階伯〔ケベク〕第23話「別れ」あらすじ・キャスト|ウンゴ逮捕とケベクの決断|10/29 9:30
2026年10月29日(木)9時30分からTVhテレビ北海道で放送される韓国時代劇「階伯〔ケベク〕」は、第23話「別れ」です。
第23話は、ケベクとウンゴの関係が大きく変わる重要回です。ウンゴが武王に捕らえられ、ケベクは彼女を救おうとしますが、最後にはウンゴがウィジャの妃となり、ケベクは遠くから見送るしかありません。
ここでは、公式あらすじをもとに第23話の流れを時系列で整理し、ケベク、ウンゴ、ウィジャ、武王ら主要人物の立場と、次回「復讐」につながる見どころをまとめます。
階伯〔ケベク〕第23話「別れ」の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月29日(木) |
| 放送時間 | 9:30〜 |
| 放送局 | TVhテレビ北海道 |
| 話数 | 第23話 |
| サブタイトル | 別れ |
| 全話数 | 全36話 |
TVh公式の2026年版「階伯」ページでは、作品が全36話で放送されていること、月曜から金曜の朝9時30分枠で編成されていることが確認できます。
現時点のTVh公式ページは第23話までの更新前ですが、Gガイドの10月29日北海道番組表では「階伯〔ケベク〕 第23話『別れ』」の放送が案内されています。第23話の詳しい内容は、テレビ大阪とテレビ愛知の公式ページに掲載されているあらすじで確認できます。
第23話「別れ」のあらすじを時系列で紹介
1. 武王がウンゴを捕らえる
第23話は、武王がウンゴを捕らえるところから大きく動きます。
前回までにウンゴは、ケベクを支えるため貴族たちとの関係を利用していました。しかし、その動きは王権から見れば危険な力にも映ります。武王は、かつて百済の政治を揺るがしたサテク一族のように、ウンゴが第二の権力勢力になる可能性を警戒します。
ウィジャはウンゴがサテク一族追放に功績を挙げた人物だとしてかばいますが、武王の疑念は消えません。ウンゴは王宮政治の中心に近づいたことで、今度はその力そのものを危険視される立場になってしまいます。
2. ケベクはウンゴを脱獄させようと考える
ウンゴの危機を知ったケベクは、脱獄させてでも救いたいと考えます。
ケベクにとってウンゴは、幼い頃から思い続けてきた特別な存在です。父ムジンの死の真相を知るきっかけにもなり、百済へ戻る決断にも深く関わった人物でした。
そのウンゴが処刑されるかもしれない状況に置かれたことで、ケベクは武将としての立場よりも一人の男として彼女を救いたいという思いに傾きます。しかし、ソンチュンやフンスはケベクを止めます。
ここは第23話の重要な分岐点です。ケベクが力ずくでウンゴを救えば、王に逆らうことになり、国の秩序や自分の立場も失いかねません。感情のまま動くことができないケベクの苦しさが強く表れます。
3. ウンゴの処刑が目前に迫る
ウンゴは、処刑が現実味を帯びるほど追い詰められていきます。
ケベクは救出を思いとどまりましたが、それはウンゴを見捨てたという意味ではありません。助けたいのに助ける方法がないという状況が、二人の関係をさらに苦しいものにします。
第23話の「別れ」という題名は、単に二人が離れる場面だけを指すのではなく、ケベクがこれまで思い描いていたウンゴとの未来そのものが失われていく過程を示しているように見えます。
4. ウィジャが「ウンゴは自分の子を宿している」と告げる
処刑が迫るなか、ウィジャが大きな決断をします。
ウィジャは武王の前で、ウンゴが自分の子を宿していると告げます。この言葉によってウンゴの立場は一変します。処刑される罪人ではなく、王家につながる子を宿す女性として扱われることになるからです。
この行動には、ウンゴを救いたいというウィジャの思いと、王宮政治の中で彼女を守るためには自分の妃にするしかないという判断が重なっています。
5. ウンゴはウィジャの妃になる
こうしてウンゴはウィジャの妃となります。
命は救われましたが、ケベクにとっては決定的な別れです。長く思い続けたウンゴは、王位継承者であるウィジャの妻として王宮へ入ることになります。
ケベクとウンゴは、互いに相手を思いながらも、政治と身分、そして百済の将来に翻弄されて別々の道を歩むことになります。
6. ケベクは王宮へ向かうウンゴを遠くから見送る
第23話の終盤、ケベクは王宮へ向かうウンゴを遠くから見つめるしかありません。
テレビ大阪公式のあらすじでも、この場面が第23話の締めとして描かれています。直接引き止めることも、自分の思いを貫くこともできないケベクの姿が、「別れ」というサブタイトルを最も強く印象づけます。
第23話は戦場の勝敗ではなく、ケベクが大切な人を失うことで、今後の生き方やウィジャとの関係まで変わっていく回です。
第23話の主要キャストと役名
| 出演者 | 役名 | 第23話での立場 |
|---|---|---|
| イ・ソジン | ケベク | ウンゴを救おうとする百済の武将 |
| ソン・ジヒョ | ウンゴ | 武王に捕らえられ、処刑の危機に陥る |
| チョ・ジェヒョン | ウィジャ | ウンゴを守り、妃として迎える |
| チェ・ジョンファン | 武王 | ウンゴを危険視し捕らえる |
| キム・ユソク | フンス | ケベクを思いとどまらせる側に立つ |
| オ・ヨンス | サテク妃 | 過去の権力闘争を象徴する人物 |
テレビ大阪公式のキャストページでは、ケベク役がイ・ソジン、ウィジャ王役がチョ・ジェヒョン、サテク妃役がオ・ヨンス、ウンゴ役がソン・ジヒョと案内されています。
第23話では特に、ケベク・ウンゴ・ウィジャの三者関係が中心です。これまで同じ目的のために協力することもあった3人が、恋愛と王位、政治の問題によって決定的に異なる道へ進んでいきます。
ケベクとウンゴはなぜ別れることになる?
ケベクとウンゴが別れる直接のきっかけは、ウンゴがウィジャの妃になることです。
ただし、この別れは突然起きたものではありません。ケベクは武人として百済を守る立場を強め、ウンゴは政治力と商団の力を使ってウィジャを支える人物になっていました。二人は同じ国を思いながらも、進む道が少しずつ離れていきます。
第23話では、その距離が「王妃」という形ではっきり固定されます。ケベクがどれほどウンゴを思っていても、王宮へ入った彼女を自分のもとへ連れ戻すことはできません。
このため「別れ」は恋愛ドラマとしてだけでなく、百済という国の中でそれぞれが背負う役割が個人の思いを上回る回として見ることができます。
ウィジャはなぜウンゴを妃にした?
ウィジャがウンゴを妃に迎えるのは、まずウンゴの命を救うためです。
武王はウンゴが第二のサテクになり得ると警戒していました。そのままでは処刑を避けることが難しい状況でしたが、ウィジャはウンゴが自分の子を宿していると告げることで、王家の問題へと状況を変えます。
結果としてウンゴは処刑を免れ、ウィジャの妃になります。ただし、この決断はケベクとの関係を断ち切るものでもあります。
ウィジャにとっても、友であるケベクの思いを知りながらウンゴを自分の妃にすることになるため、3人の関係には大きなしこりが残ります。
前回第22話「権力の行方」から何がつながっている?
第23話を見る前に押さえておきたいのが、前回第22話「権力の行方」です。
第22話では、カヒが濡れ衣を着せられて投獄され、ケベクは自分が持つ官職の力の大きさを実感します。一方でウンゴはケベクのために貴族を懐柔し、その動きにサテク一族の側近キミが関わっていました。
さらにウィジャからウンゴの周囲を探る密命を受けたケベクは、ウンゴの叔父が賄賂を受け取っていたことを突き止めます。この流れが、第23話でウンゴと一族が追い詰められる背景につながります。
キニナルでは、直近の流れを階伯 第21話「西谷城陥落」の記事でも整理しています。戦で英雄となっていくケベクと、王宮の政治に深く関わるウンゴの立場が変化していく過程を追うと、第23話の苦しい別れがより分かりやすくなります。
次回第24話「復讐」につながるポイント
第23話でウンゴを失ったケベクは、次回第24話「復讐」で大きく変化します。
テレビ愛知公式の第24話あらすじでは、ウンゴを失ったケベクが茫然とし、その後さらにウンゴの懐妊をめぐって事態が動くことが紹介されています。やがて時間が進み、ケベクは戦勝を重ねる英雄となっていきます。
つまり第23話の別れは、恋愛関係の終わりだけではありません。ケベクが戦場で功績を積み上げ、ウィジャとの間に複雑な感情を抱えていく転換点でもあります。
第23話「別れ」の見どころ
最大の見どころは、ケベクがウンゴを救いたい気持ちと、百済の武将として守るべき秩序の間で引き裂かれることです。
力があっても、愛する人を自由に救えない。英雄として名声を得ても、個人としては望む未来を選べない。その矛盾がケベクの人物像を深くしています。
もう一つはウィジャの決断です。ウンゴを救うための告白は彼女の命を救いますが、同時にケベクとの友情にも影を落とします。
そしてウンゴ自身も、ただ救われるだけの人物ではありません。政治と商団の力を使って百済の中で自分の立場を築いてきたからこそ、武王から警戒されるほどの存在になっています。第23話は、3人それぞれの選択が同時にぶつかる回です。
参考にした情報
- TVhテレビ北海道公式「階伯(ケベク)」
- テレビ大阪公式「階伯」全36話あらすじ
- テレビ大阪公式「階伯」キャスト
- テレビ愛知公式「階伯-ケベク-」
- Gガイド「2026年10月29日のテレビ番組表・北海道」
よくある質問
階伯〔ケベク〕第23話「別れ」はいつ放送されますか?
2026年10月29日(木)9時30分から、TVhテレビ北海道で放送予定です。
第23話でウンゴはどうなりますか?
ウンゴは武王に捕らえられ処刑の危機に陥りますが、ウィジャが自分の子を宿していると告げたことで命を救われ、ウィジャの妃になります。
ケベクとウンゴは第23話で別れますか?
はい。ケベクはウンゴを救いたいと願いますが、最終的にウンゴはウィジャの妃として王宮へ向かい、ケベクは遠くから見送ります。
次回第24話のタイトルは?
第24話のタイトルは「復讐」です。ウンゴとの別れを受けたケベクの心情と、その後の変化が描かれます。
まとめ
「階伯〔ケベク〕」第23話「別れ」は、ウンゴが武王に捕らえられ、ケベクが救出を考えるものの実行できず、最後にはウィジャの妃となったウンゴを見送る重要回です。
ケベクにとっては愛する人との決定的な別れであり、ウィジャにとってはウンゴを守るための大きな決断となります。第23話で変化した3人の関係は、次回「復讐」以降のケベクの生き方と、百済の王宮をめぐる緊張へ直接つながっていきます。

