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クレイジージャーニー10月14日HBC|佐藤健寿の博物館3選はどこ?ミイラ・人体標本・ピラミデン|10/14 0:29

10月14日(水)0時29分からHBCで放送される「クレイジージャーニー」は、奇界遺産フォトグラファー・佐藤健寿さんが選ぶ「記憶に残った博物館・資料館3選」です。

登場するのは、ベネズエラのミイラ研究所、ブラジルの人体解剖学博物館、ノルウェーのピラミデン。いずれも一般的な美術館や博物館とはかなり違う場所で、「なぜ佐藤さんの記憶に残ったのか」が見どころになります。

TBSでは10月6日未明に放送された内容で、HBCでは10月14日0時29分から放送予定です。3か所がどこにあり、何が異例なのかを中心に整理します。

クレイジージャーニー10月14日HBCの放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月14日(水)0:29〜1:29
放送局HBC
企画芸術の秋SP・佐藤健寿セレクト「記憶に残った博物館・資料館3選」
MC設楽統、小池栄子
ジャーニー佐藤健寿(奇界遺産フォトグラファー)

TBS公式ページでは、佐藤健寿さんがこれまで訪れた世界の博物館から印象に残ったベスト3を発表する回として案内されています。選ばれたのはベネズエラ・ミイラ研究所、ブラジル・人体解剖学博物館、ノルウェー・ピラミデンの3か所です。

MCは設楽統さんと小池栄子さん。佐藤さんが撮影してきた場所の映像や写真をもとに、スタジオで驚きや疑問を共有していく回です。

佐藤健寿が選んだ博物館3選はどこ?

今回の3か所は、単に珍しい展示があるというだけではなく、「人は何を保存し、何を後世に残そうとするのか」という点で共通しています。

一つ目は遺体保存の技術が強烈な印象を残すベネズエラのミイラ研究所。二つ目は実物の人体標本を医学教育のために展示するブラジルの人体解剖学博物館。三つ目は町そのものが20世紀の時間を閉じ込めたように残るノルウェーのピラミデンです。

同じ「展示」でも、保存対象が人の身体、医学標本、都市空間とまったく異なるため、3つを続けて見ることで佐藤さんが「奇界遺産」として記録してきた世界の幅も感じられます。

1位候補?ベネズエラのミイラ研究所は何がすごい?

TBS公式の予告では、ベネズエラのミイラ研究所について、戦死した人を永久保存するかのような異様な技術を取り上げる内容が示されています。

番組の表現では「まるで映画の世界」「マッドサイエンティスト」という強い言葉が使われています。それだけ、研究所の雰囲気や保存技術が一般的な博物館のイメージから大きく外れていることが分かります。

ミイラというと古代文明の遺物を想像しがちですが、この回で扱うのは「過去に自然に残ったものを見る」だけではなく、人の手で遺体を保存する技術そのものです。どのような目的で保存され、研究者が何を目指しているのかが重要なポイントになります。

佐藤さんは世界各地で、宗教、死生観、科学、政治などが交差する場所を撮影してきました。ベネズエラの研究所は、死者をどう残すかという人間の願いと科学技術が非常に直接的に結びついた場所として、強く記憶に残ったと考えられます。

ブラジルの人体解剖学博物館は本物の人体標本を展示

二つ目は、ブラジル・サンパウロにある人体解剖学博物館です。

TBS公式の2024年11月25日放送回では、模型や写真ではなく、実物の人体標本を展示する希少な博物館として紹介されました。医学の発展と教育を目的に一般公開され、佐藤さんは実際に館内を取材しています。

なぜ実物標本が展示されている?

この施設の特徴は、ショッキングさだけを目的とした展示ではないことです。TBS公式アーカイブでは、医学の発展と教育のために公開されていることが説明されています。

人体の構造や病気による変化を理解するには、模型では伝わりにくい情報があります。実物の標本を保存し、医学生や研究者だけでなく一般の人にも見せることで、人体そのものを学ぶ資料として役立てているわけです。

一方で、実物の人体を展示することには強い心理的な衝撃があります。番組では、佐藤さんがその空間をどう撮影し、設楽さんや小池さんがどう受け止めるのかも見どころです。

このブラジル回を含む3選の概要は、10月6日TBS放送の記事でもまとめています。

ノルウェーのピラミデンは「町そのもの」が博物館のような場所

三つ目のピラミデンは、ノルウェー領スヴァールバル諸島にある旧鉱山町です。TBS公式は「旧ソ連の指導者スターリンが夢見た理想郷の跡」「世界最北のゴーストタウン」と紹介しています。

朝日新聞出版による佐藤健寿さんのインタビューでは、ピラミデンは北緯78度付近、北極点まで約1000キロの位置にあると説明されています。佐藤さん自身が現地を撮影し、写真集『PYRAMIDEN』としてまとめた場所でもあります。

なぜノルウェーに旧ソ連の町がある?

ピラミデンはノルウェー領ですが、旧ソ連側が炭鉱町として運営していました。番組で紹介された内容では、最盛期に約1000人が暮らし、鉱山閉鎖後にゴーストタウンとなったとされています。

町には住宅、学校、文化施設など、そこで人々が生活していた痕跡が残っています。レーニン像や旧ソ連時代の空間が残り、廃墟でありながら「一つの時代を保存した場所」のように見えるのが特徴です。

KGBの部屋や鉱山労働者の暮らしも登場

放送内容を記録した情報では、佐藤さんが秘密警察KGBが使っていたとされる部屋や、鉱山労働者のアパート、小学校などを見て回っています。

人体標本を保存するブラジルの博物館とは違い、ピラミデンでは町全体が過去の生活を残しています。家具、建物、像、施設などが一体となり、社会主義時代の暮らしを立体的に感じさせる場所です。

3つの場所に共通する「保存」のテーマ

今回の3選を並べると、佐藤健寿さんの視点が分かりやすくなります。

ベネズエラでは人の遺体を保存する技術、ブラジルでは医学教育のための人体標本、ノルウェーでは鉱山町と社会主義時代の生活空間が残されています。対象は違っても、「失われるものをどう残すか」というテーマが共通しています。

一般的な博物館では、美術品や歴史資料をガラスケース越しに見ることが多いですが、今回の3か所は保存対象と展示空間の境界が曖昧です。研究所そのもの、標本そのもの、町そのものが「見る対象」になっています。

佐藤さんが世界各地の奇妙な場所を撮影する理由も、単なる珍しさではなく、そこに人間の価値観や歴史が濃く表れるからでしょう。今回の芸術の秋SPは、強烈な映像の奥にある背景を見ていくと、3か所の違いがより分かりやすくなります。

佐藤健寿はどんな写真家?

佐藤健寿さんは「奇界遺産」シリーズなどで知られるフォトグラファーです。世界各地の辺境、廃墟、宗教施設、独特な文化や風景を撮影し、「クレイジージャーニー」でも長年にわたって取材旅を紹介してきました。

TBS公式アーカイブでも、佐藤さんは「奇界遺産フォトグラファー」としてたびたび登場しています。8月には田中俊行さんと奈良の東洋民俗博物館を訪れ、9月には高野秀行さんらと「クレイジー博物館」企画にも出演しました。

今回の3選は、新規ロケだけを見せる回というより、佐藤さんが長年の取材で見てきた場所を「記憶に残った博物館」という軸で振り返るアーカイブ性の高い企画です。初めて見る人には代表的な取材先の入口になり、過去回を見てきた人には「あの場所がなぜ残ったのか」を振り返る回になります。

HBCの10月14日放送はTBS10月6日回と同じ内容?

GガイドのHBC番組情報では、10月14日0時29分からの放送について、TBS公式と同じ3施設と出演者が掲載されています。

そのため、内容の中心は10月6日未明にTBSで放送された「芸術の秋SP」と同じものと見てよいでしょう。ただし、HBC独自の編集や放送枠に合わせた細かな差までは確認できませんでした。

北海道でTBS本放送を見られなかった方にとっては、3つの異例な施設をまとめて見られる機会です。特にブラジルの人体解剖学博物館とピラミデンは過去回の映像を知っていると、今回の「ベスト3」に選ばれた理由も理解しやすくなります。

見逃し配信はある?

TBS公式サイトでは「クレイジージャーニー」の最新回をTBS FREEなどで配信する案内があります。また番組情報ページではTVerやU-NEXTへの導線も確認できます。

ただし、HBCで10月14日に放送された後に同じ期限で視聴できるかは、配信サービス側の公開期間によって変わります。視聴時点で番組名と「芸術の秋SP」を確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

クレイジージャーニー10月14日HBCの博物館3選はどこですか?

ベネズエラのミイラ研究所、ブラジルの人体解剖学博物館、ノルウェーのピラミデンです。

10月14日の出演者は誰ですか?

MCは設楽統さんと小池栄子さんで、今回のジャーニーは奇界遺産フォトグラファーの佐藤健寿さんです。

ピラミデンはどんな場所ですか?

ノルウェー領スヴァールバル諸島にある旧鉱山町で、旧ソ連が運営した時代の建物や生活の痕跡が残るゴーストタウンとして紹介されます。

まとめ

10月14日0時29分からHBCで放送される「クレイジージャーニー 芸術の秋SP」は、佐藤健寿さんが長年の取材から選んだ記憶に残る博物館・資料館3選を振り返る回です。

ベネズエラのミイラ研究所は遺体保存、ブラジルの人体解剖学博物館は実物標本による医学教育、ノルウェーのピラミデンは旧ソ連時代の町そのものが残る場所として登場します。

3か所に共通するのは、通常なら失われていくものを残し、後世の人が見られる形にしていることです。強烈な映像だけでなく、「なぜそこまでして残すのか」という背景まで意識すると、佐藤さんがベスト3に選んだ理由がより伝わる回です。

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