住人十色の二つの庭がある木の家はどこ?愛知県江南市の間取りと47本の梁|10/25 16:00
10月25日(日)16時からMRT宮崎放送で放送される「住人十色【家の中に二つの庭!?光と緑に包まれた木の家】」では、愛知県江南市に建つ、スギやヒノキをふんだんに使った4人家族の新居が紹介されます。
最大の特徴は、家の中に設けられた二つの室内庭です。高い外壁で周囲からの視線を遮りつつ、壁の上部や大きな開口から光と風を取り込むことで、カーテンに頼らなくてもプライバシーと開放感を両立しています。さらに室内には天井高4mの吹き抜けと47本の梁があり、木に包まれるような空間になっています。
住人十色10月25日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月25日(日) |
| 放送時間 | 16:00〜16:30 |
| 放送局 | MRT宮崎放送 |
| 舞台 | 愛知県江南市 |
| MC | 三船美佳、駿河太郎 |
| 訪問者 | 黛英里佳 |
| ナビゲーター | 海渡未来(MBSアナウンサー) |
| ナレーション | かわたそのこ |
MRT宮崎放送の番組表では、10月25日16時から「家の中に二つの庭!?光と緑に包まれた木の家」を放送すると案内されています。この回はMBSで2026年9月12日に放送された内容で、地域ごとに日時を変えて放送されています。
MBSの番組情報と番組表では、スギ・ヒノキなど木をふんだんに使った家であること、高い壁によってプライバシーを確保していること、天井高4mの吹き抜けと格子状に組まれた47本の梁が見どころとして示されています。
二つの庭がある木の家はどこ?
今回の家があるのは愛知県江南市です。住宅街の中に建ち、外から見ると木の質感が印象的な外観ですが、さらに目を引くのが外壁の一部に設けられた大きな開口です。
番組情報によると、住人は子ども2人を含む4人家族で、夫妻とも会社員。2026年2月に新居を建てました。夫妻が望んだのは、木の経年変化を楽しみながら、緑に囲まれて暮らせる家です。
ただし住宅街では、単純に大きな窓を設けるだけでは周囲からの視線が気になります。そこでこの家では、建物の内側に庭を取り込み、高い壁で囲う方法を採用しています。外からの視線は遮りながら、上から光を採り込めるため、家の中心近くでも緑を身近に感じられる構成です。
家の中に二つの庭を作った理由
二つの室内庭は、単に見た目を華やかにするためだけのものではありません。夫妻は、将来周囲にどんな家が建っても、室内から緑を眺められる暮らしを続けたいと考えました。
一つ目は玄関前の屋根付き室内庭
外壁の扉を開けると、すぐ玄関になるのではなく、まず室内庭が現れます。外壁には大きな穴があり、そこから庭へ光と風が入る仕組みです。
道路や隣家との間に高い壁があることで、家の内側では開放感を得ながら、外からは生活の様子が見えにくくなっています。玄関へ入る前から木と緑を感じられるため、屋外と室内をつなぐ緩衝空間としても機能しています。
二つ目はリビングから見える日本庭園のような庭
メインスペースには、もう一つの室内庭があります。番組情報では日本庭園のような雰囲気と紹介され、日陰でも育ちやすい植物が選ばれています。
高い壁の上部を開けることで空へ抜ける感覚を残しながら、周囲の視線は遮断。カーテンを閉めなくても暮らしやすい環境を作っている点が大きな工夫です。
外壁に囲まれた空間なので、子どもたちが周囲を気にせずプール遊びをすることもできます。庭を「見るための場所」に限定せず、家族が使う生活空間として取り込んでいるのが特徴です。
天井高4mと47本の梁が作る木の大空間
家の中は、見渡す限り木の質感が感じられる大空間です。メインスペースの天井は高さ4mの吹き抜けで、その上部には格子状に組まれた47本の梁が見える状態になっています。
一般的には構造材を天井で隠すこともありますが、この家では梁そのものが空間の表情になっています。スギやヒノキを多く使った室内と組み合わさることで、住宅街の中にありながら森や大きな木造建築を思わせる雰囲気につながっています。
梁が規則的に並ぶことで、天井の高さだけでなく奥行きも強調されます。二つの庭から入る光が木の表面に当たり、時間帯によって見え方が変わる点も、木材を前面に出した家ならではの楽しみです。
キッチンにもナラ材を使用
室内庭を眺められるアイランド型キッチンも、この家の木へのこだわりが分かる場所です。番組情報によると、天板を除く部分には丈夫なナラ材が使われています。
木材は使い続けると色や手触りが変化していきます。その変化を劣化として隠すのではなく、家族の暮らしと一緒に年を重ねるものとして楽しもうとしているのが、この家全体の考え方です。
一方で、無垢の木は何もしなくてよい素材ではありません。キッチンでは定期的にオイルを塗って木材を保護していることも紹介されています。木の質感を保つには、日々の手入れも暮らしの一部になります。
木と緑が多い家ならではの大変さ
今回の放送は、木の家の良い面だけでなく、実際に暮らすうえでの手間にも触れています。緑が多いことで、植物の世話や落ち葉などのメンテナンスが必要になり、虫が大量に発生することもあると紹介されています。
庭を家の中に取り込むと、一般的な庭より生活空間との距離が近くなります。その分、緑を毎日楽しめる一方で、植物の状態や虫への対応を後回しにしにくくなります。
木材についても同様です。キッチンのナラ材のように、定期的なオイル塗布など手入れが必要です。それでも夫妻は、手間を含めて木や緑の経年変化を楽しむ暮らしを選んでいます。
この家のプライバシー対策は何がポイント?
この家のプライバシー対策で重要なのは、窓を小さくするのではなく、庭ごと高い壁で囲う発想です。視線を遮る壁の内側に庭を置き、壁の上部を開けることで、空からの光と風は取り込めます。
そのため、リビングから大きく庭を眺めても、道路や隣家から室内が直接見えにくくなります。カーテンを閉め続けなくても暮らしやすく、室内からは緑と空を感じられる設計です。
周囲に新しい建物が建った場合でも、室内庭を中心に景色を作れるため、外部環境の変化を受けにくいことも夫妻が二つの庭を設けた理由の一つとして紹介されています。
住人十色で注目したい出演者
番組のMCは三船美佳さんと駿河太郎さん。今回の訪問者は黛英里佳さんです。ナビゲーターはMBSアナウンサーの海渡未来さん、ナレーションはかわたそのこさんが担当します。
「住人十色」は、珍しい間取りや豪華さだけを見る番組ではなく、なぜ住人がその家を選んだのか、暮らしてみて良かったことと大変だったことの両方を紹介するのが魅力です。
今回も、二つの庭や47本の梁という目を引く仕掛けの裏に、夫妻の「緑に囲まれて暮らしたい」「家族の思い出をこの家で重ねたい」という考えがあります。設備の珍しさだけでなく、家族の暮らし方と結びつけて見ると印象が変わります。
見逃し配信について
MBS公式番組ページからはTVerへの案内があります。また、この「家の中に二つの庭!?光と緑に包まれた木の家」はMBSでの初回放送後にTVer配信された実績があります。
地域放送のタイミングとTVerの配信期間は必ずしも一致しないため、10月25日のMRT宮崎放送で視聴する場合は、まず当日のテレビ放送を確認するのが確実です。
参考にした情報
よくある質問
住人十色の二つの庭がある木の家はどこですか?
愛知県江南市です。子ども2人を含む4人家族が2026年2月に建てた新居として紹介されます。
47本の梁はどこにありますか?
メインスペースの天井高4mの吹き抜け部分に、格子状に組まれた47本の梁が見える形で配置されています。
なぜ家の中に二つの庭を作ったのですか?
緑を身近に感じながら、周囲に建物が増えてもプライバシーを守れる住環境にするためです。高い壁で視線を遮り、上部から光と風を取り込んでいます。
まとめ
10月25日(日)16時からMRT宮崎放送で放送される「住人十色」は、愛知県江南市の二つの室内庭を持つ木の家が舞台です。
高い壁でプライバシーを確保しながら光と風を取り込む二つの庭、天井高4mの吹き抜け、格子状の47本の梁、スギ・ヒノキ・ナラ材を生かした室内が大きな見どころです。その一方で、木材の手入れや植物、虫への対応といった現実的な負担も含め、自然素材の家で暮らす姿が紹介されます。

