午後ロー『マーベラス』10月5日|あらすじ・キャスト・吹替声優と復讐の見どころ|10/5 13:40
2026年10月5日(月)13時40分からテレビ東京「午後のロードショー」で放送される映画『マーベラス(原題:THE PROTEGE)』。マギー・Q主演、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン共演のバイオレンスアクションです。
テレ東公式では13時40分~15時40分、字幕放送・データ放送・二カ国語放送として案内されています。復讐に動く殺し屋アンナの目的、主要キャストと日本語吹替、物語を理解するための人物関係、見どころを放送前に整理します。
午後ロー『マーベラス』の放送時間・吹替情報
| 放送日時 | 2026年10月5日(月)13:40~15:40 |
|---|---|
| 放送局 | テレビ東京 |
| 番組 | 午後のロードショー |
| 作品 | マーベラス/THE PROTEGE |
| 製作 | 2021年・アメリカ/イギリス |
| 監督 | マーティン・キャンベル |
| 放送形態 | 字幕放送・二カ国語放送・データ放送 |
10月5日は午後ローの「じゅ~っと激アツ!高揚ウイーク!」の1本として編成されています。監督は『007/カジノ・ロワイヤル』などのアクションで知られるマーティン・キャンベル。殺し屋同士の駆け引きに、復讐劇と師弟関係を組み合わせた作品です。
マーベラスのあらすじを時系列で紹介
1991年、ムーディがベトナムで少女アンナを保護
物語の出発点は1991年のベトナム。凄腕の殺し屋ムーディは、そこで少女アンナを保護します。30年後、アンナはロンドンで古書店を営む一方、ムーディの相棒として裏社会でもトップクラスの仕事をこなす殺し屋に成長しています。
アンナにとってムーディは仕事の師匠であるだけでなく、自分を救い育てた家族に近い存在です。この強い結びつきが、後の復讐を理解するうえで最も重要な人物関係です。
ムーディが「ルーカス・ヘイズ」の捜索を依頼
病を抱えるムーディは、アンナにルーカス・ヘイズという人物の行方を探すよう依頼します。アンナはテクノロジーに詳しいベニーの協力を得て調査を進めますが、その仕事が過去の事件へつながっていきます。
同じ頃、アンナの古書店にはレンブラントという謎の男が現れます。知的で余裕のある態度を見せるレンブラントですが、アンナはただの客ではないと直感します。
ムーディが殺され、アンナが復讐へ
アンナがムーディの家を訪れると、家政婦とムーディが殺されています。古書店へ戻ったアンナも殺し屋たちに襲撃されますが、彼女は高い戦闘能力で切り抜けます。
ここから物語は本格的な復讐劇へ。アンナはムーディから預かったUSBを確認し、1991年にムーディがベトナムで戦犯容疑のビジネスマン、エドワード・ヘイズを暗殺していたことを知ります。探していたルーカスはエドワードの息子でした。
アンナはベトナムへ向かい、過去と現在をつなぐ人物を追う
ルーカスの足取りと、エドワードの会社を引き継いだ共同経営者ボールの存在を追い、アンナはベトナムへ向かいます。ムーディの仲間ビリーボーイや現地の協力者を頼りながら、事件の背景へ近づいていきます。
物語の焦点は単純な「師匠を殺した犯人は誰か」だけではありません。30年前の暗殺、行方を追われるルーカス、ムーディが最後に調べていた理由がつながり、アンナは自分自身の過去とも向き合うことになります。
キャストと日本語吹替声優
- マギー・Q/アンナ[声:加藤有生子]:ムーディに育てられた凄腕の殺し屋。古書店主という顔も持つ。
- マイケル・キートン/レンブラント[声:井上和彦]:アンナの前に現れる謎の男。敵か味方か分からない距離感が見どころ。
- サミュエル・L・ジャクソン/ムーディ[声:手塚秀彰]:アンナの師匠であり育ての親に近い存在。彼の死が復讐の引き金になる。
テレ東公式の番組情報ページでは、上記3人と日本語吹替キャストが明記されています。午後ローで吹替を中心に楽しみたい人は、マギー・Qの硬質なアクションと加藤有生子さんの声、マイケル・キートンと井上和彦さんの軽妙なやり取りにも注目です。
見どころはアンナとレンブラントの危険な駆け引き
アクション以上に面白いのが、アンナとレンブラントの関係です。互いに相手の正体と力量を測りながら、緊張感のある会話を続けます。殺し合いになってもおかしくないのに、どこか相手を面白がっているような空気があり、単純な敵対関係には収まりません。
マーティン・キャンベル監督らしく、銃撃戦や格闘は速さだけでなく“誰がどこにいて、どう優位を取るか”が分かりやすく組み立てられています。アンナが正面から力押しするだけではなく、相手の油断や環境を利用して切り抜ける点も見どころです。
サミュエル・L・ジャクソン演じるムーディの存在感
ムーディは物語序盤で大きな事件に巻き込まれますが、その後もアンナの判断基準として存在感を持ち続けます。復讐の動機を与える人物であると同時に、アンナがどんな殺し屋になったのかを理解する鍵でもあります。
午後ローで見るときのチェックポイント
- 放送は13:40~15:40。通常の映画本編とは尺が異なるため、テレビ放送用の編成で楽しむ形です。
- 二カ国語放送なので、視聴環境によって主音声・副音声を切り替えられます。
- 冒頭の1991年ベトナムと30年後の現在を混同しないよう、年代を意識すると人物関係を追いやすくなります。
- 「ルーカス・ヘイズ」「エドワード・ヘイズ」「ボール」の名前を押さえておくと、復讐の背景が理解しやすいです。
- アンナとレンブラントは単純な正義対悪ではなく、互いの力量を認めるような独特の関係です。
午後ローの別作品もよく見る人は、同シリーズの既存記事「午後ロー『セントラル・インテリジェンス』吹替声優は誰?あらすじ・キャスト・放送時間」も、午後ローの吹替・放送情報を確認する際の関連記事として参考になります。
タイトル『THE PROTEGE』が示す師弟関係にも注目
原題の「THE PROTEGE」は、指導者から教えを受ける弟子・被保護者を意味する言葉です。つまり本作は復讐アクションであると同時に、ムーディに育てられたアンナが、師匠から受け継いだ技術や価値観をどう自分のものにするかという物語でもあります。
ムーディの死後、アンナは一人で事件を追いますが、判断や行動の端々には師匠から学んだものが残っています。一方、レンブラントはアンナと対等に駆け引きできる数少ない人物で、復讐相手側にいながら彼女を単純な標的として扱いません。師匠と弟子、敵と好敵手という複数の関係を意識すると、格闘や銃撃だけでなく会話シーンの緊張感も楽しみやすくなります。
よくある質問(FAQ)
午後ロー『マーベラス』は何時からですか?
2026年10月5日(月)13時40分から15時40分まで、テレビ東京で放送予定です。
字幕ですか、吹替ですか?
テレ東公式では字幕放送・二カ国語放送と案内されています。日本語吹替ではアンナ役が加藤有生子、レンブラント役が井上和彦、ムーディ役が手塚秀彰です。
マーベラスの主演は誰ですか?
マギー・Qです。凄腕の殺し屋アンナを演じます。
監督は誰ですか?
マーティン・キャンベルです。アクションと人物同士の駆け引きを組み合わせた演出が見どころです。
まとめ
2026年10月5日の午後ロー『マーベラス』は13時40分~15時40分。マギー・Q演じるアンナが、師匠ムーディを殺した相手を追う復讐アクションです。
見る前に、ムーディが1991年に関わったヘイズ親子、アンナの前に現れるレンブラント、ベトナムへつながる過去を押さえておくとストーリーを追いやすくなります。二カ国語放送なので、吹替キャストの芝居とオリジナル音声の両方を好みに合わせて楽しめる放送です。

