祝山11月6日WOWOW放送|あらすじ・キャスト・字幕と放送時間を解説|11/6 21:00
2026年11月6日(金)21時からWOWOWシネマで、橋本愛さん主演のホラー映画「祝山」が放送されます。放送は21:00〜22:45で、WOWOWでは新作映画として初登場する一本です。
「どんな話なのか」「誰が出演しているのか」「字幕なのか吹替なのか」を放送前に確認したい方に向けて、公式情報を中心に視聴前に知っておきたいポイントをまとめました。結論からいうと、本作は加門七海さんの同名小説を原作に、禁足地へ踏み込んだ人々に起きる異変を描く日本製ホラーです。
祝山のWOWOW放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月6日(金) |
| 放送時間 | 21:00〜22:45 |
| 放送局 | WOWOWシネマ |
| 作品名 | 祝山 |
| 制作年・国 | 2026年・日本 |
| 本編時間 | 97分 |
| 主演 | 橋本愛 |
| 監督 | 武田真悟 |
| 原作 | 加門七海「祝山」 |
| ジャンル | ホラー |
WOWOW公式の映画ページでは、11月6日(金)午後9時の新作映画として「祝山」が掲載されています。番組表では21:00から22:45までの放送で、本編97分に対して放送枠は1時間45分です。
スカパー!の番組情報では、今回の放送にNEW!と5.1chの表示があります。劇場公開されたばかりの2026年作品を、自宅のテレビでまとまった時間に楽しめる放送です。
映画「祝山」のあらすじは?
「祝山」は、スランプに陥ったホラー小説家・鹿角南のもとへ、中学時代の同級生・矢口朝子から一通の手紙が届くところから始まります。朝子は、仲間たちと心霊スポットとして噂される廃墟へ肝試しに行って以来、説明のつかない異変が続いていると訴えます。
新作の題材になるかもしれないと考えた南は、朝子や当時の仲間たちから話を聞きます。ところが最初は単なる「いわく付きの場所で怖い思いをした話」に見えた出来事が、南自身の周囲でも現実の異変として現れ始めます。
映画公式サイトでは、朝子たちが入った山が「祝山」と呼ばれる禁足地であること、そして一人が突然の死を迎え、残された人々も次第に理性を失っていくことが物語の核として紹介されています。南は真相を探るため、山岳ライターの吉村司に協力を求め、彼らが越えてしまった「境界」の正体へ近づいていきます。
原作は加門七海の実体験が色濃く反映された小説
原作は、民俗学や呪術に深い知識を持つ作家・加門七海さんの小説「祝山」です。映画公式サイトによると、原作小説は2007年に刊行され、加門さん自身の心霊体験が特に色濃く反映された作品とされています。
つまり「祝山」の怖さは、完全に架空の怪物を作り上げる方向ではなく、昔から人が「入ってはいけない」「触れてはいけない」としてきた禁忌と、そこへ踏み込んだ人間の心理を重ねるところにあります。何が起きているのかを明快に説明し切らない不気味さが、物語を引っ張る重要な要素です。
結末のネタバレなしで見どころを知るなら「分からない怖さ」に注目
脚本・監督・編集を手がけた武田真悟監督は、映画公式サイトで、幽霊や怪物そのものよりも「分からないこと」への恐怖を描きたいという趣旨を語っています。祝山の禁忌だけでなく、周囲の人の本心や自分自身の行動がつかめない不安も、主人公の恐怖と重なっていきます。
派手な脅かしだけを追うより、「なぜこの人はこうなったのか」「どこから現実が歪み始めたのか」を考えながら見ると、本作の後味の悪さや心理的な怖さを感じやすいでしょう。放送前にあらすじを知っておきたい方も、真相部分までは知らずに見たほうが緊張感を保ちやすい作品です。
祝山の出演者・キャスト
主演の橋本愛さんが演じるのは、スランプ中のホラー小説家・鹿角南です。映画公式サイトでは、橋本さんが「残穢―住んではいけない部屋―」などホラー作品でも存在感を示してきた俳優として紹介され、本作では取材をきっかけに恐怖の渦へ巻き込まれる主人公を担います。
橋本愛さんの近年の映画出演をあわせて確認したい方は、「早乙女カナコの場合は」の原作・あらすじ・橋本愛さんらの役柄をまとめた記事も参考になります。
主なキャストと役名
| 俳優 | 役名 |
|---|---|
| 橋本愛 | 鹿角南 |
| 石川恋 | 矢口朝子 |
| 久保田紗友 | 若尾木綿子 |
| 草川拓弥 | 小野寺淳 |
| 松浦祐也 | 田崎正人 |
| 利重剛 | 吉村司 |
朝子を演じる石川恋さんは、物語の発端となる手紙を南へ送る同級生役です。久保田紗友さん、草川拓弥さん、松浦祐也さんは、かつて廃墟へ肝試しに行った仲間たちとして登場します。
利重剛さんが演じる吉村司は、南が真相を調べるために頼る山岳ライターです。若者たちの体験談だけで進んでいた話に、土地や山へ踏み込む視点を加える人物として、物語の後半へつながる役割を持っています。
祝山は字幕?吹替?WOWOW放送の見方
「祝山」は日本で制作された日本語の邦画なので、海外映画のような「日本語吹替版」を選ぶ作品ではありません。11月6日のWOWOWシネマ放送について、スカパー!の番組情報には5.1ch表記があり、吹替版を示す表記は確認できませんでした。
一方、Gガイドの番組タイトルには字幕放送を示すアイコンが付いています。そのため、今回の放送は日本語音声の本編に字幕表示へ対応する形として確認できます。視聴機器側で字幕表示を切り替える場合は、テレビやレコーダーの字幕設定もあわせて確認すると安心です。
映画そのものはDolby5.1chで制作され、映画公式サイトにもDolby5.1chと記載されています。音の方向や距離感が怖さにつながるホラーだけに、対応環境がある場合は音響も見どころの一つです。
放送時間は何分?途中から見るときの注意点
11月6日の放送枠は21:00〜22:45の105分です。本編は映画公式サイトで97分と案内されているため、番組枠としては本編より8分長く設定されています。
物語は、朝子から届く手紙、同級生たちへの聞き取り、南の周囲で起こる異変、祝山の正体への接近と段階的に進みます。序盤の人物関係や「誰が山へ行ったのか」が後の展開につながるため、できれば21時から通して見るのがおすすめです。
WOWOWでの再放送とオンデマンド配信
11月6日のWOWOWシネマ初回放送後も、番組表では11月10日(火)20:20からWOWOWプライム、11月16日(月)17:00からWOWOWシネマで放送予定が確認できます。初回を見逃した場合でも、別日時の放送を選べます。
WOWOWオンデマンドの作品ページには「祝山」が11月6日配信として掲載されています。テレビ放送とあわせて、配信で視聴したい方にも選択肢があります。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド放送や配信の編成は変更される場合があるため、実際に視聴する際はWOWOWの番組表で当日の開始時刻を確認してください。
「祝山」を見る前に知っておきたい見どころ
本作で特に注目したいのは、山そのものを単なる舞台ではなく、登場人物の感覚を少しずつ狂わせる存在として描いている点です。公式サイトでも、原作者の加門七海さんは「主役である山」に人が浸食されていく姿がどう映像化されるのかに触れています。
もう一つは、橋本愛さん演じる南が「取材する側」から「異変の当事者」へ変わっていく過程です。最初は距離を置いて同級生の話を聞いていた人物が、自分の身にも説明不能な出来事が起きたことで、出来事を客観視できなくなっていきます。
主題歌は船ヶ山哲さんの「Misery」。監督は武田真悟さんで、共同脚本は平井信一さん、音楽は千葉広樹さんが担当しています。ストーリーだけでなく、不穏な空気をつくる音や画面の間にも注目したい作品です。
原作小説と映画化で押さえたいポイント
映画公式サイトによると、原作「祝山」は2007年9月に光文社から刊行された加門七海さんの作品です。加門さんは美術館の学芸員を経て作家となり、日本古来の呪術・風水・民俗学への知見を生かした小説やエッセイを多数発表してきました。2022年には著書「203号室」がハリウッド映画化され、2024年公開の映画「陰陽師0」では呪術監修も担当しています。
「祝山」の映画化にあたり、加門さんは公式サイトで、自身の作品には心霊体験がちりばめられており、中でも本作は実際に起きたことが色濃く反映されていると説明しています。原作者自身が人生の中でも格別に怖かったエピソードを用いた作品と位置付けている点は、視聴前に知っておきたい背景です。
武田真悟監督にとって本作は劇場用長編映画のデビュー作です。これまで自主映画やホラー作品で映画祭入選・受賞を重ねてきた監督が、加門さんの原作にある禁忌や説明し切れない恐怖を、映像と音でどう組み立てたのかも見どころになります。
参考にした情報
よくある質問
祝山は2026年11月6日の何時から放送されますか?
2026年11月6日(金)21:00から22:45までWOWOWシネマで放送されます。
祝山の主演は誰ですか?
主演は橋本愛さんです。スランプ中のホラー小説家・鹿角南を演じます。
祝山は字幕ですか?吹替ですか?
日本語の邦画で、吹替版の表記はありません。Gガイドでは字幕放送を示す表示が確認でき、スカパー!では5.1ch放送と案内されています。
祝山の再放送はありますか?
番組表では、11月10日20:20からWOWOWプライム、11月16日17:00からWOWOWシネマで放送予定が確認できます。
まとめ
2026年11月6日(金)21時からWOWOWシネマで放送される「祝山」は、加門七海さんの同名小説を橋本愛さん主演で映画化した97分のホラー作品です。禁足地へ足を踏み入れた同級生たちと、その話を取材したホラー作家・鹿角南に起きる異変を描きます。
放送枠は21:00〜22:45で、Gガイドでは字幕放送表示、スカパー!では5.1ch表記が確認できます。橋本愛さん、石川恋さん、久保田紗友さん、草川拓弥さん、松浦祐也さん、利重剛さんらの演技と、武田真悟監督が描く「分からないこと」の恐怖に注目して見ると、作品の不穏さをより深く味わえます。

