追撃者〜逆局〜第15話「星」あらすじ・キャスト|ウォッチマンの正体と陸斉をめぐる展開|10/30 12:35
10月30日(金)12時35分からチバテレ1で放送される「追撃者〜逆局〜」は、第15話「星」です。
前回まで追っていた闇サイトの管理者「ウォッチマン」をめぐる捜査が大きく動き、梁炎東(リャン・イェンドン)や楊羽璐(ヤン・ユールー)副分局長が、事件の中心人物へ迫っていきます。今回は、ウォッチマンの正体と、病院側の反応が物語の次の局面につながる重要な回です。
なお、作品公式サイトには45分枠×24話と地上波60分枠×23話の2種類の編成があることが明記されています。配信サービスでは「星」が第16話表記になっている場合がありますが、この記事ではチバテレ公式番組表に合わせて第15話「星」として整理します。
追撃者〜逆局〜第15話「星」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)12:35〜13:30 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 番組 | 追撃者〜逆局〜 |
| 話数・サブタイトル | 第15話「星」 |
| 主な人物 | 梁炎東、任非、楊羽璐、季思琪、陸斉、穆雪松 |
チバテレの週間番組表では、10月30日12時35分から「追撃者〜逆局〜 第15話 星」と案内されています。
作品公式サイトによると、本作は犯罪心理学の専門知識を持つ弁護士・梁炎東と、正義感の強い新人刑事・任非が、それぞれの立場から複雑な事件へ迫っていく台湾発のサスペンスです。連続事件と梁炎東自身の事件が並行して進み、病院や警察組織、背後にいる人物たちの思惑が少しずつ重なっていきます。
第15話「星」のあらすじを時系列で整理
第15話相当の「星」では、前回から続くウォッチマン事件が大きな転換点を迎えます。ここからは、公式サイトの人物設定と配信サービスで公開されている各話情報をもとに、流れを時系列で整理します。
1.ウォッチマンを追って梁炎東と楊羽璐が動く
前回の第14話「ブランコ」では、楊羽璐副分局長が梁炎東に捜査協力を求め、トラック運転手やウォッチマンにつながる手掛かりを追っていました。
詳しい前回の流れは、第14話「ブランコ」のあらすじでまとめています。
今回、捜査の焦点はウォッチマン本人へと移ります。梁炎東は犯罪心理の知識を生かして相手の行動を読み、楊羽璐とともに追跡を続けます。単に犯人を追い詰めるだけではなく、相手が何を恐れ、なぜ逃げ続けるのかを見極めようとする梁炎東の姿勢が、この作品らしい場面です。
2.ビル屋上でウォッチマンと対峙する
追跡の末、ウォッチマンはビルの屋上へ逃げ込みます。梁炎東と楊羽璐は、力ずくで制圧するのではなく、まず言葉で説得しようとします。
ここでは、警察側が求める「身柄の確保」と、追い詰められた人物の心理が正面からぶつかります。梁炎東はこれまでも事件関係者の行動を心理面から読み解いてきましたが、第15話ではその能力が極度に緊迫した状況で試されます。
しかし説得は思うようには進みません。ウォッチマンは屋上から飛び降りるという行動に出て、事件は予想外の方向へ進みます。
3.ウォッチマンの正体が陸斉だと分かる
ウォッチマンの正体として浮かび上がるのが、陸斉(ルー・チー)です。
陸斉は陸振声病院の跡取りにあたる人物で、作品公式サイトのキャスト欄ではツェン・ジンホアが演じることが紹介されています。これまで別々に見えていたウォッチマン事件と病院をめぐる不穏な動きが、陸斉の存在によって強く結びついていくのが今回の重要点です。
「正体が分かったから事件が終わる」という単純な展開ではなく、正体判明によってむしろ病院側との対立が深まるところが「追撃者〜逆局〜」らしい構成になっています。
4.穆雪松が警察の対応を非難する
陸斉を溺愛している病院理事の穆雪松(ムー・シュエソン)は、警察の対応を強く問題視します。
穆雪松は、陸斉が負傷した状況を受けて警察を非難し、陸斉を自分の病院へ移す方向へ動きます。この判断によって、警察が陸斉から事情を聞き、事件の背景を解明することは簡単ではなくなります。
病院には以前から季思琪が調べている移住労働者の問題もつながっており、陸斉の身柄を病院側が掌握することで、事件の情報が閉ざされる可能性も出てきます。
5.事件は病院の秘密へ向かっていく
第15話の大きな役割は、ウォッチマン事件を一区切りにすることではなく、陸振声病院そのものへの疑いを強めることにあります。
季思琪は移住労働者をめぐる取材を進め、任非もその問題を知る立場になっています。そこへウォッチマンの正体と病院の跡取りという事実が重なり、梁炎東、任非、季思琪のそれぞれが病院へ目を向ける理由が揃っていきます。
第15話「星」は、目の前の追跡劇だけでなく、後半の病院をめぐる捜査へ橋を架ける回として見ると流れがつかみやすいです。
第15話の主要キャストと役名
ヴィック・チョウ/梁炎東(リャン・イェンドン)
梁炎東は犯罪心理学の専門知識を持つ弁護士です。作品公式サイトでは、かつて刑事だったものの、ある出来事をきっかけに弱者を支える弁護士になった人物と紹介されています。
現在は自ら事件に巻き込まれた立場ですが、鋭い観察力と分析力で警察捜査にも影響を与えます。第15話ではウォッチマンとの対峙が大きな見せ場です。
ベラント・チュウ/任非(レン・フェイ)
任非は正義感に満ちた新人刑事です。直感が鋭い一方で衝動的な面もあり、梁炎東とは互いに警戒しながらも協力関係を築いてきました。
今回のウォッチマン事件だけでなく、季思琪が追う病院や移住労働者の問題とも接点を持ち始めています。
テレサ・チー/季思琪(ジー・スーチー)
季思琪は記者として事件の裏側を追います。警察とは異なる立場から情報を集め、移住労働者と病院の関係へ近づいている人物です。
第15話では屋上の追跡とは別の線で進んでいた取材が、陸斉や病院の問題と重なっていく点に注目です。
ツェン・ジンホア/陸斉(ルー・チー)
陸斉は今回の中心人物です。ウォッチマンの正体が誰なのかという疑問に対する答えと、病院側の秘密をつなぐ存在になります。
陸斉が単独で行動していたのか、病院の中で何が起きているのかは、その後の物語を左右する重要な焦点です。
ウー・シングオ/穆雪松(ムー・シュエソン)
穆雪松は病院側の重要人物で、陸斉を強く庇う立場にあります。陸斉が負傷した後、警察への批判を強めることで、捜査側との緊張が高まります。
第15話「星」の見どころ
ウォッチマンの正体が明らかになる瞬間
最大の見どころは、追い続けてきたウォッチマンの正体が陸斉だと分かる展開です。
ここまでウォッチマンは姿の見えにくい脅威として描かれてきました。その人物に名前と家族関係、病院とのつながりが与えられたことで、事件は「正体不明の犯人捜し」から「なぜこの人物がこうなったのか」という段階へ進みます。
梁炎東の説得とプロファイリング
梁炎東は力で相手を制圧する刑事ではありません。相手の心理を読み、言葉で行動を止めようとする人物です。
屋上という逃げ場のない場所でウォッチマンと向き合う場面は、梁炎東の能力だけでなく、犯罪者と捜査側の境界をどう描く作品なのかが見える場面でもあります。
陸斉と病院のつながり
陸斉が陸振声病院の跡取りだと分かることで、季思琪が追ってきた病院の問題と捜査線が一気につながります。
「ウォッチマンを捕まえれば終わり」ではなく、さらに大きな問題が病院の奥にあるのではないかと感じさせる構成が、後半への引きになっています。
前回・第14話「ブランコ」から続くポイント
前回は、トラック運転手とウォッチマンの行方を追う楊羽璐が梁炎東へ協力を求め、捜査が進みました。
一方、季思琪は病院の建設現場で負傷した移住労働者への聞き込みを続けていました。つまり第14話の時点で、警察側のウォッチマン捜査と、季思琪の病院取材という二つの線が並行していたことになります。
第15話では、その二つの線が陸斉という人物を介して近づきます。前回の内容を押さえておくと、なぜ病院が急に大きな意味を持つのかが分かりやすくなります。
「星」は配信版では第16話表記になることがある
作品公式サイトには、本作の話数について約45分枠×24話/地上波60分枠×23話と記載されています。
そのため、配信サービスで各話を探すと、「星」が第16話になっている場合があります。チバテレの2026年10月30日放送は公式番組表で第15話「星」と案内されているため、録画や番組表を確認する際はチバテレの話数表記を基準にすると迷いにくいです。
参考にした情報
よくある質問
追撃者〜逆局〜第15話「星」はいつ放送ですか?
チバテレ1で2026年10月30日(金)12時35分から13時30分に放送予定です。
第15話「星」のウォッチマンの正体は誰ですか?
第15話相当の「星」では、ウォッチマンの正体が陸斉(ルー・チー)だと明らかになります。陸斉は陸振声病院と深く関わる人物です。
「星」が配信版では第16話なのはなぜですか?
作品公式では45分枠24話と地上波60分枠23話の2編成が案内されています。チバテレでは地上波編成のため、10月30日は第15話「星」と表記されています。
まとめ
10月30日放送の「追撃者〜逆局〜」第15話「星」は、ウォッチマンの正体が陸斉だと判明し、事件の焦点が陸振声病院へ移っていく回です。
梁炎東と楊羽璐による屋上での対峙、陸斉を庇う穆雪松、病院を追う季思琪という複数の動きがつながり、後半の大きな謎へ進みます。前回第14話「ブランコ」と続けて見ると、ウォッチマン捜査と病院の問題が一本につながっていく過程がより分かりやすくなります。

