岩合光昭の世界ネコ歩き「メキシコ」10月29日|死者の日のグアナファトと勇気あるネコ、丘から探す秘けつ|10/29 19:00
10月29日(木)19時からNHK BSで放送される「岩合光昭の世界ネコ歩き」は、メキシコを舞台にした59分版セレクションです。色鮮やかな「死者の日」を迎える街で、岩合光昭さんが小さくても勇気のあるネコに心をつかまれます。
今回の大きな見どころは、ネコそのもののかわいらしさだけではありません。カラフルな街並みを一望できる丘から岩合さんがネコを探し、見つけた一匹を実際に訪ねていく流れも描かれます。どこを見れば街の中のネコに気づけるのか、岩合さんならではの観察のしかたにも注目です。
10月29日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)19:00〜20:00 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組 | 岩合光昭の世界ネコ歩き「メキシコ」 |
| 出演 | 岩合光昭 |
| 語り | 塚本高史 |
| 放送形態 | 59分版セレクション |
岩合光昭さんの公式サイトでは、10月29日(木)19時から20時まで、BSで59分版セレクション「メキシコ」を放送すると案内されています。番組表でも同じ時間帯に「メキシコ」が掲載され、出演は岩合光昭さん、語りは塚本高史さんです。
この回は2019年1月11日に放送された「メキシコ」のセレクションです。新作の旅先ではなく、メキシコで撮影された人気回を改めて楽しむ放送なので、初めて見る方はもちろん、以前見た方も「死者の日」の色彩や岩合さんの撮影の動きを見直しやすい内容になっています。
舞台はメキシコのグアナファト
今回の舞台として紹介されるのは、メキシコの都市グアナファトです。NHKオンデマンドの番組紹介では、街が日本のお盆にもたとえられる「死者の日」を迎える準備を進めている時期に撮影されたことが紹介されています。
街にはカラフルな旗が飾られ、道には鮮やかなオレンジ色のマリーゴールドが見られます。建物そのものも色彩豊かなグアナファトだけに、ネコの姿を追いながら街の色や高低差、路地の雰囲気まで一緒に味わえるのがこの回の魅力です。
「死者の日」とネコが同じ画面にいる面白さ
「死者の日」は、メキシコで大切にされている行事として知られています。この回では祭りの説明だけを切り離して見せるのではなく、準備が進む街の日常の中にネコがいる様子を岩合さんが見つめていきます。
オレンジ色のマリーゴールドや飾り付けが目に入りやすい時期だからこそ、ネコの毛色や動きが街の背景の中でどう見えるのかもポイントです。世界各地の暮らしの中にいるネコを撮る「世界ネコ歩き」らしく、観光名所だけではなく、その場所で生活する動物と人の距離感を感じられます。
岩合光昭さんが一目ぼれした勇気あるネコ
番組公式情報で特に強調されているのが、岩合さんが「勇気あるニャン」に一目ぼれする場面です。小さな体ながら印象に残る行動を見せるネコで、今回の「メキシコ」回を象徴する存在の一匹といえます。
岩合さんの番組では、珍しい種類のネコを紹介することよりも、その土地で暮らす一匹一匹の性格や動きをじっくり見せることが多くあります。今回も「勇気がある」と感じさせる行動を、岩合さんがどんな距離から、どんなタイミングで追うのかが見どころです。
ネコがカメラに近づくのか、人の気配を気にしながら動くのか、街の中でどの場所を自分の居場所にしているのか。短い仕草の中にも、そのネコらしさを見つける岩合さんの視点を追うと、番組をより楽しめます。
丘の上からネコを探す岩合光昭さんの秘けつ
もう一つの注目点は、岩合さんがカラフルな家並みを一望できる丘の上からネコを探す場面です。NHKオンデマンドの紹介では、丘から街を見渡し、見つけたネコを訪ねてみようと考える流れが紹介されています。
ネコ探しというと、路地を歩きながら偶然出会うイメージもありますが、この回ではまず高い場所から街全体を観察します。何匹ものネコを見つける岩合さんが、番組の中でネコを見つけ出す秘けつを教えてくれる点も、今回の放送で覚えておきたいところです。
街の高低差も「メキシコ」回ならでは
グアナファトは斜面に建物が広がり、上から眺めると色とりどりの家が折り重なるように見える街です。その景観が、単なる背景ではなく、ネコを探すための視点にも使われています。
遠くからネコの姿を見つけても、その場所へ行くには坂や路地をたどる必要があります。丘の上で発見する場面と、実際に近くまで行って撮影する場面を見比べると、岩合さんが街そのものを読みながらネコとの距離を縮めていることが分かりやすくなります。
語りは塚本高史さん
「メキシコ」回の語りは塚本高史さんです。番組表とNHKオンデマンドの双方で、語り手として名前が確認できます。
「世界ネコ歩き」では、映像の静けさを壊さず、ネコのしぐさや岩合さんの観察を補う語りも番組の味わいの一つです。塚本さんの「世界ネコ歩き」でのナレーションについては、塚本高史さんの「世界ネコ歩き」語りの記事でも詳しく紹介しています。
今回のように祭りの色彩が強い回でも、ネコが歩く時間はゆったりと流れます。映像だけでなく、語りがどの場面で入り、どの場面ではネコの動きや街の音をそのまま見せるのかにも耳を傾けてみると、59分版ならではのリズムを楽しめます。
これまでの「世界ネコ歩き」と見比べるなら
キニナルでは「岩合光昭の世界ネコ歩き」の別の旅先についても紹介しています。たとえば「萩・山口」回では24歳の白ネコやロケ地を中心にまとめました。
萩・山口回が日本の町並みや長寿のネコとの出会いに焦点を当てているのに対し、今回のメキシコ回は「死者の日」の鮮やかな装飾とグアナファトの高低差が大きな特徴です。同じシリーズでも、土地の景観によってネコの見え方や岩合さんの探し方が変わるところを比べると、番組の面白さがより分かります。
参考にした情報
よくある質問
岩合光昭の世界ネコ歩き「メキシコ」はいつ放送されますか?
2026年10月29日(木)19:00〜20:00にNHK BSで放送予定です。岩合光昭さんの公式サイトでは、59分版セレクション「メキシコ」と案内されています。
メキシコ回の舞台はどこですか?
主な舞台はメキシコの都市グアナファトです。「死者の日」を迎える準備が進む時期の街で、岩合光昭さんがネコたちを撮影します。
語りは誰ですか?
語りは塚本高史さんです。番組表とNHKオンデマンドの番組情報で確認できます。
まとめ
10月29日放送の「岩合光昭の世界ネコ歩き『メキシコ』」は、死者の日を迎えるグアナファトを舞台にした59分版セレクションです。色鮮やかな街で出会う勇気あるネコと、岩合光昭さんがその一匹に心をつかまれる瞬間が見どころです。
さらに、丘の上から街を見渡して何匹ものネコを見つける岩合さんの観察力にも注目です。グアナファトの景観、ネコの個性、塚本高史さんの語りを合わせて見ると、この「メキシコ」回ならではの魅力をじっくり楽しめます。

