TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 法廷のドラゴン第2話あらすじ・キャスト|1億円損害賠償と18年の秘密【10月10日テレビ愛知】|10/10 13:25

法廷のドラゴン第2話あらすじ・キャスト|1億円損害賠償と18年の秘密【10月10日テレビ愛知】|10/10 13:25

10月10日(土)13時25分からテレビ愛知で放送される「法廷のドラゴン」第2話は、清掃中に研究室の電源プラグを抜いた女性が1億円の損害賠償を請求される事件を扱います。

依頼を受けるのは、将棋の天才から弁護士へ転身した天童竜美(上白石萌音)。一見すると圧倒的に不利な訴訟ですが、竜美は将棋の戦法になぞらえながら、依頼人・瀬山玲子(山口紗弥加)と大学教授・倉敷隆文(加藤雅也)の間にある事情を読み解いていきます。

法廷のドラゴン第2話の放送日時と基本情報

項目内容
放送日時2026年10月10日(土)13:25〜14:25
放送局テレビ愛知1
話数第2話
主人公天童竜美(上白石萌音)
相棒歩田虎太郎(高杉真宙)
第2話ゲスト瀬山玲子(山口紗弥加)、倉敷隆文(加藤雅也)ほか
脚本戸田山雅司
監督堀江貴大
主題歌Novelbright「ワインディングロード」

テレ東での本放送は2025年1月24日でした。今回のテレビ愛知は再放送で、番組表では13時25分から14時25分と案内されています。

シリーズ自体は、元棋士志望の新米弁護士・天童竜美が事件を将棋の定跡や戦法に重ねて考え、若き弁護士・歩田虎太郎とともに依頼人を救おうとするリーガルドラマです。第1話の内容を先に振り返りたい方は、法廷のドラゴン第1話あらすじも参考になります。

第2話のあらすじを時系列で整理

第2話の発端は、清掃会社で働く瀬山玲子が大学研究室を清掃していた時の出来事です。研究室では長期間続けていた実験が行われており、玲子が保温装置につながる電源プラグを抜いたことで実験が台無しになったとして、大学教授の倉敷隆文から損害賠償を求められます。

1億円の損害賠償を請求された玲子

請求額は1億円。しかも研究室や大学、清掃会社同士の争いではなく、玲子自身が厳しい立場に置かれます。

テレ東公式では、研究室で保温装置のプラグを抜いたことで実験が台無しになり、その結果として玲子が高額な損害賠償を請求されたことが第2話の中心事件として紹介されています。原告となる倉敷は英央大学理学部の教授で、玲子側から見れば専門知識でも立場でも強い相手です。

竜美は不利な依頼を引き受ける

歩田法律事務所では、勝ち目が薄い事件として慎重になる空気があるなか、竜美は「最初から結果が決まった対局はない」という姿勢で依頼を受けます。

ここで第2話らしさを作るのが、将棋と裁判の重ね方です。テレ東公式はこの回を「損害賠償1億円VSゴキゲン中飛車」と表現しており、竜美がどのように局面を読み替えて反撃の糸口を見つけるのかが見どころになります。

プラグを抜いた行為だけでは終わらない

事件の焦点は、玲子がプラグを抜いたという事実だけではありません。なぜ倉敷は玲子個人に巨額の賠償を求めたのか、研究にどれほどの価値があったのか、そして2人の間に何があったのかが次第に重要になっていきます。

2025年本放送後のあらすじ紹介では、玲子と倉敷の間に長年にわたる私的な関係があり、研究そのものの将来性や、玲子がプラグを抜くまでに抱えていた感情が裁判の背景にあることが紹介されています。単純な「清掃員のミス」ではなく、18年という時間が事件の重さを変えていく構成です。

法廷では研究の価値と玲子の事情がぶつかる

倉敷側から見れば、長年続けた研究を失ったことは重大な損害です。一方、玲子側には、行為の背景と倉敷との関係、そして巨額請求の妥当性をめぐる事情があります。

竜美は相手の主張を正面から受け止めるだけでなく、局面そのものを変えるように論点を組み替えていきます。将棋で相手の攻めを受けながら別の勝ち筋を探すように、裁判でも「1億円をどう否定するか」だけでなく、双方の損害と18年間の関係をどう評価するかへと視点を動かしていくのがポイントです。

結末で問われるのは「研究」と「人生」の重さ

この回の決着は、単に賠償額が高いか安いかだけで終わりません。玲子と倉敷が積み重ねてきた年月を、どちらがどれだけ背負っていたのかが浮かび上がります。

放送後の詳細なあらすじでは、玲子が研究の将来や倉敷自身の選択に失望し、保温装置のプラグを抜いた背景が明らかになります。竜美たちは研究費や玲子側の損失も含めて交渉材料を組み立て、事件を別の形で着地させます。最後まで見ると、タイトルにある「1億円」よりも、18年という年月の代償のほうが強く残る回です。

第2話の主要キャストと役名

主演の天童竜美を演じるのは上白石萌音です。竜美は将棋のプロを目指していた過去を持ち、法廷でも盤面を読むように状況を整理する独特な弁護士です。上白石萌音さんのプロフィールでは、これまでの出演作や経歴もまとめています。

歩田虎太郎役は高杉真宙。歩田法律事務所の所長として現実的な判断を重視しながら、思い切った一手を選ぶ竜美とバディを組みます。第2話では、勝算の薄さを感じる虎太郎と、可能性を探す竜美の温度差にも注目です。

第2話の依頼人・瀬山玲子を演じるのは山口紗弥加。テレ東の公式コメントでは、玲子について「情熱と愛を心の奥底に秘めた女性」と説明されており、表面上は淡々と見える依頼人の内側に何があるのかが役の重要な部分になっています。

倉敷隆文役は加藤雅也。玲子に1億円の損害賠償を請求する大学教授で、研究者としての誇りと玲子との過去が絡み合います。ほかに山岡治信役で吉岡睦雄、井口久雄役でチャンス大城、河本康治役で神谷圭介が出演します。

第2話の見どころは3つ

第一の見どころは、1億円という数字の根拠が崩れていく過程です。巨額請求を前にすると玲子側が圧倒的に不利に見えますが、裁判では「実際にどのような損害が生じたのか」を具体的に考える必要があります。竜美が数字の大きさにひるまず、中身を分解していくところがリーガルドラマとして面白い部分です。

第二は、玲子と倉敷の関係です。事件のきっかけだけを見れば清掃中のミスですが、2人の間には研究室の外で積み重なった長い時間があります。この事情が分かると、玲子の行動に対する見え方も変わってきます。

第三は、将棋の戦法が裁判の考え方と結びつく点です。第2話で示される「ゴキゲン中飛車」は、単なる将棋用語の飾りではなく、竜美が不利な局面でどう考えるかを視覚化する装置になっています。将棋を詳しく知らなくても、攻め方を変える発想として楽しめます。

前回・第1話から続く竜美と虎太郎の関係

前回の第1話では、プロ棋士への道を断念した竜美が歩田法律事務所に入り、不用品買取をめぐる依頼に挑みました。事件を将棋になぞらえる竜美の考え方に虎太郎は振り回されながらも、彼女の読みの鋭さを目の当たりにします。

第2話では、早くもそのバディ関係が一段進みます。虎太郎が現実的に危険を見極め、竜美が盤面の外まで読もうとする構図がはっきりするため、2人の役割分担をつかみやすい回です。

配信について

テレ東の作品公式ページでは、本放送時にPrime Videoでの見放題配信や、TVer・ネットもテレ東などでの配信案内が掲載されていました。ただし、2026年10月10日のテレビ愛知再放送時点での各サービスの配信期間は変わる可能性があります。

再放送を見て第1話から追いかけたくなった場合は、各配信サービスの現在の作品ページで配信状況を確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

法廷のドラゴン第2話はテレビ愛知で何時からですか?

2026年10月10日(土)13時25分から14時25分までの放送予定です。

第2話で1億円を請求されるのは誰ですか?

清掃会社社員の瀬山玲子です。研究室の清掃中に保温装置のプラグを抜き、実験を台無しにしたとして大学教授の倉敷隆文から損害賠償を求められます。

第2話のゲストは誰ですか?

瀬山玲子役の山口紗弥加、倉敷隆文役の加藤雅也のほか、吉岡睦雄、チャンス大城、神谷圭介が出演します。

第1話を見ていなくても楽しめますか?

第2話は新しい依頼を扱うため事件自体は追いやすい構成です。竜美と虎太郎がどのようにコンビを組むようになったかは、第1話を知っているとさらに分かりやすくなります。

まとめ

「法廷のドラゴン」第2話は、研究室のプラグを抜いた清掃会社社員に1億円の損害賠償が突きつけられるところから始まります。

しかし本当の見どころは、高額な請求そのものだけではありません。玲子と倉敷の間に積み重なった18年、研究の価値、そして人生をどのように清算するのかまでが裁判に重なります。竜美が「ゴキゲン中飛車」の発想で不利な局面をどう変えるのかに注目すると、第2話の面白さがつかみやすくなります。

このテーマの関連記事はこちら