磯を駆ける101青海島のロケ地はどこ?沖千鳥・通港と観光で巡る海上アルプス|11/7 17:00
11月7日(土)17時からBS釣りビジョンで放送される「磯を駆ける 101 山口県青海島の旅」は、平和卓也さんが山口県長門市の青海島で秋磯を楽しむ回です。
釣りビジョン公式ページでは、ロケ地が山口県長門市青海島、船宿が沖千鳥、所在地が長門市通38-2と明記されています。番組を見て「実際にどこへ行ったのか」「青海島はどうやって行くのか」が気になった方に向けて、ロケの拠点と観光で立ち寄りやすい場所をまとめます。
11月7日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)17:00〜18:00 |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| 番組 | 磯を駆ける 第百一章 山口県青海島の旅 |
| 出演 | 平和卓也 |
| ロケ地 | 山口県長門市 青海島 |
| 対象魚 | メジナ |
| 船宿 | 沖千鳥(長門市通38-2) |
| 初回放送 | 2023年11月13日 |
釣りビジョン公式によると、この回はまだ水温が高い秋の青海島が舞台です。エサ取りや小型のグレに苦戦しながらも、フカセ釣りだけにこだわらずルアーなども試し、大物との出会いを狙います。
磯を駆ける101のロケ地は山口県長門市の青海島
今回の舞台は、山口県長門市の青海島(おおみじま)です。長門市の日本海側にあり、北長門海岸国定公園を代表する景勝地として知られています。
山口県観光公式サイトでは、青海島は「海上アルプス」と呼ばれる日本海の景勝地と紹介されています。断崖絶壁、洞門、石柱、岩礁などが約16kmにわたって連なり、海岸線の変化が非常に大きいのが特徴です。
釣り番組として見ると「磯が多い島」という印象ですが、現地を訪れる人にとっては、釣りをしなくても海岸景観そのものが大きな見どころです。
番組で使った船宿は沖千鳥
釣りビジョン公式ページには、船宿として沖千鳥が掲載されています。住所は山口県長門市通38-2です。
「通」は青海島の東側に位置する地区で、青海島周辺の磯へ向かう際の拠点になります。番組で平和卓也さんがどの磯へ渡ったかについて、公式ページでは各磯の固有名までは公表されていません。
そのため、現地へ行く場合は「番組とまったく同じ磯へ自力で向かう」のではなく、渡船や現地事業者の案内に従うのが前提になります。海況によって渡れる場所が変わるため、放送映像だけを頼りに場所を特定して行動するのは避けた方が安全です。
青海島へのアクセス
青海島観光の玄関口として分かりやすいのは、長門市仙崎側です。長門市観光サイト「ななび」によると、青海島観光汽船の乗り場はJR仙崎駅から徒歩約8分、JR長門市駅からはバスで約6分の「センザキッチン」下車すぐです。
車の場合は、中国自動車道の美祢ICから約40分が目安と案内されています。青海島周辺を初めて訪れるなら、まず仙崎側で観光情報を確認してから動くと分かりやすいです。
一方、番組公式に記載される沖千鳥は青海島の通地区にあります。観光汽船の発着地とは場所が異なるため、「青海島へ行けばすぐ沖千鳥が見つかる」という位置関係ではありません。
海上アルプスを観光するなら青海島観光汽船
番組で映るような切り立った岩場や海岸線を安全に見たい方には、青海島観光汽船が分かりやすい選択肢です。
長門市観光サイトによると、青海島観光汽船は山口県長門市仙崎字漁港南4297番2にあり、青海島の洞門や石柱などを海上から巡ります。通常の一周コースは約1時間20分で、海況によってコースが変更されることがあります。
11月は3月1日から11月末までの定期便期間に当たり、公式案内では9時40分、10時40分、11時40分、13時30分、14時40分の便が案内されています。天候や海の状況で欠航やコース変更があるため、訪問当日に運航状況を確認するのが安心です。
観光汽船から見られる景色
青海島の魅力は、断崖や洞門、石柱が連続するダイナミックな海岸線です。小型船では狭い洞門へ近づける場合もあり、陸上から見るのとは違う角度で「海上アルプス」を体感できます。
釣り番組を見た後に訪れると、「この複雑な地形の周辺に数多くの磯が点在しているのか」と実感しやすく、番組のロケ地を観光目線で楽しめます。
陸上から見るなら青海島自然研究路
船に乗らず青海島の景色を見たい場合は、青海島自然研究路もあります。
山口県観光公式サイトでは、青海島の景色は海上から観光遊覧船、陸上から自然研究路を歩いて楽しめると紹介されています。自然研究路は静ヶ浦側にあり、JR長門市駅からバスで「静ヶ浦」まで向かい、バス停から徒歩約3分です。
番組に登場する磯そのものへ入る場所ではありませんが、青海島の断崖や岩礁を陸上から観察できるため、ロケ地の地形を安全に感じたい人に向いています。
青海島はなぜ磯釣りの舞台になる?
長門市公式によると、青海島は約9000万年前の火山活動でできた凝灰岩類を主な地質とし、東部や北部海岸には100mを超える海食崖や洞窟、岩柱が並びます。
この複雑な海岸地形が、番組で「無数の磯が存在するエリア」と表現される背景です。平坦な海岸ではなく、岩礁が入り組み、日本海の波を受ける場所だからこそ、磯釣りの舞台として独特の景観があります。
番組ではメジナを狙っていますが、公式紹介では秋の高水温によりエサ取りや小型グレに悩まされる状況も描かれます。単純に「有名な磯へ行けば釣れる」という回ではなく、状況に合わせて釣り方を変える平和卓也さんの対応が見どころです。
既存の11月2日放送記事との違い
同じ「第百一章 山口県青海島の旅」は11月2日にも放送されており、キニナルにはすでに磯を駆ける101青海島・沖千鳥の既存記事があります。
今回の記事では、同じ番組内容を繰り返すのではなく、青海島を実際に訪ねる人向けのロケ地ガイドとして、沖千鳥の位置、仙崎側の観光汽船、静ヶ浦の自然研究路まで含めて整理しました。
長門・萩エリアを観光として巡りたい方は、ニッポン美景めぐり長門~萩の記事もあわせて見ると、青海島と周辺観光の位置関係をつかみやすくなります。
平和卓也さんが楽しむ「自由な秋磯」
釣りビジョン公式の紹介では、この回のテーマは青海島で「自由に秋磯を楽しむ」ことです。
フカセ釣りだけに絞らず、ルアーなど複数の釣り方を試すため、磯釣り経験者はもちろん、平和卓也さんの釣りの組み立て方を見たい人にも見どころがあります。
青海島の風景に注目して見ると、背後の断崖や海面に突き出す岩場など、山口県観光公式が紹介する「海上アルプス」の特徴も番組映像から感じ取れます。
参考にした情報
よくある質問
磯を駆ける101のロケ地はどこですか?
山口県長門市の青海島です。釣りビジョン公式では、船宿として長門市通38-2の沖千鳥が掲載されています。
番組と同じ磯の名前は分かりますか?
釣りビジョン公式ページでは、青海島がロケ地であることと沖千鳥の情報は確認できますが、実際に渡った各磯の固有名称までは公表されていません。
青海島を釣り以外で楽しむ方法はありますか?
青海島観光汽船で海上から断崖や洞門を巡る方法と、青海島自然研究路を歩いて陸上から景色を見る方法があります。
まとめ
「磯を駆ける 101 山口県青海島の旅」のロケ地は、山口県長門市の青海島です。公式に確認できる釣行拠点は、青海島の通地区にある沖千鳥です。
番組と同じ海岸景観を見てみたいなら、仙崎から青海島観光汽船に乗るか、静ヶ浦側の青海島自然研究路を歩く方法があります。釣りをしない方でも「海上アルプス」と呼ばれる断崖や奇岩を楽しめるため、放送をきっかけに長門市を訪れる際の目的地として組み込みやすい場所です。

