遺留捜査1第5話「書きかけのカード」あらすじ|糸村が見つけた「友へ」の謎【9月30日ABCテレビ】|9/30 13:45
2026年9月30日(水)13時45分からABCテレビで放送予定の「遺留捜査 #5」。警視庁捜査一課・科学捜査係を舞台にした第1シリーズの第5話は、「書きかけのカード」として知られるエピソードです。
上川隆也さん演じる糸村聡が注目するのは、遺体のポケットに残された「友へ」と書かれたカード。被害者が何を伝えようとしていたのか、事件の捜査とは別に残された文字をたどる視点が見どころです。
9月30日放送の基本情報
放送予定は2026年9月30日(水)13時45分、ABCテレビです。主演は上川隆也さん。警視庁を舞台にしているため、京都府警を中心に描く後年のシリーズ第5話と混同しないようにしましょう。
2011年5月11日にテレビ朝日系列で初回放送された第1シリーズ第5話の題名は「書きかけのカード」です。今回の地域再放送の編成は変更される場合があります。
「書きかけのカード」のあらすじ
廃工場で貸しビル業を営む会社の会長・中沢宗平の遺体が見つかります。胸部には刃物が刺さり、手にも不自然な痕があったことから、捜査は自殺か他殺かの両面で進むことになります。
糸村聡が目を留めたのは、宗平の持ち物の中にあった「友へ」と書かれたカードでした。織田みゆきたちが筆跡の手掛かりを求めて家族を訪ねると、カードの字体が孫の文字に似ている可能性が浮上します。
遺留品「友へ」のカードが重要な理由
「友へ」という書き出しは、宛先も書き手もすぐには分からない言葉です。刑事たちは直接的な死因や現場の状況を追いますが、糸村は書きかけの文章そのものにこだわります。
遺留品が単なる証拠なのか、誰かに届けたかった感情なのか。第1シリーズを貫く主題を、身近な一枚のカードで実感できる回です。カードと孫の筆跡の関係が分かった段階でも、カードが何のために残されたのかは別の疑問として残ります。
出演者と警視庁科学捜査係の役割
糸村聡役は上川隆也さん。捜査を進める織田みゆき役を貫地谷しほりさんが演じます。事件の被害者・中沢宗平役は石田太郎さんです。
糸村は警視庁捜査一課・科学捜査係の刑事として、ほかの捜査員が見過ごしがちな持ち物にこだわります。科学的な分析だけでなく、遺留品を使った人の生活や人間関係を調べることが本作の特徴です。
第1話から見たい人向けの関連記事
この回で糸村の捜査スタイルが気になったら、遺留捜査・第1シリーズ第1話のおもちゃのピアノの事件も関連しています。第1話は物に残る被害者の気持ちを読み取るシリーズの出発点として、今回のカードの回と見比べやすいエピソードです。
他シリーズにも「第5話」は存在します。2012年版の第5話は鳥の羽、2018年版の第5話は特注の爪ヤスリが鍵になる別の物語です。
見る前に押さえたいポイント
序盤は遺体の傷や発見場所だけでなく、カードが未完成のまま残っていた点に注目してください。文字の筆跡を調べる捜査と、カードにこめられた気持ちを考える糸村の行動を分けて見ると、ドラマの構成がつかみやすくなります。
なお、実際の警視庁の組織や鑑識・科捜研の業務と、ドラマ上の科学捜査係の設定は同一とは限りません。本作は架空の刑事ドラマとして楽しむ作品です。
よくある質問
9月30日の「遺留捜査 #5」は何時から?
ABCテレビで2026年9月30日(水)13時45分からの放送予定です。
第5話の遺留品は何?
2011年版第1シリーズ第5話の中心となる遺留品は「友へ」と書かれた書きかけのカードです。
第5話に出る中沢宗平を演じるのは?
事件の被害者・中沢宗平役を石田太郎さんが演じます。
まとめ
9月30日放送予定の「遺留捜査 #5」は、警視庁を舞台とする第1シリーズの「書きかけのカード」に対応する回とみられます。糸村聡が向き合うのは、事件の真相だけでなく、遺された「友へ」の文字が物語る人の思いです。

