FIMスーパースポーツ2026第5戦モスト|10月26日一挙放送で見るレース1・2結果と注目ポイント|10/26 0:00
10月26日(月)0時からJ SPORTS 3で放送される「【シーズン一挙放送】FIMスーパースポーツ世界選手権2026 第5戦 モスト」は、5月15日から17日にチェコのオートドローム・モストで行われた第5戦を振り返る放送です。
このラウンドではバレンティン・デビーズがレース1とレース2を連勝。レース2はジャン・オンジュとの差がわずか0.056秒という接戦になり、タイトル争いでも大きな意味を持つ週末になりました。放送前に結果と注目ポイントを整理しておくと、順位の変化や各選手の攻防を追いやすくなります。
10月26日の放送日時と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月26日(月)0:00〜 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 番組 | 【シーズン一挙放送】FIMスーパースポーツ世界選手権2026 第5戦 モスト |
| 開催地 | オートドローム・モスト(チェコ) |
| 開催日 | 2026年5月15日〜17日 |
| 主な内容 | WorldSSP レース1・レース2 |
J SPORTSの公式番組表では、第5戦モストが「シーズン一挙放送」として深夜0時から編成されています。すでにシーズン後半まで進んだ時期に、序盤戦の重要ラウンドをまとめて見直せる放送です。
モストは第5戦にあたり、当時のランキング上位勢が僅差で争っていました。後の年間王者となるアルベルト・アレナス、勝利を重ねたバレンティン・デビーズ、安定して表彰台に絡んだジャン・オンジュらの勢力図を確認するうえでも外せない一戦です。
第5戦モストのレース1結果は?
レース1はバレンティン・デビーズが優勝しました。WorldSBK公式レポートによると、デビーズはグリッド降格の影響がありながらも首位まで浮上し、ZXMOTOに勝利をもたらしています。
2位はジャン・オンジュ、3位はアルベルト・アレナスでした。オンジュは表彰台を重ねて調子を上げていた時期で、アレナスも新人ながら高い安定感を維持していました。
| 順位 | 選手 | チーム/マシン |
|---|---|---|
| 1位 | バレンティン・デビーズ | EASTROC ZXMOTO Factory Evan Bros Racing/ZXMOTO |
| 2位 | ジャン・オンジュ | Pata Yamaha Ten Kate Racing/Yamaha |
| 3位 | アルベルト・アレナス | AS BLU CRU Racing Team/Yamaha |
ここで注目したいのは、単にデビーズが勝ったという点だけではありません。デビーズは新規参戦メーカーZXMOTOのマシンで勝利し、シーズン序盤から優勝争いに食い込んでいました。
一方のアレナスは、元Moto3王者としてWorldSSPに転向したシーズン。派手な一発だけでなく、着実にポイントを積み上げる走りが後のタイトル獲得へつながっていきます。モストのレース1は、デビーズの勝負強さとアレナスの安定感が同時に見える一戦です。
レース2は0.056秒差の大接戦
レース2もバレンティン・デビーズが優勝し、第5戦モストでダブルウィンを達成しました。公式結果では19周のレースを30分04秒119で走り切り、2位ジャン・オンジュとの差は0.056秒でした。
3位はオリ・ベイリス。4位アルディ・マヘンドラ、5位マッテオ・フェラーリと続きました。上位は最後まで差が小さく、デビーズとオンジュの争いはフィニッシュラインまで結果が読みにくい展開でした。
| 順位 | 選手 | トップとの差 |
|---|---|---|
| 1位 | バレンティン・デビーズ | — |
| 2位 | ジャン・オンジュ | 0.056秒 |
| 3位 | オリ・ベイリス | 2.095秒 |
| 4位 | アルディ・マヘンドラ | 2.835秒 |
| 5位 | マッテオ・フェラーリ | 2.855秒 |
レース2ではタイトル争いにも大きな出来事がありました。アレナスは序盤にクラッシュしてリタイア。ハウメ・マシアも接触をめぐるペナルティを受け、ポイント争いの流れが揺れました。
WorldSBK公式のレースレポートでも、この一戦はチャンピオンシップの展開を変えるレースとして扱われています。デビーズは連勝で大量得点を獲得し、アレナスやマシアとの差を縮めました。
注目選手はデビーズ、オンジュ、アレナス
バレンティン・デビーズ
モストで最も見るべき選手は、やはりデビーズです。レース1、レース2ともに優勝し、第5戦を完全制覇しました。
レース2ではオンジュに0.056秒まで迫られながら首位を守っています。終盤のプレッシャーの中でラインを崩さず、最終的に勝ち切った走りは一挙放送でも大きな見どころです。
ジャン・オンジュ
オンジュは両レースで2位。勝利には届かなかったものの、2日間続けてデビーズを追い詰めました。
特にレース2はほぼ横並びに近い差で決着しており、どこで仕掛け、どこで相手に前へ出られたのかを追うとレースの緊張感が伝わります。順位だけを見るより、周回ごとの距離感に注目したい選手です。
アルベルト・アレナス
アレナスはレース1で3位に入りましたが、レース2はクラッシュでリタイアしました。安定したポイント獲得が強みだったアレナスにとって、モストの日曜日は大きな取りこぼしです。
それでも2026年シーズン全体では高い安定感を発揮し、10月のエストリルで年間王者を確定させました。シーズン終盤の結果を知ったうえでモストを見返すと、王者にも苦しい週末があったことが分かります。
日本勢の岡本裕生はレース2で13位
公式結果では、岡本裕生がレース2で13位に入りました。26番グリッドからスタートし、19周を走り切っています。
上位争いだけでなく、日本勢がどこまで順位を上げたのかを追うのも一挙放送の楽しみ方のひとつです。トップ集団の接戦とは別に、中団でのポジション争いも見逃せません。
シーズン後半の結果を知ってから見るモストの面白さ
この放送は5月開催の第5戦を10月に振り返るため、リアルタイム中継とは違った面白さがあります。2026年のWorldSSPはその後もアラゴン、ミサノ、ドニントン、マニクール、クレモナ、エストリル、へレスへと続きました。
アレナスはエストリルのレース1で年間王者を決定。デビーズも年間ランキング2位を確定させています。つまりモストは、最終的なランキング1位と2位となる2人が、それぞれ異なる形でポイントを積み上げた時期の一戦です。
既存のFIMスーパースポーツ2026クレモナ再放送の記事と合わせて見ると、シーズン序盤のモストから終盤のクレモナへ、勢力図がどう変わったかも比較できます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「J SPORTS 3 番組表」
- WorldSBK公式「Most Race 1 レポート」
- WorldSBK公式「Most Race 2 レポート」
- WorldSBK公式「Czech Round WorldSSP Results」
よくある質問
FIMスーパースポーツ2026第5戦モストは何時から放送ですか?
J SPORTS 3で2026年10月26日(月)0時からシーズン一挙放送として編成されています。
第5戦モストのレース1とレース2の優勝者は誰ですか?
レース1、レース2ともにバレンティン・デビーズが優勝し、モストでダブルウィンを達成しました。
レース2でデビーズとオンジュの差は何秒でしたか?
公式結果では、優勝したデビーズと2位オンジュの差は0.056秒でした。
まとめ
10月26日0時からJ SPORTS 3で放送されるFIMスーパースポーツ世界選手権2026第5戦モストは、デビーズの2連勝と、オンジュとの激しい接戦が最大の見どころです。
レース1はデビーズ、オンジュ、アレナスが表彰台。レース2はデビーズがオンジュを0.056秒差で退け、ベイリスが3位に入りました。後に年間王者となるアレナスがレース2で転倒した点も、シーズン全体を振り返るうえで重要です。
シーズン終盤の結果を知った今だからこそ、王座争いの途中にあったモストで誰が勢いをつかみ、誰がポイントを落としたのかを確認しながら見ると、一挙放送をより立体的に楽しめます。

