家、ついて行ってイイですか?よしひこさん・えみさん結婚10年目の試練|乳がんと「今年も桜が見られた」まで|10/24 13:00
2026年10月24日(土)13時からテレビ新広島で放送される「家、ついて行ってイイですか?」では、結婚10年目を迎えた夫婦に訪れた試練と、「今年も桜が見られた」という夫の言葉が大きな見どころになっています。
この夫婦は、2026年6月21日のテレビ東京放送で西葛西駅から取材されたよしひこさん(37)と妻のえみさん(36)です。テレ東プラスの公式書き起こしでは、夫婦の出会いから結婚、2人の娘との暮らし、そしてえみさんの乳がんが分かってから家族で向き合ってきた時間までが紹介されています。
10月24日「家、ついて行ってイイですか?」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)13:00〜14:00 |
| 放送局 | テレビ新広島1 |
| 番組 | 家、ついて行ってイイですか? |
| 今回の中心人物 | よしひこさん、妻・えみさん、2人の娘 |
| 初回放送 | 2026年6月21日(日)テレビ東京 |
| MC | ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、狩野恵里アナウンサー |
| 初回放送ゲスト | たくろう |
テレビ新広島の週間番組表には、今回の見どころとして「東京ドームで売上No.1!ビール売り子」「大企業の御曹司から転落」「結婚10年目を迎えた夫婦に訪れた試練」「今年も桜が見られた」が掲載されています。
同じ番組の最近の放送内容をまとめて見たい方は、「家、ついて行ってイイですか?」10月18日2時間SPの記事もあわせてどうぞ。
よしひこさんとえみさんは結婚10年目の夫婦
2人の出会いは名古屋のクラブ
テレ東プラスの公式書き起こしによると、よしひこさんとえみさんの出会いは名古屋のクラブでした。よしひこさんは、えみさんを見て「可愛い」と感じたことをきっかけに連絡を取るようになったと振り返っています。
当時のえみさんは看護師として働いており、よしひこさんは、仕事に信念を持って向き合う姿を「カッコよかった」と感じていました。華やかな出会い方だけが印象に残るのではなく、相手の働き方や人柄に惹かれて関係を深めていったことが、番組の中で語られています。
2人は結婚して10年を迎え、長女と次女の2人の子どもに恵まれました。取材時点では長女が8歳、次女が4歳。よしひこさんは金融関係の仕事をしており、4人で暮らしていました。
よしひこさんが持ち家を手放した理由は?
家族の状況が変わったときに、すぐ動けるようにするためでした。
番組スタッフが訪れたとき、家族は以前の持ち家から賃貸の3LDKへ引っ越していました。よしひこさんは、今の仕事は楽しいものの、家族の事情によっては実家へ戻る可能性も考えていると説明しています。
そのため、持ち家を抱え続けるのではなく、身軽に動ける状態にすることを選びました。公式書き起こしでは、その決断の背景として、妻のえみさんががんを患っていることが明かされています。
家の棚には「耳をすませば」などのジブリ作品のグッズが並び、家族の写真も大切に飾られていました。長女の名前もジブリ作品の主人公にちなんで名付けたことが紹介され、病気だけではなく、4人が積み重ねてきた家庭の日常も映されています。
妻・えみさんに乳がんが分かったのはいつ?
えみさんの乳がんが分かったのは、取材からさかのぼって約3年前です。
テレ東プラスによると、次女の授乳後にしこりが気になっていたものの、仕事に戻ったばかりだったこともあり、病院を受診したのは約1年後でした。検査で乳がんが分かり、リンパ節への転移も確認されたと番組で語っています。
よしひこさんは、家族旅行の写真を見せながら、その約5カ月後に乳がんが見つかり、ステージ3Cの状態だったと説明しました。えみさんは手術で全摘となり、リンパ節を取った影響で腕が上がりにくくなるなど、体にも大きな変化があったと話しています。
この場面では、病名や治療そのものだけではなく、治療後のえみさんが「前の私じゃない」と感じるほど落ち込んだ時期があったことも紹介されました。家族の前で不安があふれたとき、長女が「大丈夫」と励ましてくれたことも、えみさん自身の言葉で語られています。
よしひこさんが涙を流した妻への思い
病気を知らされた電話で動揺を見せなかった理由
よしひこさんは、えみさんから検査結果を電話で聞いたとき、表面上は大きく動揺しなかったといいます。しかし番組では、そのとき本当は何を考えていたのかを話す中で涙を流しました。
よしひこさんは、妻に「大丈夫」と言ってあげたかったこと、自分がしっかりしなければならないと思っていたこと、妻に心配をかけたくなかったことを語っています。
強く見せようとしたのは、現実を軽く考えていたからではありません。家族の前で崩れないようにしようとした結果だったことが、深夜の取材で少しずつ明らかになっていきました。
えみさんが「私がいなくなっても」と語った場面
えみさんも、治療の中で自分の将来と家族について考えていました。公式書き起こしでは、もし自分が早くいなくなることがあったとしても、よしひこさんなら2人の娘を育てられると思う、といった趣旨を話しています。
その言葉を聞いたよしひこさんは静かに涙を流しました。夫婦が結婚10年目に迎えた「試練」とは、単に病気が分かったという一点ではなく、夫婦それぞれが、相手と子どもたちのこれからを現実的に考えなければならなくなったことにあります。
「今年も桜が見られた」に込められた意味
取材当時、えみさんは「今年の桜を見られるかどうか」という状態を乗り越えていました。
よしひこさんは番組の最後に、特別なことを求めているのではなく、今の時間が長く続いてほしいという思いを語っています。そして、毎年「今年も桜が見られたね」と言えることが続いてほしいと願いました。
「家、ついて行ってイイですか?」では、取材から数年後に同じ家族を再訪することがあります。番組ファンでもあるよしひこさんは、自分たちもいつか「取材から3年後」のような形で再び登場し、そのときに「生きています」と伝えられたらいい、という願いも口にしました。
この場面が、テレビ新広島の番組表にも掲載されている「今年も桜が見られた」涙…妻への想いという見どころにつながっています。
10月24日の放送でほかに紹介される内容
今回の1時間には、西葛西のよしひこさん一家だけでなく、別の人生ドラマも登場します。
小岩駅では、音楽活動をしている63歳男性を取材。父が大手音響機器メーカーの元社長で、一時は裕福な暮らしをしていたものの、事業に失敗した父の莫大な借金を背負った人生が紹介されます。
水道橋駅では、東京ドームでビールの売り子をしていた22歳女性が登場。年間売上1位を獲得した経験や、その裏にあった努力と葛藤が描かれます。
その中でも、結婚や夫婦の関係が気になって見始めた方にとって、よしひこさんとえみさんのパートは、出会いから結婚、子育て、病気と向き合う現在までがひとつながりで語られる内容です。
参考にした情報
- TSSテレビ新広島「週間番組表」
- テレビ東京「家、ついて行ってイイですか? 大企業の御曹司から転落…借金20億を背負った男の今」
- テレ東プラス「もし私がいなくなっても…妻を襲った突然の病 過酷な現実と大きな決断」
- テレ東電鉄(テレビ東京公式)2026年6月21日回紹介
よくある質問
よしひこさんとえみさんは結婚何年目ですか?
番組取材時点で結婚10年目です。長女と次女の2人の娘と4人で暮らしていました。
えみさんはどんな病気を患っていると放送されましたか?
テレビ東京の公式書き起こしでは、乳がんを患い、リンパ節への転移が確認されたことや、手術・治療について本人と夫が語った内容が紹介されています。
「今年も桜が見られた」とは誰の言葉ですか?
夫のよしひこさんが、妻のえみさんとの時間がこれからも続いてほしいという思いを語る中で出てきた言葉です。毎年同じように桜を見られることを願っていました。
まとめ
10月24日13時からテレビ新広島で放送される「家、ついて行ってイイですか?」で、結婚10年目の夫婦として紹介されるのは、よしひこさんと妻・えみさんです。
2人は名古屋のクラブで出会い、結婚して2人の娘に恵まれました。その後、えみさんの乳がんが分かり、家族は持ち家を手放して今後の変化に備えるなど、大きな決断を重ねてきました。
よしひこさんが願ったのは特別な出来事ではなく、「今年も桜が見られたね」と家族で言える時間が続くことでした。結婚10年目に訪れた試練と、それでも日々を大切にしようとする夫婦の言葉が心に残る回です。

