イ・ジョンソク×シン・ヘソン「死の賛美」第1話「好きです」あらすじ|出会いから別れまで【11月4日WOWOW】|11/4 7:15
2026年11月4日(水)午前7時15分からWOWOWプライムで、韓国ドラマ「イ・ジョンソク×シン・ヘソン『死の賛美』」第1話「好きです」が放送されます。
第1話では、1920年代の東京で出会った劇作家キム・ウジンとソプラノ歌手を目指すユン・シムドクが、芸術への情熱を通じて距離を縮めていきます。祖国の言葉で演劇を上演しようとする2人の挑戦と、ウジンに妻がいるという事実が明らかになるまでを時系列で紹介します。
「死の賛美」第1話の放送日時・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)午前7:15 |
| 放送局 | WOWOWプライム |
| 番組名 | イ・ジョンソク×シン・ヘソン「死の賛美」#1 |
| エピソードタイトル | 好きです |
| 制作年・国 | 2018年・韓国 |
| ジャンル | ドラマ/アジアドラマ |
| 本編時間 | 57分 |
| 放送形態 | 字幕版 |
| 演出 | パク・スジン |
| 脚本 | チョ・スジン |
WOWOWの作品紹介では全3話のドラマとして案内されています。11月4日は第1話「好きです」、翌5日は第2話「さようなら」、6日は第3話「行きましょう」が午前7時15分から続きます。
第1話のあらすじを時系列で紹介
1920年代の東京で、劇作家キム・ウジンが演劇を企画
物語の始まりは1920年代。日本へ留学していたキム・ウジンは、祖国の言葉で演劇を上演することを考えています。
ウジンは劇作家として表現の場を求めていますが、作品を作るだけでなく、どの言葉で舞台を作るのかという問題にも向き合っています。日本統治下という時代設定の中で、母語による演劇を実現しようとすること自体が、作品の大切な軸になっています。
彼は、文学や演劇を通じて自分の考えを形にしようとする青年です。第1話では、ウジンの芸術への思いが、後に出会うシムドクとの共通点になっていきます。
ソプラノ歌手を目指すユン・シムドクと出会う
ウジンが出会うのは、ソプラノ歌手を目指して学ぶユン・シムドクです。歌を通して自分の表現を追い求めるシムドクと、演劇で祖国の言葉を届けようとするウジンは、最初から意気投合するわけではありません。
WOWOWオンデマンドの第1話紹介では、2人は当初反発し合うものの、芸術への情熱を共有する中で、少しずつ惹かれ合っていくと説明されています。出会った瞬間から恋に落ちるのではなく、互いの考え方や目指すものを知ることで関係が変化していく点が、この回の大切な流れです。
反発から共感へ、芸術への情熱が2人を近づける
シムドクは声楽の道を目指し、ウジンは演劇の可能性を探っています。表現する分野は違っていても、自分の才能を生かして舞台や音楽を届けたいという思いは重なります。
2人が惹かれていく理由は、恋愛感情だけではありません。周囲の期待や時代の制約に縛られながらも、芸術をあきらめたくないという気持ちを理解し合えることが、関係を深めるきっかけになります。
この段階では、互いの存在が創作や将来への意欲を支えるものとして描かれます。恋愛ドラマとしてのときめきだけでなく、表現者同士が相手の才能や志を認めていく過程にも注目したいところです。
日本の警察による監視と弾圧を乗り越えて公演へ
ウジンたちが目指す公演は、順調に進むわけではありません。WOWOWの第1話あらすじでは、日本の警察による厳しい監視と弾圧を乗り越え、2人が関わる公演が成功を収めると紹介されています。
ここで物語は、2人の恋愛だけでなく、植民地支配下で芸術活動を行う難しさにも踏み込みます。祖国の言葉による演劇を実現しようとすることは、個人の夢であると同時に、表現の自由や文化を守ろうとする行動として描かれています。
公演が成功することは、ウジンとシムドクにとって大きな達成です。監視や圧力を受けながらも舞台を形にした経験が、2人の間に共有できる記憶を生みます。
ウジンに妻がいると分かり、2人は別れを迎える
公演の成功によって気持ちが近づいた2人を待っているのが、ウジンには故郷に妻がいるという事実です。
シムドクにとって、ウジンは芸術への情熱を理解し合える相手です。しかし、彼がすでに結婚しているという現実は、2人の関係を簡単には進められないものに変えてしまいます。
第1話は、妻の存在が明らかになることで、2人が切ない別れを迎えるところまで描かれます。芸術を通じて近づいた2人だからこそ、互いへの思いと社会的な立場の間で揺れる姿が印象に残ります。
主要キャストと役名|イ・ジョンソクとシン・ヘソン
キム・ウジン役:イ・ジョンソク
イ・ジョンソクが演じるキム・ウジンは、日本へ留学中の天才劇作家です。祖国の言葉で演劇を上演しようと企画し、芸術を通して自分の考えを表現しようとしています。
第1話では、シムドクとの出会いを通して、演劇への情熱だけでなく、誰かと価値観を共有する喜びも描かれます。一方で、故郷に妻がいるという事情を抱えており、恋愛と現実の間で葛藤する人物です。
ユン・シムドク役:シン・ヘソン
シン・ヘソンが演じるユン・シムドクは、ソプラノ歌手を目指す女性です。歌を学び、音楽家としての道を切り開こうとする一方、ウジンとの出会いによって心を動かされていきます。
ドラマの紹介では、美声のソプラノ歌手として紹介されています。第1話では、ウジンと最初は反発しながらも、芸術に対する思いを共有していく変化が見どころです。
演出・脚本
演出はパク・スジン、脚本はチョ・スジンです。全3話の短い構成の中で、出会い、愛情、時代や家族からの圧力を描いていきます。
第1話は、2人の関係が始まるきっかけと、後の物語につながる障壁を提示する導入回です。
第1話の見どころは?芸術と恋愛が交差する3つの場面
最初は反発する2人の距離が変わるところ
ウジンとシムドクは、出会ってすぐに理解し合うわけではありません。異なる考えを持つ2人が、芸術への情熱を共有することで少しずつ近づく流れが、恋愛の始まりを自然に見せています。
祖国の言葉による公演を実現しようとする挑戦
第1話の大きな見せ場は、警察の監視や弾圧を受けながら公演を成功させるまでの展開です。2人の関係を描くだけでなく、当時の社会状況が芸術活動に与える影響も物語に組み込まれています。
妻の存在が明らかになる場面
公演の成功後、ウジンに妻がいると明らかになることで、物語の空気は大きく変わります。シムドクが抱いていた期待と、ウジンが背負っている現実がぶつかるため、第1話の終盤を左右する重要な転換点です。
実在したユン・シムドクの歩みとドラマの時代背景
ユン・シムドクは、ドラマのために作られた架空の人物ではありません。韓国民族文化大百科事典では、1897年に平壌で生まれ、女性声楽家・俳優として活動した人物と紹介されています。
同事典によると、シムドクは平壌や京城で学んだ後、教員を経験し、日本の東京音楽学校声楽科で学びました。1922年に音楽学校を卒業し、1923年6月に帰国後、京城中央青年会館で独唱会を開いて声楽家としてデビューしています。
国史編纂委員会の「韓国史を通じて見る韓国史」でも、シムドクが1921年に巡回劇団の活動に参加し、その時に劇作家キム・ウジンと親交を結んだことが説明されています。
ドラマが描く「劇作家と声楽家の出会い」は、実在の2人の経歴を土台にした設定です。
ただし、ドラマは史実をそのまま記録したドキュメンタリーではありません。実際の人物や時代背景を踏まえながら、会話や場面の順序、人物の感情をドラマとして再構成しています。
作品内のすべての出来事を史実と同一視せず、実在の人物に着想を得た物語として見るのが適切です。
第2話・第3話へ続く全3話の構成
「死の賛美」は全3話です。第1話「好きです」は、東京での出会いと公演、妻の存在が明らかになるまでを描く導入回にあたります。
第2話「さようなら」では、朝鮮へ帰国したシムドクが家族を養うために歌手として活動する一方、ウジンは芸術を諦めて家業を継ぐ道を選びます。数年後に再会した2人の思いと、それぞれが抱える苦境が描かれます。
第3話「行きましょう」は最終話です。第1話で始まった出会いと、第2話で再び動き出す関係がどのような結末へ向かうのか、全3話を通して見ると2人の選択を追いやすくなります。
第1話の全体像や実話との関係、全3話の放送順をまとめて確認したい場合は、「死の賛美」第1話の基本あらすじ・実話背景をまとめた記事も参考になります。続きの物語は第2話「さようなら」のあらすじ、最終話「行きましょう」の見どころで紹介しています。
前回(10月30日放送)の第1話
第1話「好きです」は、WOWOWプライムで10月30日(金)午後0時30分にも放送されたエピソードです。11月4日(水)午前7時15分の枠は、同じ第1話をもう一度視聴できる放送として案内されています。
初回の放送を見逃した人はもちろん、翌日以降の第2話・第3話へ進む前に、ウジンとシムドクの出会い、公演、妻の存在が明らかになるまでを確認しておくと、全3話の流れをつかみやすくなります。
WOWOWでの視聴について
第1話はWOWOWプライムで放送される字幕版です。作品は全3話で、11月4日から6日まで午前7時15分の枠で各話が続きます。
テレビ放送のほか、WOWOWオンデマンドにも第1話の作品ページがあります。配信の対象期間や視聴条件は変更される場合があるため、視聴時は公式の作品ページで現在の案内を確認してください。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド参考にした情報
- WOWOW「イ・ジョンソク×シン・ヘソン『死の賛美』」作品ページ
- WOWOWオンデマンド「死の賛美」第1話「好きです」
- WOWOW「韓国ドラマ」特集ページ
- スカパー!「死の賛美」第1話 番組詳細
- 韓国民族文化大百科事典「尹心悳」
- 国史編纂委員会「尹心悳の『死の賛美』と復活の喜び」
よくある質問
「死の賛美」第1話「好きです」はいつ放送?
2026年11月4日(水)午前7時15分からWOWOWプライムで放送されます。
第1話でウジンとシムドクはどのように出会う?
1920年代の東京で出会います。最初は反発しますが、祖国の言葉による演劇や声楽など、芸術への情熱を共有して惹かれ合っていきます。
第1話の終盤で何が明らかになる?
公演の成功後、ウジンには故郷に妻がいることが明らかになり、シムドクと別れを迎えます。
「死の賛美」は全何話?
全3話です。第1話「好きです」、第2話「さようなら」、第3話「行きましょう」の順に放送されます。
まとめ
11月4日(水)午前7時15分からWOWOWプライムで放送される「死の賛美」第1話「好きです」は、1920年代の東京で出会ったキム・ウジンとユン・シムドクが、芸術への情熱を通じて近づいていく回です。
2人は最初こそ反発しますが、日本の警察による監視と弾圧を乗り越えて公演を成功させます。しかし、ウジンに妻がいるという事実が明らかになり、切ない別れを迎えます。
劇作家とソプラノ歌手の出会い、表現者としての挑戦、恋愛と現実の間で揺れる2人の姿が、第1話の大きな見どころです。

