えぇトコ京都伏見区のロケ地はどこ?伏見稲荷・伏見人形・昆布だし・十石舟を調査【10月15日】|10/15 20:15
10月15日(木)20時15分からNHK総合・関西地方で放送予定の「えぇトコ」は、京都・伏見区の伝統文化をめぐる旅です。旅人は連続テレビ小説「ブラッサム」に出演する木竜麻生さんと華優希さん。華さんにとって伏見は青春時代を過ごした街と紹介されています。
放送局公式情報では、伏見稲荷大社、西京みそのせんべい、約400年の歴史を持つ伏見人形、昆布だしを生かした創作料理、伏見港の水運を支えた和船が登場すると案内されています。
この記事では、番組で名前まで確認できる場所と、内容から候補を絞れるものを分けて紹介します。店名が公式に明記されていないものは、番組訪問先として断定していません。
10月15日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)20:15〜20:42 |
| 放送局 | NHK総合1・大阪など関西地方 |
| 番組 | えぇトコ「咲き誇る 京の伝統文化をめぐる旅〜京都 伏見区〜」 |
| 旅人 | 木竜麻生、華優希 |
| ナレーション | 橋本のりこ |
| 主な内容 | 伏見稲荷大社、西京みそのせんべい、伏見人形、昆布だし料理、伏見港の和船 |
Gガイドの放送局公式情報では、伏見区が豊臣秀吉の伏見城築城によって発展した城下町であることに触れ、二人が多彩な歴史と伝統文化をめぐる内容と案内されています。
木竜麻生さんについては、「ブラッサム」で演じる忍の役柄を紹介した記事もあります。華優希さんも朝ドラ「ブラッサム」に出演しており、今回の二人旅はドラマとは違う素顔や関西とのつながりにも注目したい組み合わせです。
ロケ地1|伏見稲荷大社を参拝
今回、訪問先としてはっきり名前が出ているのが伏見稲荷大社です。番組説明に「伏見稲荷大社を参拝」とあり、10月15日回の主要ロケ地のひとつと確認できます。
伏見稲荷大社は京都市伏見区深草薮之内町68にあり、JR奈良線「稲荷駅」からすぐ、京阪本線「伏見稲荷駅」から東へ徒歩約5分です。公式では周辺道路が混雑するため、公共交通機関の利用を案内しています。
見どころとして有名なのは、朱色の鳥居が連なる千本鳥居です。参拝とあわせて境内を歩く場合は時間に余裕を持って訪れたい場所です。
伏見稲荷大社そのものを詳しく知りたい方は、ごりやくさんの伏見稲荷大社記事も参考になります。
アクセス
- 所在地:京都市伏見区深草薮之内町68
- JR奈良線「稲荷駅」下車すぐ
- 京阪本線「伏見稲荷駅」から東へ徒歩約5分
- 市バス「稲荷大社前」から東へ徒歩約7分
ロケ地2|西京みそのせんべいはどこの店?
番組説明では、「伏見稲荷大社の参道で受け継がれる西京みそのせんべい」が登場するとされています。ただし、放送前に確認できる番組情報では店名までは明記されていません。
伏見稲荷エリアで西京みそを使った手焼きの稲荷せんべいを扱う店として、おせんの里 松屋があります。松屋公式では、伏見稲荷大社の名物菓子として、甘いみその風味を楽しむ「鈴みそせんべい」などを紹介しています。
また、京都市のふるさと納税ページでは、稲荷せんべいについて京都の西京みそを使い、小麦粉・砂糖・白ごま・西京みそを材料に手焼きしていると説明されています。番組説明の「西京みそのせんべい」と特徴が重なります。
ただし、おせんの里 松屋が10月15日回の訪問店であることは、放送前の番組情報では確認できていません。現地で同じ味を探したい場合の参考候補として紹介します。
おせんの里 松屋の場所
松屋公式では、住所は京都府京都市伏見区深草一ノ坪町27、営業時間は8時から18時と案内されています。伏見稲荷の参拝と一緒に立ち寄りやすい場所です。
ロケ地3|約400年の伏見人形は「丹嘉」が有力
番組では「およそ400年の歴史!時代を映す伏見人形」が登場します。伏見人形は、伏見稲荷大社周辺で育まれた郷土玩具です。
伏見人形窯元「丹嘉」の公式サイトによると、丹嘉は1750年ごろの創業で、現在も伏見人形を作り続ける唯一の窯元です。かつて伏見街道沿いには多くの窯元がありましたが、現在残る窯元は丹嘉のみとされています。
このため、番組説明の「伏見人形」を訪ねる場面で丹嘉が登場する可能性は高いと考えられます。ただし、放送前の番組情報で「丹嘉」と店名まで確認できたわけではないため、ここでは候補として扱います。
丹嘉の住所と営業時間
丹嘉公式では、所在地は京都市東山区本町22丁目504、営業時間は9時から18時、定休日は日曜・祝日です。名前は「伏見人形」ですが、店舗所在地は伏見区ではなく東山区側にあります。
店頭では伏見人形を購入でき、特定の人形を探している場合は在庫を事前に問い合わせるよう案内されています。工房見学は自由見学ではなく、教育機関や取材などは事前相談が必要です。
ロケ地4|昆布だしの創作料理はどこ?
番組説明には、「だし文化を次世代へ 昆布だしを生かした創作料理に感動」とあります。京料理に欠かせない昆布だしを、伝統のままではなく新しい料理として味わう場面になりそうです。
放送前の番組情報では店名は公表されていません。一方、中書島には老舗昆布店が手がけるおこぶ北淸があり、公式サイトでは昆布と鰹節のだしを大切にした料理を提供すると紹介しています。
京都市公式の京都観光Naviでも、おこぶ北淸は「創業100年を超える昆布の老舗が手がける店」とされ、だしにこだわった料理や、昆布の新しい味わい方を楽しめる店として紹介されています。番組の「だし文化を次世代へ」という説明と重なる点があります。
ただし、おこぶ北淸が番組で実際に訪れる店だとは放送前の公式情報で確認できていません。店名が気になる方に向けた候補情報として整理しています。
おこぶ北淸のアクセス
京都市公式では、所在地は京都市伏見区南新地4-52。京阪「中書島駅」からすぐで、市バス「中書島」停留所からも近い場所です。
ロケ地5|伏見港の水運を支えた和船が復活
番組の最後の大きなテーマが、「川の港『伏見港』の水運を支えた和船が復活」です。伏見は水運で発展した港町で、現在は往時の舟運をイメージした観光船が運航されています。
京都府公式では、伏見港でかつて活躍した十石舟・三十石船を再生して運航していると紹介しています。また、NPO法人伏見観光協会の公式サイトでは、十石舟が港町伏見の水辺を巡り、伏見みなと広場や三栖閘門資料館に立ち寄るコースを案内しています。
番組説明は「和船」とだけしており、十石舟と三十石船のどちらが登場するかまでは確認できません。訪問時に同じ水運文化を体験したいなら、運航日と予約状況を確認して十石舟を利用する方法があります。
十石舟の乗り場とアクセス
京都市公式の京都観光Naviでは、乗り場は月桂冠大倉記念館裏の河川沿い。京阪本線「中書島駅」から徒歩約5分です。2026年は3月20日から12月6日までの運航が案内されています。
伏見港周辺は中書島駅から歩いて回れる範囲に見どころがまとまっています。十石舟を利用する場合は、乗船時刻から逆算して周辺散策の順番を決めると動きやすいです。
伏見ロケ地を1日で回るなら?
番組の内容に沿って回るなら、まず伏見稲荷大社周辺を歩き、その後に京阪電車で中書島方面へ移動する流れが分かりやすいです。
伏見稲荷大社と西京みそせんべいの店は参道周辺でまとめやすく、伏見人形の丹嘉も伏見街道沿いにあります。一方、昆布だし料理の候補店や伏見港の十石舟は中書島エリアです。
すべて徒歩だけでつなぐより、京阪本線を使って「伏見稲荷」から「中書島」へ移動すると負担を抑えられます。
十石舟に乗る場合は出航時刻があるため、舟の時間を先に決めてから参拝や食事を組むと回りやすいでしょう。10月は運航期間中にあたるため、秋の伏見散策と組み合わせやすい時期です。
前回の「えぇトコ」はどんな旅だった?
10月1日放送の「えぇトコ」では、大阪・柏原市を舞台に秋の味覚と歴史をめぐりました。キニナルでは柏原市のワイナリーと綿実油などをまとめた記事を掲載しています。
また京都のロケ地回では、京都・左京区の鴨川デルタや南禅寺水路閣などを紹介した記事があります。今回の伏見区回は、神社・郷土玩具・食文化・水運と、ひとつの地域に異なる時代の文化が重なるのが特徴です。華優希さんが青春時代を過ごした街という個人的なつながりも加わり、観光名所だけを巡る旅とは少し違う見え方になりそうです。
参考にした情報
- Gガイド「えぇトコ 咲き誇る 京の伝統文化をめぐる旅〜京都 伏見区〜」
- 伏見稲荷大社公式 交通アクセス
- 伏見人形窯元 丹嘉 公式サイト
- おせんの里 松屋 公式サイト
- おこぶ北淸 公式サイト
- NPO法人伏見観光協会 伏見十石舟
よくある質問
10月15日の「えぇトコ」で確実に訪れる場所はどこですか?
放送前の番組情報で名前まで確認できるのは伏見稲荷大社です。西京みそのせんべい、伏見人形、昆布だし料理、伏見港の和船も登場しますが、店名や施設名の一部は公表されていません。
伏見人形はどこで買えますか?
伏見人形窯元「丹嘉」の公式サイトでは、京都市東山区本町22丁目504の店舗で購入できると案内しています。電話・FAXでの注文にも対応しています。
伏見港の十石舟はどこから乗れますか?
京都市公式では、月桂冠大倉記念館裏の河川沿いが乗り場で、京阪本線「中書島駅」から徒歩約5分です。運航日と空席は伏見観光協会の案内を確認してから出かけると安心です。
まとめ
10月15日の「えぇトコ」は、木竜麻生さんと華優希さんが京都・伏見をめぐり、伏見稲荷大社、西京みそのせんべい、伏見人形、昆布だしの創作料理、伏見港の和船に触れる旅です。
確実な訪問先として名前が出ている伏見稲荷大社に加え、伏見人形の丹嘉、西京みそせんべいのおせんの里 松屋、昆布だしのおこぶ北淸は内容と関連が深い候補です。ただし、放送前に店名まで公表されていない場所は番組訪問先と断定していません。実際に伏見を歩く際は、伏見稲荷エリアと中書島・伏見港エリアを分けて回ると楽しみやすいです。

