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ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)のルートは?ナルヴィク・アイスホテル・ダーラナ・ストックホルムを紹介|10/25 21:00

10月25日(日)21時からNHK BS8Kで放送される「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)『ノルウェーからスウェーデンへ』」は、北極圏の雪景色からスタートする長距離鉄道紀行です。

第1回の出発点は、北緯68度に位置するノルウェーのナルヴィク駅。そこから国境を越えてスウェーデンへ入り、アイスホテル、ダーラナ地方、ストックホルムへと南下します。

番組の詳しい訪問順と、同じ場所を訪ねるときに役立つアクセス情報をまとめました。

10月25日の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月25日(日)21:00〜21:59
放送局NHK BS8K
番組ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)「ノルウェーからスウェーデンへ」
出発地ノルウェー・ナルヴィク
主な訪問地ICEHOTEL、ダーラナ地方、ストックホルム
語り丹羽麻衣子

NHKの旧番組ページは現在こちらの環境から本文を開けませんでしたが、NHKエンタープライズの公式DVD案内と複数の番組情報では、第1回がナルヴィク駅を出発し、スウェーデンを北から南へ縦断する内容であることが一致しています。

スタート地点はノルウェー最北のナルヴィク駅

旅の出発点はナルヴィク駅(Narvik station)です。ノルウェー鉄道インフラを管理するBane NORの公式案内では、ナルヴィク駅はOfotbanenにあり、スウェーデンのキルナ、ルレオ、ストックホルム方面へ列車が走っています。

ナルヴィクはノルウェー国内の鉄道網と直接つながる駅ではなく、線路はスウェーデン側へ延びています。そのため、「ノルウェーからスウェーデンへ」という今回のテーマを象徴する出発点です。

ナルヴィク駅へのアクセス

ナルヴィク駅は市街地にあり、Bane NORによるとナルヴィクのバスターミナルから徒歩約15分。Visit Norwayでは、Harstad/Narvik Airportからナルヴィク中心部まで道路で約1時間と案内されています。

スウェーデン側からはキルナ経由の鉄道が利用でき、Visit Norwayではキルナからナルヴィクまでの所要時間を約2時間30分としています。

番組と同じ方向に旅をするなら、ナルヴィクから国境を越えてキルナ方面へ向かう流れになります。

スウェーデン最初の大きな見どころはICEHOTEL

スウェーデンに入って最初の代表的な訪問地が、氷でつくられたホテルとして世界的に知られるICEHOTELです。番組情報では「氷でできたホテル、アイスホテルを見学」と紹介されています。

ICEHOTELはキルナの東、ユッカスヤルヴィ(Jukkasjärvi)にあります。施設公式サイトの住所はMarknadsvägen 63, 981 91 Jukkasjärviです。

ICEHOTELへのアクセス

ICEHOTEL公式によると、ユッカスヤルヴィはキルナから東へ17km。キルナ空港またはキルナ駅から予約制の送迎バスやタクシーを利用すると、約15〜20分で到着します。

鉄道でナルヴィクから来る場合も、キルナを経由してアクセスできます。ナルヴィクからキルナの区間は山岳と北極圏の風景が続き、番組の鉄道旅らしい景観を味わいやすい区間です。

夜行列車で南下しダーラナ地方へ

アイスホテルを見た後は夜行列車にも乗り、スウェーデンをさらに南下してダーラナ地方へ向かいます。

番組では、北欧の中でも伝統的な暮らしが残る地域としてダーラナを取り上げ、羊を育てる農家、氷の湖につかりながらサウナを楽しむ家族、民族音楽の学校、農家民宿を訪ねます。

ダーラナはスウェーデン中部に位置し、赤い木造家屋やダーラナホースなどで知られる地域です。鉄道で北部からストックホルムへ下る途中に立ち寄ることで、北極圏の雪景色から、農村の暮らしや音楽文化へ景色が変わっていく様子を楽しめます。

ダーラナで訪れる施設名は?

今回確認できた番組情報では、羊農家、湖畔のサウナを楽しむ家族、民族音楽学校、農家民宿という内容までは示されていますが、固有の施設名は公表されていません。

そのため、番組とまったく同じ場所を個人で特定するより、ダーラナ地方の中心都市やシリアン湖周辺を拠点に、農村体験や音楽文化に触れる旅程を組むほうが現実的です。

南下のゴールはストックホルム市庁舎「黄金の間」

第1回の後半で訪れるのがストックホルム市庁舎です。番組では、ノーベル賞の祝賀会で知られる市庁舎の「黄金の間」を訪れます。

ストックホルム市公式によると、市庁舎内部を見学できるのはガイドツアーのみです。ツアーでは青の間、黄金の間、市議会議場、プリンスギャラリーなどを巡ります。

黄金の間は金色のモザイク装飾で知られ、ノーベル賞晩餐会後の舞踏会が行われる空間です。番組の北欧縦断ルートでは、自然や農村文化を見てきた旅の最後に、首都ストックホルムの象徴的な建築へ入る構成になっています。

ストックホルム市庁舎へのアクセス

市庁舎の住所はHantverkargatan 1, Stockholmです。ストックホルム市公式では、バス3番の「Stadshuset」停留所が建物のすぐ外にあり、地下鉄ではT-CentralenまたはRådhusetが最寄りと案内しています。

T-Centralenからは中央駅側へ出て徒歩、RådhusetからはHantverkargatan側の出口を利用して歩けます。鉄道旅の終点としてストックホルム中央駅に着いた場合も、市庁舎へ移動しやすい位置関係です。

番組ルートを自分で旅するなら何日必要?

ナルヴィクからストックホルムまでは、単純な長距離移動だけでも相当な距離があります。番組では途中でICEHOTELやダーラナ地方に立ち寄るため、同じ流れを急がず体験するなら数日以上に分けるのが自然です。

まずナルヴィクで1泊し、キルナ・ユッカスヤルヴィでICEHOTELを訪問。その後に夜行列車などでダーラナ方面へ南下し、最後にストックホルム市庁舎を見学する形にすると、番組の順番を追いやすくなります。

列車は季節や工事で運行が変わります。特にBane NORは2026年10月24日夜から26日にかけてナルヴィク〜Bjørnfjell間の工事による運休予定を案内しているため、実際に旅行する際は必ず最新の運行情報を確認してください。

第1回の見どころは北極圏から首都へ変わる景色

この回の魅力は、単に観光地を並べるのではなく、緯度とともに風景と暮らしが変化していくことです。

北極圏のナルヴィクから雪深いスウェーデン北部へ入り、氷のホテルを見学。夜行列車で南下するとダーラナの農村文化に出会い、最後はストックホルムの壮麗な市庁舎へ到着します。

鉄道で長い距離を移動するからこそ、飛行機では省略される地域ごとの変化を連続して見られるのが、このシリーズならではの面白さです。

参考にした情報

よくある質問

ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)の出発地はどこですか?

ノルウェー北部のナルヴィク駅です。ここから鉄道で国境を越え、スウェーデンを北から南へ縦断します。

番組に出るアイスホテルはどこですか?

スウェーデン北部のユッカスヤルヴィにあるICEHOTELです。キルナ駅やキルナ空港から車で約15〜20分の場所にあります。

ストックホルム市庁舎の黄金の間は自由に入れますか?

市庁舎公式では、内部見学はガイドツアーのみです。通常のツアーに黄金の間が含まれています。

ダーラナ地方の農家や民宿の名前は分かりますか?

今回確認できた番組情報では、羊農家、湖畔サウナ、民族音楽学校、農家民宿という内容までで、固有施設名は確認できませんでした。

まとめ

「ヨーロッパ大縦断 鉄道の旅(1)」は、ナルヴィク駅からスウェーデンへ入り、ICEHOTEL、ダーラナ地方、ストックホルム市庁舎へ南下する旅です。

同じルートをたどるなら、ナルヴィクからキルナへ鉄道で越境し、ユッカスヤルヴィのICEHOTELへ。そこから夜行列車などで南下し、ダーラナを経てストックホルムへ向かう流れが番組に近い形になります。

北極圏の雪景色、伝統的な農村文化、首都の歴史建築まで、鉄道移動の中で北欧の変化を連続して味わえるのが第1回最大の見どころです。

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