日曜日の初耳学|世界的ミュージシャンと結成した「TMG」とは?松本孝弘の新たな挑戦|10/11 22:00
2026年10月11日(日)22時からの「日曜日の初耳学」は、放送500回の節目にB’zの松本孝弘さんを迎える特別回です。
MBS公式の予告には、B’zの歩みや「ultra soul」誕生秘話、グラミー賞受賞、Adoさんらとのコラボに加えて、「世界的なミュージシャンと結成したTMG」が大きな話題として挙げられています。
TMGは、松本さんがB’zとは別に海外の著名ミュージシャンと組んだロックプロジェクトです。ここでは、放送前に公式情報で確認できる範囲から、TMGの意味、主要メンバー、2004年の始動から2024年の再始動、そして2026年につながる流れをまとめます。
日曜日の初耳学10月11日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月11日(日) |
| 放送時間 | 22:00〜 |
| 放送局 | MBS・TBS系 |
| 番組 | 日曜日の初耳学 |
| MC | 林修、大政絢 |
| インタビュー | 林修×松本孝弘(B’z) |
| 主なテーマ | B’zの軌跡、名曲誕生秘話、グラミー賞、コラボ、TMG |
番組公式サイトでは、今回を放送500回の記念回と紹介しています。スタジオには柏木由紀さん、小杉竜一さん、藤あや子さんが出演し、松本さんと親交の深いGLAYのTAKUROさん、Adoさんも登場予定です。
日曜日の初耳学・放送500回のB’z松本孝弘特集まとめでは、今回の放送全体の見どころを整理しています。
TMGとは?松本孝弘が立ち上げた国際的ロックプロジェクト
TMGは、Tak Matsumoto Groupの頭文字を取った名称です。B’zのギタリストであり作曲・プロデュースを担う松本孝弘さんを中心に、海外のロックシーンで実績を重ねてきたミュージシャンが集まったプロジェクトとして始まりました。
B’z公式のバイオグラフィーでは、2004年にTMGとして活動し、同年に作品リリースやライブを行った記録が確認できます。B’zとしての活動とは別軸で、松本さん自身が海外のプレイヤーと直接バンドを組み、英語詞を中心としたハードロックを鳴らす場になったのがTMGです。
「B’zの松本孝弘」という肩書きだけでも国内では十分に大きな存在ですが、TMGでは世界的なキャリアを持つメンバーと横並びでバンドを成立させています。番組予告が「世界的なミュージシャンと結成した」と強調しているのは、この編成そのものが松本さんの国際的な評価を象徴しているからと考えると分かりやすいでしょう。
TMGのメンバーは誰?
TMGの核となるのは、ギターの松本孝弘さん、ボーカルのEric Martin(エリック・マーティン)、ベース/ボーカルのJack Blades(ジャック・ブレイズ)です。
エリック・マーティンはMR. BIGで知られるシンガー、ジャック・ブレイズはNight RangerやDamn Yankeesで知られるベーシスト/シンガーです。いずれもアメリカのロックシーンで長いキャリアを持つ人物で、TMGは単なる「海外ゲストを迎えたソロ作品」ではなく、著名プレイヤーが継続的に参加するバンド型のプロジェクトです。
2024年の再始動では、ドラムにMatt Sorum(マット・ソーラム)が参加しました。マット・ソーラムはGuns N’ RosesやVelvet Revolverで活動してきたドラマーです。さらにライブ編成ではYukihide “YT” Takiyamaもギターで加わり、厚みのあるバンドサウンドを支えています。
松本さん自身については、松本孝弘プロフィールでも経歴をまとめています。
2004年に始動したTMGは何をした?
B’z公式の記録では、TMGは2004年に本格的な活動を展開しています。同年にはシングル「OH JAPAN ~OUR TIME IS NOW~」、アルバム「TMG I」を発表し、ライブツアーも開催しました。
B’zが日本語詞を軸に独自のロックを築いてきたのに対し、TMGでは海外メンバーと英語詞を交えながら、よりストレートなハードロックの方向へ踏み込んでいます。松本さんが作曲とギターだけでなく、プロジェクト全体の中心となって海外のメンバーと作品を作る点が大きな特徴です。
2004年の活動後、TMGは長期間にわたって大きな動きを見せませんでした。そのため、当時を知るファンにとっては「一度きりの特別なプロジェクト」という印象も強い存在でした。
2024年に20年ぶりに再始動
TMGが再び大きく動いたのは2024年です。B’z公式サイトでは、2024年にTMG再始動を発表し、同年9月18日に2ndアルバム「TMG II」をリリースしたことが記録されています。
さらに「TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet-」として全国ツアーも実施されました。2004年以来の活動が、単発の再会ではなく新作とツアーを伴う本格的な再始動だったことが分かります。
「TMG II」では、松本さん、エリック・マーティン、ジャック・ブレイズを中心に、新たなドラマーとしてマット・ソーラムが参加しました。長い時間を経て、2004年の核を残しつつ新しい編成へ進んだことも、TMGを「松本孝弘の新たな挑戦」と見るポイントです。
2026年のTMGはどうなっている?
TMGは2024年の再始動だけで終わらず、2026年にも活動が続いています。番組が放送される2026年10月は、TMGの動きに改めて注目が集まる時期です。
そのため10月11日の「日曜日の初耳学」でTMGが取り上げられることは、松本さんの過去のキャリアを振り返るだけではなく、現在進行形の活動を知る入口にもなります。
番組予告ではTMGについて松本さんがどこまで詳しく語るかまでは明かされていません。結成時に何を考えていたのか、海外メンバーと音楽を作るときにB’zとは何が違うのかといった本人の言葉が出るかが、放送で特に注目したい部分です。
B’zとは違うTMGを見るポイント
B’zは松本孝弘さんと稲葉浩志さんの二人を軸にしたユニットで、1988年のデビュー以来、長い時間をかけて独自の音楽性とライブスタイルを築いてきました。
一方のTMGは、松本さんが海外のシンガーやプレイヤーとバンドを組むことで、別の化学反応を生み出す場です。松本さんのギターや作曲が中心にありながら、エリック・マーティンの歌声、ジャック・ブレイズのベースとボーカル、マット・ソーラムのドラムなど、それぞれの個性が前面に出ます。
今回の「初耳学」がB’zの歴史だけではなくTMGまで触れることで、松本さんが長いキャリアの中でも新しい相手と音を作り続けてきたことが伝わる構成になりそうです。
日曜日の初耳学500回の出演者・ゲスト一覧と合わせると、番組に誰が登場するのかも確認できます。
AdoとのコラボとTMGはどうつながる?
10月11日の番組予告には、Mr.ChildrenやAdoさんとの豪華コラボの裏側も盛り込まれています。松本さんはB’z以外でも、さまざまな歌い手やミュージシャンと作品を作ってきました。
TMGもその延長線上にあるように見えますが、単発の客演とは違い、複数の海外ミュージシャンと継続的にバンドを組む点が特徴です。番組でコラボレーションに対する松本さんの考え方が語られれば、Adoさんとの仕事とTMGに共通する姿勢が見えてくるかもしれません。
Adoさんとの具体的な共演については、日曜日の初耳学|松本孝弘とAdoのコラボで別に整理しています。
松本孝弘の地元・豊中市での活動にも注目
今回の予告では音楽活動だけでなく、松本さんと地元・大阪府豊中市とのつながりにも注目が集まっています。豊中市は松本さんを名誉市民に選定しており、音楽を志す学生への支援にも松本さんの寄付が活用されています。
この話題はTMGとは別の角度から、松本さんが音楽を次の世代へつなごうとしていることが分かるテーマです。詳しくは日曜日の初耳学|松本孝弘の豊中市での若手ミュージシャン支援で紹介しています。
参考にした情報
- 日曜日の初耳学 公式サイト
- B’z Official Website BIOGRAPHY
- B’z Official Website NEWS
- TMG OFFICIAL WEBSITE
- MBSコラム「日曜日の初耳学が10月11日に放送500回を達成」
よくある質問
TMGとは何の略ですか?
TMGは「Tak Matsumoto Group」の頭文字を取った名称で、B’zの松本孝弘さんを中心に海外の著名ミュージシャンが参加するロックプロジェクトです。
TMGの主要メンバーは誰ですか?
松本孝弘さん、Eric Martin、Jack Bladesが中心メンバーです。2024年以降はMatt Sorumがドラムで参加し、ライブ編成ではYukihide “YT” Takiyamaも加わっています。
TMGはいつ始まったのですか?
2004年に本格始動し、アルバム「TMG I」やツアーを展開しました。その後、2024年に20年ぶりに再始動し、「TMG II」を発表しています。
まとめ
10月11日放送の「日曜日の初耳学」で登場するTMGは、松本孝弘さんが世界的なミュージシャンと組む国際的なロックプロジェクトです。
2004年に始動し、エリック・マーティン、ジャック・ブレイズらと作品を制作。2024年には20年ぶりに再始動し、新作と全国ツアーへ進みました。
放送500回という節目にB’zだけでなくTMGまで取り上げられることで、松本さんが長いキャリアの中でも新しい音楽へ挑み続けてきた姿が、より立体的に見えてきそうです。

