恐竜王国ニッポン出演者は誰?小林快次・真鍋真ら4人とむかわ竜の現在|9/22 19:00

2026年9月22日(火)19時からNHK BS8Kで放送される「8Kで完全再現!これが恐竜王国ニッポンだ!」。日本各地で見つかった恐竜化石や海の巨大爬虫類を、専門家の研究と8KCGでよみがえらせる59分のドキュメンタリーです。

当サイトには8月30日放送時の番組全体の見どころ記事があるため、今回は「出演する専門家は誰か」「むかわ竜=カムイサウルスの現在」「専門分野を知るとCGのどこが面白くなるか」に焦点を変えます。

9月22日19時放送|番組の基本情報

番組名8Kで完全再現!これが恐竜王国ニッポンだ!
放送日時2026年9月22日(火)19:00〜
放送局NHK BS8K
本編59分
出演小林快次、真鍋真、林昭次、小西卓哉
語り高橋美鈴
中心テーマ日本の恐竜・海生爬虫類を最新研究と8KCGで再現

NHKオンデマンド公式作品ページでは、日本が長く「恐竜の空白地帯」と考えられてきた一方、各地の化石発見によって世界でも注目される恐竜研究のフィールドになってきたことを番組の柱として説明しています。

出演者4人は何を研究している?

小林快次さんは北海道大学を拠点に恐竜研究を進め、むかわ竜の研究でも中心的役割を担ってきた研究者です。真鍋真さんは国立科学博物館で長年、恐竜をはじめとする中生代の爬虫類や鳥類化石を研究してきました。

番組には林昭次さん、小西卓哉さんも出演します。骨格・分類・進化、そして海に生きた巨大爬虫類まで、異なる専門の視点が重なることで、単に「大きな恐竜をCGで見る」だけではなく、化石のどの情報から姿や暮らしを推定しているのかを追える構成になっています。

むかわ竜はカムイサウルス・ジャポニクス|2026年には完全版骨格も

番組紹介で象徴的に扱われる「むかわ竜」は、北海道むかわ町穂別で見つかった国内最大級の全身骨格として知られます。北海道大学などの研究グループは2019年、新属新種と判定し「カムイサウルス・ジャポニクス(Kamuysaurus japonicus)」と命名しました。

さらに北海道大学総合博物館は2026年、NHK札幌放送局との共同研究で欠損部分を復元した全長8メートルの「完全版カムイサウルス」を公開しています。番組制作時の知見と、その後に積み上がった研究・展示をつなげて見ると、「恐竜王国ニッポン」という題名がより具体的に感じられます。

全長30m級・ティラノサウルスの仲間・海の巨大生物を見るポイント

番組表の公式SI情報では、全長30m級の世界最大級の恐竜、ティラノサウルスの仲間、海を支配した巨大生物などが見どころとして案内されています。ここで大切なのは、すべてを一括して「恐竜」と考えないことです。

陸上の恐竜と海生爬虫類では体のつくりも生活環境も異なります。骨格のどこから歩き方や食性を推定するのか、海の生物はどのように泳ぐ体へ適応したのか、といった視点で8KCGを見ると、映像の迫力に研究の意味が加わります。

よくある質問

「8Kで完全再現!これが恐竜王国ニッポンだ!」はいつ放送?

2026年9月22日(火)19:00からNHK BS8Kで放送予定です。番組本編は59分です。

出演する専門家は誰?

NHKオンデマンド公式ページでは小林快次さん、真鍋真さん、林昭次さん、小西卓哉さんが出演者として掲載されています。

むかわ竜の現在の学名は?

北海道大学の研究発表では、むかわ竜は新属新種と判明し「カムイサウルス・ジャポニクス(Kamuysaurus japonicus)」と命名されています。

番組は何を8KCGで再現する?

日本各地で発見された恐竜や海の巨大爬虫類を、研究成果をもとに精密な8KCGで再現します。

まとめ|専門家の視点を知ると8KCGが「研究の再現」に見えてくる

「8Kで完全再現!これが恐竜王国ニッポンだ!」は、日本各地の化石研究をもとに、恐竜や海の巨大爬虫類を8KCGでよみがえらせる番組です。小林快次さん、真鍋真さん、林昭次さん、小西卓哉さんが出演し、高橋美鈴さんが語りを担当します。

むかわ竜は現在、カムイサウルス・ジャポニクスとして研究が進み、2026年には完全版骨格も公開されています。以前の記事で番組全体を押さえた人は、今回は「誰がどの化石をどう読むのか」という専門家の視点に注目すると、同じ番組でも違った楽しみ方ができます。

参考:NHKオンデマンド公式作品ページ/北海道大学 カムイサウルス研究発表/北海道大学総合博物館「完全版カムイサウルス」

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