TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)「ノルウェーからスウェーデンへ」10月28日|訪問先とアクセス|10/28 18:00

ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)「ノルウェーからスウェーデンへ」10月28日|訪問先とアクセス|10/28 18:00

2026年10月28日(水)18時からNHK BS8Kで放送されるのは、「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)『ノルウェーからスウェーデンへ』」です。北極圏のノルウェー・ナルヴィク駅を出発し、スウェーデンを北から南へ進む第1回で、氷でできたホテル、ダーラナ地方の暮らし、ストックホルム市庁舎の「黄金の間」などが紹介されます。

今回は番組の訪問先を、旅行で行く場合のアクセスや見学方法とあわせて整理します。番組情報で個別の住所まで分からない農家や民宿もあるため、実際に訪問できる施設と、地域の風景・暮らしとして紹介される場所を分けて見ていきましょう。

放送日時と第1回の旅のルート

項目内容
放送日時2026年10月28日(水)18:00~
放送局NHK BS8K
番組名ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)「ノルウェーからスウェーデンへ」
出発地ノルウェー・ナルヴィク駅
主な訪問先スウェーデンのアイスホテル、ダーラナ地方、ストックホルム市庁舎「黄金の間」
語り丹羽麻衣子(作品紹介に記載)

番組表によると、第1回はノルウェー最北のナルヴィク駅からスタートし、スウェーデンを北から南へ縦断します。番組の作品紹介では、アイスホテル、夜行列車、伝統的な暮らしが残るダーラナ地方、そしてストックホルムの市庁舎へと旅が続く構成が紹介されています。

既存記事では旅全体のルートをまとめています。今回の放送をきっかけにルートの全体像を確認したい方は、第1回のナルヴィクからストックホルムまでのルート記事もあわせてご覧ください。

出発地のナルヴィク駅はどこ?鉄道でのアクセス

ナルヴィク駅はノルウェー北部の町ナルヴィクの中心部にあります。Visit Narvikの案内によると、駅は市街地に位置し、ホテルや飲食店、観光施設からもアクセスしやすい場所です。

ノルウェー側のオフォート線はスウェーデンとの国境方面へ続き、フィヨルドや滝、山岳風景を眺められる鉄道路線として紹介されています。

ストックホルムからナルヴィクへは、スウェーデンのSJが運行する列車を利用する方法があります。Visit Narvikでは、列車がストックホルム中央駅を出発し、キルナやアビスコなどを経て翌日にナルヴィクへ到着するルートが案内されています。

運行本数や所要時間、乗車券の条件は時期によって変わるため、旅行日が決まったらSJの公式サイトで最新の時刻を確認するのが確実です。

ナルヴィク周辺の鉄道風景を楽しむ場合、観光列車「Arctic Train」も選択肢になります。これは番組の縦断ルートそのものと同一とは限りませんが、オフォート線の景観を体験できる列車です。

撮影された車窓風景と同じ場所に行きたい場合は、番組内で駅名や区間が示されているかを確認しましょう。

スウェーデンのアイスホテルはどこ?

作品紹介で「氷でできたホテル」として登場するのが、スウェーデン北部のユッカスヤルビにあるICEHOTELです。番組表の説明では施設名が明記されていませんが、訪問先の候補として知られる施設の一つです。

番組内で名称が示されない場合は、映像だけを根拠に同施設と断定せず、作品紹介と現地の観光情報を照らし合わせるのが安全です。

ICEHOTELは北極圏の北側、キルナ近郊に位置します。施設の公式アクセス案内によると、ストックホルムからキルナ空港までは直行便で約90分、鉄道では経路によって約14時間です。

キルナ空港やキルナ駅からICEHOTELまでは車でおよそ15~20分と案内されています。

住所はMarknadsvägen 63, 981 91 Jukkasjärviです。キルナからは車や事前予約制の送迎を利用でき、現地観光案内ではバス501番でユッカスヤルビへ向かう方法も紹介されています。

ただし、バスの運行本数は曜日によって限られるため、特に週末は最新の時刻表を確認してください。

ICEHOTELは、冬に川の氷や雪を使って造られる部分と、通年で氷の体験ができるICEHOTEL 365があります。訪問時期によって見られる作品や施設の状態が異なるため、氷の客室やアートを目的にする場合は営業期間と予約条件を事前に調べておくと安心です。

ダーラナ地方ではどんな暮らしが紹介される?

番組の第1回では、スウェーデンのダーラナ地方で、羊を育てる農家、凍った湖でサウナを楽しむ家族、民族音楽の学校、農家民宿などを訪ねます。ここでは有名な観光施設を巡るだけでなく、地域に根付いた生活や文化に目を向けるのがポイントです。

ただし、公開されている番組情報では、農家や民宿、音楽学校の個別名称・住所までは分かりません。個人の暮らしや農場を撮影した映像を見て、場所を推測して訪問するのは避けましょう。

一般の旅行者が訪問できる施設かどうかも、番組情報だけでは判断できません。

ダーラナ地方へ旅行する場合、観光案内機関のVisit Dalarnaは、列車、長距離バス、地域バス、車など複数の交通手段を案内しています。鉄道ではSJやTåg i Bergslagen、地域内の移動にはDalatrafikの情報を確認できます。

訪れたい町や施設が決まったら、最寄り駅だけでなく、駅から先のバスの運行日・本数も含めて計画すると移動しやすくなります。

ダーラナは一つの駅や観光地だけを指す名前ではなく、広い地域の名称です。番組に登場する暮らしを体験したい場合は、地名や施設名が分かるものを選び、見学を受け入れているかどうかを確認してから訪問しましょう。

地域の文化を尊重し、農場や住宅など私有地へ許可なく立ち入らないことも大切です。

ストックホルム市庁舎「黄金の間」は見学できる?

旅の南端で紹介されるのが、ストックホルム市庁舎の「黄金の間」です。市庁舎はノーベル賞の晩餐会で知られる建物で、公式案内によると、ガイド付きツアーでは青の間、黄金の間、議会議場などを見学できます。

黄金の間にはスウェーデンの歴史を描いたモザイク装飾があり、ノーベル晩餐会後の舞踏会の会場としても知られています。

市庁舎の内部は自由に入場する方式ではなく、ガイド付きツアーで見学するのが基本です。所要時間は約45分で、英語とスウェーデン語のツアーが案内されています。

政治や行政の業務、式典などの都合で部屋の公開やツアーが変更・中止になる場合があるため、旅行日が決まったら市庁舎の公式サイトで予約枠を確認してください。

住所はHantverkargatan 1です。市庁舎の公式アクセス案内では、バス3番の「Stadshuset」停留所が建物のすぐそばにあり、地下鉄ではT-centralen駅またはRådhuset駅が最寄りの選択肢として紹介されています。

ツアーの入場口は中庭側にあるため、当日は公式の案内に従って入口へ向かいましょう。

旅行で訪れるなら、どの順番で計画する?

番組の旅はナルヴィクから南下しますが、実際の旅行では、列車の運行日や滞在時間に合わせて区間を組み立てることが大切です。ナルヴィクからスウェーデン北部へ進み、キルナ近郊のICEHOTELを訪ね、その後ダーラナ地方を経てストックホルムへ向かう場合、移動時間を多めに確保しておくと、乗り継ぎの遅れや地域内のバスの少なさにも対応しやすくなります。

特に注意したいのは、番組の移動順と現行の鉄道ダイヤを同じものと考えないことです。作品は過去に撮影・制作された旅の記録であり、紹介される列車や施設の営業条件が放送時点の最新情報と一致するとは限りません。

鉄道の予約は運行会社、施設見学は各施設の公式サイトで別々に確認しましょう。

また、ダーラナ地方の農家や民宿など、番組情報に個別名がない訪問先は、同じ場所を旅行者が訪れられるとは限りません。一般公開されている観光施設と、撮影のために訪問した個人宅・農場を区別することが、無理のない旅程づくりにつながります。

前回(10月25日放送)の内容は?

10月25日の番組表にも第1回「ノルウェーからスウェーデンへ」が掲載されており、ナルヴィク駅を出発してスウェーデンを北から南へ縦断する内容が案内されていました。10月28日放送分も同じ第1回です。

第1回では、氷のホテルや夜行列車、ダーラナ地方の暮らし、ストックホルム市庁舎の黄金の間へと旅が進みます。次の第2回ではデンマークからドイツへ進む旅が扱われており、第2回の訪問先とアクセスをまとめた記事ではコペンハーゲンやハンブルクなどの見どころを紹介しています。

参考にした情報

よくある質問

10月28日放送の第1回ではどこを訪れますか?

ノルウェーのナルヴィク駅から出発し、スウェーデンのアイスホテル、ダーラナ地方、ストックホルム市庁舎の黄金の間などが紹介されます。農家や民宿などの個別名称は番組情報で確認できていません。

アイスホテルへはどうやって行けますか?

ユッカスヤルビのICEHOTELへは、キルナ空港またはキルナ駅を経由し、車や事前予約の送迎などで向かう方法があります。ストックホルムからキルナまでは飛行機で約90分、列車で約14時間と施設公式サイトが案内しています。

ストックホルム市庁舎の黄金の間は自由に見学できますか?

市庁舎の内部はガイド付きツアーで見学するのが基本です。ツアーの日時や公開範囲は変更される場合があるため、訪問前に市庁舎の公式案内を確認してください。

まとめ

10月28日放送の「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)」は、ナルヴィク駅からスウェーデンを南下し、アイスホテル、ダーラナ地方の暮らし、ストックホルム市庁舎の黄金の間などを訪ねる回です。旅行で訪れたい場合は、ナルヴィクとキルナを結ぶ鉄道、ICEHOTELへの移動、ダーラナ地方の地域交通、市庁舎のガイドツアーをそれぞれ確認すると計画を立てやすくなります。

一方、ダーラナ地方の農家や民宿などは個別の名称・住所が公表されていないため、番組の映像だけから訪問先を特定することはできません。番組で紹介された地域の魅力を楽しみつつ、現地の公式観光情報と交通機関の最新案内をもとに、無理のない旅程を組み立てましょう。

このテーマの関連記事はこちら