生きものたちの地球カンガルー島の場所は?シールベイ・リマーカブルロックスなど観光スポット|10/24 5:00
10月24日(土)午前5時からNHK BSで放送される「生きものたちの地球『オーストラリア カンガルー跳ねる島』」の舞台は、オーストラリア南部のカンガルー島です。荒々しい海岸と、カンガルー、コアラ、アシカ、オットセイなどの野生動物を、音楽とともにゆったり見せる回です。
番組を見ていると、「この島はどこ?」「アシカがいる海岸へ実際に行ける?」「岩だらけの絶景はどのあたり?」と場所が気になります。番組側は個々の撮影地点まで公表していませんが、カンガルー島にはシールベイ、フリンダース・チェイス国立公園、リマーカブルロックス、アドミラルズ・アーチなど、番組のテーマと重なる自然スポットがあります。現地の公的情報で確認できる住所や見学方法とあわせて紹介します。
10月24日の放送内容と登場する主な動物
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)5:00〜5:24 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組 | 生きものたちの地球「オーストラリア カンガルー跳ねる島」 |
| 舞台 | オーストラリア・カンガルー島 |
| 主な動物 | クロカンガルー、ダマヤブワラビー、コアラ、フクロギツネ、オーストラリアアシカ、ニュージーランドオットセイ |
| 見どころ | 荒々しい海岸景観と島の野生動物 |
NHKの番組公式ページは取得環境の制限で本文を直接開けませんでした。そのため、放送局公式情報を利用する番組表などで今回の放送内容を確認しています。
番組情報では、カンガルーやコアラなど陸上の動物だけでなく、オーストラリアアシカとニュージーランドオットセイも登場する主な動物として挙げられています。海岸線の景観と海の哺乳類が同時に見どころになっているのが、この回の大きな特徴です。
登場する6種の違いやカンガルー島の蜂蜜については、カンガルー島の動物6種と蜂蜜をまとめた記事で詳しく整理しています。今回の記事では、実際の「場所」に絞ります。
カンガルー島はどこにある?
カンガルー島は、オーストラリアの南オーストラリア州にある大きな島です。州政府系の国立公園情報では、島は野生動物と雄大な景観で国際的に知られ、複数の国立公園・保護公園が自然を守っています。
島の西側にはフリンダース・チェイス国立公園、南側にはシールベイがあり、内陸の森林から険しい海岸まで景色が大きく変化します。番組で「一つの島にこれほど違う動物がいるのか」と感じるのは、こうした多様な環境が近い範囲に集まっているためです。
既存のカンガルー島回の基本情報記事では島全体の概要をまとめています。ここからは、番組の映像を見て現地へ行ってみたくなった人向けに、代表的な自然スポットを見ていきます。
アシカを見たいならシールベイ
番組に登場する海の動物のうち、現地で場所を特定しやすいのがオーストラリアアシカです。南オーストラリア州のNational Parks and Wildlife Serviceによると、Seal Bayは何千年もの間オーストラリアアシカの生息地となっており、現在も自然の状態でアシカを観察できる場所として公開されています。
シールベイの場所・見学方法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スポット | Seal Bay(シールベイ) |
| 住所 | Seal Bay Road, Seal Bay, South Australia 5223 |
| 主な見どころ | オーストラリアアシカのコロニー |
| 見学 | 約900m往復のボードウォーク |
| 予約 | 現在のボードウォーク見学は予約不要 |
| チケット | Visitor Centreで購入 |
公園当局の案内では、車いすでも利用できる約900メートルの往復ボードウォークからビーチとアシカのコロニーを眺められます。囲いやケージ越しではなく、自然の海岸で休む姿や親子の行動を観察できることが大きな魅力です。
2026年10月時点では、鳥インフルエンザ対策によりビーチへの立ち入りが一時停止されていますが、シールベイ自体は開いており、ボードウォークから見学できます。係員が巡回し、アシカについて説明する運用になっています。
営業時間は?
カンガルー島観光公式の案内では、ボードウォークは午前9時から利用でき、最終入場は午後4時とされています。自然保護のため運用が変わることもあるので、旅行前には公園当局の最新アラートも確認すると安心です。
番組ではオーストラリアアシカの映像が登場しますが、その映像がシールベイで撮影されたと公式に特定されているわけではありません。ただし、「島でアシカを実際に見られる代表的な場所はどこ?」という疑問に対しては、シールベイが最も分かりやすい選択肢です。
荒々しい海岸景観ならリマーカブルロックス
番組紹介には荒々しい海岸の景観が見どころとして書かれています。カンガルー島を代表する海岸景観の一つが、フリンダース・チェイス国立公園にあるRemarkable Rocks(リマーカブルロックス)です。
カンガルー島観光公式によると、リマーカブルロックスは海を見下ろす場所に並ぶ巨大な花こう岩で、風や海のしぶき、雨による浸食で約5億年かけて現在の形が作られたと説明されています。岩の表面に広がるオレンジ色の地衣類も特徴で、時間帯によって色合いが変わって見えます。
リマーカブルロックスの住所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スポット | Remarkable Rocks |
| 所在地 | Flinders Chase National Park, Boxer Drive, Flinders Chase, South Australia 5223 |
| 特徴 | 海沿いの巨大な花こう岩群 |
| バリアフリー | 観景用のプラットフォームあり |
番組の中で岩場や波が打ちつける海岸が映ったとき、必ずここだとは断定できません。ただ、カンガルー島を代表する「荒々しい海岸」を実際に見たいなら、外せないスポットです。
オットセイを見るならアドミラルズ・アーチ周辺
番組情報ではニュージーランドオットセイも主な動物として挙げられています。フリンダース・チェイス国立公園の西端、Cape du CouedicにあるAdmirals Arch(アドミラルズ・アーチ)は、長い年月をかけて海と風が削った天然の岩のアーチで、その周辺にはオットセイの群れが暮らしています。
カンガルー島観光公式では、アドミラルズ・アーチについて、岩場や海で遊ぶオットセイを展望エリアから見られる場所として紹介しています。番組に出てくるオットセイと、実際の海岸環境を重ねて見たい人にはぴったりの場所です。
リマーカブルロックスとアドミラルズ・アーチはいずれもフリンダース・チェイス国立公園内にあり、同じ西部エリアで回れます。カンガルー島は広いため、1か所だけを見て移動するより、同じ地域のスポットをまとめて訪れる方が計画を立てやすくなります。
フリンダース・チェイス国立公園のビジターセンターとカフェ
自然スポットの記事で意外と大切なのが、休憩や飲食ができる場所です。フリンダース・チェイス国立公園には新しいVisitor Centreがあり、観光公式では所在地を8125 South Coast Roadと案内しています。
ビジターセンターにはThe Rocks Caféがあり、飲み物や食事を利用できます。公園スタッフは通常9時から17時まで対応すると案内されています。
The Rocks Caféは予約できる?
観光公式の案内では、ビジターセンター内にカフェがあることは確認できますが、通常利用の予約可否までは明記されていません。特定の席を必ず確保できるとは言えないため、現地での休憩場所として考えるのが分かりやすいでしょう。
西部エリアは自然景観が中心で移動距離も長いため、飲み物や軽食を持参しつつ、ビジターセンターを休憩の拠点にすると安心です。公園側も十分な水とスナックを持参するよう案内しています。
コアラやカンガルーはどこで見られる?
番組にはクロカンガルー、ダマヤブワラビー、コアラ、フクロギツネも登場します。ただし、野生動物は決まった展示場所にいるわけではなく、同じ場所へ行けば必ず見られるものではありません。
カンガルー島観光公式は島全体を「壁や柵のない動物園」のような場所として紹介しており、自然の中で野生動物を見る体験そのものを魅力としています。特定の木や草原を「番組の撮影地点」と断定することはできませんが、島の国立公園や保護地域では、自然環境そのものが動物の生息地になっています。
動物を探すときは車の速度にも注意が必要です。フリンダース・チェイス国立公園の案内では、特に夜明けと夕暮れは動物の動きに注意して運転するよう呼びかけています。テレビでは静かな自然映像に見えても、現地では野生動物との距離を守り、道路上でも保護を意識する必要があります。
前回放送でも同じカンガルー島回が紹介
この「オーストラリア カンガルー跳ねる島」は、2026年9月25日にもNHK BSで放送されています。前回の番組表でも、クロカンガルー、ダマヤブワラビー、コアラ、フクロギツネ、オーストラリアアシカ、ニュージーランドオットセイが主な動物として挙げられていました。
キニナルではその放送に合わせて、動物6種の見分け方と蜂蜜を中心にした記事を掲載しています。さらにカンガルー島の動物・場所・名物を整理した記事もあるため、動物名やお土産が気になった場合はそちらが参考になります。
今回の10月24日放送では、同じ映像作品を「実際に行ける場所」という視点で見ると、海岸や岩場が単なる美しい背景ではなく、動物の生活圏とつながった風景であることが分かりやすくなります。
参考にした情報
- Gガイド「生きものたちの地球 オーストラリア カンガルー跳ねる島」
- NHK BS 2026年10月24日番組表(スクリーンリーダー対応)
- National Parks and Wildlife Service South Australia「About Seal Bay」
- Kangaroo Island Tourism「Remarkable Rocks」
- Kangaroo Island Tourism「Flinders Chase National Park」
よくある質問
「生きものたちの地球」のカンガルー島はどこですか?
オーストラリアの南オーストラリア州にあるカンガルー島です。国立公園や保護公園が多く、カンガルー、コアラ、アシカ、オットセイなどの野生動物が暮らしています。
オーストラリアアシカを見られる場所はありますか?
代表的なのがSeal Bayです。約900メートル往復のボードウォークから、自然の海岸で暮らすオーストラリアアシカを観察できます。
番組の荒々しい海岸はリマーカブルロックスですか?
番組側は個々の撮影地点を公表していないため断定できません。ただし、リマーカブルロックスはカンガルー島を代表する荒々しい海岸景観の一つで、フリンダース・チェイス国立公園にあります。
現地で休憩や食事ができる場所はありますか?
フリンダース・チェイス国立公園のVisitor CentreにはThe Rocks Caféがあります。公園へ長時間滞在する場合は、水や軽食も準備しておくと安心です。
まとめ
10月24日午前5時からNHK BSで放送される「生きものたちの地球『オーストラリア カンガルー跳ねる島』」の舞台は、南オーストラリア州のカンガルー島です。
番組で登場するオーストラリアアシカに近い体験ができる代表的な場所はシールベイ、荒々しい海岸景観を楽しむならリマーカブルロックス、オットセイの姿を見たいならアドミラルズ・アーチ周辺が有力です。いずれも番組の個別撮影地点として公表されたわけではありませんが、カンガルー島らしい自然と動物を実際に体感できる場所です。
既存記事では動物や蜂蜜を詳しく扱っているため、今回の放送では「この景色を現地で見るならどこへ行く?」という視点で見ると、島の地理と自然のつながりをより深く楽しめます。

