TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ヘラブナギャラリー10月15日|伊藤さとしの両ダンゴ配合とタナ調整を整理|10/15 8:00

ヘラブナギャラリー10月15日|伊藤さとしの両ダンゴ配合とタナ調整を整理|10/15 8:00

10月15日(木)8時からBS釣りビジョンで放送される「ヘラブナギャラリー 伊藤さとし 秋はタナを釣れ!」は、秋のヘラブナ釣りで重要になるタナの見極めを伊藤さとしさんの実釣から追う回です。

舞台は埼玉県の間瀬湖。番組公式には、9尺と15尺のチョウチン両ダンゴ、8尺のメーター両ダンゴが掲載され、さらに9尺チョウチンではカクシン400+凄麩200+カルネバ100+水200という具体的なエサ配合まで公開されています。今回は既存記事で扱った竿の使い分けそのものより、エサを狙ったタナまで届けるために何を調整していたのかを中心にまとめます。

10月15日の放送日時と番組概要

項目内容
放送日時2026年10月15日(木)8:00〜
放送局BS釣りビジョン
番組ヘラブナギャラリー 伊藤さとし 秋はタナを釣れ!
出演伊藤さとし
ロケ地埼玉県 間瀬湖
対象魚ヘラブナ
初回放送2023年10月29日

釣りビジョン公式のシリーズ紹介では、「ヘラブナギャラリー」は管理釣り場から野釣り場までさまざまなフィールドを舞台に、名手の釣技だけでなく、エサや仕掛けへのこだわりにも迫る番組とされています。

今回の回は「春は底を釣れ」「秋はタナを釣れ」という言葉を手がかりに、秋の変化する状況へどう対応するかを見る内容です。数日前まで日中30℃近かった一方で、釣行前日から気温が急低下したという条件も紹介されており、単に同じ仕掛けを続けるのではなく、魚のいる層を意識しながら組み立てを変えていく点が見どころです。

伊藤さとしが使った両ダンゴのエサ配合

番組公式のタックル情報で最も具体的なのが、9尺チョウチン両ダンゴで使われたエサです。配合はカクシン400、凄麩200、カルネバ100、水200と記載されています。

公式ページでは、この日は魚の活性がかなり高く、水面にも多くのヘラブナが見える状況だったと説明されています。そのため大切だったのは、ただ魚を寄せることではなく、エサを狙ったタナまできちんと届けることでした。

開きを抑えたエサでタナまで持たせる

魚の活性が高く上層に魚が多いと、エサが途中で反応されやすくなります。番組公式では、伊藤さんが「開きを抑えたエサのタッチ」で対応したことが示されています。

ここで注目したいのは、配合を大きく変え続けたのではなく、公式説明では1日を通じて同じエサで展開したとされている点です。つまり、この回ではエサの種類を次々と替えるよりも、同じベースを使いながら仕掛け側やタッチを合わせ、狙う層へ確実に入れる組み立てが中心だったことが分かります。

カクシン・凄麩・カルネバの比率

数字で見ると、カクシンを400と最も多くし、凄麩200、カルネバ100を組み合わせています。水は200です。番組を見ながら再現したい方にとって、ここまで具体的な数字が公式に残されているのは大きなポイントです。

ただし、同じ配合ならどこでも同じ結果になるという意味ではありません。今回の公式説明は、間瀬湖で魚の活性が高く、水面にも魚が多く見えた日の実釣記録です。番組では、その日の状況を見ながらタナまで持たせるためにどう扱っているかを見ると、配合表だけでは分からない狙いがつかみやすくなります。

ハリスと板オモリはどう調整した?

公式ページには、9尺チョウチン両ダンゴについて、ハリスと板オモリの調整も適宜行ったとあります。さらに、短いときには上ハリスを20cmまで詰めたことが記録されています。

この数字は今回の放送を確認するときの重要な手掛かりです。高活性の魚が上でエサに触りやすい状況では、狙った位置に入る前の反応が多くなりやすいため、どのタイミングでハリスを詰め、どのように仕掛けを安定させるかが実釣の組み立てに直結します。

板オモリについても「適宜調整」とされており、固定したセッティングを守るのではなく、ウキの動きや魚の反応に合わせて細部を変えていたことが読み取れます。番組タイトルの「秋はタナを釣れ」は、深さだけを決める話ではなく、そのタナへエサをどう入れ、どう反応を出すかまで含めた調整として見ると理解しやすいでしょう。

9尺・15尺チョウチンと8尺メーターの違い

番組公式には、9尺チョウチン両ダンゴのほか、15尺チョウチン両ダンゴと8尺メーター両ダンゴも掲載されています。15尺については、仕掛けとエサは9尺チョウチンと同様とされています。

このため、9尺から15尺へ変えた場面では「エサそのものを別物にする」というより、竿の長さと狙う位置を変えながら反応を探っている点に注目できます。8尺メーターでは、同じ両ダンゴでもチョウチンとは異なる層を扱うため、魚がどこにいるかという番組テーマがより分かりやすく表れます。

竿の使い分けを詳しく確認したい方は、既存のヘラブナギャラリー10月10日放送の記事で9尺・15尺・8尺の違いを整理しています。今回はそこから一歩進め、エサと仕掛けの調整に焦点を当てています。

なぜ「秋はタナを釣れ」が見どころになるのか

今回のロケでは、数日前まで日中30℃近い暑さだったところから、釣行前日に気温が急低下したと公式に記録されています。番組ページにある当日の気温は17〜19℃、天気は雨から曇り、風向きは北です。

急な気温変化があった日に、伊藤さんが一つの釣り方へ固執せず、9尺、15尺、8尺と条件を変えていること自体が、この回のテーマを表しています。タナを決め打ちするのではなく、実際の魚の反応を受けて狙う層を組み立て直す。その過程こそが「秋はタナを釣れ」という言葉の実践例です。

以前の放送を扱った9月19日の関連記事では、気温急低下への対応を中心に紹介しています。今回の10月15日放送では、そこにエサの持たせ方やハリス調整を重ねて見ると、伊藤さんの対応がさらに具体的に分かります。

伊藤さとしはどんなアングラー?

釣りビジョン公式プロフィールでは、伊藤さとしさんは1959年生まれ、埼玉県在住。管理池から野釣りまで幅広くこなすヘラブナのマルチアングラーで、テレビや雑誌を通じてヘラブナ釣りの魅力を発信してきた人物と紹介されています。

今回の舞台も埼玉県の間瀬湖で、状況変化に合わせて複数の長さの竿と異なるタナを使い分けています。番組を見るときは、釣れた枚数だけでなく、ウキの動きや魚の位置をどう読み、次の一手へつなげるのかを追うと、名手ならではの判断が見えやすくなります。

間瀬湖での実釣条件

公式に掲載されているロケ地は埼玉県の間瀬湖です。当日の天気は雨から曇り、気温17〜19℃、北風という記録が残っています。

さらに公式のシチュエーション説明では、水面に多くのヘラブナが見えるほど活性が高かったとされています。秋の冷え込みと高活性という一見単純ではない条件の中で、「魚が見えるから浅く」「気温が下がったから深く」と一方向に決めつけず、実際の反応で合わせていくところがこの回のおもしろさです。

番組公式マガジンのヘラブナ動画特集でも、この回は「秋、変わりゆく状況に『タナ』を意識して対応」する一本として選ばれています。再放送で見る場合も、この言葉を頭に置いておくと、竿を替える場面や仕掛けを詰める場面の意味を追いやすくなります。

公式タックル欄で確認できる仕掛けの細部

9尺チョウチン両ダンゴでは、道糸に東レの将鱗へらストロングアイ1.0号、ハリスに将鱗へらTYPE-II 0.5号、ハリにオーナーばりのバラサ6号、ウキにSATTOグリーン×レッド10番が掲載されています。15尺ではSATTOグリーン×グリーン11番、8尺メーターではSATTOブラック×ブラック5番が記録されています。

同じ両ダンゴでも、竿の長さや狙うタナに合わせてウキが変わっているため、番組ではエサ配合だけでなく、ウキの違いと仕掛け調整をセットで見ると伊藤さんの組み立てを追いやすくなります。

視聴するときに注目したい3つのポイント

まず注目したいのは、エサが狙ったタナまで届いているかです。高活性の魚が上に多い日に、開きを抑えたタッチでどう対応するのかを見ると、公式の配合数字だけでは分からない実践の部分が見えてきます。

次に、上ハリスを20cmまで詰めるなど、仕掛けをどのタイミングで触るかです。同じエサを使い続けながら調整するため、変化の理由が比較しやすい回でもあります。

そして3つ目が、9尺チョウチン、15尺チョウチン、8尺メーターへ移る流れです。どのタナで反応が変わったのかを意識すると、タイトルにある「タナを釣れ」という言葉が具体的な釣りの動きとして見えてきます。

参考にした情報

よくある質問

10月15日の「ヘラブナギャラリー」は何時から放送されますか?

2026年10月15日(木)8時からBS釣りビジョンで「伊藤さとし 秋はタナを釣れ!」が放送されます。

伊藤さとしが使った両ダンゴのエサ配合は?

番組公式の9尺チョウチン両ダンゴでは、カクシン400、凄麩200、カルネバ100、水200と掲載されています。

ロケ地はどこですか?

埼玉県の間瀬湖です。公式には当日の天気が雨から曇り、気温17〜19℃、北風だったことも記録されています。

どの竿とタナを使っていますか?

公式タックル情報には9尺チョウチン両ダンゴ、15尺チョウチン両ダンゴ、8尺メーター両ダンゴが掲載されています。

まとめ

10月15日8時放送の「ヘラブナギャラリー 伊藤さとし 秋はタナを釣れ!」は、間瀬湖で秋の変化に対応しながら、狙うタナを組み立てていく回です。

特に今回は、カクシン400+凄麩200+カルネバ100+水200という公式掲載の配合、開きを抑えてエサをタナまで届ける考え方、上ハリスを20cmまで詰めた調整に注目すると内容がつかみやすくなります。9尺・15尺チョウチンと8尺メーターの変化を追いながら、伊藤さとしさんが魚の位置をどう見極めるのかを楽しめる放送です。

このテーマの関連記事はこちら