【特選!時代劇】浮浪雲(2)「龍馬が来た」居酒屋ちょっとこは実在する?品川宿の場所も紹介|10/11 6:10
10月11日(日)朝6時10分からNHK総合で放送される「【特選!時代劇】浮浪雲(2)『龍馬が来た』」では、幕末の品川宿に坂本龍馬がやって来ます。浮浪雲と龍馬が意気投合して酒を飲むのが、お倫の居酒屋「ちょっとこ」です。
「ちょっとこ」はどこにある店なのか、実際に行けるのかが気になるところですが、NHK公式のあらすじでは劇中の居酒屋として紹介されている一方、実在する飲食店としての住所や営業時間は発表されていません。そこで、物語の舞台である品川宿を実際に歩くための場所や観光拠点とあわせて整理します。
10月11日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)6:10〜6:53 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 番組 | 【特選!時代劇】浮浪雲(2)「龍馬が来た」 |
| 主演 | 佐々木蔵之介 |
| 坂本龍馬役 | 中山優馬 |
| 主な出演 | 倉科カナ、川原瑛都、六平直政、渡部豪太、前野朋哉、入山法子、中越典子、佐戸井けん太、イッセー尾形ほか |
| 原作 | ジョージ秋山 |
| 脚本 | 高田亮 |
| 演出 | 一色隆司 |
NHKオンデマンドの公式ページでは、第2話の本編は43分で、坂本龍馬役の中山優馬さんがゲストとして掲載されています。J:COMのNHK東京総合番組表でも、10月11日6時10分から6時53分までの放送が案内されています。
第2話は、浮浪雲と坂本龍馬の出会いだけでなく、龍馬に影響を受けた新之助が親友の小太郎とともに家出を決行する展開まで描かれます。大人たちの幕末と、子どもたちが未来へ踏み出そうとする物語が同時に進む回です。
居酒屋「ちょっとこ」は実在する店?
NHK公式あらすじには、お倫(中越典子)の居酒屋「ちょっとこ」で浮浪雲(佐々木蔵之介)と坂本龍馬(中山優馬)が居合わせ、意気投合して飲むと明記されています。
ただし、確認できたNHK公式情報には、「ちょっとこ」の実在店舗としての住所、電話番号、営業時間、予約方法は掲載されていません。一般の飲食店として営業している場所と断定できる根拠も確認できないため、番組を見て訪問先を探す場合は劇中の店名として受け取るのが安全です。
| 項目 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 店名 | 居酒屋「ちょっとこ」 |
| 劇中の店主 | お倫(中越典子) |
| 登場人物 | 浮浪雲、坂本龍馬ほか |
| 実在店舗の住所 | 公式発表なし |
| 営業時間 | 公式発表なし |
| 予約可否 | 公式発表なし |
| 実際に訪問できる店か | 確認できず |
店内で浮浪雲と龍馬が酒を交わした後、物語は店の外へ動きます。龍馬が刺客に襲われ、浮浪雲が助けるという第2話の大きな場面につながるため、「ちょっとこ」は単なる背景ではなく、2人の距離が縮まる重要な場所です。
物語の舞台「品川宿」は現在のどこ?
「浮浪雲」の舞台となる品川宿は、現在の東京都品川区、旧東海道沿いの北品川から新馬場周辺にあたります。品川区公式サイトでは、品川宿を東海道五十三次の最初の宿場として栄えた地域と紹介しています。
旧東海道沿いには現在も神社仏閣や商店街があり、現代の暮らしの中に宿場町の歴史が残っています。劇中と同じ建物がそのまま残っているわけではありませんが、幕末の品川宿という舞台を身近に感じたいなら、実際に歩ける場所です。
最寄り駅は北品川駅・新馬場駅周辺
品川区の案内では、旧東海道のにぎわいが残るエリアとして北品川1・2丁目が紹介されています。京急線の北品川駅から新馬場駅にかけて歩くと、旧東海道沿いの街並みや寺社を巡りやすくなります。
新幹線の品川駅からも近い場所ですが、旧宿場の中心を歩くなら京急線へ乗り換えて北品川駅または新馬場駅から始めるのが分かりやすいでしょう。ドラマの時代背景を知ってから歩くと、単なる商店街ではなく、江戸と幕末の交通の要所だった場所として見え方が変わります。
品川宿を歩くなら「品川宿交流館 本宿お休み処」
実際に品川宿を訪れるなら、立ち寄りやすいのが品川宿交流館 本宿お休み処です。しながわ観光協会では、旧東海道のまち歩きの休憩と情報収集ができる施設として案内しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 品川宿交流館 本宿お休み処 |
| 住所 | 東京都品川区北品川2-28-19 |
| 最寄り駅 | 京急線 新馬場駅 |
| アクセス | 新馬場駅から徒歩5分 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00 |
| 休館日 | 月曜(月曜が祝日の場合は翌火曜)、夏期・年末年始など |
| 電話 | 03-3472-4772 |
| 入館 | 無料 |
| 予約 | 通常の見学・休憩利用は予約案内なし |
1階は無料休憩所、2階には品川宿の歴史や文化を紹介する展示室があります。「浮浪雲」を見て品川宿に興味を持った方が、当時の宿場の役割や街道文化を知る入口として利用しやすい施設です。
第2話では坂本龍馬が品川宿を訪れるため、幕末の人物が江戸の玄関口に現れる感覚を想像しながら歩けます。ドラマのセットそのものを見る場所ではありませんが、物語の背景になっている土地を自分の足でたどれる点が魅力です。
第2話「龍馬が来た」のあらすじと見どころ
NHK公式のあらすじでは、品川宿に坂本龍馬がやって来たことで、かめ、新之助、青田先生らが色めき立ちます。浮浪雲は居酒屋「ちょっとこ」で龍馬と偶然居合わせ、酒を飲むうちに意気投合します。
しかし店を出た龍馬は刺客に襲われます。浮浪雲は龍馬を助けますが、その後、龍馬の未来に不安を覚えるという流れです。
浮浪雲と坂本龍馬の組み合わせ
浮浪雲は、世間の常識に縛られず、つかみどころのない生き方をする人物です。一方の龍馬は、幕末を象徴する歴史上の人物として登場します。
第2話では、そんな2人が居酒屋で自然に意気投合するところから始まり、龍馬を狙う刺客の場面へ一気に緊張感が高まります。浮浪雲が龍馬を助けたあとに抱く「未来への不安」が、歴史を知る視聴者には別の重みを持って響く場面になりそうです。
新之助と小太郎の家出も大きな軸
龍馬の登場に刺激を受けるのは大人だけではありません。新之助は、大坂で蘭学を学ぶ決心をした親友・小太郎とともに家出を決行します。
龍馬という人物が品川宿の人々に与える影響を、浮浪雲との交流だけでなく、子どもたちの行動でも描いているのが第2話の特徴です。龍馬を中心に複数の人物が動き出すため、誰が龍馬に何を感じたのかを追うと物語を整理しやすくなります。
撮影場所はどこ?公式発表で確認できた範囲
第2話の具体的な撮影場所について、今回確認できたNHK公式の番組情報やオンデマンドページには所在地の記載がありませんでした。そのため、旧東海道の品川宿そのものや特定の撮影施設を第2話のロケ地と断定することはできません。
時代劇の撮影施設としては、NHKエンタープライズが管理する茨城県つくばみらい市のワープステーション江戸があります。公式サイトによると、戦国から江戸、明治・昭和までのオープンセットを備えた商用撮影施設ですが、一般公開は2020年3月31日で終了しています。
「浮浪雲」の第2話がそこで撮影されたという公式確認は取れていないため、聖地として訪問先にするのは適切ではありません。しかも現在は一般の見学施設ではないので、ドラマの雰囲気を現地で楽しみたい場合は、実在する舞台である旧東海道品川宿を歩くほうが現実的です。
前回・第1話から続く人物関係
第1話「その男、円転自在」では、幕末の品川宿で運送業「夢屋」を営む浮浪雲と、妻のかめ、息子の新之助を中心に物語が始まりました。浮浪雲は商売を番頭に任せて気ままに過ごす一方、町の人々から人望を集める人物として描かれます。
第2話を見る前に人物関係を確認したい方は、浮浪雲第1話「その男、円転自在」の記事も参考になります。第1話で示された浮浪雲の人柄を知っていると、龍馬とすぐに意気投合する流れや、刺客から助ける行動にも入りやすくなります。
第2話では、かめや新之助だけでなく、お倫、青田先生、小太郎など周辺人物の動きも広がります。特に新之助は龍馬の影響を強く受けるため、浮浪雲親子がそれぞれ龍馬とどう関わるのかが見どころです。
坂本龍馬役は中山優馬
坂本龍馬を演じるのは中山優馬さんです。NHKオンデマンドの公式ページでは、第2話のゲストとして掲載されています。
歴史上の坂本龍馬そのものを再現するだけでなく、「浮浪雲」の世界に現れた人物として、主人公や新之助たちを動かす役割を担います。居酒屋での気さくな交流から刺客に襲われる緊迫した場面まで、一話の中で振れ幅のある役どころです。
出演者の直接のコメントは、今回確認したNHK公式第2話ページには掲載されていません。そのため、発言を補って紹介するのではなく、番組で描かれる人物同士のやり取りそのものを楽しむのがよさそうです。
参考にした情報
- NHKオンデマンド「浮浪雲(2)龍馬が来た」
- NHK WORLD PREMIUM
- Gガイド「浮浪雲(2)龍馬が来た」
- J:COMテレビ番組表「浮浪雲」NHK東京総合
- 品川区「しながわ百景」品川宿
- しながわ観光協会「観光案内所」品川宿交流館
- ワープステーション江戸 公式サイト
よくある質問
浮浪雲の居酒屋「ちょっとこ」は実在する店ですか?
NHK公式では、お倫が営む劇中の居酒屋として「ちょっとこ」が紹介されていますが、実在店舗としての住所、営業時間、予約方法は発表されていません。一般の飲食店として訪問できる場所とは確認できませんでした。
「浮浪雲」の舞台になっている品川宿は現在のどこですか?
現在の東京都品川区、旧東海道沿いの北品川から新馬場周辺です。京急線の北品川駅や新馬場駅から歩いて巡ることができます。
品川宿を知るために立ち寄れる場所はありますか?
品川宿交流館 本宿お休み処があります。住所は東京都品川区北品川2-28-19で、新馬場駅から徒歩5分、営業時間は10時から16時です。
第2話「龍馬が来た」で坂本龍馬を演じるのは誰ですか?
中山優馬さんです。NHKオンデマンド公式ページで第2話のゲストとして掲載されています。
まとめ
「浮浪雲(2)『龍馬が来た』」で浮浪雲と坂本龍馬が酒を飲む居酒屋「ちょっとこ」は劇中の店として確認できますが、実在する飲食店としての住所や営業時間は公式発表されていません。訪問できる店と決めつけないようにしたい場所です。
一方、物語の舞台である品川宿は、現在も旧東海道沿いの北品川から新馬場周辺を歩くことができます。新馬場駅近くの品川宿交流館を起点にすると、ドラマに登場する幕末の品川宿を、現代の街並みと歴史の両方から感じやすくなります。

