いろはの恋は時代をかける 脚本は長田育恵、演出は田中健太|火曜ドラマの制作陣|10/13 22:00
10月13日(火)よる10時から始まるTBS火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」。上白石萌音さんが江戸娘・いろはと令和の小学校教師・梨木彩葉を演じ、向井康二さん演じる一ノ瀬生琉との出会いから物語が動き出します。
第1話を見る前に気になるのが、この少し変わったタイムスリップ・ロマンティックコメディを誰が作っているのかという点です。公式発表では、脚本は長田育恵さん、演出は田中健太さん。プロデューサーは宮﨑真佐子さんと松本明子さんが務めます。
ここでは、TBS公式サイトで公表されている制作陣と、第1話の物語にどう関わる要素が用意されているのかを整理します。
いろはの恋は時代をかける第1話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月13日(火)22:00〜 |
| 放送局 | TBS系 |
| 番組 | 火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」 |
| 脚本 | 長田育恵 |
| 演出 | 田中健太 |
| プロデューサー | 宮﨑真佐子、松本明子 |
| 主演 | 上白石萌音 |
| 共演 | 向井康二、山中柔太朗、大森元貴ほか |
TBS公式の第1話番組ページでは、放送開始は10月13日よる10時と案内されています。物語は、無難に教師生活を送りたい一ノ瀬生琉と、同僚教師の梨木彩葉を中心に始まります。
彩葉を演じる上白石萌音さんは、令和の教師・梨木彩葉だけでなく、江戸時代から来るいろはも演じる一人二役です。現代の学校という身近な場所に、江戸から来た人物の価値観が持ち込まれる構造が、この作品の大きな特徴になっています。
脚本は長田育恵|火曜ドラマ枠は本人にとって初の挑戦
脚本を担当するのは長田育恵さんです。TBS公式の2026年8月20日付の作品紹介では、長田さん自身が火曜ドラマ枠を担当するのは初めてであり、大きな挑戦だとコメントしています。
長田さんのコメントで特に注目したいのは、江戸娘いろはを単なる「昔の人」として置くのではなく、先生になりたい夢を持ちながら、江戸の世ではそれが許されなかった人物として説明している点です。いろはが現代に来て何に希望を感じ、どんな痛みに直面するのかが物語の核として示されています。
また、一ノ瀬生琉については、学校現場の仕事に追われ、努力してもうまく報われない日々を過ごす人物として紹介されています。第1話の公式あらすじでも、生琉は以前の勤務先で行動が裏目に出続け、転任先でも保護者からのクレームに悩み、「期待を捨て無難に過ごす」ことを選んでいます。
つまり第1話は、時代を越える仕掛けだけで進む物語ではありません。夢を持つことが難しかった江戸の女性と、現代で期待することを諦めかけた教師が出会うところに、脚本上の大きな対照が置かれています。
長田さんは公式コメントで、現代の教育現場で起こる問題を扱いながら、少し変わった角度から現在を見つめる物語だと説明しています。第1話では、彩葉と生琉の学校での立場や、それぞれが抱えている問題を先に見せたうえで、二人の運命が大きく動く出来事へつながっていきます。
演出は田中健太|第1話で名前が明記
TBS公式の第1話番組ページには、演出・田中健太と明記されています。作品全体のキャスト&スタッフページでは、演出として田中健太さんのほか、福田亮介さん、加藤尚樹さんの名前も掲載されています。
今回の第1話については、番組ページで田中健太さんの名前が示されているため、第1話の演出担当として確認できます。一方、ほかの演出陣がどの話数や場面を担当するかについては、現時点で公式ページから具体的な割り振りまでは確認できません。
第1話の公式あらすじでは、学校で追い詰められた彩葉、彼女の異変に気づく生琉、そして渋谷の雑居ビル屋上へ向かう流れが描かれています。日常の学校ドラマから一転して、二人の運命を変える出来事へつなぐ構成になっているため、初回では現代パートの空気とタイムスリップにつながる局面をどう見せるかがポイントになりそうです。
ただし、具体的なカメラワークや演出意図について公式から説明されているわけではありません。そこは推測せず、放送前に確認できる事実として「第1話の演出は田中健太さん」と押さえておくのが正確です。
プロデューサーは宮﨑真佐子・松本明子
プロデューサーは宮﨑真佐子さん、松本明子さんです。TBS公式のキャスト&スタッフページに両名が掲載され、協力プロデューサーとして阿部愛沙美さんの名前もあります。
今回の作品は、江戸時代から来たいろはと令和の学校生活を重ねるだけでなく、恋愛、教師の働き方、保護者との関係、現代の教育問題まで扱うことが公式に示されています。そのため、時代設定の違いを成立させるための監修陣も細かく置かれています。
公式スタッフ欄では、山村竜也さんが時代考証、桂右團治さんが江戸弁監修、若柳公子さんが所作指導、佐藤賢一さんが算額監修、巻島隆さんが飛脚監修、鈴木暁昇さんが書道監修を担当すると発表されています。
とくに主人公のいろはは「算学好き」で、先生になりたい夢を持つ江戸娘です。算額監修や時代考証、江戸弁、所作など複数の専門監修が入っていることからも、江戸側の設定を細部まで支える体制が組まれていることが分かります。
長田育恵の脚本で注目したい第1話の人物配置
第1話の中心にいるのは、上白石萌音さん演じる梨木彩葉と、向井康二さん演じる一ノ瀬生琉です。彩葉は同僚教師として生琉を前向きに肯定する一方、自身はどこか思い詰めた表情を見せます。
生琉は不運体質に悩み、転任先でも保護者対応に疲れています。そんな二人が渋谷のパトロールをきっかけに大きな出来事へ巻き込まれるのが、第1話の公式あらすじで示された流れです。
さらに、山中柔太朗さん演じる真島玲二、大森元貴さんらも主要キャストに名を連ねています。大森さんについては、第1話放送前の公式キャスト欄で役名が伏せられており、役柄は初回放送で解禁すると発表されています。
キャストの役柄を詳しく整理した記事は、「いろはの恋は時代をかける」山中柔太朗・大森元貴の役柄記事でも紹介しています。
制作陣から見える作品のポイント
制作陣の情報を並べると、この作品が単純なタイムスリップ恋愛ドラマだけを目指しているわけではないことが見えてきます。長田育恵さんは公式コメントで、現代の教育現場で起こる問題を扱うことを明らかにしています。
一方で、物語の入口には「江戸娘の魂が令和の小学校教師の身体にタイムスリップする」という大きな仕掛けがあります。令和の学校で当たり前になっている価値観を、江戸から来たいろはがどう受け止めるのか。そのずれ自体がドラマを動かす材料になります。
また、いろはは江戸時代には叶えにくかった「先生になりたい」という夢を持っています。現代の教師である生琉は、反対に仕事の厳しさから期待を捨てようとしています。この二人の立場の違いは、長田さんが公式コメントで示したテーマと、第1話のあらすじが直接つながる部分です。
番組全体のあらすじや主要キャスト、主題歌を先に押さえたい場合は、「いろはの恋は時代をかける」あらすじ・キャスト記事も参考になります。
配信はTBS FREE・TVerで案内
TBS公式サイトでは、本作のリアルタイム配信としてTBS FREEとTVerが案内されています。また、番組公式トップでは第1話放送直後から配信開始と記載されています。
配信は都合により視聴できない場合があるとの注意書きもあるため、実際に見る際は各サービスの最新表示を確認してください。
参考にした情報
- TBS公式「いろはの恋は時代をかける キャスト&スタッフ」
- TBS公式「いろはの恋は時代をかける 2026年8月20日 みどころ」
- TBS公式「火曜ドラマ いろはの恋は時代をかける 第1話」
- TBS公式「いろはの恋は時代をかける 第1話あらすじ」
よくある質問
いろはの恋は時代をかけるの脚本は誰ですか?
脚本は長田育恵さんです。TBS公式サイトでは、長田さんにとって火曜ドラマ枠の脚本は初めての挑戦だと紹介されています。
第1話の演出は誰ですか?
第1話のTBS公式番組ページでは、田中健太さんが演出として明記されています。作品全体の演出陣には福田亮介さん、加藤尚樹さんも掲載されています。
プロデューサーは誰ですか?
TBS公式のスタッフ欄では、宮﨑真佐子さんと松本明子さんがプロデューサーとして掲載されています。
まとめ
「いろはの恋は時代をかける」第1話は、脚本・長田育恵さん、演出・田中健太さん、プロデューサー・宮﨑真佐子さん/松本明子さんという制作陣で始まります。
長田さんの公式コメントと第1話あらすじを合わせて見ると、江戸から来たいろはと、現代で疲弊する教師・生琉を対照的に置きながら、教育現場や生き方を描く物語であることが分かります。時代考証や江戸弁、算額などの専門監修も置かれており、恋愛だけでなく時代差や学校現場の描写も注目したい作品です。

