ひよっこ57話「谷田部みね子ワン、入ります」あらすじ・キャスト|高子の最終面接とは?|10/27 12:30
2026年10月27日(火)12時30分からNHK総合で再放送される連続テレビ小説「ひよっこ」第57話「谷田部みね子ワン、入ります」は、みね子の東京での新しい仕事が大きく動き出す回です。
鈴子から「すずふり亭で働かないか」と声をかけられ、喜びいっぱいのみね子。ところが、ホール担当の高子が戻ってきたことで、採用はまだ決まっていないことが分かります。第57話は、高子による最終面接が大きな見どころです。
ひよっこ57話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月27日(火) |
| 放送時間 | 12:30〜12:45 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 話数 | 第57話 |
| サブタイトル | 「谷田部みね子ワン、入ります」 |
| 作 | 岡田惠和 |
| 主な出演 | 有村架純、佐藤仁美、やついいちろう、磯村勇斗、佐々木蔵之介、宮本信子 |
| 語り | 増田明美 |
NHKオンデマンドの公式ページでは、第57話の本編は15分で、出演者として有村架純さん、佐藤仁美さん、やついいちろうさん、佐々木蔵之介さん、宮本信子さんが案内されています。Gガイドの2026年10月27日放送情報には磯村勇斗さんと語りの増田明美さんも掲載されています。
ひよっこ57話のあらすじを時系列で紹介
1.鈴子がみね子に「すずふり亭で働かないか」と声をかける
前の勤め先を失うことになったみね子にとって、赤坂の洋食店すずふり亭は特別な場所です。父・実が東京で暮らしていたころの縁もあり、みね子はこれまでも店の人たちと交流を重ねてきました。
第57話では、店主の鈴子がみね子に対し、すずふり亭で働くことを勧めます。仕事の先行きが見えず不安を抱えていたみね子にとって、この申し出は大きな救いです。
NHK公式のあらすじでは、みね子が「うれしくてたまらない」様子で、さっそく調理場の人たちにあいさつする流れが示されています。新しい生活が一気に始まりそうな明るい空気が、この回の前半を包みます。
2.みね子が省吾たち調理場のメンバーにあいさつ
みね子は、すずふり亭の調理場にいる省吾たちに新しい仲間になるつもりであいさつします。省吾は佐々木蔵之介さんが演じる牧野省吾で、すずふり亭の料理を支える重要人物です。
ここまでの流れだけを見ると、みね子の採用はすでに決まったように感じられます。本人も期待に胸を膨らませているため、視聴者にとっても「いよいよみね子がすずふり亭で働くのか」と思わせる場面です。
しかし、第57話はここから一転します。店のホールを担当する高子が帰ってくることで、鈴子が大事なことを思い出します。
3.高子が帰宅すると鈴子の様子が急変
高子を演じるのは佐藤仁美さんです。高子が戻ると、鈴子は急に慌てた様子になり、みね子を店の裏へ連れ出します。
NHK公式あらすじによると、鈴子は高子の最終面接があることを忘れていたのです。つまり、鈴子が働くよう勧めただけでは、みね子の採用はまだ正式決定ではありませんでした。
ここが第57話の大きな転換点です。喜びのまま新しい職場へ入れると思っていたみね子が、突然「面接を通らなければならない」立場になります。
4.みね子は高子の最終面接を受けることに
高子はすずふり亭のホールを担当しており、採用にも強い発言権を持つ人物として描かれます。しかもNHK公式は、その選考基準を「とんでもないもの」と紹介しています。
第57話で気になるのは、みね子がどんな質問をされるのかという一般的な就職面接ではなく、高子が何を見て合否を判断するのかです。すずふり亭らしいユーモアと人情が混ざった場面として楽しめます。
公式の第58話あらすじでは、みね子が無事にすずふり亭のホールで働けることになったと明記されています。そのため、第57話の最終面接を経て、みね子は次の生活へ進むことになります。
高子の「最終面接」が見どころ
第57話の中心人物の一人が、佐藤仁美さん演じる朝倉高子です。高子は明るく存在感のあるホール担当ですが、人を見る基準にも独特のこだわりがあります。
鈴子がみね子を採用したいと考えていても、高子の確認を飛ばしてはいけないという関係性が面白いところです。すずふり亭が単に店主一人の判断で動く職場ではなく、それぞれのスタッフが役割を持っていることも伝わってきます。
みね子にとっては緊張する場面ですが、視聴者にとっては、すずふり亭の人たちの距離感や性格がよく分かる場面でもあります。
主要キャストと役名
有村架純|谷田部みね子
主人公の谷田部みね子を演じるのは有村架純さんです。茨城県奥茨城村から集団就職で上京し、向島電機で働いてきましたが、工場の閉鎖により次の仕事を探すことになります。
第57話は、工場編から赤坂・すずふり亭を中心とした生活へ移っていく節目の回です。仕事を失う不安から、新しい居場所を得る期待へと表情が変わっていくみね子に注目です。
宮本信子|牧野鈴子
牧野鈴子を演じるのは宮本信子さんです。すずふり亭の店主として、みね子を温かく見守ってきました。
第57話では、困っているみね子に仕事を勧める一方、高子の最終面接を忘れていたことに気づいて慌てます。頼れる大人でありながら少しお茶目なところもある鈴子らしさが出る展開です。
佐藤仁美|朝倉高子
朝倉高子を演じるのは佐藤仁美さんです。すずふり亭のホール担当で、今回のみね子の採用に関わる最終面接官です。
高子の独特な選考基準が第57話の笑いどころであり、同時にみね子がすずふり亭の一員になれるかを左右する重要な役割を担います。
佐々木蔵之介|牧野省吾
牧野省吾を演じるのは佐々木蔵之介さんです。すずふり亭の調理場に立つ料理人で、鈴子の息子です。
みね子は採用が決まったと思い、まず省吾たちにあいさつします。新しい職場の仲間として迎えられる雰囲気から、最終面接へと急転する構成の中で、省吾たち調理場の存在がすずふり亭の家庭的な空気を支えています。
やついいちろう|井川元治、磯村勇斗|前田秀俊
調理場では、やついいちろうさん演じる井川元治、磯村勇斗さん演じる前田秀俊も重要なメンバーです。Gガイドの第57話出演者にも二人の名前が掲載されています。
みね子がこれから働く職場には、鈴子や高子だけでなく、調理場の仲間たちがいます。第57話は、新しい人間関係の入口としても見ておきたい回です。
前回56話からどうつながる?
前回の第56話では、みね子がすずふり亭へ向かう途中、財布の中身をばらまいてしまい、それを大学生の島谷が拾うのを手伝います。その後、すずふり亭の裏の広場で秀俊や元治、商店街の人たちと顔を合わせます。
みね子はすでに赤坂の人たちと少しずつつながりを作っていました。第57話で鈴子から働くよう勧められる展開は、突然現れた幸運というより、これまで積み重ねてきた縁が仕事につながる節目として見ることができます。
キニナルでは「ひよっこ」の過去回もまとめています。向島電機での日々を振り返りたい方は、第51話で優子や雄大との別れを扱った記事もあわせて読むと、みね子が赤坂へ移っていくまでの変化がつかみやすくなります。
次回58話では新居「あかね荘」へ
NHKオンデマンドの第58話公式あらすじでは、みね子が無事にすずふり亭のホールで働けることになったと明記されています。
さらに鈴子は、みね子の新しい住まいとして店の裏にあるアパート「あかね荘」を紹介します。みね子は愛子と一緒にすずふり亭を訪れ、個性的な大家・富とも出会います。
つまり第57話は、仕事が決まり、第58話から住まいも変わるという、みね子の東京生活の大きな転換点です。高子の最終面接はコミカルな場面ですが、その先には新しい職場と新しい住まいが待っています。
参考にした情報
- NHKオンデマンド「ひよっこ(57)谷田部みね子ワン、入ります」
- Gガイド「連続テレビ小説 ひよっこ」2026年10月27日放送情報
- WEBザテレビジョン「ひよっこ」第57話キャスト
- NHKオンデマンド「ひよっこ(56)」
- NHKオンデマンド「ひよっこ(58)」
よくある質問
ひよっこ57話はいつ放送されますか?
2026年10月27日(火)12時30分から12時45分まで、NHK総合1・東京で再放送されます。
ひよっこ57話でみね子はすずふり亭に採用されますか?
第57話では鈴子から働くよう勧められたあと、高子の最終面接を受けることになります。次の第58話公式あらすじでは、みね子が無事にすずふり亭のホールで働けることになったと明記されています。
高子を演じているのは誰ですか?
すずふり亭のホール担当・朝倉高子を演じるのは佐藤仁美さんです。第57話では、みね子の採用を左右する最終面接を担当します。
ひよっこ57話の主な出演者は誰ですか?
有村架純さん、佐藤仁美さん、やついいちろうさん、磯村勇斗さん、佐々木蔵之介さん、宮本信子さんらが出演し、増田明美さんが語りを担当します。
まとめ
「ひよっこ」第57話「谷田部みね子ワン、入ります」は、みね子がすずふり亭で働くチャンスを得て、高子の最終面接に挑む回です。
鈴子の申し出に喜び、省吾たちにあいさつするみね子でしたが、高子が戻ったことで採用にはもう一段階あると判明します。コミカルな最終面接を経て、次回にはすずふり亭で働くことが決まり、新居「あかね荘」へと物語が進みます。向島電機での生活を終えたみね子が、赤坂で新しい居場所を見つける重要な転換点として楽しめる15分です。

