TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • TVQ「はぐれ刑事純情派 第6シリーズ 第20話」はどの回?あらすじと話数の違いを整理|10/23 15:35

TVQ「はぐれ刑事純情派 第6シリーズ 第20話」はどの回?あらすじと話数の違いを整理|10/23 15:35

2026年10月23日(金)15時35分からTVQ九州放送で放送される「ドラマブレイク・はぐれ刑事純情派 第6シリーズ 第20話」は、川辺課長と安浦刑事への転職話から始まり、28歳のOLが殺害される事件へとつながる回です。

今回やや分かりにくいのが「第20話」という表記です。TVQの番組情報では第20話と案内されていますが、公開されているあらすじは、BS朝日で#21「転職を勧める女・若い愛人の罠」として放送された内容と一致します。放送局によって話数の数え方が異なる可能性があるため、タイトルだけで探している方は注意が必要です。

10月23日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月23日(金)15:35〜16:30
放送局TVQ九州放送
番組名ドラマブレイク・はぐれ刑事純情派 第6シリーズ 第20話
主な出演藤田まこと、梅宮辰夫、眞野あずさ、島田順司ほか
今回の中心安浦と川辺への転職話、OL絞殺事件、元商社勤務の吉井のアリバイ

Gガイドの今回放送ページでは、安浦吉之助を藤田まことさん、横溝重忠を梅宮辰夫さん、片桐由美を眞野あずささん、川辺精一を島田順司さんが演じると案内されています。

シリーズを見慣れている方にはおなじみの顔ぶれですが、今回の導入では川辺課長の転職への期待と落胆が事件本編と並行して描かれます。人情味のある刑事ドラマらしく、捜査だけでなく、職場での立場や人間関係も見どころになる回です。

TVQの「第20話」はBS朝日では#21?話数表記を確認

今回の放送を調べると、話数表記に違いがあります。TVQの10月23日放送は「第6シリーズ 第20話」と案内され、あらすじには川辺課長がスカウトされる話、安浦に転職を勧める睦子、殺害されたえみ子、容疑者として浮上する吉井が登場します。

一方、BS朝日の10月16日放送は、#21「転職を勧める女・若い愛人の罠」というタイトルで案内されています。出演者も藤田まことさん、梅宮辰夫さん、眞野あずささん、岡本麗さん、ぼんちおさむさん、小川範子さん、清水貴博さん、島田順司さんとされています。

さらにWEBザテレビジョンでは同じ「転職を勧める女・若い愛人の罠」を「はぐれ刑事純情派VI 第20話」として掲載しています。つまり、第6シリーズのエピソード番号は資料や放送局によって20話・21話の表記が混在しています。

このため、今回のTVQ放送をあとから探す場合は「第20話」だけでなく、「転職を勧める女・若い愛人の罠」というサブタイトルでも確認すると見つけやすくなります。

BS朝日での表記を基準にした同エピソードの記事は、「はぐれ刑事純情派 第6シリーズ #21『転職を勧める女・若い愛人の罠』」の記事でも整理しています。

第20話のあらすじを時系列で整理

1.川辺課長にスカウト話が持ち込まれる

物語の始まりでは、川辺課長が別会社からスカウトされたとして上機嫌になります。日ごろは安浦ら部下に振り回されることも多い川辺にとって、自分が外部から評価されたように感じられる出来事です。

ところが、この転職話は単純な栄転話では終わりません。川辺の喜びが、後の安浦への打診によって微妙な空気へ変わっていきます。

2.睦子が安浦家を訪れ、転職を勧める

その夜、安浦家を訪れるのが、スカウトを行っている会社のチーフマネージャー・野中睦子です。公開されている番組情報では、睦子が安浦に対し、保安部門の責任者として転職しないかと持ちかけます。

ここで分かるのは、会社側が本当に欲しがっていた人物が川辺ではなく安浦だったということです。川辺は自分が中心だと思っていた転職話で、実は安浦のほうが本命だったと知ることになります。

3.川辺は複雑な表情を見せる

安浦が本命だと分かると、川辺課長は複雑な反応を見せます。出世や肩書きへのこだわりが強い川辺にとっては面白くない展開ですが、長く一緒に仕事をしてきた安浦が評価されたことへの感情も単純ではありません。

この「転職」という私生活に近い話が、事件とは直接関係なさそうに見えて、今回のサブタイトルにまで入る重要な軸になっています。

4.28歳のOL・えみ子がマンションで殺害される

そんな中、マンションの一室で28歳のOL・内田えみ子が絞殺される事件が発生します。山手中央署の捜査は、一気に殺人事件へ移ります。

今回の事件で最初に大きく浮上するのは、えみ子の部屋へ頻繁に出入りしていたとされる中年男性です。周囲の目撃や出入りの状況から、えみ子と特別な関係にあった人物ではないかと考えられます。

5.元商社勤務の吉井が浮上する

捜査線上に浮かぶのが、昨年まで大手商社に勤めていた吉井謙介です。公開情報では、吉井がえみ子の部屋によく出入りしていた中年男性として注目されます。

タイトルに「若い愛人の罠」とあるため、吉井とえみ子の関係が事件の核心に近いことをうかがわせます。ただし、今回確認した公開ページでは、二人の関係の全貌や、誰がどのような目的で「罠」を仕掛けたのかまでは明らかにされていません。

6.吉井にはアリバイがある

吉井が怪しい人物として浮かぶ一方、番組情報では吉井にはアリバイがあるとされています。ここが今回の事件を読み解く最初の大きなポイントです。

被害者の部屋に出入りしていたため疑われるのは自然ですが、犯行時刻に現場へ行けない事情が確認されれば、捜査は別の人物や別の関係へ向かうことになります。「一番怪しく見える人物が本当に犯人なのか」という刑事ドラマらしい揺さぶりが置かれています。

犯人・黒幕・真相はどこまで分かっている?

放送前に確認できた公式番組情報と番組表では、犯人名と事件の最終的な結末は公表されていません。そのため、ここで特定の人物を犯人と断定することはできません。

ただし、公開情報から注目できる要素はあります。ひとつは、吉井が被害者えみ子の部屋に出入りしていたこと。もうひとつは、その吉井にアリバイがあることです。

事件の入口では吉井が最重要人物に見えますが、アリバイが成立するなら、捜査では「えみ子と吉井の関係を知っていた人物」「吉井を疑わせることで得をする人物」「えみ子の交友関係」が重要になります。

ただし、これはあくまで公開あらすじを読むうえでの着眼点です。確認できていない人物関係や犯行動機を事実のように補うことはできないため、真相については放送内容そのものが決定的な情報になります。

伏線として注目したい3つのポイント

転職を持ちかける睦子の役割

今回のサブタイトルには「転職を勧める女」とあります。転職話は単なる冒頭のコメディ要素ではなく、物語全体を特徴づける設定です。

睦子がなぜ川辺と安浦に声をかけたのか、安浦を本命とした理由は何かという点は、事件とは別の軸として注目できます。安浦の人柄や刑事としての評価がどのように描かれるのかも見どころです。

吉井のアリバイ

殺害されたえみ子の部屋に出入りしていた吉井にはアリバイがあります。刑事ドラマでは、アリバイが完全なのか、時刻の認識にずれがあるのか、別人の証言に依存しているのかによって意味が大きく変わります。

公開段階ではアリバイの具体的内容までは示されていません。だからこそ、安浦がどの部分に違和感を持つのかが重要です。

「若い愛人の罠」というサブタイトル

別局の番組情報では、この回に「転職を勧める女・若い愛人の罠」というサブタイトルが付いています。「若い愛人」が誰を指すのか、「罠」が誰に向けられたものなのかは、事件の人物関係を読み解く鍵になります。

タイトルだけで結末まで決めつけず、誰が誰を利用しようとしているのかを追うと、安浦の捜査の組み立てが分かりやすくなります。

前回にあたるエピソードは「安浦刑事が仲人!掏摸からすった男」

資料によって番号が前後するため注意が必要ですが、「転職を勧める女・若い愛人の罠」のひとつ前に位置するエピソードは「安浦刑事が仲人!掏摸からすった男」です。

キニナルでは、この前の回についても「安浦刑事が仲人!掏摸からすった男」の記事で扱っています。TVQの話数表記と他局・作品データの表記を見比べたい場合は、前後の記事を合わせて見ると整理しやすくなります。

今回の見どころは安浦と川辺の関係にもある

今回の事件はOL殺害という重い内容ですが、導入では川辺課長の転職話が大きく扱われます。川辺は自分がスカウトされたと思って喜びますが、会社側の本命が安浦だと分かって複雑な表情を見せます。

安浦と川辺は、捜査方針をめぐって意見がぶつかることも多い関係です。それでも長い間一緒に事件へ向き合ってきた二人だからこそ、「安浦が別の仕事へ移るかもしれない」という話には独特の味があります。

事件の謎だけでなく、川辺が安浦の転職話をどう受け止めるのかを見ると、「はぐれ刑事純情派」らしい人情部分も楽しめる回です。

参考にした情報

よくある質問

TVQの第20話は「転職を勧める女・若い愛人の罠」ですか?

公開されているあらすじは「転職を勧める女・若い愛人の罠」と一致します。ただし、BS朝日では#21、WEBザテレビジョンでは第20話とされており、資料によって話数表記が異なります。

第20話の犯人は誰ですか?

今回確認できた公開情報では、犯人名と最終的な結末は公表されていません。吉井が重要人物として浮上しますが、アリバイがあるところまでが事前に確認できる内容です。

10月23日のTVQ放送は何時からですか?

2026年10月23日(金)15時35分から16時30分まで、TVQ九州放送で放送予定です。

まとめ

10月23日のTVQ「はぐれ刑事純情派 第6シリーズ 第20話」は、安浦と川辺への転職話と、28歳OL・えみ子の殺害事件が交差する回です。捜査では、えみ子の部屋に出入りしていた吉井が浮上するものの、吉井にはアリバイがあることが明らかになります。

また、今回の内容は別の番組情報では「#21『転職を勧める女・若い愛人の罠』」と案内されており、話数表記には違いがあります。TVQの放送を探すときは「第20話」だけでなくサブタイトルも合わせて確認すると整理しやすいでしょう。

犯人と結末は公開情報では確認できないため断定できませんが、吉井のアリバイ、えみ子との関係、そして転職を持ちかける睦子の役割を追うと、事件の構造を理解しやすい回です。

このテーマの関連記事はこちら