TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • はりまサタデー9 10月17日はユニバーサル農園体験|イチジク収穫と農福連携を紹介|10/17 9:00

はりまサタデー9 10月17日はユニバーサル農園体験|イチジク収穫と農福連携を紹介|10/17 9:00

2026年10月17日(土)9時からサンテレビで放送される「はりまサタデー9」は、中播磨のユニバーサル農園体験と農福連携が中心テーマです。姫路市書写の農園で行われたイチジクの収穫体験を訪ね、収穫したイチジクを使ったスイーツ作りや、農業と福祉をつなぐ取り組みのこれからを紹介します。

兵庫県の公式案内では、8月25日に行われたイチジク収穫体験の様子が10月17日の「はりまサタデー9」で放送予定と明記されています。番組を見ながら「ユニバーサル農園とは何か」「農福連携は誰のための取り組みなのか」を知りたい方に向けて、今回の内容を整理しました。

はりまサタデー9 10月17日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)9:00〜9:30
放送局サンテレビ1
主なテーマユニバーサル農園体験、農福連携
紹介される体験姫路市書写の農園でのイチジク収穫
番組表掲載出演者大塩朱美、中村葵

サンテレビの公式番組ページでは、「はりまサタデー9」は毎週土曜9時から9時30分の地域情報番組として案内されています。10月17日の週間番組表にも同時間帯で掲載されています。

Gガイドでは、今回の出演者として大塩朱美さんと中村葵さんが掲載されています。サンテレビ公式の番組ページには複数のリポーターが紹介されていますが、今回の担当者を企画ごとに確認できる最新本文は取得できなかったため、出演者情報は番組表の記載をもとにしています。

10月17日は姫路市書写のユニバーサル農園体験を紹介

今回の大きな見どころは、姫路市書写の農園で行われたイチジクの収穫体験です。兵庫県の公式案内によると、この体験は8月25日に行われ、その様子が10月17日の「はりまサタデー9」で紹介されます。

Gガイドの番組説明では、障がいのある人などが農業を通じて生きがいを持って社会に参加し、高齢化が進む農業の担い手確保にもつなげる「農福連携」に注目。中播磨県民センターの取り組みの一環として開かれたユニバーサル農園体験を訪ねています。

イチジク収穫だけでなくスイーツ作りも登場

番組表によると、収穫したイチジクはその場で体験が終わるのではなく、イチジクを使ったスイーツ作りへつながります。農作業を体験し、収穫物を加工して楽しむところまで見せることで、農園での活動を身近に感じられる構成になっています。

農業というと、作物を育てて収穫する作業だけを思い浮かべがちですが、今回の企画では収穫後の楽しみまで紹介されます。地域の農産物が人と人をつなぐ場になっていることも、映像から伝わりそうです。

農福連携のこれからも紹介

今回の企画は体験レポートだけではありません。番組表には、農福連携のこれからの展望も紹介するとあります。

兵庫県の中播磨ノウフクプロジェクトでは、農業者の担い手確保と、就労に不安を抱える人たちの雇用機会の創出を結びつける取り組みを進めています。農業側の人手不足と、福祉側の社会参加・就労機会という二つの課題を別々に考えるのではなく、地域の中でつなげていくことが狙いです。

ユニバーサル農園とはどんな場所?

兵庫県の公式案内では、ユニバーサル農園を、障がいのある人だけを対象とする場所ではなく、子どもから高齢者まで、多様な人が農業体験を通じて交流・参画する場として説明しています。

対象には、障がいのある人、高齢者、生活上の困難を抱える人、ひきこもり状態にある人など幅広い人が含まれます。農作業を通じて健康づくり、生きがいづくり、交流、職業訓練などにつなげることが期待されています。

「誰でも参加しやすい農園」がポイント

ユニバーサル農園の特徴は、農業経験の有無だけで参加者を分けるのではなく、さまざまな背景を持つ人が同じ場所で活動できる点です。兵庫県は、農業体験を通じて交流や社会参画の機会を作り、多様な課題の解決につなげる場として位置づけています。

今回の「はりまサタデー9」では、実際の収穫体験の様子が映像で紹介されるため、制度の説明だけでは分かりにくい「どんな雰囲気で行われているのか」を見ることができます。

中播磨で進む農福マッチングプロジェクト

中播磨地域では、兵庫県による農福マッチングプロジェクトが進められています。兵庫県公式ページによると、このプロジェクトは2025年4月に始まり、農業者と福祉事業所などをつなぐ仕組みづくりを進めてきました。

農業分野では高齢化や担い手不足が課題となる一方、福祉分野では就労や社会参加の場を必要とする人がいます。そこで、農業者が必要とする作業と、働く場を求める人や福祉事業所をつなげることで、双方にとって継続しやすい関係を作ろうとしています。

中播磨農福連携協議会も設立

兵庫県の公式情報では、農業関係者、福祉事業所、行政などで構成する中播磨農福連携協議会が設立されています。意見交換や講演会、農園体験見学会、農福マルシェなどを通じて、農業と福祉の双方が理解を深める機会を作っています。

10月17日の放送で紹介されるユニバーサル農園体験は、こうした大きな取り組みの中にある一つの実践例です。イチジク収穫という身近な体験から、その背後にある地域の仕組みへ話が広がる点が今回の見どころです。

播磨圏域8市8町へ広がる番組の地域性

「はりまサタデー9」は、播磨圏域連携中枢都市圏を扱う地域情報番組です。番組表では、姫路・相生・赤穂・宍粟・たつの・加古川・高砂・加西の8市と、市川・神河・上郡・佐用・太子・福崎・稲美・播磨の8町に拡大してリニューアルした番組として紹介されています。

番組の地域的な広がりについては、既存のはりまサタデー9「8市8町」とは何かをまとめた記事で詳しく整理しています。

今回のテーマは姫路市書写が中心ですが、農福連携は一つの農園だけで完結する取り組みではありません。中播磨県民センターは福崎町や姫路市内の複数の農園でも体験会を案内しており、地域全体で広げていく動きが見られます。

前回10月10日は全国酒まつりを紹介

前回10月10日の「はりまサタデー9」では、アクリエひめじで開かれた全国酒まつりなどが紹介されました。山田錦の節目や県内外の日本酒に注目した内容で、今回の農福連携とはテーマが大きく異なります。

前回の内容ははりまサタデー9 10月10日の全国酒まつり記事でまとめています。毎週、観光・産業・地域活動など別の切り口で播磨の話題を紹介する点が、この番組の特徴です。

今回10月17日は、地域イベントの紹介というより、農業と福祉をつなぐ継続的な取り組みに焦点が置かれています。単発の体験だけでなく、その先の雇用や社会参加まで考える内容になっているのが違いです。

視聴するときに注目したい3つのポイント

まず注目したいのは、参加者がイチジク収穫をどのように体験しているかです。作業の進め方やスタッフとの関わり方を見ると、ユニバーサル農園がどのように参加しやすい場を作っているかが伝わります。

次に、収穫したイチジクを使ったスイーツ作りです。収穫物がそのまま地域の楽しみに変わることで、農作業が単なる労働ではなく、交流や達成感につながる様子にも注目できます。

最後は、農福連携の今後です。中播磨では体験会だけでなく、農福マッチング、技術支援、研修、マルシェなど複数の取り組みが進められています。番組で語られる今後の展望を、こうした県の事業全体と重ねて見ると理解しやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

はりまサタデー9の10月17日放送は何時からですか?

2026年10月17日(土)9:00から9:30まで、サンテレビ1で放送予定です。

10月17日は何を紹介しますか?

姫路市書写の農園で行われたユニバーサル農園体験を紹介します。イチジク収穫、収穫したイチジクを使ったスイーツ作り、農福連携の今後が主な内容です。

ユニバーサル農園とは何ですか?

障がいの有無や世代にかかわらず、多様な人が農業体験を通じて交流や社会参加を目指す場です。兵庫県は健康づくり、生きがい、就労意欲の向上などにつなげる取り組みとして案内しています。

まとめ

10月17日の「はりまサタデー9」は、姫路市書写のユニバーサル農園体験と農福連携に注目する回です。8月25日に行われたイチジク収穫体験を訪ね、スイーツ作りや、農業と福祉をつなぐ取り組みの将来まで紹介します。

農作業の体験レポートとして見るだけでなく、中播磨で進む農福マッチングプロジェクトの一例として見ると、地域の人手不足や社会参加をどう結びつけようとしているのかが分かりやすい放送になりそうです。

このテーマの関連記事はこちら