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FIM EWC 2026ボルドール24時間10月16日ハイライト|BMW優勝と日本勢の結果を整理|10/16 7:00

10月16日(金)朝7時からJ SPORTS 3で放送される「FIM世界耐久選手権(EWC)2026【ハイライト】第4戦 ボルドール24時間」は、9月19日から20日にフランスのポール・リカール・サーキットで行われたシーズン最終戦を1時間で振り返る番組です。

最大の注目は、#37 BMW Motorrad World Endurance Teamが742周を走破して優勝し、そのまま2026年EWC王者を獲得したことです。24時間レースならではの長い戦いの中で、どのチームが順位を守り、どこで明暗が分かれたのかを押さえてから見ると、ハイライトの密度が分かりやすくなります。

10月16日の放送時間と番組情報

項目内容
番組名FIM世界耐久選手権(EWC)2026【ハイライト】第4戦 ボルドール24時間
放送日2026年10月16日(金)
朝の放送J SPORTS 3 午前7:00〜午前8:00
夜の放送J SPORTS 2 午後11:00〜深夜0:00
大会開催日2026年9月19日〜20日(現地)
会場ポール・リカール・サーキット(フランス)
種目FIM世界耐久選手権 EWC 第4戦・24時間耐久

J SPORTSの番組情報では、10月16日に朝と夜の2回放送が組まれています。朝7時の回を見逃しても、同日23時から別チャンネルで再放送があるため、視聴時間を選びやすい編成です。

EWCは市販スーパースポーツをベースにしたマシンで長時間を戦う世界選手権です。速さだけでなく、燃費、タイヤ交換、ライダー交代、ピット作業、機械トラブルへの対応まで含めて順位が動くため、短いスプリントレースとは違う面白さがあります。

ボルドール24時間の結果はBMWが優勝

大会は#37 BMW Motorrad World Endurance Teamが優勝しました。ブリヂストンモータースポーツの結果速報では、BMWは742周を走破し、ボルドールの歴代最多周回数を記録したとされています。

2位は#12 Yoshimura SERT Motul、3位は#1 YART Yamaha Official EWC Team。4位にはF.C.C. TSR Honda France、5位にはKawasaki Webike Trickstarが入り、上位には日本メーカーにゆかりの深いチームが並びました。

順位チームマシン
1位#37 BMW Motorrad World Endurance TeamBMW
2位#12 Yoshimura SERT MotulSuzuki
3位#1 YART Yamaha Official EWC TeamYamaha
4位#5 F.C.C. TSR Honda FranceHonda
5位#11 Kawasaki Webike TrickstarKawasaki

24時間を走り切るだけでも難しいレースですが、今回は上位5チームがそれぞれ異なるメーカーのマシンで争った点も見どころです。ハイライトでは、単純な最終順位だけでなく、夜間走行やピットストップを挟んで順位がどう変わったかにも注目したいところです。

注目はBMWの逆転王者とYARTとのポイント争い

#37 BMWはボルドール優勝によって、2026年のEWCチャンピオンも獲得しました。ブリヂストン発表では、最終戦終了時のシリーズポイントはBMWが158点、YART Yamahaが154点で、わずか4点差でした。

つまり今回のボルドールは、レース単体の優勝争いであると同時に、年間王者を決める最終決戦でもありました。長時間レースでは途中経過の節目でもポイントが動くため、BMWとYARTがどの段階で何点を積み上げたのかを意識すると、映像の緊張感が増します。

BMWは前年のボルドールでタイトル目前まで迫りながら機械トラブルに見舞われていました。2026年は同じ舞台で24時間を走り切ってタイトルを決めたため、チームにとって特に意味の大きい勝利になりました。

同大会をすでに見ている方は、10月15日のボルドール24時間ハイライト記事も合わせて確認すると、放送時間と結果を短く振り返れます。

日本勢はYoshimura SERT Motulが2位

日本のファンにとって大きな注目は、Yoshimura SERT Motulが総合2位に入ったことです。ヨシムラジャパンのレース情報では、グレッグ・ブラック、エティエンヌ・マッソン、ダン・リンフット組が予選3位、決勝2位という結果を残しています。

F.C.C. TSR Honda Franceは4位、Kawasaki Webike Trickstarは5位でした。さらに日本から参戦したAutoRace Ube Racing Teamは予選で上位につけましたが、決勝では140周でリタイアとなっています。

耐久レースでは、予選順位がそのまま24時間後の順位につながるわけではありません。上位スタートのチームでもトラブル一つで大きく後退する一方、安定した周回と素早い作業を積み重ねたチームが終盤に浮上します。日本勢の走りを見るときも、スタート位置と最終順位の差を意識すると、耐久レースらしい展開が見えてきます。

ハイライトで見たい3つのポイント

BMW #37はどこで主導権を握った?

最初に見たいのは、BMW #37がどの時間帯からレースを支配したかです。最終的には742周でトップチェッカーを受けましたが、24時間の中では交通量、ピットイン、夜間走行、タイヤ選択など複数の要素が重なります。

1時間のハイライトでは、順位が大きく動いた場面やトラブルの発生、節目の順位が集約されるはずなので、BMWが「速かった」だけでなく、長時間を崩さずまとめた過程に注目すると楽しみやすくなります。

YoshimuraとYARTの追走はどうだった?

2位Yoshimura、3位YARTは、BMWを追う立場として重要です。特にYARTはシリーズ王者争いの直接のライバルだったため、単に表彰台を狙うだけではない戦いでした。

Yoshimuraは最終的にBMWと1周差、YARTは2周差でフィニッシュしたと報じられています。24時間走って数周差という結果を見ると、トップチーム同士のペースがいかに拮抗していたかが分かります。

ピット作業とトラブルで何が変わった?

耐久レースでは、ライダーのラップタイムだけでは勝負は決まりません。給油、タイヤ、ブレーキ周辺の作業、ライダー交代、転倒や機械トラブルへの対応時間が積み重なり、最終結果を左右します。

特に上位候補だったAutoRace Ube Racing Teamがリタイアした例は、24時間を完走する難しさを象徴しています。順位表だけでは見えにくい「止まらずに走り続ける価値」をハイライト映像で確認したいところです。

ボルドール24時間はどんなレース?

ボルドールはフランスで行われる歴史ある24時間耐久レースで、EWCを代表する大会の一つです。2026年大会はポール・リカール・サーキットが舞台となり、シーズン最終戦として年間王者も決まりました。

EWCにはスーパーバイクをベースにしたEWCクラスと、より市販車に近い規定のSuperstock勢などが混走します。速度差のある車両をかわしながら24時間走るため、トップ争いのマシンにも常にリスクがあります。

前戦の鈴鹿8耐も含めてシリーズを追いたい場合は、EWC鈴鹿8耐ハイライトの記事も参考になります。鈴鹿とボルドールではコース特性や気候が異なり、同じ耐久選手権でも要求される強さが変わります。

参考にした情報

よくある質問

10月16日のボルドール24時間ハイライトは何時からですか?

J SPORTS 3で午前7時から午前8時まで放送され、同日午後11時からJ SPORTS 2でも放送予定です。

2026年のボルドール24時間で優勝したのはどのチームですか?

#37 BMW Motorrad World Endurance Teamです。742周を走破して優勝し、2026年EWCの年間王者も獲得しました。

日本勢で上位に入ったチームは?

Yoshimura SERT Motulが総合2位、F.C.C. TSR Honda Franceが4位、Kawasaki Webike Trickstarが5位に入りました。

まとめ

10月16日の「FIM世界耐久選手権(EWC)2026【ハイライト】第4戦 ボルドール24時間」は、BMW #37の大会優勝と年間王者獲得を中心に、Yoshimura、YART、Honda、Kawasaki勢の24時間を振り返る放送です。

朝7時のJ SPORTS 3、夜23時のJ SPORTS 2と2回の放送機会があります。BMWとYARTの4点差のタイトル争い、Yoshimuraの2位、各チームのピット戦略とトラブルを意識して見ると、1時間のハイライトでも24時間耐久の流れをつかみやすくなります。

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