日曜日の初耳学「インタビュアー林修」の聞き手術|B’z松本孝弘との500回記念対談の見どころ|10/11 22:00
2026年10月11日(日)22時からの「日曜日の初耳学」は、番組通算500回の記念回です。名物企画「インタビュアー林修」にB’zの松本孝弘さんが登場し、B’zの歩みや名曲の誕生、下積み時代、グラミー賞受賞、仲間との交流までを語る予定です。
今回注目したいのは、松本さんの貴重な発言だけではありません。長いキャリアを持つゲストから、すでに知られている経歴の先にある考えや感情をどう引き出すのか、林修さんの「聞き手」としての役割も「インタビュアー林修」の大きな見どころです。
ここでは番組公式が公表している500回記念回の内容と、過去の「インタビュアー林修」の公式振り返りをもとに、林さんの対談がなぜ深く見えるのかを整理します。
日曜日の初耳学10月11日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)22:00〜 |
| 放送局 | MBS・TBS系 |
| 番組 | 日曜日の初耳学 |
| MC | 林修、大政絢 |
| レギュラー | 澤部佑(ハライチ)、中島健人 |
| インタビュアー林修 | 松本孝弘(B’z)/TAKURO(GLAY)、Ado |
| スタジオゲスト | 柏木由紀、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、藤あや子 |
MBS公式では、この日が放送500回の節目であることを明記しています。番組は2015年4月12日の放送開始から形を変えながら続いてきましたが、その中で「インタビュアー林修」は現在の番組を代表する企画の一つになっています。
500回記念回そのものの詳しい内容や出演者を先に確認したい方は、日曜日の初耳学500回記念・B’z松本孝弘回のまとめもあわせてご覧ください。
「インタビュアー林修」はどんな対談コーナー?
「インタビュアー林修」は、林修さんが各界の著名人と向き合い、その人物の仕事観や転機、知られざるエピソードを掘り下げる対談企画です。MBSの500回記念公式コラムでは、King Gnu、堺雅人さん、木村拓哉さん、黒柳徹子さん、米津玄師さん、Mrs. GREEN APPLE、竹内まりやさん、渡辺謙さん、桑田佳祐さん、矢沢永吉さん、松任谷由実さん、桜井和寿さん、大泉洋さんらが登場してきたことが紹介されています。
顔ぶれを見ると、俳優、音楽家、文化人など分野はさまざまです。そのため、毎回同じ質問を繰り返す形式ではなく、相手の歩んできた道や現在の活動に合わせて話題が組み替えられていることが分かります。
過去の公式振り返りでも、福山雅治さんの回ではラジオや音楽制作に向き合う姿勢、堺雅人さんの回では俳優仲間の証言を交えた人物像が中心になりました。ゲスト本人だけで完結させず、作品や周囲の人の言葉を重ねることで、本人の自己評価とは別の角度から人物像を見せるのもこの企画の特徴です。
林修の「聞き手術」はどこに表れる?
林修さんの聞き手としての特徴は、ゲストの実績を確認して終わるのではなく、その出来事の背景や本人の判断へ話を進め、さらに周囲の証言を重ねながら人物像を深く見せるところに表れます。500回記念の松本孝弘さん回でも、成功の記録と下積み時代、仲間から見た素顔、音楽への原点が一つの対談の中で扱われる予定です。
経歴の確認で終わらず「なぜ」を聞く
著名人へのインタビューは、代表作や受賞歴を並べるだけでも成立します。しかし「インタビュアー林修」では、その事実を入口にして、本人が当時どう考えていたのか、何を選び、何を大切にしてきたのかという方向へ話が進む回が目立ちます。
10月11日の予告でも、松本孝弘さんについては単にB’zの実績を紹介するだけではなく、「ultra soul」誕生秘話、下積み時代の挫折、音楽への情熱の原点まで扱うとされています。結果ではなく、その結果に至る過程へ質問を進める構成になっている点が重要です。
松本さんの詳しい経歴や今回のスタジオ出演者を整理した記事は、日曜日の初耳学500回記念の出演者・ゲストまとめで確認できます。
本人以外の証言を「次の質問」につなげる
10月11日の公式予告には、松本さんと親交の深いGLAYのTAKUROさんが“グルメ・男気”という意外な素顔を語ること、Adoさんらとのコラボの裏側に触れることが示されています。
こうした第三者の証言が入ると、対談は本人が用意してきた話だけでは進みません。周囲から見た人物像が提示され、その内容を受けて本人がどう答えるかが新たな見どころになります。
過去の堺雅人さん回でも、阿部寛さんや山本耕史さんの証言が加わり、堺さん自身の言葉とは違う視点から俳優としての魅力が語られました。林さんはその証言を受け止めながら話を本人へ戻す役目を担っています。
相手の専門領域を尊重しながら言葉を引き出す
松本さんは長年にわたりギタリスト、作曲家として活動してきた人物です。10月11日はB’zの売上記録やグラミー賞という大きな実績だけでなく、Mr.ChildrenやAdoとのコラボ、世界的なミュージシャンと結成したTMGにも触れる予定です。
テーマが音楽制作や演奏へ深く入るほど、聞き手には「何を聞けば、その人の価値観が視聴者にも伝わるか」を整理する役割が必要になります。公式予告にある「自分たちのつくった音楽に感動できるか」という松本さんの言葉は、技術論だけでなく音楽家としての判断基準に踏み込む話題です。
今回、松本さんとゆかりのある豊中に注目した記事は、日曜日の初耳学500回・B’z松本孝弘と豊中の関係にまとめています。
500回記念で林修×松本孝弘の対談に注目したいポイント
今回の対談は、番組500回という節目と、B’zの松本孝弘さんが登場する特別感が重なっています。公式が示している話題だけでも、B’zの歴史、名曲の誕生、下積み、世界での評価、仲間から見た素顔、コラボ、TMGと幅広く、1つのテーマだけを掘る回ではありません。
そこで見どころになるのが、話題と話題の間をどうつなぐかです。過去の成功を聞いた後に挫折へ移るのか、仲間の証言から本人の音楽観へ移るのか。同じ素材でも質問の順番によって人物の見え方は変わります。
MBS公式の500回記念座談会で林さんは、番組が当初の形から変化してきたことに触れています。「日曜日の初耳学」自体が変化してきた中で、「インタビュアー林修」が長く続く柱になったことを考えると、500回記念で林さん自身の聞き手としての積み重ねを見るのも一つの楽しみ方です。
林修さんのプロフィールでは、これまでの経歴や活動を別記事で紹介しています。番組MCとしての顔だけでなく、林さん自身の背景を知っておくと、対談でどのような立場から質問しているのかも見えやすくなります。
前回10月4日の綾瀬はるか回ではどう聞いた?
前回10月4日の「日曜日の初耳学」では、綾瀬はるかさんが「インタビュアー林修」に4年ぶりに登場しました。TBS公式は、アクション作品の裏話、地元・広島の友人や持田香織さんからの証言、尊敬する祖母の言葉などを紹介しています。
放送後のMBS公式コラムでは、綾瀬さんがアクションへの本気度や、作品に挑む際の姿勢を語ったことが振り返られています。華やかな出演歴だけでなく、仕事への向き合い方や本人を支える考え方まで話が進んだ回でした。
この前回と500回記念回を続けて見ると、「インタビュアー林修」が俳優にも音楽家にも同じ聞き方をするのではなく、相手ごとに入口を変えていることが分かりやすくなります。初耳学の直近回・綾瀬はるか回から500回記念への振り返りでは、2週の流れを中心に整理しています。
500回記念回を見る前に押さえたい「聞き手」の役割
今回、放送前に公式から公表されているのは、松本さんが語るテーマと出演者の概要です。実際に林さんがどの質問をどの順序で投げかけるのか、松本さんの答えを受けてどこまで深掘りするのかは、本編を見るまで分かりません。
ただし、公式予告に並ぶ話題の幅から、単純な活動年表ではなく、名曲、挫折、受賞、交流、現在の音楽観を行き来する対談になることがうかがえます。聞き手が話題の接点をどう見つけるかに注目すると、発言そのものだけでなく、対談の組み立て方も楽しめます。
だからこそ、放送前に注目できるのは「答え」よりも、答えが出てくるまでのやり取りです。松本さんが長い活動の中で何を転機と考えているのか、周囲の証言にどう反応するのか、そして林さんがその言葉から次の問いをどう組み立てるのかを見ると、対談企画としての面白さを味わいやすくなります。
参考にした情報
- 日曜日の初耳学 公式サイト(MBS)
- MBS公式コラム「日曜日の初耳学が10月11日に放送500回を達成!」
- TBS公式「日曜日の初耳学 放送500回記念」10月11日番組情報
- MBS公式コラム 福山雅治回復習編
- MBS公式コラム 堺雅人回復習編
よくある質問
「インタビュアー林修」はどんなコーナーですか?
林修さんが各界の著名人と対談し、仕事の転機や価値観、周囲の証言を交えながら人物像を掘り下げる「日曜日の初耳学」の名物企画です。
10月11日の「日曜日の初耳学」で林修さんが対談する相手は誰ですか?
B’zの松本孝弘さんです。番組公式ではB’zの軌跡、「ultra soul」誕生秘話、下積み時代、グラミー賞、コラボやTMGなどが話題として予告されています。
前回10月4日の「インタビュアー林修」のゲストは誰でしたか?
綾瀬はるかさんです。アクションへの思いや地元の友人からの証言、祖母の教えなどが取り上げられました。
まとめ
10月11日の「日曜日の初耳学」放送500回は、B’z・松本孝弘さんの貴重な話とともに、林修さんが長いキャリアのどこに問いを置き、どの言葉を受けて次の話へ進むのかにも注目したい回です。
「インタビュアー林修」は、経歴の紹介だけで終わらず、本人の考え、第三者の証言、過去の転機をつないで人物像を立体的に見せてきました。500回という節目だからこそ、松本さんの答えだけでなく、その答えを引き出す林さんの聞き手としての進行にも目を向けると、対談をより深く楽しめます。

