必殺仕事人V・激闘編 第10話は11月2日16:57|メンバーと「主水 雀の丸焼きを食べる」あらすじ|11/2 16:57
11月2日(月)16時57分からBS朝日1・BS朝日4Kで放送される「必殺仕事人V・激闘編」第10話は、メンバーの顔ぶれに加えて、将軍の甥・田安忠清をめぐる危険な仕事が大きな見どころです。
第10話のタイトルは「主水 雀の丸焼きを食べる」。BS朝日公式では、藤田まこと演じる中村主水をはじめ、加代、竜、政というおなじみの仕事人に、壱・弐・参の3人が加わって活躍する回として案内されています。
今回の敵となる田安忠清は、仕官を望む浪人たちを集めて残酷な「人間狩り」を楽しむ人物です。闇の会に田安殺しの依頼が持ち込まれますが、先に仕事を請けた別の仕事人たちが返り討ちに遭うという重い展開から始まります。
必殺仕事人V・激闘編 第10話の放送日時とメンバー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 必殺仕事人V・激闘編 #10「主水 雀の丸焼きを食べる」 |
| 放送日時 | 2026年11月2日(月)16:57〜 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| 主なメンバー | 中村主水、加代、竜、政、壱、弐、参 |
| シリーズ | 必殺シリーズ第25作 |
| オリジナル放送 | 1985年〜1986年 |
BS朝日の番組紹介では、主水、加代、竜、政に、はぐれ仕事人の壱・弐・参を加えたメンバーが活躍すると案内されています。「激闘編」は従来の仕事人たちに新たな3人が加わることで、仕事を引き受ける側の判断や役割分担に変化が生まれているシリーズです。
松竹公式の作品ページでは、「必殺仕事人V・激闘編」は必殺シリーズ第25作、必殺仕事人シリーズ第6作、中村主水シリーズ第12作と紹介されています。全33話で、1985年に製作された作品です。
第10話「主水 雀の丸焼きを食べる」のあらすじ
将軍の甥・田安忠清が、仕官を餌に浪人を集めて殺す「人間狩り」を楽しんでいるという噂が物語の発端です。 Prime Videoの作品情報や松竹公式YouTubeの第10話紹介では、田安を狙う依頼が闇の会に入り、加代が判断を迷う間に別の仕事人がその仕事を請ける流れが示されています。
しかし、田安はただ身分を笠に着るだけの相手ではありません。田安殺しを引き受けた仕事人たちは、田安側に返り討ちにされてしまいます。仕事人が標的に近づいて終わる通常の仕事とは違い、「相手が仕事人を倒すほど危険」という状況が早い段階から示されるのが第10話の特徴です。
松竹シネマPLUSシアターの公式YouTube紹介では、殺人を楽しむ田安を前にして政がある決意を固めることも明かされています。主水だけでなく、政の動きが物語の緊張感を押し上げる回として注目できます。
田安忠清はどんな敵?
田安忠清は将軍の甥という高い立場にありながら、仕官を望む貧しい浪人たちを集めて命を奪う「人間狩り」を楽しんでいるとされる人物です。
相手が将軍家に近い存在であるため、表の権力では簡単に裁きにくいことが想像できます。こうした「表では手が届きにくい悪」を裏の仕事人がどう仕置するのかは、必殺シリーズらしい構図です。
さらに第10話では、先に挑んだ仕事人が返り討ちに遭っています。田安が単なる悪役ではなく、仕事人側にとっても危険な相手として描かれることで、主水たちがどう動くのかが大きな見どころになります。
第10話の主なメンバーは誰?
第10話で押さえておきたいのは、中村主水、何でも屋の加代、組紐屋の竜、鍛冶屋の政、そして壱・弐・参です。BS朝日の公式紹介でも、この7人がシリーズの中心メンバーとして挙げられています。
中村主水を演じるのは藤田まことです。表では奉行所に勤める役人でありながら、裏では仕事人として悪を仕置する主水は、必殺シリーズを象徴する存在です。主水という人物を詳しく知りたい方は、藤田まことの中村主水役を解説した記事で役柄の特徴を紹介しています。
加代を演じる鮎川いずみは、闇の会から仕事を持ち込む重要な役割を担います。第10話でも、田安殺しという危険な依頼をめぐって加代の判断が物語の入口になります。
竜を演じるのは京本政樹、政を演じるのは村上弘明です。竜と政は前シリーズから続くおなじみの仕事人で、特に今回の公式紹介では、田安を相手に政が決意を固める点が示されています。
壱・弐・参が加わる「激闘編」の特徴
「必殺仕事人V・激闘編」では、従来の主水たちに加えて、壱、弐、参という3人の仕事人が登場します。松竹公式の作品紹介では、処刑によって元締を失い裏稼業ができなくなった3人が、主水たちに助っ人として使ってほしいと願い出るところからシリーズが動き始めます。
壱を演じるのは柴俊夫、弐を演じるのは梅沢富美男、参を演じるのは笑福亭鶴瓶です。この3人が加わることで、毎回すべてのメンバーが同じ形で動くわけではなく、その仕事に応じて誰が前面に出るのかを見る楽しさがあります。
弐役の梅沢富美男については、梅沢富美男のプロフィール記事で女形や「夢芝居」などの経歴を紹介しています。参役の笑福亭鶴瓶については、笑福亭鶴瓶のプロフィール記事で本名や家族、若い頃から現在までをまとめています。
第10話は、主水たちだけでなく、こうした「激闘編」ならではの追加メンバーを意識して見ると、人物の役割が分かりやすくなります。
第10話のゲストとスタッフ
松竹シネマPLUSシアターの公式YouTubeでは、第10話のゲストとして藤木孝の名前が紹介されています。TOWER RECORDSのDVD情報では、藤木孝のほか、本郷直樹、山本由香利、妹尾友信らの出演も確認できます。
同DVD情報によると、第10話の脚本は林千代、監督は津島勝です。シリーズ全体の音楽は平尾昌晃が担当しています。
毎回のゲストや脚本・監督を知ってから見ると、同じ「必殺仕事人V・激闘編」でも各話の雰囲気の違いを意識しやすくなります。第10話は特に、権力側の残酷な遊びと、それに向き合う仕事人たちの緊張感が前面に出る回です。
前回の第9話から第10話へ
前回の第9話は「せん、むこ殿をイビる」。BS朝日の放送予定では10月30日(金)16時57分に編成され、その次が11月2日(月)の第10話です。
第9話では、金をもらって盗みを働く「盗み屋」をめぐる事件と、火盗改方頭を狙う仕事が描かれます。壱が主水を仕事から外そうとする流れもあり、「激闘編」で人数が増えたことによる人間関係が見どころになる回です。
そして第10話では、相手が将軍の甥というさらに危険な仕事へ移ります。前回までのメンバー間の関係を踏まえて見ると、誰がどの場面で動くのか、特に政の決意がどのようにつながるのかを追いやすくなります。
同シリーズの別エピソードを先に確認したい方は、第6話「加代、丸坊主になる」のメンバーと放送情報も参考になります。第10話とは事件の内容が異なりますが、主水たちと壱・弐・参の基本的な顔ぶれを整理できます。
第10話の見どころ
第10話で最も分かりやすい見どころは、先に仕事を請けた仕事人が返り討ちに遭うほど危険な田安忠清を、主水たちがどう仕置するのかという点です。
必殺シリーズでは、依頼人の恨みや悪人の所業が積み重なり、仕事人が裏で決着をつける流れが大きな魅力です。第10話では相手が将軍の甥で、しかも人を殺すこと自体を楽しんでいるという強烈な設定になっています。
もうひとつは政の動きです。公式の第10話紹介で「政はある決意を固める」と明記されているため、今回は政の感情と行動を追うと物語の芯が見えやすくなります。
タイトルだけを見ると「雀の丸焼き」が目を引きますが、本筋はかなり重い内容です。軽妙な主水の日常と、裏稼業で向き合う凶悪な相手との落差も、必殺シリーズらしい味わいになっています。
参考にした情報
- BS朝日公式「必殺シリーズ」
- 松竹シネマプラス「必殺仕事人Ⅴ・激闘編」
- 松竹シネマPLUSシアター公式YouTube「必殺仕事人Ⅴ・激闘編 第10話」
- Prime Video「必殺仕事人Ⅴ・激闘編」
- TOWER RECORDS「必殺仕事人 V 激闘編 上巻」
よくある質問
必殺仕事人V・激闘編 第10話はいつ放送されますか?
2026年11月2日(月)16時57分からBS朝日1・BS朝日4Kで放送予定です。第10話のタイトルは「主水 雀の丸焼きを食べる」です。
第10話の主なメンバーは誰ですか?
中村主水、加代、竜、政に加え、激闘編から加わった壱・弐・参が主要メンバーです。演じるのは藤田まこと、鮎川いずみ、京本政樹、村上弘明、柴俊夫、梅沢富美男、笑福亭鶴瓶です。
第10話はどんな話ですか?
将軍の甥・田安忠清が、仕官を望む浪人を集めて「人間狩り」を楽しんでいるという事件が中心です。田安殺しを請けた別の仕事人が返り討ちに遭い、主水たちにとっても危険な相手となります。
まとめ
11月2日16時57分からBS朝日で放送される「必殺仕事人V・激闘編」第10話「主水 雀の丸焼きを食べる」は、主水、加代、竜、政、壱、弐、参というメンバーが、将軍の甥・田安忠清をめぐる危険な仕事に向き合う回です。
田安は浪人を集めて「人間狩り」を楽しみ、別の仕事人を返り討ちにするほどの相手です。公式紹介では政がある決意を固めることも示されており、今回は政の動きが大きな注目点になります。
タイトルのユニークさとは対照的に、本筋は権力と残酷さに向き合う緊張感の強い物語です。激闘編ならではの7人の仕事人の顔ぶれを押さえておくと、第10話をより分かりやすく楽しめます。

