第33話「うぬぼれ」あらすじ|宮廷女官チャングムの誓い・医女修練の試験と宴会の選択|11/9 17:00
2026年11月9日(月)17時からBS日テレで放送される「韓国時代劇 宮廷女官チャングムの誓い」は、第33話「うぬぼれ」です。
今回の中心となるのは、医女試験に合格したチャングムが修練生として本格的な訓練に入る展開です。半年間に50の試験を受ける制度の中で、シン教授から早くも不可をつけられ、もう一人のイ教授からは聡明さを評価されます。
一方、宮廷に戻ったチョンホは監察官として仲間を集め始め、トック夫妻にも宮中とのつながりが戻ります。チャングムの医女修練と、宮廷で進むチョンホの活動が並行して描かれる回です。
第33話「うぬぼれ」の放送日時と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)17:00〜17:59 |
| 放送局 | BS日テレ |
| 番組名 | 韓国時代劇 宮廷女官チャングムの誓い |
| 話数・サブタイトル | 第33話「うぬぼれ」 |
| 放送形態 | 字幕・全54話 |
| 監督 | イ・ビョンフン |
BS日テレの番組紹介では、厳しい身分制度の時代に生まれたチャングムが、宮廷料理人を経て女医として活躍し、王の主治医となるまでを描く作品と紹介されています。制作は2003年の韓国ドラマで、監督はイ・ビョンフンです。
今回の第33話は、料理人としての宮廷生活から医女を目指す段階へ進んだチャングムが、知識だけでは乗り越えられない修練の厳しさに直面するエピソードです。
第33話「うぬぼれ」のあらすじを時系列で紹介
1. 医女試験に合格したチャングムが修練生になる
チャングムは医女試験に合格し、医女を目指す修練生となります。ここから半年間にわたる修練が始まり、期間中には合計50の試験が予定されています。
試験の成績によって配属先が決まる仕組みで、不可を3つ取ると落第となり、医女の資格を得ることができません。合格したことは大きな前進ですが、資格を得るまでには一つひとつの評価を積み重ねる必要があります。
2. シン・イクピル教授から最初の不可を受ける
修練が始まると、チャングムは教授のシン・イクピルからさっそく不可を一つ与えられます。50回の試験のうち、最初の段階で不合格評価を受けたことは、これからの修練が簡単ではないことを示しています。
不可は3つで落第となるため、チャングムに残された余裕は多くありません。これまで身につけてきた医学の知識を、試験や実習の場でどう示していくのかが大切になります。
シン教授は授業でもチャングムに厳しい評価を続けます。知識を持っていることと、医女として認められることは同じではないという、修練の難しさが表れる場面です。
3. イ・ヒョヌク教授はチャングムの聡明さに注目する
もう一人の教授であるイ・ヒョヌクは、経典を読み解いたチャングムの聡明さに着目します。シン教授から不可を受ける一方で、イ教授からは理解力を評価されるという、対照的な見方が示されます。
同じ修練生であっても、教授によって評価する点が異なることが分かります。チャングムは一方の評価だけで自分の実力を判断するのではなく、異なる考え方を持つ指導者のもとで学び続けなければなりません。
4. チョンホは監察官として宮廷で仲間を集める
チャングムの修練と並行して、チョンホにも新たな動きがあります。宮廷に戻ったチョンホは、司憲府(サホンブ)の監察官に就任します。
監察官となったチョンホは、自分と理想を同じくするかつての仲間を訪ね、同志を集めようとします。済州島でチャングムを支えてきたチョンホが、宮廷の中でどのような立場を築いていくのかも見どころです。
チャングムが医女としての道を進み始める一方で、チョンホは宮廷の制度や人間関係の中で活動を再開します。二人がそれぞれ別の場所で前に進んでいる点に注目したいところです。
5. トック夫妻が再び宮中に酒を納められるようになる
トック夫妻にも変化が訪れます。夫妻は以前のように、宮中へ酒を納めることができるようになります。
宮中との取引が戻ることは、夫妻の暮らしや立場にとっても大きな出来事です。チャングムの医女修練だけでなく、これまで物語を支えてきたトック夫妻の生活にも変化が生まれます。
6. 医学の知識を披露するチャングムと、宴会への出席命令
シン教授の授業で、チャングムは医学の知識が豊富であることを示します。しかし、知識を披露してもシン教授の厳しい評価は変わりません。
その一方で、イ教授はチャングムを呼び出し、修練生全員で宴会に出席するよう言い渡します。ところが、宴会の日はシン教授の実習と重なっていました。
修練生にとって、教授の指示と実習のどちらを優先するのかは簡単に決められない問題です。チャングムがどのように判断するのか、そして教授たちの異なる考え方がどのような結果につながるのかが、第33話の大きな見どころとなります。
第33話の主要キャストと役名
BS日テレが紹介している主な出演者と役名は次の通りです。第33話では、医女修練に入ったチャングムと、宮廷に戻ったチョンホの動きが物語の軸になります。
| 俳優 | 役名 | 物語での立場 |
|---|---|---|
| イ・ヨンエ | ソ・ジャングム(チャングム) | 医女を目指す主人公 |
| チ・ジニ | ミン・ジョンホ | 宮廷に戻り監察官となる人物 |
| ホン・リナ | チェ・グミョン | チャングムのライバル |
| イム・ホ | 中宗(チュンジョン) | 朝鮮王朝の王 |
| ヤン・ミギョン | ハン尚宮 | チャングムの料理の師匠 |
イ・ヨンエが演じるチャングムは、医女試験に合格して新たな道へ進みます。チ・ジニが演じるミン・ジョンホは、宮廷で監察官として活動を始め、チャングムとは異なる場所で物語を動かします。
シン・イクピル教授とイ・ヒョヌク教授、修練生のシンビも今回の修練をめぐる重要人物です。ただし、確認できた公式の主要キャスト一覧では、これらの役の俳優名までは掲載されていません。
第33話の見どころは教授2人の評価の違い
今回の見どころは、チャングムが同じ修練の場で正反対ともいえる評価を受けることです。シン教授は不可をつけて厳しく接し、イ教授は経典を読み解く力を認めます。
医女になるためには、知識を持っているだけでは足りません。半年間の50試験を通じて実力を示し、不可を3つ取らないように修練を続ける必要があります。
また、宴会と実習が重なる展開も重要です。イ教授の指示に従うことと、シン教授の実習に参加することが同じ日に求められ、チャングムたちは判断を迫られます。
前回(第32話「無罪放免」)からのつながり
前回の第32話「無罪放免」では、海賊の頭目を治療したことから謀反の罪に問われたチャングムが、義禁府(ウィグムブ)で取り調べを受けました。
チョンホは報告書の虚偽を明らかにしますが、チャングムが敵の大将を治療した事実は残り、立場は簡単には戻りません。その後、医女試験が近いことを知ったチャングムにとって、試験は新しい道を切り開く機会となります。
第33話では、その試験に合格したチャングムが修練生として歩み始めます。第32話の危機から、医女としての訓練へと物語の中心が移っていく流れを押さえておくと、今回の展開が分かりやすくなります。
第29話「一筋の光」では、済州島でチャンドクのもとに身を置くチャングムや、宮中のヨンセンの動きが描かれました。第30話「新たなる挑戦」では、チャングムが医女になる決意を固め、チャンドクの指導を受け始めます。前の段階を振り返りたい方は、第29話「一筋の光」のあらすじや第30話のキャスト・登場人物と相関図もあわせてご覧ください。
参考にした情報
- BS日テレ「韓国時代劇 宮廷女官チャングムの誓い」公式番組ページ
- BS日テレマガジン「宮廷女官チャングムの誓い」全54話あらすじ・キャスト
- BSテレ東「宮廷女官チャングムの誓い」第33話「うぬぼれ」
- BSテレ東「宮廷女官チャングムの誓い」キャスト
- 番組表.Gガイド「韓国時代劇 宮廷女官チャングムの誓い」11月9日放送情報
よくある質問
第33話「うぬぼれ」はいつ放送されますか?
2026年11月9日(月)17時から17時59分まで、BS日テレで放送されます。字幕放送で、全54話のうちの第33話です。
第33話でチャングムはどのような試験を受けますか?
医女修練生として半年間に50の試験を受けます。不可を3つ取ると落第となり、医女の資格を得られません。
第33話でチョンホは何をしていますか?
宮廷に戻って司憲府の監察官となり、理想を同じくするかつての仲間を訪ねて同志を集めようとします。
まとめ
第33話「うぬぼれ」は、医女試験に合格したチャングムが半年間の修練に入り、シン教授から不可を受けながらも医学の知識を示す回です。イ教授からは聡明さを認められますが、宴会への出席命令と実習が重なり、修練生としての判断も問われます。
チョンホは宮廷で監察官として活動を始め、トック夫妻も再び宮中に酒を納められるようになります。チャングムの医女修練と、チョンホやトック夫妻の新たな動きをあわせて楽しめるエピソードです。

