というより琴音を犯人に固定する意図が強く表れています。

琴音自身も、仲間や外にいる一条を守れるなら自分が罪をかぶるしかないと考え始めます。つまり、この事件の狙いは犯人探しというより、琴音を孤立させて降伏させることにあります。

5人が「私がやりました」と名乗り出る

琴音が自分一人で罪を引き受けようとしたとき、奈津、沙羅、桜子、千鶴香、うめが次々と「自分がやった」と名乗り出ます。

もちろん全員が同時に犯人であるはずはありません。この行動は、権力側が一人を犯人として処理しようとする構図そのものを崩すためのものです。

ここで第7話は、単なる脱獄ドラマから「女囚たちが一つのチームとして国家権力へ立ち向かう物語」へ明確に変わります。琴音に救われたと感じている仲間たちが、今度は琴音を守る側へ回るのです。

琴音と内藤法務大臣の取引とは?

琴音が持ちかけたのは、黒革の手帳に相当する情報を渡す代わりに、仲間たちへ手を出させないという取引です。しかし内藤は情報を得たあとも約束を守らず、琴音側を排除しようとします。

琴音は仲間を助ける条件で黒革の手帳を差し出す

追い詰められた琴音は内藤へ連絡し、黒革の手帳に関する情報を教える代わりに仲間たちを助けるよう求めます。

ここで明らかになるのが、いわゆる「黒革の手帳」が物理的な手帳そのものではなく、クラウド上のデータとして管理されていたという仕掛けです。琴音はアカウント情報を内藤へ伝えます。

内藤はデータへアクセスし、自分に不都合な情報を消去します。しかし、琴音との約束を守るつもりはなく、むしろ関係者をさらに排除しようと動きます。

内藤は約束を破り、琴音たちを消そうとする

琴音は「手帳」の情報を渡せば仲間を救えると考えましたが、内藤は権力を守るためなら約束を反故にする人物でした。

この展開によって、琴音たちは通常の手段では内藤に勝てないことを再確認します。法務大臣という立場を使われれば、刑務所内の事件も、取り調べも、外部への圧力も都合よく動かされてしまうからです。

司と一条が外でつかんだ新しい手掛かり

出所した司は、琴音から託された役目を果たすため、置屋の女将・一条を訪ねます。そこで、黒革の手帳に関する情報だけでなく、琴音の過去につながる重要な手掛かりが動き始めます。

一条は内藤側の圧力を受けながらも司へメモを託し、琴音を救うための別ルートを残します。さらに司は、内藤本人につながるDNAの手掛かりを得ようと動きます。

第7話の終盤では、琴音と内藤の関係そのものに関わる秘密が示唆されます。ここは最終話へつながる大きな引きです。

黒革の手帳を消されても琴音には「もう1枚のカード」がある

内藤はクラウド上のデータを消し、自分が勝ったと考えます。しかし琴音は完全に手詰まりではありません。

仲間たちが結束した場面で、琴音はまだ別の切り札があることを示します。その一方で、司は一条から渡された情報をもとに動き、内藤の周囲では不正献金に関する報道の動きも出ます。

つまり第7話の後半は、内藤が一つの証拠を消しても、別方向から包囲網が狭まっていく構成です。琴音側が一枚の証拠だけに依存していなかったことが、最終決戦への希望になります。

第7話の結末|206号室から6人が消える

第7話のラストでは、花園刑務所の206号室から琴音たちがいなくなっています。つまり、計画していた脱獄が実行段階へ入ったことが示されます。

テレビ朝日の最終話紹介でも、琴音、沙羅、桜子、千鶴香、うめ、奈津の6人が脱獄に成功し、先に出所していた司と合流する流れが案内されています。

第7話は、百目鬼刺傷事件で女囚たちを分断しようとした権力側の作戦が、逆に6人の結束を強める回だったと言えます。

最終話への引き|女囚7人vs内藤の全面対決へ

次の最終話では、脱獄した6人と司が合流し、7人で内藤の野望を止める戦いへ進みます。

内藤は総裁選を控え、日本のトップへ近づいています。琴音たちにとっては、自分たちの冤罪や過去を晴らすだけでなく、権力を使って人を切り捨てる内藤を止めることが目的になります。

第7話で描かれた「誰か一人が犠牲になるのではなく、全員で背負う」という選択が、そのまま最終話の戦い方につながっていきます。

ウェブの声

第7話放送時には、琴音が一人で罪をかぶろうとする場面と、仲間たちが次々に名乗り出る場面に強く反応する声が目立ちました。

また、安達祐実さん演じる奈津をはじめ、それぞれ性格の違う女囚が同じ方向を向く展開を評価する感想も見られます。単に「仲良し」になるのではなく、これまで琴音から言われた言葉を返しながら助ける構成が印象に残ったという受け止め方が多い回です。

参考にした情報

よくある質問

女囚セブン第7話で百目鬼を刺した犯人は琴音ですか?

琴音が犯人として追い込まれますが、物語の焦点は公正な犯人特定ではなく、琴音を犯人に仕立てて屈服させる権力側の圧力にあります。琴音は仲間を守るため自白しようとしますが、5人の女囚も「自分がやった」と名乗り出て抵抗します。

黒革の手帳は本当に存在したのですか?

第7話では、内藤が探していた情報は紙の手帳そのものではなく、クラウド上のデータとして扱われていたことが明かされます。琴音はその情報を内藤との取引材料にします。

第7話の最後に琴音たちは脱獄したのですか?

第7話のラストでは206号室から琴音たちが消え、最終話公式紹介では6人が脱獄に成功した状態から物語が始まります。第7話は脱獄計画が実行へ移ったところで終わります。

まとめ

「女囚セブン」第7話は、百目鬼刑務官の刺傷事件によって琴音たちが分断されそうになる一方、その圧力が逆に6人の結束を強める最終章の入口です。

琴音は内藤法務大臣と取引し、黒革の手帳に相当するクラウド上の情報を渡しますが、内藤は約束を守らず琴音たちをさらに追い詰めます。それでも仲間たちは琴音一人に罪を背負わせず、最後には206号室から姿を消します。次の最終話は、脱獄した6人と司が合流し、女囚7人対内藤法務大臣の全面対決へ進みます。

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