コズミックフロント夏の星空の撮影地はどこ?ランディ・ハルバーソンの星空スポットを調査|10/10 14:00
10月10日(土)14時からNHK BS8Kで放送される「コズミックフロント☆ヒーリング『ランディが挑む アメリカ 夏の星空』」は、タイムラプスの名手ランディ・ハルバーソンが撮影したアメリカの夏の夜空を、高精細な8K映像と音楽で楽しむ1時間です。
気になるのは、画面に広がる天の川や稲妻の風景がアメリカのどこで撮影されたのかという点です。今回の放送について全カットの撮影地点一覧は確認できませんでしたが、ランディ本人が公開している作品情報には、サウスダコタ州のバッドランズ周辺や中央部、ワイオミング州のビッグホーン山地・レッドデザートなど、代表的な撮影エリアが具体的に記されています。
この記事では、番組で公式に確認できる内容と、ランディ本人の公開情報を分けながら、実際に訪ねられる場所まで整理しました。なお、個々の場所を「今回の映像のこのカット」と断定できる資料は確認できていないため、その点は分けてご紹介します。
10月10日の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月10日(土)14:00〜15:00 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 番組名 | コズミックフロント☆ヒーリング「ランディが挑む アメリカ 夏の星空」 |
| 主なテーマ | アメリカの夏の星空、天の川、夜空と稲妻、8Kタイムラプス |
| 撮影者 | ランディ・ハルバーソン |
番組表.Gガイドの放送局公式情報では、ランディ・ハルバーソンが高精細の8K画像でアメリカの夏の星空に挑んだ回と案内されています。たくさんの星がきらめく夜空に加え、星空の下で光る稲妻など、宇宙と大自然が同時に見える映像が見どころです。
この回は観光案内を中心にした旅番組ではなく、星空そのものを味わうヒーリング映像です。そのため、飲食店や宿、施設が番組内で紹介されるというより、暗い夜空と広大な地形そのものが主役と考えると内容をつかみやすくなります。
コズミックフロント夏の星空の撮影地はどこ?
今回放送の全撮影地点をNHKが一覧で公表したページは確認できませんでした。一方、撮影者ランディ・ハルバーソン本人のサイト「DAKOTALAPSE」には、彼が星空やタイムラプスを撮影してきた場所として、サウスダコタ州中部・西部、バッドランズ、Buffalo Gap National Grassland、ワイオミング州のビッグホーン山地、レッドデザート、テトン山地などが挙げられています。
特に番組紹介にある「星々の下で光る稲妻」は、ランディの代表作でも繰り返し登場するモチーフです。本人が公開した「Tempest Milky Way」はサウスダコタ州中部で夏の数か月にわたって撮影され、雷雲と天の川を同じ画面に収める難しさも本人が説明しています。
ただし、こうした本人作品の撮影地が10月10日放送の映像すべてと一対一で一致するとは限りません。番組を見ながら地形やクレジットを確認する際は、「ランディの代表的な撮影エリア」として押さえておくのが安全です。
サウスダコタ州中部は天の川と雷雲の代表的な撮影エリア
ランディは「Plains Milky Way」について、サウスダコタ州中部で天の川のタイムラプスを撮影したと説明しています。また「Tempest Milky Way」も同州中部で6月から8月に撮影した作品です。
平原が大きく開けているため、地平線近くから天の川、積乱雲、稲妻まで一つの画面に入れやすいのがこの地域の魅力です。番組紹介にある「星々の下で光る稲妻」を見て場所が気になった方は、まずサウスダコタという地域名を覚えておくと映像を理解しやすいでしょう。
バッドランズ国立公園は実際に訪ねられる星空スポット
ランディ本人の作品情報にはBadlands(バッドランズ)が撮影エリアとして登場します。バッドランズ国立公園はサウスダコタ州にあり、奇岩や浸食地形が広がる場所です。
米国国立公園局によると、公園は原則として24時間・通年開園です。Ben Reifel Visitor Centerの所在地は「25216 Ben Reifel Road, Interior, SD 57750」で、10月を含む冬時間帯は9:00〜16:00と案内されています。園内道路は天候によって閉鎖されることがあるため、現地へ行く場合は当日の道路情報確認が欠かせません。
バッドランズ国立公園は入園料が必要で、国立公園局の案内では自家用車1台30ドルなどの料金設定があります。星空を見るだけなら夜間も公園に入れますが、真っ暗な場所での移動になるため、初めて訪れる場合は日中に地形と駐車場所を確認しておくと安心です。
Buffalo Gap National Grasslandやワイオミングもランディの撮影地
DAKOTALAPSEの「Field Of View」では、バッドランズだけでなく、Buffalo Gap National Grassland、ワイオミング州のBighorn Mountains、Red Desert、Teton Mountain areaなども撮影場所として記されています。
ここで大切なのは、これらを10月10日放送回の確定ロケ地一覧とはしないことです。ランディが実際に星空・オーロラ・嵐の撮影をしてきた場所として公開している地域であり、番組に映る地形を見比べるときの手掛かりになります。
ワイオミングのレッドデザート一帯にはBLMが管理する広大な公有地もあり、ハイキングや写真撮影ができるエリアがあります。一方で、舗装道路や観光施設が整った都市型観光地とは違います。夜間撮影を目的に訪れる場合は、道路状態、通信環境、水、燃料、天候を含めた準備が必要です。
店や観光施設は登場する?実用情報を整理
今回の番組情報からは、特定の飲食店、ホテル、ショップが紹介されることは確認できませんでした。したがって、店名・営業時間・予約可否を番組登場店として挙げることはできません。
その代わり、実際に足を運べる代表的な場所としてはバッドランズ国立公園があります。観光拠点にするならBen Reifel Visitor Centerが分かりやすく、住所は「25216 Ben Reifel Road, Interior, SD 57750」です。10月10日前後は国立公園局の案内上、ビジターセンターは冬時間の9:00〜16:00、公園そのものは24時間開園です。
予約制の施設として紹介されているわけではないため、一般の公園入園にレストラン予約のような仕組みはありません。ただし、キャンプ場や周辺宿泊施設を利用する場合は別途予約が必要になるケースがあります。
日本から訪れる場合、最寄りの大都市圏としてはRapid Cityが旅程を組みやすい拠点です。国立公園局はバッドランズ国立公園をRapid Cityから東へ約75マイルの位置と案内しています。番組の静かな星空映像を現地で追体験したい方にとって、日中の奇岩景観と夜空を同じ場所で楽しめるのが魅力です。
ランディ・ハルバーソンはどんな撮影者?
ランディ・ハルバーソンは、アメリカ中西部の広い空と大地を生かしたタイムラプスで知られる撮影者です。本人サイトでは、天の川、オーロラ、雷雲、砂漠、山岳地帯などを長時間かけて撮影した作品を多数公開しています。
星空撮影では一枚の静止画を撮るだけでなく、一定間隔で何時間も撮影した写真を連続させることで、星の動きや雲の流れを映像として見せます。本人が公開した過去作品では、天の川の撮影に長時間露光を使い、数時間分の変化を短い映像にまとめています。
ランディ本人や8K映像の特徴を中心に知りたい方は、既存記事のコズミックフロント夏の星空|ランディは誰?天の川・稲妻・8Kの見どころもあわせて読むと、今回の映像の楽しみ方がつかみやすくなります。
8Kで見ると注目したいポイント
この回では、単に星が多いというだけでなく、地上の風景と夜空の変化が同時に映る点が見どころです。天の川の濃淡、雲の流れ、遠くの雷、地平線付近の光など、暗部の細かな情報が多い映像ほど高精細映像の良さが出ます。
特に雷を伴う場面では、明るい稲妻と暗い星空を一つの画面に収める難しさがあります。ランディ本人も過去作品で、雷が長時間露光を明るくしすぎることや、強風が機材を揺らす難しさを説明しています。
放送を見るときは「どの星座か」だけでなく、地面・雲・天の川がどう動いているかにも目を向けると、タイムラプスならではの時間の流れを感じやすくなります。
参考にした情報
- 番組表.Gガイド「コズミックフロント☆ヒーリング」
- DAKOTALAPSE(Randy Halverson本人サイト)
- U.S. National Park Service「Badlands National Park Basic Information」
- U.S. National Park Service「Operating Hours & Seasons」
よくある質問
コズミックフロント「アメリカ 夏の星空」の撮影地はどこですか?
今回放送の全撮影地点一覧は確認できませんが、撮影者ランディ・ハルバーソン本人はサウスダコタ州中部・西部、バッドランズ、Buffalo Gap National Grassland、ワイオミング州のビッグホーン山地やレッドデザートなどで星空を撮影しています。
バッドランズ国立公園は夜も入れますか?
米国国立公園局では、バッドランズ国立公園は原則24時間・通年開園と案内されています。ただし道路は悪天候などで閉鎖されることがあります。
番組に登場する店やホテルは分かっていますか?
放送前に確認できる番組情報では、特定の飲食店・ホテル・ショップの紹介は確認できません。星空と大自然を中心にした映像番組です。
まとめ
10月10日放送の「コズミックフロント☆ヒーリング『ランディが挑む アメリカ 夏の星空』」は、ランディ・ハルバーソンが撮影した天の川、星空、稲妻と大自然を8K映像で楽しむ回です。
全カットの正確な撮影地一覧は確認できませんでしたが、ランディ本人が公開している代表的な撮影エリアには、サウスダコタ州のバッドランズや平原部、Buffalo Gap National Grassland、ワイオミング州のビッグホーン山地、レッドデザートなどがあります。
実際に訪ねやすい場所としてはバッドランズ国立公園があり、昼の奇岩景観と夜の星空を同じエリアで楽しめます。番組では、地形や雲、稲妻にも注目しながら、ランディが切り取ったアメリカの夏の夜を味わってみてください。

