『犬の裁判』あらすじ・キャスト・見どころ|WOWOW 10月8日0:35は字幕版?|10/8 00:35
2026年10月8日(木)午前0時35分からWOWOWライブで放送される映画『犬の裁判』は、犬そのものが被告になるという異色の法廷コメディです。WOWOW公式では字幕版の内容時間を82分と案内しており、原題は「Le Procès du chien」、2024年のスイス・フランス作品です。
「どんな映画?」「本当に犬が裁判にかけられるの?」「字幕版なのか」「出演者は誰?」と気になる人向けに、今回の放送時間、あらすじ、キャスト、見どころを整理します。結末の核心には触れず、放送前でも読みやすい視聴ガイドにまとめました。
『犬の裁判』の放送日時・字幕版情報
| 放送局 | WOWOWライブ |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月8日(木)午前0:35〜 |
| 作品名 | 犬の裁判 |
| 原題 | Le Procès du chien |
| 制作年・国 | 2024年/スイス・フランス |
| 本編時間 | 82分(字幕版) |
| ジャンル | コメディ |
WOWOW公式ページでは10月8日午前0時35分の放送予定が掲載され、字幕版アイコンも確認できます。さらに10月20日午前5時40分の放送予定も案内されています。放送時間帯は日付をまたぐ深夜帯なので、録画予約では「10月8日 0:35」を選ぶ点に注意したいところです。
『犬の裁判』のあらすじ|犬が被告になる前代未聞の法廷へ
主人公アヴリルは、担当した訴訟で敗北が続き、事務所での立場も危うい弁護士です。そんな彼女のもとへ、視覚障害のあるダリウシュから「愛犬を救ってほしい」という依頼が持ち込まれます。
その犬は3人をかんだことで、法令上は殺処分の対象になろうとしていました。勝ち目の薄い案件に見えますが、アヴリルは「犬は単なる物ではない」と主張し、犬そのものを被告に据えた異例の裁判へ踏み込みます。人間の法律で動物をどう扱うのかという問いを、ユーモラスな法廷劇の形で突きつけるのが本作の特徴です。
出演者と役名|レティシア・ドッシュが主演・監督・脚本を担当
| アヴリル | レティシア・ドッシュ |
|---|---|
| ダリウシュ | フランソワ・ダミアン |
| マルク | ジャン=パスカル・ザディ |
| ロゼリーヌ | アンヌ・ドルヴァル |
| 裁判官 | マチュー・ドゥミ |
中心となるアヴリル役のレティシア・ドッシュは、本作で主演だけでなく監督・脚本も担当しています。弁護士としての焦りや意地、人間社会のルールに疑問を投げかける視点が、コメディの軽さと社会的なテーマをつなぐ役割になっています。
見どころ1|嘘のような実話に着想を得た“犬の裁判”
設定だけを見ると奇抜な寓話のようですが、WOWOW公式はフランスで実際にあった裁判に着想を得た作品と紹介しています。そこから生まれる面白さは、犬が法廷にいるという珍しさだけではありません。動物を所有物として扱う制度と、家族の一員として接する感情のずれが、裁判という形式の中であらわになります。
作品はコメディとして進みながらも、「責任を負うのは犬なのか、人間なのか」「命を法律でどう位置づけるのか」といった問いが自然に浮かび上がります。法廷ものが好きな人だけでなく、犬や動物との暮らしに関心がある人にも引っかかるテーマです。
見どころ2|被告役の犬コディがパルム・ドッグ賞を受賞
被告となる犬を演じたサーカス犬コディは、第77回カンヌ国際映画祭でパルム・ドッグ賞を受賞しました。人間の俳優の台詞だけで進む法廷劇ではなく、犬の表情や動きそのものが物語の説得力を支える点が大きな見どころです。
犬を擬人化しすぎず、それでも観客が感情移入できる絶妙な存在感が作品のユーモアを生みます。タイトルだけで「変わった映画」と思った人ほど、コディの演技に注目すると作品の狙いが見えやすくなります。
見どころ3|重いテーマを82分のコメディに落とし込む
殺処分や法制度という題材は重くなりがちですが、本作は82分という比較的コンパクトな尺で、珍妙な論戦と登場人物の掛け合いをテンポよく見せます。単純な感動物語にせず、法廷の理屈と人間の感情のずれを笑いに変える構成が特徴です。
そのため、社会派映画のような問題提起を味わいつつ、肩ひじ張らずに楽しめるのが魅力です。深夜帯の放送でも最後まで見やすい長さなのも視聴ガイドとして押さえておきたいポイントです。
WOWOWオンデマンドでも確認できる?
WOWOW公式ページでは本作について「アーカイブ配信中」と表示されています。放送時間に合わせにくい場合は、WOWOWオンデマンド側の配信状況を公式ページで確認するのが確実です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOW オンデマンドよくある質問(FAQ)
『犬の裁判』はいつ放送されますか?
WOWOWライブで2026年10月8日(木)午前0時35分から放送予定です。
『犬の裁判』は字幕版ですか?
はい。WOWOW公式では内容時間82分の字幕版として案内されています。
『犬の裁判』の主演は誰ですか?
アヴリル役のレティシア・ドッシュです。主演に加え、監督と脚本も担当しています。
犬役は本当に評価されたのですか?
はい。被告役の犬コディは第77回カンヌ国際映画祭でパルム・ドッグ賞を受賞しています。
まとめ
『犬の裁判』は、犬を被告にした前代未聞の法廷というユニークな設定で、動物と法律、人間の責任をコメディとして描く作品です。2026年10月8日午前0時35分からWOWOWライブで字幕版が放送され、主演・監督・脚本をレティシア・ドッシュが担当します。
見どころは、実話に着想を得た法廷設定と、パルム・ドッグ賞を受賞したコディの存在感です。82分に凝縮された異色の法廷コメディとして、笑いの中にある“犬の命を誰がどう判断するのか”という問いに注目してみてください。

