伊集院光の偏愛博物館11月1日MROは何時?絶滅メディア博物館の展示と現在|11/1 15:30
2026年11月1日(日)15時30分から、MRO北陸放送で「伊集院光の偏愛博物館」第5回「絶滅メディア博物館(東京)」が放送されます。
今回の舞台は、使われなくなった記録メディアや機器を集める東京の私設博物館です。番組で紹介された当時は約1500点の展示と案内されていましたが、現在の博物館公式では約4000点を収蔵し、そのうち約3000点を常設展示しています。
「どんなものが出てくる?」「場所はどこ?」「今も行ける?」という疑問まで、放送内容と現在の施設情報をあわせてまとめました。
伊集院光の偏愛博物館11月1日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月1日(日) |
| 放送開始 | 15:30 |
| 放送局 | MRO1(北陸放送) |
| 番組 | 伊集院光の偏愛博物館 |
| 放送回 | 第5回「絶滅メディア博物館(東京)」 |
| 出演 | 伊集院光 |
MRO公式サイトではテレビ番組表への案内が掲載されています。今回の15時30分放送について個別ページは確認できませんでしたが、第5回の内容自体は番組配信元と絶滅メディア博物館の公式ページで確認できます。
出演は伊集院光さんです。番組は、何か一つのものを愛しすぎた人が作った私設博物館を伊集院さんが訪ね、展示品だけでなく館長の思いや集め続ける理由まで聞いていく教養バラエティーです。
伊集院光さんの経歴や現在の活動を知りたい方は、伊集院光さんのプロフィール記事でも詳しく紹介しています。
第5回の舞台は東京の「絶滅メディア博物館」
第5回で訪れるのは、東京・内神田にある絶滅メディア博物館です。博物館公式によると、2023年に開館した私設博物館で、「紙と石以外のメディアはすべて絶滅する」という考えをもとに、消えた、あるいは消えつつあるメディア機器を収集しています。
番組が制作された時点では、今では使われなくなった記録メディアや記録機器を「絶滅メディア」と定義し、約1500点を展示する施設として紹介されました。
伊集院さんは、かつて一世を風靡したパスポートサイズのビデオカメラや音楽プレーヤーなどを手に取りながら、自分の記憶と重ねて懐かしみます。単に古い機械を眺めるのではなく、その機器が使われていた時代の生活や思い出までたどるのが、この回の大きな見どころです。
番組で紹介される「絶滅メディア」とは?
絶滅メディア博物館が収集しているのは、ビデオカメラ、写真カメラ、タイプライター、パソコン、記録メディア、音楽プレーヤー、携帯電話、PDAなどです。
現在の公式ページでは、家庭用動画カメラの歴史を特に重視していると説明されています。9.5mmやダブル8、シングル8、スーパー8といったフィルムカメラから、ベータマックス、VHS、VHS-C、8ミリビデオ、DV、さらにメモリーカメラへと続く流れを、一つの空間で追える構成です。
スマートフォン一台で写真も動画も音楽も扱える現在から見ると、用途ごとに別々の機器が必要だった時代はかなり違って見えます。番組では、伊集院さん自身の記憶が重なることで、機械のスペックではなく「これを使って何をしていたか」という人の側の物語が浮かび上がります。
館長が伝えたい「忘れ去られるモノ」の記憶
この回では展示品だけでなく、館長の思いも重要なテーマです。絶滅メディア博物館の公式告知では、館長の「忘れ去られてしまうモノを伝えたい」という思いに番組が迫ると紹介されています。
製品は使われなくなると、家から処分され、名前も存在も少しずつ忘れられていきます。しかし、同じ機器でも「初めて家に来たビデオカメラ」「学生時代に使った音楽プレーヤー」のように、人によって異なる記憶が残っています。
伊集院さんはそうした機器を見ながら自身の思い出を語るため、視聴者にとっても「家にあった」「使ったことがある」と記憶をたどりやすい回です。古いものを珍しがるだけでなく、モノを残すことが記憶を残すことにつながるという館長の考えが番組の軸になっています。
番組当時1500点、現在は約3000点を常設展示
放送内容では約1500点の展示と紹介されますが、現在の絶滅メディア博物館公式ページでは、収蔵数約4000点、常設展示約3000点と案内されています。
これは番組で紹介された当時から、コレクションが大きく増えていることを示します。公式ページによると、収蔵品の約8割が寄贈によるもので、すべての収蔵品を自由に手に取れる「触れる博物館」として運営されています。
写真や動画の撮影も可能で、製品の素材感や重さ、ボタンの配置などを実物で確かめられるのが特徴です。テレビで気になった機器を、実際の施設ではより近い距離で観察できます。
絶滅メディア博物館はどこ?アクセスは?
絶滅メディア博物館は、東京都千代田区内神田2-3-6 楓ビル1階にあります。
最寄り駅はJR神田駅の西口、または東京メトロ丸ノ内線の大手町駅です。博物館公式では、神田駅西口と大手町駅A2・鎌倉橋方面が最寄りとして案内されています。
千代田区観光協会の公式観光サイトでは、JR神田駅西口から徒歩3分、大手町駅A2口から徒歩5分と紹介されています。都心にあるため、番組を見て興味を持ったあとに訪れやすい場所です。
開館時間と見学方法
博物館公式では、基本の開館時間を11:00〜19:00としています。ただし撮影スタジオを兼ねているため、2時間単位で一時閉館することがあり、訪問前に最新スケジュールを確認するよう案内されています。
見学は展示を見るだけでなく、実物を手に取ったり、写真・動画を撮影したりできるのが特徴です。公式では1回の来館につき2時間程度を目安としています。
地下には1960年代から2020年代までの製品カタログを集めた「消えたカタログ図書館」もあり、現在は約3000冊を閲覧できます。番組の放送時点から施設自体も進化しているため、テレビで見た内容の続きを現地で楽しめる場所になっています。
伊集院光の偏愛博物館はどんな番組?
番組配信元の案内では、日本国内には5700を超える博物館があり、その中には個人の熱量や研究、収集が形になった私設博物館が多数あると紹介されています。
「伊集院光の偏愛博物館」は、その中でも特に一つのものを愛しすぎた人が作った“偏愛ミュージアム”を訪ねる番組です。伊集院さんは展示品を見て終わるのではなく、館長との会話を通して、なぜ集め始めたのか、なぜ残したいのかという背景まで聞き出します。
これまでキニナルでも、ボトルシアターを訪ねた回を紹介しています。空き瓶、古民家模型、古代エジプト美術など、毎回まったく違う対象に強い愛情を注ぐ人が登場するのがシリーズの魅力です。
前回までの放送と比べた第5回の特徴
このシリーズでは、時刻表、蓄音機、紙芝居、テルミン、古代エジプト美術など、一般的な大型博物館とは違う私設コレクションが取り上げられてきました。
第5回の絶滅メディア博物館は、展示物そのものが多くの視聴者の生活史と重なりやすい点が特徴です。ビデオテープ、音楽プレーヤー、携帯電話、カメラといった機器は、世代によって「懐かしい」と感じる対象が変わります。
伊集院さんの思い出話と、自分の家にあった機械の記憶を重ねながら見られるため、専門知識がなくても楽しみやすい回です。
視聴方法について
11月1日はMROで15時30分から放送予定です。石川県内でMROテレビを視聴できる方は、地上波の番組表から確認できます。
この第5回はもともとBS-TBSで放送された回で、絶滅メディア博物館の公式告知では当時TVer配信の案内もありました。ただし、今回のMRO放送分について同じ条件で見逃し配信されるかは、確認できた公式情報では明記されていません。
参考にした情報
- MRO北陸放送「MRO番組タイムテーブル」
- Warner Bros. Discovery Japan「伊集院光の偏愛博物館」
- 絶滅メディア博物館「伊集院光の偏愛博物館に登場」
- 絶滅メディア博物館 公式ページ
- 千代田区観光協会 Visit Chiyoda「絶滅メディア博物館」
よくある質問
伊集院光の偏愛博物館は11月1日にMROで何時から放送されますか?
2026年11月1日(日)15時30分からMRO1で放送予定です。第5回「絶滅メディア博物館(東京)」が放送されます。
絶滅メディア博物館はどこにありますか?
東京都千代田区内神田2-3-6 楓ビル1階です。JR神田駅西口、東京メトロ丸ノ内線大手町駅からアクセスできます。
番組で紹介される展示は何点ありますか?
番組制作時の紹介では約1500点です。現在の博物館公式では約4000点を収蔵し、そのうち約3000点を常設展示しています。
絶滅メディア博物館では展示品に触れられますか?
はい。現在の公式案内では、すべての収蔵品を自由に手に取れる「触れる博物館」とされています。写真や動画の撮影も可能です。
まとめ
11月1日のMRO「伊集院光の偏愛博物館」は、15時30分から第5回「絶滅メディア博物館(東京)」を放送します。伊集院光さんが、パスポートサイズのビデオカメラや音楽プレーヤーなどを手に取りながら、自身の思い出とともに“消えつつあるメディア”の世界をたどる回です。
番組当時は約1500点の展示として紹介されましたが、現在は約3000点を常設展示するまで拡大しています。放送を見て気になった方は、館長が残そうとしているモノの記憶と、現在の施設の姿をあわせて知ると、この回をより深く楽しめます。

