ごりやくさん10月30日は総集編44〜49|登場する6神社と見どころまとめ|10/30 7:08
2026年10月30日(金)朝7時08分からTOKYO MX1で放送される「ごりやくさん」は、総集編(第44回〜第49回)です。
TOKYO MXの番組公式ページでは、第50回が「総集編(第44回-第49回)」として掲載されており、対象となるのは丹生都比売神社、貴船神社、春日大社、近江神宮、湊川神社、霧島神宮の6社です。
それぞれどんな神社なのか、番組で紹介された由緒や見どころを公式情報をもとにまとめます。
ごりやくさん10月30日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 7:08〜 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 内容 | 総集編(第44回〜第49回) |
| 語り | 余 貴美子 |
「ごりやくさん」は、全国各地の「御利益が得られる」として知られる神社を訪ね、その御利益に込められた意味や、土地の歴史・風土を4K映像で紹介する紀行番組です。
KBS京都の公式サイトでは、神社の御利益を単なる願い事として見るのではなく、神社がなぜその場所に建てられ、土地の人々からどう信仰されてきたのかという由緒までひもとく番組として紹介されています。ナレーターは余貴美子さんです。
総集編44〜49で登場する神社はどこ?
今回の総集編に含まれるのは、次の6社です。
- 第44回:丹生都比売神社(和歌山県)
- 第45回:貴船神社(京都府)
- 第46回:春日大社(奈良県)
- 第47回:近江神宮(滋賀県)
- 第48回:湊川神社(兵庫県)
- 第49回:霧島神宮(鹿児島県)
関西の古社から南九州の霧島神宮まで、地域も御祭神も異なる神社が一度に振り返れる構成です。それぞれの回では、御祭神や御利益だけではなく、その土地の歴史や文化との結びつきが描かれています。
第44回・丹生都比売神社の見どころ
第44回は、和歌山県かつらぎ町の丹生都比売神社です。KBS京都公式では、高野山のふもとに広がる「天野の里」に鎮まり、弘法大師・空海を高野山へ導いた神として丹生都比売大神が紹介されています。
丹生都比売大神は農耕を広めた神とされ、番組では自然の恵みとともにある神道の考え方と、仏教が結びついて生まれた「神仏習合」にも触れています。紀伊国一之宮であり、全国各地の丹生都比売大神を祀る神社の総本社という位置づけも大きなポイントです。
高野山との関係を知ることで、単独の神社紹介だけでは見えにくい日本の宗教文化の重なりが分かる回です。
第45回・貴船神社の見どころ
第45回は、京都市北部の貴船神社です。貴船川の水をめぐる自然環境と、水を司る神として信仰される高龗神が中心に紹介されています。
公式ページでは、貴船川が鴨川、淀川へとつながる「源の水」の一つとして描かれ、水は命を支える一方、災害を引き起こすこともある存在として説明されています。その水を司る神への信仰が、古くから朝廷や人々に広がってきました。
全国約500社とされる貴船神社の総本宮としての位置づけも紹介され、京都の奥座敷として知られる貴船の風景とともに楽しめる回です。
第46回・春日大社の見どころ
第46回は、奈良県奈良市の春日大社です。奈良時代の都づくりとともに、武甕槌命がこの地に降り立ったという由緒が紹介されています。
公式では、国家鎮護の願いのもとで四柱の神を祀り、貴族や武士から民衆まで幅広い人々の祈りを受け止めてきた神社として説明されています。
奈良という土地の歴史と、長い時代を通じて受け継がれてきた信仰が重なるのが見どころです。総集編では、ほかの神社と比べながら「都と神社」の関係を見るのも興味深いところです。
第47回・近江神宮の見どころ
第47回は、滋賀県大津市の近江神宮です。御祭神は天智天皇。近江大津宮、現在の大津京と呼ばれる地域の歴史と結びついた神社として紹介されています。
公式ページでは、667年に中大兄皇子、のちの天智天皇によって都が飛鳥からこの地へ移された歴史をたどり、新しい国づくりを目指した人々の思いを伝える神社として描かれています。
開運への導きの神、産業文化学問の神として信仰されてきた点も紹介されます。歴史好きの人にとっては、神社そのものだけでなく古代の都との関係も楽しめる回です。
第48回・湊川神社の見どころ
第48回は、兵庫県神戸市の湊川神社です。祭神として知られる楠木正成公は、神戸では「楠公さん」と呼ばれ親しまれてきました。
KBS京都公式では、楠木正成公の忠義や正義の志が後世の人々に影響を与えたこと、明治天皇の思いによって社殿が築かれたことなどが紹介されています。
古代から続く神社とは異なり、歴史上の人物の生き方と信仰が強く結びついている点が特徴です。総集編の6社を通して見ると、神社が生まれた背景の違いも分かります。
第49回・霧島神宮の見どころ
第49回は、鹿児島県霧島市の霧島神宮です。御祭神は瓊瓊杵尊で、天孫降臨の神話と深く結びつく神社です。
公式ページでは、五穀豊穣や国家安泰の神威を持つ神として瓊瓊杵尊を紹介し、霧島連山の山麓に鎮まる神社の姿を描いています。華やかな社殿は「西の東照宮」とたとえられ、長く続く人々の信仰と文化も見どころです。
神話の舞台としての霧島と、実際に受け継がれてきた地域文化を結びつけて見ることができる回です。
前回までの放送ではどんな総集編があった?
TOKYO MXでは2026年10月13日に「総集編(31〜36)」が放送されており、同番組では複数回をまとめて振り返る総集編が定期的に編成されています。
KBS京都の公式ページでも、第6回、第12回、第18回、第24回、第30回、第37回、第43回、第50回が総集編であることが案内されています。今回の第44〜49回まとめは、シリーズ終盤の6回を一度に見られる位置づけです。
視聴するときに注目したいポイント
今回の6社は、神仏習合、水の神、国家鎮護、古代の都、歴史上の人物、天孫降臨と、それぞれ信仰の背景が大きく異なります。
一方で共通しているのは、その土地の歴史や風土、人々の暮らしと信仰が結びついていることです。「ごりやくさん」は御利益の名称だけを並べるのではなく、なぜその御利益が信じられてきたのかを土地の物語とともに描くため、総集編では6社の違いがより分かりやすく感じられます。
参考にした情報
- TOKYO MX「ごりやくさん」公式ページ
- KBS京都「ごりやくさん」第44回 丹生都比売神社
- KBS京都「ごりやくさん」第45回 貴船神社
- KBS京都「ごりやくさん」第46回 春日大社
- KBS京都「ごりやくさん」第47回 近江神宮
- KBS京都「ごりやくさん」第48回 湊川神社
- KBS京都「ごりやくさん」公式・第49回霧島神宮
- TOKYO MX 2026年10月13日「ごりやくさん」番組表
よくある質問
ごりやくさん10月30日の内容は?
2026年10月30日は総集編(第44回〜第49回)で、丹生都比売神社、貴船神社、春日大社、近江神宮、湊川神社、霧島神宮の6社を振り返る内容です。
10月30日は何時から放送ですか?
TOKYO MX1で朝7時08分から放送予定です。
ごりやくさんの語りは誰ですか?
番組公式では、ナレーター・語りとして余 貴美子さんが紹介されています。
まとめ
10月30日の「ごりやくさん」は、総集編として第44回から第49回までの6神社をまとめて振り返ります。登場するのは、丹生都比売神社、貴船神社、春日大社、近江神宮、湊川神社、霧島神宮です。
高野山と神仏習合、水への信仰、奈良の都、近江大津宮、楠木正成公、天孫降臨と、6社それぞれに異なる歴史や信仰の物語があります。朝7時08分からの放送で、各地の神社を一度に見比べられる総集編として楽しめる回です。

