ゴーストライター2第9話の海賊船はどこ?ハミルトンのロケ地とヴィンセント船長を整理【11月8日】|11/8 17:25
2026年11月8日(日)17時25分からNHK Eテレで放送される「ゴーストライター2」第9話「時間旅行のゴースト その2」。第8話で時間旅行に巻き込まれたルーベンたちの物語が続き、今度はルーベンが突然消え、時間旅行をする海賊船の船長ヴィンセントが姿を現します。
気になるのは、劇中に登場する海賊船ヴァーミリオンと、実際に撮影された場所です。結論からいうと、ヴァーミリオンは物語上の時間旅行船で、現地で見学できる実在の船として案内されているものではありません。一方、「ゴーストライター」の撮影はカナダ・オンタリオ州ハミルトンで行われており、書店や歴史建築など実際に訪ねられるロケ地があります。
ゴーストライター2第9話の放送日時とあらすじ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月8日(日)17:25〜17:50 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 話数 | 第9話 |
| サブタイトル | 時間旅行のゴースト その2 |
| 原題 | Ghost Castaways, Part 2 |
| 主な新キャラクター | ヴィンセント船長 |
| 主な舞台 | 時間旅行中の世界、ヴィレッジ書店周辺 |
NHKの番組情報では、ルーベンが突然消えたところから物語が始まります。過去の出来事を変えたことが原因ではないかと考える中、時間旅行をする海賊船の船長ヴィンセントが現れます。
シェヴォン、カーティス、ドナの3人は、ルーベンを取り戻すためにヴィンセント船長へ羅針盤を返し、助けを求めます。しかし船長が出した条件は、3人が海賊船の乗組員になること。第8話の「未来へ来てしまった」という驚きから、第9話は「消えた仲間をどう取り戻すか」という救出劇へ大きく動きます。
Apple TV公式の第9話紹介でも、ルーベンが時間の中で行方不明になり、シェヴォン、カーティス、ドナが彼を取り戻すために海賊の暮らしを受け入れるか決めるエピソードとして案内されています。
第9話の海賊船ヴァーミリオンはどこ?実在する船ではない
第9話でヴィンセント船長が操るヴァーミリオンは、物語の中で時間を移動できる特別な船です。現実のハミルトンに「ヴァーミリオン号」という観光用の海賊船があり、そこがそのまま撮影場所になったという公式情報は確認できません。
劇中では普通の乗り物とは違う姿で登場し、時間移動のための装置として機能します。第9話のポイントは「どの港に停泊している船か」ではなく、ヴィンセント船長が持つ船と羅針盤が、ルーベンを元の時間へ戻す鍵になることです。
そのためロケ地巡りをする場合は、海賊船そのものを探すよりも、シリーズの撮影都市であるハミルトンと、実在が確認されている主要ロケ地を訪ねるほうが確実です。
ゴーストライターの撮影地はカナダ・ハミルトン
ハミルトン市の観光公式サイト「Tourism Hamilton」は、映画・ドラマ撮影地の一覧でGhostwriterを掲載しています。シリーズのロケ地としてJames Street BooksellerやVictoria Avenue Northの住所が紹介されており、ハミルトンが作品の街並みを作る重要な撮影都市だったことが分かります。
また、シーズン2の撮影時にはハミルトンの複数地点でロケが行われ、地元メディアでは歴史的建造物のDundurn Castle(ダンダーン城)でも撮影が行われたと報じられています。ただし、第9話のどの場面がダンダーン城で撮られたかまでは公式に特定されていません。
第9話は1955年など過去の時代へ移動する物語のため、歴史的な外観を持つハミルトンの建物や街区が作品世界に合いやすい回です。画面に映る建物を見ながら、現代の街を別の時代に見せるロケーション選びにも注目すると楽しめます。
ヴィレッジ書店のロケ地はJames Street Bookseller
シリーズの中心となるヴィレッジ書店の外観・書店ロケ地として知られているのがJames Street Booksellerです。現在の店舗住所は134 James Street South, Hamilton, Ontarioで、ハミルトン中心部にあります。
店舗の公式サイトによると、ビクトリア様式の建物に入り、高い天井、木の床、ステンドグラス、アンティーク調の移動式はしごなどがある書店です。映画や映像撮影に向く場所として、店舗自身がレンタルスペースの案内も出しています。
2026年秋の店舗案内では、火曜から土曜の日中を中心に営業している情報が確認できます。ただし営業時間は変更されることがあるため、ロケ地巡りで遠方から訪れる場合は、James Street Bookseller公式サイトや店舗への連絡で営業状況を確認してから向かうのが安心です。
第8話では未来のヴィレッジ書店が大きなポイントでした。前回の書店の変化を確認したい方は、ゴーストライター2第8話の書店とロケ地の記事もあわせて見ると、第9話へつながる流れが分かりやすくなります。
James Street Booksellerは予約できる?撮影・貸切利用は事前相談
James Street Booksellerは通常の書店として利用できるほか、公式サイトでは撮影や写真撮影向けのスペースレンタルも案内しています。店舗営業時間外の予約を基本とし、例外的な利用は事前相談が必要とされています。
公式案内では、映画、動画、写真、ファッション撮影のロケーションとして利用しやすい空間であることが紹介されています。ドラマを見たあとに「この書店で写真を撮りたい」と考える方もいると思いますが、通常の買い物での入店と、撮影目的の貸切利用は別です。
旅行中に店内を見学したい場合は通常営業の時間帯を確認し、大規模な撮影や特別な利用を希望する場合は店舗へ事前に問い合わせるのが適切です。日本の店舗と同じ感覚で無断の長時間撮影をするのではなく、現地のルールを守って訪ねたい場所です。
シーズン2で撮影されたダンダーン城も訪問できる
Dundurn Castle(ダンダーン城)は、ハミルトンを代表する国定史跡の一つです。Tourism Hamiltonによると、住所は610 York Blvd, Hamilton, Ontario。1830年代に建てられた40室の邸宅で、現在はガイド付きツアーで内部を見学できます。
地元メディアは、「ゴーストライター」シーズン2の撮影がダンダーン城で行われたと伝えています。第9話のどのカットかは確定できませんが、シーズン2のロケ地巡りという意味では、実際に訪問しやすい代表スポットです。
ダンダーン城はヴィレッジ書店からも同じハミルトン市内にあり、作品の撮影地を複数回る旅行プランにも組み込みやすい場所です。内部見学はイベントやツアーの時間が決まっていることがあるため、訪問前にHamilton Civic MuseumsやTourism Hamiltonの案内で予約・開館情報を確認してください。
第9話ではヴィンセント船長と羅針盤が重要
NHKの番組情報では、ヴィンセント船長の日本語吹き替えを森川智之さんが担当します。船長はルーベンを戻す方法を知る人物として現れますが、すぐに無条件で協力するわけではありません。
3人が羅針盤を返すと、船長はさらに「乗組員になること」を条件として提示します。この駆け引きによって、第9話では海賊船が単なる派手な小道具ではなく、物語を先へ進めるための重要な舞台になります。
また、時間旅行をすることで過去の出来事が現在を変えてしまうというルールも、第8話以上に重要です。ルーベンが消えた理由を理解するには、前回どんな行動をして何を変えてしまったのかを思い出しながら見ると分かりやすくなります。
前回の第8話では未来のヴィレッジ書店が登場
11月1日放送の第8話「時間旅行のゴースト その1」では、ルーベンが不思議な羅針盤を動かしたことで未来へ移動し、未来のヴィレッジ書店を見る展開が描かれました。さらに書店の裏で白紙のファンタジー小説が見つかり、メイソン・ブリッグスの未発表原稿をめぐる謎も続いています。
第9話はその直後から始まるため、ロケ地だけでなく「書店がどう変化したか」「羅針盤を使った結果、誰が消えたか」を押さえておくと話に入りやすくなります。
シリーズの実在ロケ地としての書店を詳しく知りたい場合は、第6話の倉庫・James Street Booksellerを紹介した記事も参考になります。第9話では同じ書店を中心にしつつ、時間旅行と海賊船という別の要素が前面に出ています。
実際にロケ地巡りをするならどこを回る?
ハミルトンで「ゴーストライター」の雰囲気を体感したいなら、まずJames Street Booksellerを中心に考えるのが分かりやすいです。シリーズを象徴する書店であり、現在も書店として営業しているため、作品と現実がつながる場所として訪問価値があります。
次に、シーズン2の撮影地として報じられているDundurn Castleを組み合わせると、現代の書店と歴史的建築という異なるロケーションを一度に楽しめます。特に第9話のような時間旅行の物語を見たあとなら、19世紀の建築が残るダンダーン城は作品の世界観を連想しやすいスポットです。
一方、海賊船ヴァーミリオンの正確な撮影住所については、現時点で信頼できる公式資料から確認できません。ロケ地巡りでは、未確認の場所を「第9話の撮影地」と決めつけず、シリーズ全体で撮影実績が確認できる場所を選ぶのが安全です。
参考にした情報
- Apple TV「Ghost Castaways, Part 2」公式ページ
- Gガイド「ゴーストライター2(9)時間旅行のゴースト その2」
- Tourism Hamilton「Movie and TV Series Filmed in Hamilton」
- Tourism Hamilton「Dundurn National Historic Site」
- James Street Bookseller「Space Rental」
- Urbanicity「Ghostwriter season 2 filming in Hamilton」
よくある質問
ゴーストライター2第9話の海賊船ヴァーミリオンは実在しますか?
ヴァーミリオンは劇中の時間旅行船として登場します。現実に同名の観光用海賊船があり、そのまま撮影に使われたという公式情報は確認できません。
ヴィレッジ書店のロケ地はどこですか?
シリーズの書店ロケ地として知られているのは、カナダ・オンタリオ州ハミルトンのJames Street Booksellerです。現在の店舗住所は134 James Street Southです。
シーズン2で訪問できるロケ地はありますか?
James Street Booksellerのほか、シーズン2の撮影が行われたと報じられているDundurn Castleがあります。ダンダーン城は国定史跡で、ガイド付きツアーも行われています。
まとめ
「ゴーストライター2」第9話「時間旅行のゴースト その2」では、ルーベンを取り戻すため、シェヴォンたちがヴィンセント船長と海賊船ヴァーミリオンに関わっていきます。ヴァーミリオン自体は劇中の時間旅行船で、訪問できる実在の船としては確認されていません。
ロケ地巡りで確実に押さえたいのは、シリーズの中心となるJames Street Booksellerと、シーズン2の撮影地として知られるDundurn Castleです。第8話までの書店中心のロケ地情報から一歩広げて、第9話では時間旅行の物語とハミルトンの歴史ある街並みを重ねて見ると、作品の舞台づくりをより楽しめます。

