【昼ドラ】花嫁のれん#1ロケ地はどこ?金沢・ひがし茶屋街と梅ノ橋、かぐらや門前の料亭を調査【BS10】|10/14 12:30
2026年10月14日(水)12時30分からBS10で、昼ドラ「花嫁のれん」第1話が放送されます。羽田美智子さん演じる奈緒子と、野際陽子さん演じる大女将・志乃の嫁姑バトルが始まる第1話です。
このドラマで気になるのが、金沢の老舗旅館「かぐらや」と周辺の美しい街並み。実際に行けるロケ地はどこなのか、店や旅館として利用できるのかを、BS10・東海テレビの公式情報と現地施設の公式情報を突き合わせて整理しました。
花嫁のれん#1の放送日時と第1話あらすじ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | 【昼ドラ】花嫁のれん#1 |
| 放送局 | BS10 |
| 放送日 | 2026年10月14日(水) |
| 放送時間 | 12:30~13:00 |
| 主演 | 羽田美智子、野際陽子 |
| 舞台 | 石川県金沢市、老舗旅館「かぐらや」 |
BS10公式番組表によると、第1話では東京で働く奈緒子が、夫・宗佑の失踪をきっかけに金沢へ向かいます。宗佑の実家は老舗旅館「かぐらや」。大女将の志乃は、加賀の婚礼儀式「花嫁のれん」を経ていない奈緒子を嫁として認めていません。
奈緒子は夫を探して金沢を訪れ、そこで「花嫁のれん」に込められた意味に触れ、志乃のもとを訪ねる決意をします。第1話から金沢の風景と旅館文化が物語の重要な背景になっています。
「かぐらや」は実在する旅館?門前ロケ地はどこ?
ドラマの「かぐらや」は物語上の老舗旅館で、同名の旅館がそのまま実在しているわけではありません。
東海テレビ公式の金沢ロケ紹介では、「かぐらや」の門前シーンについて、坂の途中にある“とある料亭”の入口を借りて撮影したと説明しています。そこから振り返ると、黒い瓦屋根が連なる金沢の街並みを一望できるとも紹介されています。
一方、東海テレビの公式ページはその料亭名を明記していません。インターネット上では金沢・東山の料理旅館「山乃尾」をかぐらや門前のロケ地として紹介する情報が多く見られますが、今回確認した東海テレビ公式だけでは名称まで確定できません。
そのため本記事では、山乃尾は「かぐらや門前ロケ地として広く紹介されている実在施設」として案内し、東海テレビ公式が料亭名を明記していない点も合わせてお伝えします。
すでにキニナルには、花嫁のれん第32話「かぐらやは実在する?」の記事があります。ドラマ内の旅館設定と実在施設の違いを深く知りたい方はこちらも参考になります。
山乃尾はどこ?住所・営業時間・予約方法
「山乃尾」は、金沢市東山の高台にある料理旅館です。公式サイトでは「一客一亭」のおもてなしを受け継ぐ料理旅館として案内され、東茶屋街を眼下に望む立地が紹介されています。
| 項目 | 山乃尾の情報 |
|---|---|
| 住所 | 石川県金沢市東山1-31-25 |
| 電話 | 076-252-5171 |
| 昼の営業時間 | 11:30~15:00 |
| 夜の営業時間 | 17:30~21:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 最寄りのバス停 | 橋場町から徒歩約10分 |
| 金沢駅から | 車で約10~15分 |
| 駐車場 | あり、7台 |
| 予約 | 公式サイト・電話で案内あり |
営業時間やアクセスは金沢市観光協会の公式観光サイト「金沢旅物語」と山乃尾公式サイトで確認できます。ランチ、ディナー、宿泊に対応する施設で、一般の観光客も利用できます。
ただし、ドラマのセット見学施設ではありません。食事や宿泊で訪れる場合は、通常の料理旅館として事前に予約し、営業の妨げにならないように楽しむのがよいでしょう。
山乃尾への行き方
山乃尾公式では、金沢駅からタクシーで約15分と案内しています。車の場合は東山界隈へ入り、宇多須神社を過ぎて坂を上るルートが示されています。
公共交通機関なら、金沢市観光協会の案内では「橋場町」バス停から徒歩約10分です。周辺はひがし茶屋街なので、ロケ地散策と合わせやすい場所です。
ひがし茶屋街も「花嫁のれん」の公式撮影実績あり
金沢フィルムコミッションの公式ロケーション情報では、ひがし茶屋街の撮影実績として「花嫁のれん」2010年~2015年が掲載されています。
ひがし茶屋街は金沢市東山1丁目。金沢駅から車で約7分と案内され、木虫籠と呼ばれる出格子が並ぶ古い街並みが残っています。ドラマで感じる「金沢らしさ」を実際に歩いて味わいたいなら、最も分かりやすいスポットの一つです。
山乃尾も東山1丁目にあるため、ひがし茶屋街と合わせて徒歩で巡りやすいのが魅力です。ドラマの雰囲気を追いながら、茶屋街の景観や坂道を楽しめます。
梅ノ橋は公式に確認できる「花嫁のれん」ロケ地
東海テレビ公式のロケリポートでは、浅野川に架かる梅ノ橋で撮影が行われたことが明記されています。
梅ノ橋はひがし茶屋街にも近く、浅野川と古い街並みを一緒に眺められる場所です。公式記事では、小雨に濡れた梅ノ橋を舞台にスタッフ約40人が早朝から撮影準備をした様子も紹介されています。
第1話だけの専用ロケ地というより、シリーズの金沢ロケを象徴する場所として押さえておきたいスポットです。ひがし茶屋街から歩いて向かえるため、「かぐらや」の雰囲気を感じる東山散策と組み合わせやすくなっています。
金沢ロケで羽田美智子・野際陽子が撮影
東海テレビ公式によると、第1シリーズでは10月初めから約2週間、金沢市を中心とする石川県でロケが行われました。奈緒子役の羽田美智子さん、志乃役の野際陽子さんらが現地で撮影に参加しています。
羽田美智子さんは金沢について、歴史や文化の本物が街の各所に残っているという趣旨の印象を語っています。ドラマの魅力は旅館の中の嫁姑劇だけでなく、金沢の瓦屋根、坂道、川、茶屋街といった街そのものが画面の背景になっているところにもあります。
実際にロケ地を歩くときは、建物一つだけを探すより、東山から浅野川周辺を一つのエリアとして見るとドラマの空気を感じやすいでしょう。
第1話の「花嫁のれん」を知るなら金沢の婚礼文化にも注目
第1話の物語を動かすのが、作品タイトルにもなった「花嫁のれん」です。東海テレビ公式は、花嫁が婚家の仏間に掛けられた加賀友禅の暖簾をくぐる金沢の伝統的な婚礼儀式として紹介しています。
奈緒子はこの儀式を経ていないため、志乃から神楽家の嫁として認められていません。単なる飾りではなく、「家に入る覚悟」を象徴するものとしてストーリーに組み込まれています。
観光でドラマの背景まで知りたい場合は、金沢市内の伝統文化施設や、能登・七尾の花嫁のれん館などで実物の花嫁のれんに触れる方法もあります。ただし、これらは第1話のロケ地という意味ではなく、作品の文化的背景を理解するための関連スポットです。
前回までの花嫁のれん記事との違い
キニナルでは「花嫁のれん」の各話あらすじ記事を多数掲載しています。直近では第37話など、真知子や丈太郎を中心にした後半エピソードの記事が続いていました。
今回のBS10放送は物語の第1話に戻るため、あらすじを追うだけでなく、「最初に登場する金沢の風景を実際に訪ねる」という楽しみ方ができます。後半シリーズで見慣れた「かぐらや」の原点を、東山や浅野川の景色と重ねて見ると、第1話がより印象的になります。
参考にした情報
- BS10公式 番組表
- 東海テレビ「花嫁のれん」はじめに
- 東海テレビ「花嫁のれん」金沢ロケ
- 東海テレビ「花嫁のれん」金沢ロケリポート第2弾
- 金沢フィルムコミッション「ひがし茶屋街」
- 山乃尾 公式サイト
- 山乃尾 公式アクセス
- 金沢旅物語「山乃尾」
よくある質問
花嫁のれんの「かぐらや」は実在しますか?
ドラマの「かぐらや」は架空の老舗旅館です。東海テレビ公式は門前シーンに坂の途中の料亭入口を使用したと説明していますが、料亭名までは明記していません。
かぐらやのロケ地として知られる山乃尾はどこですか?
山乃尾は石川県金沢市東山1-31-25にある料理旅館です。金沢駅から車で約10~15分、橋場町バス停から徒歩約10分です。
花嫁のれんで公式に確認できる金沢のロケ地はどこですか?
東海テレビ公式では梅ノ橋での撮影が確認でき、金沢フィルムコミッションはひがし茶屋街を「花嫁のれん」の撮影実績として掲載しています。
まとめ
BS10で10月14日12時30分から放送される「花嫁のれん#1」は、金沢の老舗旅館「かぐらや」を舞台に奈緒子と志乃の関係が始まる回です。東海テレビ公式では、かぐらや門前を坂の途中の料亭入口で撮影したこと、金沢市を中心にロケしたこと、梅ノ橋で撮影したことが確認できます。
かぐらや門前の料亭名は公式ページでは明記されていませんが、東山の料理旅館「山乃尾」がロケ地として広く紹介されています。山乃尾は現在も営業する実在施設で、住所は金沢市東山1-31-25。周辺のひがし茶屋街、梅ノ橋と合わせて巡ると、「花嫁のれん」の金沢らしい世界観を実際の街で感じられます。

