磯を駆ける105竹野のロケ地はどこ?元庄屋釣具店・沖磯へのアクセスと見どころ【10月16日】|10/16 19:00
2026年10月16日(金)19時からBS釣りビジョンで放送される「磯を駆ける 105 竹野のグレ」。平和卓也さんが向かったのは、兵庫県豊岡市の日本海側にある竹野エリアです。
釣りビジョン公式ページでは、ロケ地として「兵庫県 豊岡市 竹野エリア 元庄屋釣具店」と明記されています。竹野浜や猫崎半島を望む海辺の町で、元庄屋釣具店は沖磯への渡船の拠点として利用されている店。今回は、番組と同じ竹野を訪ねたい人向けに、場所、駅からの行き方、周辺の見どころ、釣行時に確認したいポイントまでまとめます。
10月16日の放送日時と第105章の内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)19:00〜20:00 |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| 番組 | 磯を駆ける 105 竹野のグレ |
| 出演 | 平和卓也 |
| ロケ地 | 兵庫県豊岡市 竹野エリア、元庄屋釣具店 |
| 対象魚 | メジナ(グレ) |
| 初回放送 | 2024年11月11日 |
釣りビジョン公式によると、第百五章の舞台は若狭湾エリアに隣接し、外洋に面した兵庫県竹野。残暑が残る初秋の沖磯でグレを狙います。
高水温期の日本海ではエサ取りの動きが活発ですが、夕暮れになると状況が変わり、良型のチャンスが訪れることがあります。番組では夕マヅメまで集中して待った先に印象的な出会いが描かれます。単に釣果だけを見る回ではなく、時間帯による海の変化を平和さんがどう読んでいくのかも見どころです。
磯を駆ける105のロケ地は兵庫県豊岡市の竹野エリア
ロケ地の中心は、兵庫県豊岡市北部の竹野町です。豊岡というと城崎温泉のイメージが強いですが、城崎から日本海沿いへ少し移動すると竹野海岸が広がります。
豊岡市観光公式サイトでは、城崎温泉から竹野海岸まで車で約20分、JR城崎温泉駅からJR竹野駅までは約10分と案内しています。竹野駅から海岸までは徒歩約20分、距離にして約1.5kmです。
海岸は山陰海岸国立公園・山陰海岸ユネスコ世界ジオパークの一部。白い砂浜だけでなく、岩礁、岬、洞門が続く変化の大きな海岸線で、磯釣り番組の舞台になる理由が景色からも分かります。
同シリーズでは毎回、日本各地の磯が登場します。別エリアとの違いを比べたい場合は、「磯を駆ける109 萩・周防大島」のロケ地記事もあわせて見ると、日本海側の竹野との地形や釣行スタイルの違いをつかみやすくなります。
元庄屋釣具店はどこ?番組公式に出ている拠点
釣りビジョン公式がロケ地として店名まで掲載しているのが元庄屋釣具店です。たけの観光協会では、所在地を兵庫県豊岡市竹野町竹野29-2と案内しています。
元庄屋釣具店は釣具店としてだけでなく、竹野の海岸を船で巡る海上タクシーの事業者としても紹介されています。つまり番組に出た「竹野の沖磯」へ向かううえで、海への入口にあたる存在です。
JR竹野駅から元庄屋釣具店へ行くには?
まずJR山陰本線の竹野駅を目指します。豊岡市観光公式の案内では、城崎温泉駅から竹野駅まで列車で約10分。竹野駅から竹野浜は徒歩約20分です。
元庄屋釣具店は竹野浜側の海岸エリアにあるため、駅から歩いて向かえる範囲ですが、釣具や荷物を持って移動する場合は車やタクシーのほうが楽です。早朝出船の場合は鉄道の始発時刻より前に集合する可能性もあるため、釣行目的なら竹野周辺に宿泊して前日入りする方法も考えやすいでしょう。
車で行く場合の目安
豊岡市観光公式では、城崎温泉から竹野海岸まで約10km、車で約20分。豊岡市街地からも日本海側へ北上するルートになります。
竹野は夏の海水浴シーズンには観光客が増えますが、磯釣りでは早朝や夕方の移動が中心になります。駐車場所や集合場所は渡船利用の有無で変わるため、実際に釣行する場合は元庄屋釣具店へ事前確認するのが確実です。
番組で釣っている「沖磯」はどんな場所?
公式ページではロケ地を竹野エリアとしていますが、番組で上がった個々の磯名までは掲載されていません。そのため、テレビ映像だけを頼りに同じ岩場へ自力で入ろうとするのは避けたほうがよいでしょう。
竹野の沖磯は、陸続きの堤防釣りとは違い、船で渡るポイントがあります。たけの観光協会が元庄屋釣具店を海上タクシー事業者として掲載していることからも、竹野の海岸線では船を使って海から各ポイントへアクセスする文化があることが分かります。
磯釣りは波、風、潮位によって安全条件が大きく変わります。グレが釣れる場所を知っているだけでは十分ではなく、その日の海況を見て渡礁できるか判断する必要があります。番組の平和さんの釣行も、こうした自然条件の中で成り立っています。
竹野のグレ釣りで番組が注目する夕マヅメ
第105章の大きなポイントが夕マヅメです。釣りビジョン公式は、高水温期の日本海では夕暮れ時にエサ取りの動きが静まり、良型が釣れることがあると説明しています。
昼間は小魚などのエサ取りが活発で、狙ったグレまで付けエサが届きにくいことがあります。ところが日が傾くと海の状況が変わり、短い時間にチャンスが集中することがあります。
番組では平和さんがその瞬間を待ち、集中力を切らさず仕掛けを送り込みます。竹野へ実際に行く人にとっても「どの磯か」だけでなく、何時ごろ、どんな海況で釣っていたのかを見ると参考になります。
ただし、番組と同じ季節・同じ潮回りでも同じ釣果になるわけではありません。公式ページには撮影時の水温が23℃台、初日が中潮、2日目が大潮だったことも掲載されています。映像を見る際は、仕掛けだけでなく水温、風、潮、時間帯の組み合わせにも注目すると内容がより分かりやすくなります。
平和卓也が竹野で使ったタックルも公式で確認できる
釣りビジョン公式ページには、ロケ地だけでなく使用タックルも掲載されています。ロッドはシマノのFIRE BLOOD Gureシリーズ、リールはBB-Xテクニウム、配合エサはマルキユーのグレパワーV9SPやV11などです。
道糸やハリス、ウキ、グレバリまで細かく載っているため、番組を見て同じ竹野エリアで釣ってみたい人には参考になります。特に高水温期のエサ取り対策として複数の配合エサ、喰わせエサを用意している点は、映像と公式データを合わせて見ると理解しやすいところです。
一方で、タックルを同じにすれば安全に同じ磯へ行けるわけではありません。沖磯ではライフジャケット、滑りにくい磯靴などの安全装備が重要で、渡船事業者の案内や当日の指示を優先してください。
釣りをしなくても竹野海岸は楽しめる
「番組のロケ地は見たいけれど磯釣りはしない」という人でも、竹野は訪ねやすい場所です。豊岡市観光公式は竹野海岸を、透明度の高い海、夕日、星空や漁火を楽しめるエリアとして紹介しています。
竹野浜から海岸線を眺めるだけでも、番組で映る日本海の雰囲気を感じられます。少し足を延ばせば、岩の間に丸い岩が挟まったはさかり岩など、山陰海岸ジオパークらしい地形もあります。
元庄屋釣具店が案内する海上タクシーは、釣りをしない人でも海から竹野の海岸線を楽しめる選択肢です。たけの観光協会によると、清瀧洞門などを巡るコースがあり、陸からは見えにくい地形を海上から眺められます。番組で沖磯や断崖の景色が気になった人には、こうした観光利用のほうが参加しやすいでしょう。
竹野で実際に磯釣りをする前に確認したいこと
番組の舞台を自分でも釣ってみたい場合、まず元庄屋釣具店など現地の事業者へ渡船の予約、出船時刻、料金、安全装備、対象魚の状況を確認してください。番組撮影時の条件と現在の営業条件は同じとは限りません。
また、荒天時は出船できないことがあります。遠方から竹野へ行く場合は、釣りだけに予定を絞らず、城崎温泉や竹野海岸の散策も組み合わせておくと、海況が悪い場合でも旅程を組み替えやすくなります。
グレ狙いでは夕マヅメが注目される回ですが、暗くなる時間帯の磯は危険も増えます。番組は経験豊富な釣り人と撮影体制のもとで行われているため、同じ時間まで釣るかどうかは現地の指示と自分の経験を優先することが大切です。
出演する平和卓也はどんな釣り人?
釣りビジョン公式プロフィールでは、平和卓也さんは京都府出身で、20歳ごろから磯釣りを始め、高知県足摺の磯でグレと出会ったことをきっかけに腕を磨いてきた釣り人です。数々のグレトーナメントで知られ、番組では経験に基づくフカセ釣りの考え方を、実釣を通して分かりやすく見せています。
竹野回では、初めて見る磯の景色だけでなく、エサ取りが多い高水温期にどう仕掛けを組み立て、夕方の短い好機を待つかという平和さんらしい判断にも注目です。
参考にした情報
よくある質問
磯を駆ける105「竹野のグレ」のロケ地はどこですか?
釣りビジョン公式では、兵庫県豊岡市の竹野エリアと元庄屋釣具店がロケ地として掲載されています。対象魚はメジナ(グレ)です。
元庄屋釣具店はどこにありますか?
たけの観光協会では、兵庫県豊岡市竹野町竹野29-2と案内しています。JR竹野駅から竹野浜方面へ向かう海辺のエリアです。
番組と同じ沖磯へ行けますか?
公式番組ページでは個々の磯名まで確認できません。沖磯は渡船が必要な場所もあるため、自力で場所を推測して入らず、元庄屋釣具店など現地事業者へ当日の渡礁先を相談するのが安全です。
まとめ
10月16日放送の「磯を駆ける105 竹野のグレ」のロケ地は、釣りビジョン公式で兵庫県豊岡市・竹野エリア、元庄屋釣具店と確認できます。城崎温泉から竹野駅まではJRで約10分、竹野駅から海岸までは徒歩約20分が目安です。
番組では初秋の沖磯でグレを狙い、夕マヅメの変化が大きな見どころになります。実際に釣行する場合は渡船の予約や安全装備、当日の海況確認が必要ですが、釣りをしない人でも竹野浜や海上タクシーから番組の舞台となった日本海の景色を楽しめます。放送では平和卓也さんの仕掛けだけでなく、竹野の地形、潮、夕方の海の変化にも注目すると現地のイメージがより具体的になります。

