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注目選手は誰?中国電力・中電工・マツダ・JFEの主力|第65回中国事業団駅伝|11/8 14:54

2026年11月8日(日)に広島県世羅町で開催される「第65回中国実業団対抗駅伝競走大会」。RCCテレビでは、14時54分から「第65回中国事業団駅伝 ニューイヤー出場枠『3』中国王者&NY出場チームが決定!」を放送します。

今回の注目は、中国電力の連覇、中電工とマツダの王座奪還、そしてJFEスチールの悲願の初優勝です。ニューイヤー駅伝2027への出場枠は企業チーム上位3チーム。

前回大会で4位だったJFEスチールも含め、4強の争いから目が離せません。

放送日時と大会の基本情報

項目内容
——
番組名第65回中国事業団駅伝 ニューイヤー出場枠「3」中国王者&NY出場チームが決定!
放送日時2026年11月8日(日)14:54~
放送局RCCテレビ1(広島)
大会名第65回中国実業団対抗駅伝競走大会
開催日2026年11月8日(日)
スタート10:00
開催地広島県世羅町
コースせら文化センター発着・7区間80.8km
ニューイヤー駅伝出場枠企業チーム上位3チーム

RCC公式のIRAWでは、大会の模様を11月8日10時からライブ配信する案内が掲載されています。テレビの14時54分放送とは開始時刻が異なるため、スタートからレースを追いたい方は配信情報も確認しておくとよいでしょう。

大会は、せら文化センターを発着点に、世羅町と三次市三和町の境界付近を折り返すコースで行われます。全7区間、合計80.8km。

長い距離を一人で走るマラソンとは違い、各区間の走者がタスキをつなぎ、チーム全体の総合タイムで順位を競います。

注目選手は誰?4強の主力ランナーをチェック

今回の見どころは、前回上位を占めた中国電力、中電工、マツダ、JFEスチールの戦力です。10月に公表されたエントリー情報には、各チームの主力選手が名を連ねています。

ただし、エントリー選手全員が当日の区間を走るとは限らず、最終的な区間オーダーや変更は大会当日の発表を確認する必要があります。

中国電力は菊地駿弥・池田勘汰・中島大就らに注目

前回の第64回大会で優勝した中国電力は、今大会も連覇を狙います。エントリーには、菊地駿弥、池田勘汰、中島大就、山口和也、清野太雅、野村颯斗、三上雄太らが登録されています。

なかでも菊地駿弥は、マラソンの自己最高記録が2時間6分6秒。中国電力の公式選手名鑑には、5000m13分25秒97、10000m27分47秒76という記録も掲載されています。

長い距離での実績を持つ選手として、チームの中心的な存在です。

池田勘汰は2025年の中国実業団駅伝で6区19.0kmを担当し、区間賞を獲得しました。長距離区間での走りは、前回優勝を支えた大きな要素の一つです。

中島大就もエントリーされており、経験豊富な選手がどの区間に配置されるかが注目されます。

中国電力は2026年1月1日のニューイヤー駅伝でも6位に入りました。地区予選を勝ち抜くだけでなく、全国の強豪と戦う力を示しているチームです。

中国王者としての連覇を果たし、再び元日の大舞台へ向かえるかがポイントになります。

中電工は相葉直紀・二岡康平らで王座奪還へ

中電工は、前回大会で中国電力に続く2位。今大会は優勝を取り戻す戦いになります。

エントリー選手には、相葉直紀、二岡康平、東優汰、岡原仁志、尾関大成、三ッ星翔、北村惇生、倉本玄太、福田翔、吉田周、ヴィクター・キプキルイらが名を連ねています。

主将の相葉直紀は、10000m27分48秒26、ハーフマラソン61分42秒、マラソン2時間7分36秒の自己ベストを持つ選手です。中電工公式プロフィールでも、長距離種目での記録が紹介されています。

長い区間を任される可能性も含め、どのような役割を担うかが見どころです。

中電工は2026年1月のニューイヤー駅伝では33位でした。全国大会の順位だけでなく、地区予選で勝ち切ることが次の目標になります。

2026年10月18日の広島県実業団駅伝では中電工Aが優勝しており、チームとして駅伝の実戦を重ねて本番に臨みます。

マツダは延藤潤・定方駿・向晃平らが中心

マツダは中国実業団対抗駅伝で過去13回の優勝実績を持つ伝統あるチームです。1933年創部で、2026年に93年の歴史を迎えました。

前回は3位に入り、今回は王座奪還とニューイヤー駅伝出場権の確保を目指します。

2026年大会のエントリーには、延藤潤、向晃平、定方駿、臼井健太、扇育、木山達哉、村上太一、粟井駿平、小嶋郁依斗、小島岳斗、山口月暉、ディエマ・アイザックらが登録されています。

延藤潤は5000m13分35秒、10000m28分9秒の自己ベストを持つ選手です。マツダ公式プロフィールでは、三木高校から東洋大学へ進み、2014年に入社した経歴も紹介されています。

定方駿は主将を務め、ロード種目への適性を生かして高い舞台を目指すとコメントしています。

また、マツダ陸上競技部はニューイヤー駅伝で2回、中国実業団対抗駅伝で13回の優勝実績があります。伝統と経験を持つチームが、前回3位からどこまで順位を上げるかに注目です。

JFEスチールは岩崎大洋らで初優勝を狙う

JFEスチールは、前回大会で4位。ニューイヤー駅伝への出場権は獲得したものの、上位3チームには届きませんでした。

今回はその差を埋め、悲願の初優勝を狙います。

エントリーには岩崎大洋、岩田拓海、風岡永吉、川平浩之、兒玉陸斗、寺嶌渓一、腰塚遥人、キプケメイ・エバンス、大森椋太、森川蒼太、牛ノ濱翔汰、内山壽頼らが登録されています。

岩崎大洋は1998年生まれで、北海道栄高校、上武大学を経て2021年にJFEスチールへ入社しました。自己ベストは5000m13分34秒50、10000m28分28秒32、ハーフマラソン1時間1分22秒、マラソン2時間8分25秒。

JFE公式プロフィールでは、自身の強みを「安定感」と紹介しています。

前回の第64回大会では、岩崎が6区19.0kmを走り、58分13秒で区間5位でした。長距離区間を走った経験があるだけに、今大会の起用区間にも注目したい選手です。

4チームの前回順位と今大会の注目点

前回の第64回中国実業団対抗駅伝では、中国電力が3時間58分08秒で優勝。中電工が1分27秒差の2位、マツダが2分01秒差の3位、JFEスチールが4位でした。

前回順位チーム前回タイム今大会の注目点
———:—
1位中国電力3時間58分08秒連覇を達成できるか
2位中電工3時間59分35秒1位との差を詰めて王座奪還へ
3位マツダ4時間00分09秒伝統の強さを発揮できるか
4位JFEスチール4時間04分10秒上位3チームに食い込み初優勝へ

4位のJFEスチールは、前回優勝した中国電力から6分02秒差でした。ニューイヤー駅伝への出場枠が3チームに減るため、前回以上に上位争いの重みが増しています。

中国電力が逃げ切るのか、中電工やマツダが逆転するのか、それともJFEスチールが上位3チームの壁を破るのか。4チームの順位だけでなく、各中継所でのタイム差にも注目です。

コースと7区間の距離は?

大会は、広島県世羅町のせら文化センターを発着点とする7区間・80.8kmで行われます。区間距離は1区12.5km、2区7.2km、3区11.6km、4区9.0km、5区9.0km、6区19.0km、7区12.5kmです。

区間距離区間
——:—
1区12.5kmせら文化センター~せらにしタウンセンター
2区7.2kmせらにしタウンセンター~株式会社ナンコー
3区11.6km株式会社ナンコー~津久志創作館
4区9.0km津久志創作館~せら文化センター
5区9.0kmせら文化センター~津久志創作館
6区19.0km津久志創作館~せらにしタウンセンター
7区12.5kmせらにしタウンセンター~せら文化センター

特に注目したいのは、最長区間となる6区の19.0kmです。ここで大きく差がつけば、最終7区のアンカーに渡る時点でチームの順位が変わる可能性があります。

また、2区は7.2kmと短めの区間です。各チームがどの選手を配置するかによって、序盤の流れが左右されることもあります。

区間距離の違いを知っておくと、タスキリレーのたびに順位の動きを追いやすくなります。

ニューイヤー駅伝の出場枠はなぜ3チーム?

第65回大会は、2027年1月1日に開催される第71回全日本実業団対抗駅伝競走大会、通称ニューイヤー駅伝の中国地区予選を兼ねています。中国地区から全国大会へ進めるのは、企業チームの上位3チームです。

前回大会は上位4チームまでが出場権を獲得しましたが、今大会は3枠に減っています。つまり、前回4位のJFEスチールはもちろん、3位のマツダも順位を落とせば出場権を失う可能性があります。

なお、オープン参加のチームは、順位が上位であってもニューイヤー駅伝の出場権を獲得する対象にはなりません。今回のレースでは、総合順位とあわせて、企業チームの中で何位に入ったかが重要になります。

前回(第64回)中国実業団駅伝の結果

2025年11月9日に行われた第64回大会では、中国電力が3時間58分08秒の大会新記録で優勝しました。中電工が2位、マツダが3位、JFEスチールが4位と続き、上位4チームがニューイヤー駅伝の出場権を手にしました。

JFEスチールでは2区のダン・キプランガットが19分22秒で区間賞を獲得し、チーム区間新記録をマークしました。6区を走った岩崎大洋も58分13秒で区間5位。

チームは4位にとどまりましたが、個人区間では上位争いに加わっています。

今回の大会では出場枠が3つとなるため、前回の4位から順位を一つ上げるだけでも意味は大きく変わります。中国電力、中電工、マツダの3チームも、前回の順位を守るだけではなく、優勝を狙う戦いになります。

テレビ放送とライブ配信は何時から?

RCCテレビの番組は、2026年11月8日(日)14時54分から放送予定です。番組情報に記載された放送開始時刻は14時54分です。

一方、RCC公式IRAWには、大会のライブ配信が同日10時から始まる案内があります。スタートからレースを追いたい場合はIRAW、午後のテレビ放送で大会の終盤や結果を確認したい場合はRCCテレビというように、視聴方法を使い分けられます。

大会当日は世羅町内のコース周辺で交通規制も実施されます。世羅町の案内によると、9時45分から14時35分まで国道432号と県道52号の一部で車両通行規制が行われます。

現地で応援する場合は、事前に交通規制や応援場所を確認しておきましょう。

参考にした情報

よくある質問

第65回中国実業団駅伝はいつ開催されますか?

2026年11月8日(日)に広島県世羅町で開催されます。午前10時スタートで、せら文化センター発着の7区間・80.8kmで争われます。

ニューイヤー駅伝に出場できるのは何チームですか?

企業チームの上位3チームです。第71回全日本実業団対抗駅伝競走大会への出場権をかけた中国地区予選を兼ねています。

注目選手は誰ですか?

中国電力の菊地駿弥・池田勘汰・中島大就、中電工の相葉直紀、マツダの延藤潤・定方駿、JFEスチールの岩崎大洋らが注目選手です。最終的な区間オーダーは大会当日の発表を確認してください。

テレビ放送は何時からですか?

RCCテレビ1では、2026年11月8日(日)14時54分から放送予定です。RCC公式IRAWでは同日10時から大会のライブ配信が案内されています。

まとめ

第65回中国実業団対抗駅伝は、2026年11月8日に広島県世羅町で開催されるニューイヤー駅伝の中国地区予選です。中国電力の連覇、中電工とマツダの王座奪還、JFEスチールの初優勝をかけた4強の争いに注目が集まります。

ニューイヤー駅伝への出場枠は企業チーム上位3つ。前回4位だったJFEスチールを含め、各チームがどの区間に主力を配置し、どのタイミングで勝負を仕掛けるかが見どころです。

RCCテレビは14時54分から、IRAWは10時から大会の模様を伝える予定です。

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