必殺仕事人・激突!第7話「江戸繁盛の裏の顔」あらすじ・キャスト|与之吉とおきちの身請け【10月8日】|10/8 19:00
2026年10月8日(木)19:00からKBS京都で再放送される『必殺仕事人・激突!』第7話「江戸繁盛の裏の顔」。KBS京都の公式番組表では、19:00〜19:55の放送と藤田まことさんの出演が案内されています。
今回の軸は、無宿者の取り締まりに追われる中村主水と、山田朝右衛門に仕える中間・与之吉です。与之吉は幼なじみのおきちを岡場所から身請けするため、五十両を工面しようとして朝右衛門の名刀に手を出します。人を救いたいという思いが犯罪へ傾くところから、事件の裏側が動き始めます。
必殺仕事人・激突!第7話「江戸繁盛の裏の顔」の放送日時
| 放送日 | 2026年10月8日(木) |
| 放送時間 | 19:00〜19:55 |
| 放送局 | KBS京都 |
| サブタイトル | 第7話「江戸繁盛の裏の顔」 |
| 主な出演 | 藤田まこと ほか |
| 作品 | 必殺シリーズ第30作『必殺仕事人・激突!』 |
KBS京都では再放送として編成されています。シリーズでは、南町奉行所内の秘密組織「覆面組」が仕事人を狙うという緊張感のある設定が続いており、第7話も表の事件と裏稼業の危機が並行するのが特徴です。
第7話のあらすじを時系列で整理
1.江戸で無宿者が増え、主水は取り締まりに追われる
物語の入り口では、江戸に無宿者が増え、中村主水がその対応に忙殺されています。「江戸繁盛」という華やかな題名とは対照的に、町の裏側では生活の基盤を失った人々が増えているという不穏な空気が描かれます。
2.与之吉が朝右衛門の名刀を売ろうとして捕まる
一方、山田朝右衛門に仕える中間・与之吉は、主人の名刀をひそかに売り飛ばそうとして朝右衛門に捕らえられます。忠義を欠く行為に見えますが、その背景には幼なじみのおきちを岡場所から身請けしたいという切実な事情がありました。
3.必要な金は五十両、おきちを巡る事情が事件の核心へ
与之吉が必要としていたのは五十両という大金です。第7話のゲストには、おきち、与之吉のほか、小田島隼人、十文字屋藤兵衛、松五郎、同心・片桐らが登場します。与之吉の身請け話が、彼らの利害や江戸の裏側とどう結びつくのかが大きな見どころです。
主要キャストと役名
| 中村主水 | 藤田まこと | 南町奉行所の同心であり仕事人。表の捜査と裏稼業の両方を背負う。 |
| 山田朝右衛門 | 滝田栄 | 公儀御試御用の首切り役。与之吉の主人。 |
| 秀 | 三田村邦彦 | 簪職人として暮らす仕事人。 |
| 夢次 | 中村橋之助 | 時計師の顔を持つ仕事人。 |
| お歌 | 光本幸子 | お面売り。仕事人の一員。 |
| 初瀬 | 酒井和歌子 | 大奥中﨟で仕事人の元締。 |
| おきち | 小川敦子 | 与之吉の幼なじみ。 |
| 与之吉 | 畠山久 | 朝右衛門の中間。おきちの身請けのため金策に走る。 |
| 小田島隼人 | 大林丈史 | 第7話ゲスト。 |
| 十文字屋藤兵衛 | 田畑猛雄 | 第7話ゲスト。 |
レギュラー陣では藤田まことさんの中村主水に加え、滝田栄さんの山田朝右衛門が今回の事件へ直接つながります。朝右衛門の「名刀」を与之吉が売ろうとするため、主従関係の揺らぎも注目点です。
見どころは「善意が罪へ変わる瞬間」と江戸の繁栄の裏側
与之吉は私利私欲だけで名刀を持ち出そうとしたのではなく、おきちを救うために大金を必要としていました。だからこそ、視聴者は「悪いことをした人物」と一言で切り捨てにくくなります。必殺シリーズらしい、弱者の切実さと、その弱さにつけ込む側の存在を見極める構図です。
また、主水が無宿者の取り締まりに追われる設定と、身請けに五十両が必要という与之吉の事情を並べることで、表面上は賑わう江戸にも格差や搾取があることが見えてきます。タイトルの「裏の顔」は、事件の黒幕だけでなく繁栄そのものの陰影を示す言葉として読むと、物語がより立体的になります。
前回第6話から続く「覆面組」と仕事人の緊張
前回第6話では、仕事人を狙う覆面組との対立が一段と激しくなりました。『必殺仕事人・激突!』全体では、この覆面組の存在が従来の依頼解決型だけではないサスペンスを生んでいます。第7話を見る際も、主水たちが通常の事件処理だけでなく、自分たちの正体を守りながら動く必要がある点を意識するとシリーズの緊張感がつかみやすくなります。
よくある質問
Q.第7話「江戸繁盛の裏の顔」は何時から?
2026年10月8日(木)19:00からKBS京都で放送され、終了予定は19:55です。
Q.与之吉はなぜ名刀を売ろうとした?
幼なじみのおきちを岡場所から身請けするため、五十両を必要としていたためです。
Q.今回の中心人物は誰?
中村主水に加え、名刀を持ち出した与之吉、その主人・山田朝右衛門、おきちが事件の中心に入ります。
まとめ
『必殺仕事人・激突!』第7話「江戸繁盛の裏の顔」は、おきちを救いたい与之吉が、朝右衛門の名刀を売って五十両を作ろうとするところから始まる回です。無宿者が増える江戸、身請けに必要な大金、仕事人を狙う覆面組という複数の不穏要素が重なり、表面の「繁盛」と裏側の苦しさが対照的に描かれます。10月8日19:00のKBS京都再放送では、与之吉の行動の理由と、主水・朝右衛門が事件をどう受け止めるかに注目です。

