コールドケース3第8話「汚名」ネタバレ|灰原は冤罪?立川が警察手帳を返す理由|9/22|9/22 17:55
2026年9月22日(火・祝)17時55分からWOWOWプライムで放送される「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」第8話「汚名」。WOWOW公式では同日に第1話から第10話までの一挙放送が組まれ、第8話は終盤の重要回として位置付けられています。
第8話は、石川百合の留守番電話に「人を殺したかもしれない」と残して姿を消した立川大輔が中心です。5年前の放火事件を掘り返すうち、立川自身の捜査が一人の人生を壊した可能性が浮かび上がります。
コールドケース3第8話「汚名」の放送時間・出演者
| 作品 | 連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~ #8「汚名」 |
|---|---|
| 放送局 | WOWOWプライム |
| 放送日時 | 2026年9月22日(火・祝)17:55~18:45 |
| 主な出演 | 吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和 |
| ゲストの中心 | 竹原ピストル ほか |
| 監督 | 守下敏行 |
| 脚本 | 吉田康弘 |
| 音楽 | 村松崇継 |
WOWOWオンデマンドの公式ページでは第8話の尺は48分。石川百合役の吉田羊さん、立川役の滝藤賢一さんを中心に、捜査一課のチームが“仲間の過去の捜査”を検証する異色の回です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド第8話「汚名」のあらすじ|立川が消えた理由
立川は、5年前に自分が担当した火災事件をひそかに調べ直していました。当時、灰原拓郎は離婚への恨みから自宅に火をつけ、息子2人を死亡させた犯人とされて有罪に。しかし灰原は無実を訴え続け、刑務所で命を絶ちます。
その後、当時の証言や火災の鑑定を洗い直すと、事件は「父親が子どもを焼き殺した」という単純な放火では説明できないことが見えてきます。立川は自分が正しいと信じて進めた捜査そのものに疑いを持ち、精神的に追い詰められていきます。
タイトル「汚名」は誰のもの?
最初に汚名を着せられたのは灰原です。同時に、誤った結論へ進んだ立川も「刑事としての自分」を失いかねない立場になります。第8話は、一度確定した判決や捜査結果でも、誤りがあれば誰がどう責任を取るのかを描く回です。
ネタバレ|灰原は冤罪、火災の原因は何だった?
結論から言うと、再捜査の結果、灰原を放火殺人犯とした判断は崩れます。 当時の目撃・証言には問題があり、火災現場も放火と断定できる状態ではありませんでした。
鍵になるのがフラッシュオーバーです。室内の熱が急上昇すると、可燃物がほぼ同時に燃え出して急激に炎が広がることがあります。作中では電気設備の不具合も浮上し、「燃え方が激しい=誰かが燃焼促進剤をまいた」とする初期判断が揺らぎます。
立川は灰原への怒りを抱えながら捜査した過去を振り返り、自分の感情が判断へ影響したことを認めます。灰原の家族へ無実を伝えて謝罪し、最後には警察手帳を返す選択をします。第8話の苦さは、真相が分かっても亡くなった灰原を取り戻せない点にあります。
第8話の見どころ|立川と捜査一課の関係が変わる
普段は強気な立川が、自分の捜査を疑い、責任から逃げずに向き合う姿が第8話の中心です。百合、高木、金子らは立川を守るためではなく、事実を確認するために動きます。仲間だからこそ誤りを見ないふりをしないという捜査一課の関係が表れます。
シリーズを通して立川を見てきた人には、単独事件の解決よりも大きな転換点です。WOWOW作品や国内ドラマの記事を続けて探す場合は、キニナルのテレビ・ドラマ記事一覧から関連放送を確認できます。
よくある質問(FAQ)
コールドケース3第8話「汚名」はいつ放送?
2026年9月22日(火・祝)17:55から18:45までWOWOWプライムで放送予定です。WOWOW公式では同日に全10話の一挙放送が組まれています。
灰原拓郎は本当に放火犯だった?
物語の再捜査で、灰原を犯人とした当初の判断には重大な誤りがあったことが分かります。火災は放火ではなく、電気系統の不具合から起きたフラッシュオーバーの可能性が示され、灰原の汚名をそそぐことが事件の核心になります。
立川が「人を殺したかもしれない」と言うのはなぜ?
立川が5年前の捜査で灰原を犯人だと強く信じ、その結果として無実の人物が刑務所で死ぬことになったと自責しているためです。物理的に殺したという意味ではなく、誤った捜査への責任を背負った言葉として描かれます。
まとめ|「汚名」は冤罪を晴らすだけでなく立川自身を裁く回
「コールドケース3」第8話「汚名」は、2026年9月22日17時55分からWOWOWプライムで放送されます。事件の答えは、灰原は放火殺人犯ではなく、5年前の捜査と火災鑑定に重大な誤りがあったというものです。
立川が「人を殺したかもしれない」と口にするのは、誤った捜査によって無実の人を死へ追い込んだという自責からです。真相を突き止めて灰原の汚名をそそぎ、最後に警察手帳を返す立川まで含めて、第8話はシーズン3でも特に捜査する側の責任を重く描く回になっています。

