昼ドラ・できても、できなくても第7話ネタバレ|滝沢の嫌がらせとイベント当日の事件、広瀬の対応を整理|10/9 13:30
10月9日(金)13時30分から三重テレビ1で放送される「できても、できなくても」第7話は、滝沢美咲の嫌がらせが仕事の現場にまで持ち込まれ、桃生翠がイベント当日に追い詰められる回です。
前回まで恋愛の三角関係が中心でしたが、第7話では仕事上の妨害がはっきり表面化します。ここではネタバレを含みながら、誰が何をしたのか、どこが伏線だったのか、広瀬高臣や月留真央、水乃奈々の関係がどう動くのかを整理します。
できても、できなくても第7話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月9日(金)13:30〜14:00 |
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| 話数 | 第7話 |
| サブタイトル | 最悪な女の奇襲…黙って不幸になれよ! |
| 主演 | 宇垣美里(桃生翠) |
| 主な出演 | 山中柔太朗、樋口日奈、鶴嶋乃愛、上原佑太、丸山智己、古屋呂敏、水崎綾女 ほか |
テレ東公式の第7話ページでは、広瀬の事務所で働き始めた滝沢が翠の仕事を妨害することが物語の中心として示されています。三重テレビでの10月9日13時30分放送も番組表で確認できます。
第7話のあらすじを時系列で整理
1. 滝沢が広瀬の事務所に入り、翠への妨害を始める
第7話の大きな転換点は、滝沢美咲が広瀬高臣の事務所で働き始めたことです。
これまで滝沢は翠に対して個人的な敵意を向けてきましたが、今回は翠の仕事に直接影響する立場へ入り込みます。公式あらすじでは、連絡を意図的に怠るだけでなく、翠について嘘の話を広瀬へ伝え、イベント担当から外すよう仕向ける行動まで明記されています。
単なる口論ではなく、仕事上の信用を崩す方向へ嫌がらせが変化している点が重要です。翠が「仕事で結果を出したい」と前向きになり始めた時期だからこそ、滝沢の行動は翠の再出発そのものを傷つけるものになっています。
2. 翠は被害を受けても誰にも相談できない
翠は仕事に支障が出ているにもかかわらず、悩みを抱え込んでしまいます。
第1話から翠は、不妊症を理由に婚約を破棄され、職場でも心ない言葉を受けて退職しています。その経験があるため、また自分が問題の中心になることを恐れたり、「迷惑をかけたくない」と考えたりする姿勢が残っています。
第7話の滝沢の妨害は、ただの意地悪ではなく、翠が一度失った社会的な自信をもう一度揺さぶる攻撃になっています。ここが今回の事件を重く見せるポイントです。
3. イベント当日、隠していた問題が表面化する
そして迎えるのが、翠が準備してきたイベント当日です。
公式あらすじでは「恐れていた事態」が起こるとされており、滝沢による連絡不足や虚偽の報告が積み重なった結果、仕事の現場で翠が窮地に立たされる流れが描かれます。
放送後の視聴者レビューでは、滝沢の言動に対して「マタハラを思わせる」「身体のことを傷つける言葉がきつい」と受け止めた声がありました。一方で、広瀬の対応を「スカッとした」「大人な対応」と評価する反応も確認できます。
このため第7話の核心は、イベントそのものの失敗だけではなく、翠の不妊症という極めて個人的な事情まで攻撃材料にされることへの不快感と、それを広瀬がどう受け止めるかにあります。
滝沢は何をした?嫌がらせの内容と狙い
連絡を止めて翠の仕事を遅らせる
公式に確認できる最初の妨害は、必要な連絡を怠ることです。
イベント準備では関係者への連絡や確認が欠かせません。そこを止めれば、表面上は「翠の段取り不足」に見せることができます。
滝沢が正面から責任を負わず、翠だけの評価を下げようとしている点が悪質です。
広瀬に嘘を伝えて担当から外そうとする
さらに滝沢は、広瀬に事実と異なる話を伝え、翠をイベント担当から外す方向へ誘導します。
ここには、翠が広瀬と仕事を通じて信頼関係を築きつつあることへの嫉妬や反発も重なっていると考えられます。ただし、滝沢自身の内心の全ては公式あらすじでは説明されていないため、動機を一つに決めつけるより、これまでの対立の延長として見るのが自然です。
個人の弱みまで仕事の場に持ち込む
視聴者レビューで強く反応されていたのが、身体や不妊症に関わる言葉です。
翠が最も傷ついてきた問題を、仕事の評価や人間性と結びつけて攻撃する行為は、第1話から続くテーマを再び突きつけます。タイトルの「黙って不幸になれよ!」も、滝沢の敵意が感情的な嫌がらせの域を越えていることを示す強い言葉です。
広瀬はなぜ翠を助ける?第7話の重要人物
広瀬高臣は、第6話で翠が仕事への思いに感銘を受けた相手です。前回の記事でも触れたように、翠は広瀬との仕事を通じて自分の能力をもう一度信じ始めています。
第6話「不妊症と恋愛」あらすじと三角関係の整理を振り返ると、真央が広瀬と翠の距離を気にしていたことも分かります。
第7話の放送後レビューでは、広瀬の対応に好意的な反応が目立ちました。滝沢の思惑にそのまま乗らず、仕事上の事実と人への敬意を分けて判断したことが、視聴者の安心感につながったとみられます。
また「広瀬のおかげで、滝沢が少なくとも同じ業界で好き勝手しにくくなったのでは」という趣旨の反応もありました。滝沢が完全に物語から退場したとまでは公式情報で確認できませんが、第9話では再び滝沢が登場するため、第7話の決着は一時的なものと見ておく必要があります。
真央と水乃はどうなる?もう一つの緊張関係
仕事の事件と並行して進むのが、真央と水乃の関係です。
前回、真央と水乃は付き合うことになりました。しかし真央は翠のことを気にかけ続けており、水乃は「本当に自分が愛されているのか」と不安を抱えています。
第5話で真央の「好きな人」と水乃の危機を整理した記事から続く形で、第7話では水乃が真央にある質問を投げかけます。
ここで重要なのは、水乃の不安が単なる嫉妬ではないことです。真央の視線や行動が翠に向いていることを、水乃自身が感じ取っているからこそ、関係の確認を迫らずにはいられません。
第7話は、翠と滝沢の職場トラブルが強い印象を残す一方で、真央が誰を本当に大切に思っているのかという恋愛の核心も一段進む回になっています。
第7話の伏線と次回への引き
滝沢の退場は確定ではない
第7話だけを見ると、広瀬の対応によって滝沢の行動に歯止めがかかったように見えます。
ただし、テレ東公式の第9話あらすじでは、滝沢が翠の妹・琳の前に現れ、翠の不妊症を暴露することが明記されています。つまり、滝沢の攻撃は第7話で完全に終わりません。
この事実を踏まえると、第7話の「イベント当日の事件」は滝沢との最終決着ではなく、彼女の執着がより私生活へ入り込んでいく前段階と考えられます。
広瀬は恋愛面でも存在感を強める
第8話の公式あらすじでは、イベント会場に忘れた財布を届けるため広瀬が翠を訪ね、真央の部屋から出てくる翠を偶然目撃する展開が示されています。
つまり第7話で仕事上の信頼を深めた広瀬は、そのまま恋愛面でも真央の強い対抗軸になっていきます。第7話の広瀬の行動は、単に上司として翠を守る場面ではなく、今後の三角関係にも効いてくる場面です。
水乃の不安は次の決断につながる
水乃が真央へぶつける質問も、その場限りではありません。
真央が翠を気にする姿を見続けた水乃が、自分との関係に確信を持てない状態は次話以降も続きます。恋人として形だけ付き合っていても、心が別の相手へ向いていれば関係は維持しにくいという現実が描かれていきます。
前回(第6話)から何が変わった?
第6話では、翠が広瀬の仕事への思いに共感し、企画の糸口を得たことが大きな進展でした。一方、真央は翠と広瀬が親しくなる様子を気にし、水乃はその真央を見て不安を募らせました。
第7話ではその関係が、気持ちの揺れだけでなく具体的な行動と対立に変わります。
翠は仕事の成果を形にしようとし、滝沢はそれを壊そうとします。広瀬はその場で翠の仕事や尊厳をどう扱うかを示します。
真央と水乃は互いの本心を確認せざるを得なくなります。この4方向の動きが同時に進むため、第7話は後半へ向けた重要回です。
ウェブの声は?滝沢への反発と広瀬への評価
放送後のレビューでは、滝沢の言動に強い不快感を示す声が確認できます。特に、不妊症や身体に関する言葉を相手を傷つける材料にすることへの反発が目立ちました。
一方で、広瀬については「きちんと言うべきことを言った」「大人の対応だった」と好意的に受け止める反応があります。滝沢の行動が強烈な分、広瀬が感情に流されず対応する姿が救いとして映ったようです。
ただし、レビューは個々の感想です。作品全体の評価として一括りにするのではなく、滝沢の攻撃には反発、広瀬の対応には安堵という傾向が見える程度に捉えるのがよいでしょう。
参考にした情報
- テレ東公式「できても、できなくても」第7話
- テレ東公式 放送局情報・配信情報
- Gガイド「できても、できなくても」10月9日三重テレビ放送
- Filmarks「できても、できなくても」第7話レビュー
- テレ東公式「できても、できなくても」第9話
よくある質問
できても、できなくても第7話で滝沢は何をしますか?
滝沢は広瀬の事務所で働き始め、必要な連絡を怠ったり、翠について嘘を伝えたりして、翠をイベント担当から外すよう仕向けます。公式あらすじでも仕事に支障が出るほどの嫌がらせが明記されています。
第7話のイベント当日に何が起きますか?
滝沢による妨害が積み重なった状態でイベント当日を迎え、翠が恐れていた事態が起こります。公式あらすじは全場面を明かしていませんが、放送後レビューでは身体や不妊症に関わる傷つける言動と、広瀬の対応が強く印象に残ったという反応があります。
滝沢は第7話で完全に退場しますか?
完全退場ではありません。テレ東公式の第9話あらすじで、滝沢が翠の妹・琳の前に現れ、翠の不妊症を暴露する展開が確認できます。
第7話で真央と水乃の関係はどうなりますか?
水乃は、真央が翠を気にし続けていることに不安を感じ、真央へある質問を投げかけます。第7話は二人の交際が表面的なものでは続かないことを示す回でもあります。
まとめ
「できても、できなくても」第7話は、滝沢の嫌がらせが翠の仕事と尊厳を直接傷つける段階へ進む回です。連絡を止め、嘘を伝え、イベント当日に問題が表面化することで、翠は再び大きな試練に直面します。
その中で広瀬がどう判断するかが大きな見どころとなり、放送後は広瀬の対応を支持する声が見られました。同時に、真央と水乃の関係も限界に近づき、広瀬を含めた恋愛の構図がさらに複雑になります。
第7話は滝沢との最終決着ではありません。むしろ、仕事上の攻撃から私生活への攻撃へとつながる途中にあり、翠が自分の人生をどう取り戻していくのかを見るうえで重要な一話です。

